車の屋根に傷 ルーフ修理塗装

車の屋根を、駐車場で大きく擦ってしまった状態で、

昨年末に修理の相談にいらしたお客様。

  ⇒過去ブログ 車の高さと駐車場の高さ

今回は、車両保険を使用することができないため

できるだけ安価に修理をしたいご要望。

本来でしたら、ルーフ交換という状態。

大きな範囲に、多数の傷・大きなゆがみを修理することになりました。

 

直さなくてはならない凹み部分に全て印をつけ、

 

凹みを直してから、傷を隠します。

 

 

表面をきれいに平らにするために、パテは使用しますが

ここはできる限り薄~くつけたいところ!

長くきれいな状態で乗れるように、

板金やさんと塗装屋さん、頑張りました!

 

▲サーフェーサーを吹いて塗装の直前状態。

 

塗装しない箇所は、マスキングをして覆い、

余計なところにミストが掛からない状態にしてあります。

今回は、ルーフモールの外側の部分にも傷が入っていたので

フロントピラーまで塗装をして仕上げます。

 

▼塗りあがりました

 

出来栄えはどうなるかな?屋根だからあまり見えないし目立たないかな?

そう心配されていましたお客様。

 

納車の時の、車の仕上がりを見て

『とってもきれいです!』と喜んで頂くことができました😊

ご満足いただけて良かったです!

マフラー排気漏れ 溶接で修理

マフラー廃棄漏れ

 

何年も前に一度溶接をした箇所が

錆による腐食で、折れてしまっていました。

一度溶接をした事がある状態では

通常 溶接修理ではなく交換をお薦めします。

 

ですが、お客様の話を聞くと

あと2ヶ月程で手放されるとの事でした。

 

それなら交換はもったいない‼️

何とか修理をしてみましょう👨‍🔧

 

 

結果…

何とか溶接することが出来ました✴️

 

お客様にも安価で修理が出来たことに

大変ご満足頂けました★

フロントグリル 持込 塗装

部品の塗装をして欲しいと相談にいらしたお客様。

タブレットで表示されたのは

アウディのフロントグリルでした。

表面のメッキ部分はそのままに、

内側の素材部分をピカピカの黒に塗装したいとのご意向。

そして、何とか安価でやって欲しい!!

そもそも、やってもらえるかどうか⁉️

でーきーるーけーどーーーー

やるとしたら、

①マスキングをするのが大変

②塗装をするだけで下地処理はできない

③後々、剥がれやすいかもしれない

塗装よりもマスキングで細部までキレイにする方が手間が掛かるので、『安価で‼️』というなら、

自分でマスキングをしてくるなら半額以下に!

よし!!!!やってみる!!!

実はこのお客様、『職人工房』と看板の入った車でご来店されました。

👇職人工房

もしかしたら、マスキングできるかも?と思ってのご提案でした。

使うマスキングテープは、いっつも使ってるのでいいのかい!?

そのうち、また相談に来るから!

と言ってお帰りになり、

2日後。

お客様、ご来店。

『これでいいかい!?』

マスキングテープを貼ったところだけ、色が掛かりません。

テープのつなぎ目や、少しはみ出ているところ、隙間のあるところも全て、そのままの切れ目で塗装されます。

ご自身で貼ったその通りで良いと確認の上、お預かりしました。

結構時間が掛かったと思います。

意気込みを感じます😆

ご要望通り、黒のピカピカ仕上げ。

塗装完了です。

素材の色だと濃いグレーで何となくぼんやりしていましたが、

黒に塗ると、メリハリが出てかっこ良くなった‼️

お客様は満面の笑みで、大満足して大事にお持ち帰りになりました。

旭川から車検に来る理由とは

車検でお預かりしましたお客様、

旭川からわざわざ2時間近くもかけて

ご来店くださいました!

 

 

ちょっとマニアックな

テクニカルオートファンの方は気づいてくれるかしら!

 

そう!

すず です🌸

「お久しぶり~~~」

えへっ あはっ と相変わらず😊

 

旭川でも受けることができるのに、わざわざ車検予約をしてくれて、ありがとう!!

実は、常に2か月先まで予約でいっぱいの 伊藤(テクニカルオートの整備士)をご指名いただき、何か月も前からの約束でした。

 

 

エンジンのチェックランプが点灯してみたり

排気ガスが濃かったり色々ありましたが

そこは、絶大なる信用の伊藤さんにお任せ!

 

“ちゃんと寄り添って考えてくれて、きちんと安心して乗れる状態にしてくれる”

それが、遠くからでもわざわざ来てくれる理由。

 

しっかり点検を行い、

様子を見るところは相談をしながら

必要な整備を進め、

車検の検査は、梨奈ちゃんが担当!!

