ヴェルファイア走行中の異音

走行中に異音がするので診て欲しいとの依頼です

ヴェルファイアが入庫し試運転をしてみると確かにヴィ〜〜〜〜んというモーター音的な音が結構な大きさで聞こえました

ん〜〜〜聞き覚えのある音・・・

時々道路でも聞こえてくる音なのですぐにピンときて車両をリフトアップ

迷わずリヤデフ付近の音を確認し原因確定です。

カップリングのベアリングがけたたましい音を出していました!

ヴェルファイアやアルファードに限らずノアやヴォクシーでも時々見られる不具合ですが部品代が高額なのが困りものなんですが交換しないと解消しないんです😭

選択肢は3つ

⚫︎何と言っても信頼の新品部品・・・しかし高い

⚫︎保証が付いて安心のリビルド部品・・・外側はキレイだけど中身は中古と一緒

⚫︎安価な中古部品・・・いつ壊れるか分からない

それぞれのメリット、デメリットがありますので予算や状況を踏まえて修理を進めていきま〜す

CXー3 ビビリ音

エンジン回転の決まったところで何かぶつかっているような音が10日ほど前からするようになり心配なので診てほしい

とお客様から相談をいただきました。

お預かりして診断してみると確かに2000回転付近でヴィ〜〜〜ンって感じの異音があります。

何かが干渉しているような・・・共振しているような・・・🤔

とにかく運転席より前から聞こえるので考えれる所を潰し込みして行きました。

樹脂製カバーを外してもダメ😞

ベルトのオートテンショナーを疑ってベルトを外してみてもダメ😔

ワイパーの根元のカバーを外してみても特に何もない😖

各部遮熱板を抑えても変化なし😫

ん〜〜〜〜〜どこだ〜?

一人で考えてても行き詰まったので板金のスタッフにお手伝いいただき

異音を出してもらいながらエンジンの下で探っていると

ちょうど外していたアンダーカバーの上にあるエネルギーアブソーバー『衝突時に衝撃を和らげるため変形してくれる部品』にたまたま水滴がついていて異音に合わせてその水滴が震えているのが目にとまり

これか〜って言いながら手で触ってみると取り付けボルトは緩んでいないのにグラグラする。

何でだろと思いながらも動かないように加工してほぼ音無し!😅

おそらくエンジンの特性上の問題なんだと思います。

この回転域だけ振動が大きくいろいろな部分がブルブル震え何種類もの音を発生させてしまっている事から故障ではないと解り一安心と又ひとつ勉強になりました。

お客様はディーラーに行ったものの解決してもらえず大きな心配を抱えテクニカルオートを頼っていただきました。

音が解消とまではいきませんでしたが原因判明で安心していただけて本当によかったです。

また気になることがありましたらいつでもご相談くださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マフラーが折れた〜触媒〜

「すごい音がする」とご来店いただいたステップワゴン。

すぐにリフトアップして確認した際に、触媒とセンターパイプのつなぎ目が外れていることが発覚!

本来ナットで止まっている箇所が錆びて、ネジ山は無くなっていました。

きちんと直すには部品が必要。

でもお仕事で活躍しているお車だったので、取り急ぎ走れるようにして差し上げたい。

そんな気持ちを持ちながら、応急処置で番線を使いギチギチに縛り付けて固定‼️

後日新品の触媒が到着したら交換しましょうかとのお話になりました。

 

部品発注の前に、取り寄せた部品図を見てみると…

👨‍🔧「あれ、これボルト叩き込みになってて抜ける…?」

もしかしたらボルトとナット交換でいけるかも、ということで触媒は頼まずにお客様にご提案しました。

 

👩‍🦰「安価に出来るなら助かります!!」

とのことでお話が進み、部品が届いたのでいざ作業開始です!

 

番線をカットし取り外し、飛び出したボルト…だったものをハンマーで叩いてみます。

 

びくともしません。炙っても変わらず…

ボルトの頭が、フランジと錆でくっついてしまっている状態でした。

それなら…!

ベルトサンダーでボルトの頭を慎重に削っていきます。

溝が見えてきました、削り終えて、叩いてみると…

 

少しだけ動きました!!

そのまま場所を変えながら叩き続け…

 

抜けました!

まず1本…!残り2本頑張ります!

 

すべてのボルトが取り外せました。

これでやっと新しいボルトを打ち込むことができます。

 

ガスケットを交換し、ボルトを打ち込みナットで固定し、排気漏れが無いことを確認!

これで安心して乗っていただけると思います。

 

フランジが生きている場合、このように触媒ごと交換しなくても済むケースもあります!

触媒交換になると高額修理になりますので、)触媒を活かしたままの修理で安価に抑えることも可能になります!

 

マフラーの錆や固着でお悩みの方、お気軽にご相談いただければと思います。

ワゴンR 加速時異音

ワゴンRのお客様より走り出すと変な音が昨日からするので見てほしいとの相談をいただきました。

お車をお預かりして点検すると確かに異音あり!

シフトをDレンジに入れアクセルを踏み込むとジィーーーーというかビィーーーーみたいな音が前の方から聞こえるので音を出しながら原因を探るとベルト付近から大きく聞こえます。

お客様はベルトの交換をしたことが無いとのことなのでまずベルトを交換してみることに

音止まらず・・・

ということでベルトに張りを持たせるテンショナーを交換です!

ベルトを外しエンジンマウントも外していきます

テンショナを新品に交換して〜

エンジン始動からのDレンジでアクセルオン!   異音なし笑顔😁

ベルト調整の要らないテンショナーは便利なものですが不具合が起きて交換する時には、やや高価な部品なので考えものですね😅

これからの時期はベルト周りの異音が出やすいので変な音が聞こえたらすぐにテクニカルオートで点検を!

異音の原因追究‼️

「走っていると、後ろの方から“ゴトゴト”と音がするんです」

そんなご相談で入庫になった一台。
まずは試運転をしてみると、お客様のおっしゃる通り、後方からハッキリとした“ゴトゴト音”。

点検を進めていくと、音の主な原因はリヤショックアブソーバーの劣化によるものでした。


部品を取り寄せ、交換を行って、再度走行チェック。


「よし、音は消えた!」……と思ったのもつかの間。

よく耳を澄ますと、かすかに残る別の小さな音

「これは本当にショックだけだったのか?」
「何か他にも緩みがある?」


そんな疑問が浮かび、そこからはスタッフみんなで追究モードに突入。

整備の伊藤さんが運転して

他のスタッフが後部座席で音の出るタイミングを確認し

車内の音が発生しそうな箇所を探る。

トランクルームも確認したり

給油口の蓋やリヤワイパーなどの、車体外のパーツにぐらつきはないかも確認。


“音探偵”かのように、みんなで何度も走りながらチェックを繰り返しました。

可能性のあるところは、ひとつひとつを調整・処置し

最後はお客様に実際に乗ってもらって、いざ確認!!

👨‍🦳「音、静かになりましたね!!」

良かった〜!!😆‼️

いつも鳴らない音がしていると、気になってしまうもの。

その原因を解消して差し上げたい。

そんな想いで、お車を見させていただきました。

お任せいただき、ありがとうございました🙇‍♀️

ハイラックス異音 ボールジョイント

ハンドルを左右に動かすと異音がするので見てほしいとの依頼をいただき見させてもらうと

本当だ〜結構大きな音が聞こえる〜😰

ハンドルを右に回せばギィ〜〜〜〜

左に回せばギュ〜〜〜〜

って感じだったのでパワーステアリングのシステムが故障したのかなぁって予想したんですが

音の出どころを耳を使って探っていくと、なんと!タイヤの裏から!

サスペンションのアームのボールジョイントと呼ばれる部分から大きな音が出ていたので

グリースを注入すると音が止まるかもってピンッときたのでグリースガンを用意して

いざ注入〜注入〜注入〜

そして・・・グリースを入れすぎた・・・

パンパンに膨らんだボールジョイントのブーツを指でつまむと余計なグリースがニュルニュルニュルって出てきたもんだから『ゔぇ〜〜』って思わず言っちゃった😅

音は止まったから結果オーライってことで😆

ちなみに、社外品のボールジョイントに交換していたとのことでした。やっぱり純正品の方が耐久性あるのかも!

 

N-BOXから異音が

走ってると右後ろの方からコトコトコトコトって聞こえてきて気になっちゃって

って相談いただいたN-BOXのお客様

試運転で症状を確認してみると

コトコトって聞こえたり、カタカタって聞こえたり、ガコンって聞こえたり

なんだかいろんな音が不規則に鳴ってるし、前から聞こえる・・・😭

リフトアップだ〜〜〜

サスペンション廻りを見たり触ったりでチェックしてみると

やっぱりフロントのロアーアームでした!さらに左右ともガタが大😵

ジョイントが抜ける前に確認できて一安心なのと音の聞こえ方って人によって違うもんだなぁ〜って感じました。

異音の音の大きさが危険度の目安になるわけでは無いので『んっ?』って気づいたらテクニカルオートですよ😊

 

 

 

 

コトコト音、そんな時は要注意‼️

「コトコト音がする!!」

 

異音を感じ、ご来店くださいました。

走っている時の変な音、不安になりますよね💦

 

リフトアップし、すぐに確認していきます🔍👀

 

コトコトで、疑うのは足回り。

 

まずは左側。

タイヤを手で押したり引いたりしてガタ付きを確認します。

 

うん、問題なし🙆‍♀️

 

 

次に右側。

同じように確認すると…!?

おっ!?

 

ガタつき発見‼️ → 音はInstagramみてね

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ロアアームのボールジョイントが原因でした。

 

ボールジョイントはサスペンションの動きをスムーズにする重要な部品ですが

これが摩耗してくると、サスペンションが正しく動かなくなり、異音が発生します。

 

そのまま放置してしまうと

最悪の場合、外れてタイヤが変な方向に…

なぁんてことも😱💥

 

恐ろしい事態になってしまう前に

音が気になり出したらすぐにみてみましょう‼️

窓ガラス開閉時、異音!

ギィィィッィ

 

窓の開け閉めの際、こんな音がすると相談をいただきました。

 

開け閉めの度に、こんな耳障りな音がスルト考えると…

背筋に寒気が走りますね😨💨

 

原因はこちら👇

水切りモールの劣化

 

ゴム製なので、古くて硬くなってくると

ガラスの上げ下げでゴムが擦れて、いや〜な音が鳴ります。

 

本来、交換しなくては解消できないのですが

一時的にでも良ければ 多少音が軽減出来るので

今回はその処置をさせていただきました✨

 

潤滑油をたっぷり塗布して。

馴染ませる。

 

その工程を何度か繰り返します。

 

すると、窓ガラスの開閉も静かに👏✨

 

☝️Instagramで紹介しますので、是非チェックを♬

 

少しの間、よくなる程度の処置でしかありませんが

それでもお客様は、不快な音が軽減されたと喜んでくださいました😊

良かった〜!!0

エンジンオイルの汚れ過ぎに注意!

ブレーキの修理で入庫中のフリード

お預かり時には気付かなかったけど作業するため工場に入れようとエンジンをかけたら

ジャラジャラとガラガラが混ざったような大きな異音

ひとまずブレーキの修理を終わらせてからエンジンオイルの量でも確認しとくかぁ〜ってレベルゲージ(量を測る細い棒)を引っこ抜いてビビった😱

上から下まで真っ黒!

レベルゲージを綺麗にしてから測ってみようとしてもゲージにオイルが付かない・・・

これはエンジンオイルが相当汚れていてかなり少なくなってしまっているからオイル交換をしなければ

ということでお客様に了承いただき、いざオイル交換です。

ドレンボルトを緩めて取り外すとオイルがジャーーーって出て  あれっ?  出てこない。

4〜5秒後に黒くドロっとしたスラッジと呼ばれる堆積物がゆっくり流れ出てきたのを見て又ビビった😱

スラッジの後に少量でもオイルが出てきたので少し安心😮‍💨

オイルとオイルエレメントを交換してエンジンをかけると静かに回ってくれました!

エンジンオイルの交換をうっかり忘れてしまうと最悪エンジンを交換しなければならない事態に繋がりますので定期的な交換を心がけてくださいね!