 

「いってきま~す」

 

すずには、一人のお客様として喜んでもらえるよう

みんなが 心を込めて 色々考えて 進めました。

 

今は旭川に住んでいて、たま~に札幌に帰ってくる すずちゃん。

車を取りに来てくれた時は、

みんなに旭川銘菓をお土産に わざわざ持ってきてくれました。

 

元々テクニカルオートで働いていた仲間たち。

職場を離れても、遊びに来てくれる人が多いです。

いつまでも仲間😊

と~~っても嬉しいです❤

 

大好きな人には喜んでもらいたい!何とかしてあげたい!って思うものです。
今年も、沢山の大好きなお客様と出会えますように。

毎日朝礼の締めくくりに言っている 「みんな大好き~!」

この気持ちで、今日も一日、過ごしていきます😊

新品パーツのシール入れ

車の修理をするとき、

新品のパーツを使用する時に部品の裏側にシールを入れます。

鉄板の合わせ目をシーリング剤で塞ぐことにより、防水・防錆ができるからです。

▼部品を縁取るようについている白いラインがシーリング剤

新車の時は、製造ラインで機械が自動的に次々と付けていきますが、修理の時は人の手です。

写真に写っているのはどこの部品か分かりますか?

これは、ボンネットをひっくり返した裏側なんですよ😊

表側はもちろん!きれいに仕上げますが、裏側もきれいに✨

いかにきれいに仕上げ、いかにきれいを長持ちさせるか。

隠れてしまう部分も丁寧にプロフェッショナルに仕上げるのが職人魂💪✨

実際にシールを入れている様子を動画に収めました。


アルファードボンネットフードのシーリング

20秒くらいの動画なので、

一発で決めるスゴ技を

ご覧ください😁

車の塗装 同色番号でも多種類

車の塗装を行うとき、塗料はその都度 調色をして作ります。

全車種に『カラー番号』があり、基本の色となるものから現車に近づけていくのです。

今日、紹介するのはスズキのZSFというカラー番号。

ZSFを作ればいい…って、あれっ!

1、2、3、4、5…

カラー番号って1種類じゃないの⁉️ こんなに種類あるの⁉️

そうなんです。ひとつのカラー番号に、だいたい5〜6種類の色データが存在しているのです。

その中で、一番ボデーに近い色を探して、その色を基準に色を作ります。

乾いた状態、濡れた状態、

確かめながら

どの色が近いかな?

一番近い色を実際に『塗り板』に塗って、どんな違いかボディと合わせて確認します。

白い枠の中に入れると、違いが分かりやすい!

足りない色は何かな?

余分な色は何かな?

色を補い、色を抜く。

微妙〜な調整ができるのが職人技!

そして、車体と合わせるときに太陽の光で見る時と、人工太陽灯の光で見る時は、また違って見えるんです。

最初はここから!超絶調色微調整のスタートです。

最高に近くなって初めて、塗装作業に移ります😊

タイヤの空気が足りない?

冬になるときにタイヤ交換をして、新しいタイヤにしたのに!

タイヤ交換の時に、ちゃんと空気を入れてもらったのに!

何となぁくタイヤの空気が足りないような感じ。

もうそろそろ、そんな状態に気付く方が出てきそうな気配です。

パンクをしていないのに、タイヤの空気が減ってしまう。

考えられる原因は、

  • エアバルブの劣化
  • ホイールのリム腐食

この2つを確認する必要がありそうです。

先日いらしたお客様、

『後ろのタイヤ1本だけが、他のタイヤより少し潰れているというか、柔らかいというか…』

なるほど。

では、点検してみましょう!

ということで


タイヤのエア漏れ確認法


家庭でも調べられる、空気が抜けている箇所の特定の仕方です。

用意するものは、石鹸水!

先ずは、タイヤを外してしまいます。

そして、怪しいと思われる箇所、その他の箇所に、石鹸水を掛ける。

それだけです。 簡単〜♪

やってみましょう。


石鹸水を、掛ける。

少し様子を見る。

これといって変化なし。

👇

別のところに石鹸水を掛ける。

少し様子を見る

ホイールの縁に沿って流れたあとも辿って様子を見る。

これという変化なし。

タイヤの裏側も同様に。

エアバルブの周りを確認します。

▼このピョコッと飛び出ている所

石鹸水を掛ける。

少し様子を見る。

早送りで

すると、こんな変化が!

バルブの根本が劣化して、少しずつ空気が漏れてきているのが分かります。

石鹸水なので、空気が出てきて泡立つので分かりやすいのです。

ホイールに付いている部品なので、一旦タイヤゴムを外して、新しいバルブに交換し、またタイヤゴムを組みつけてから、空気圧を調整して完了。

何年も使用していると次第に劣化してしまう、消耗品にあたる部品です。

何年もそのまま使えることは多いですが、少〜しお金は余分に掛かっても、タイヤを新しく購入する時には一緒にバルブも新しくしてしまうのも良いかもしれませんね。

排気漏れ 原因は1本のボルト?

ちょうど新車12ヶ月点検でお預かり予定の車両でした。

新車から乗って、ちょうど1年になるところです。

お預かりする予定の前日、夜遅くのできごとです。

お客様から直接電話があり、

「買い物が終わって、駐車場から出ようとエンジンを掛けたら、今までに聞いたことが無いような音が鳴り出したんです。 排気ガスの臭いもすごいので、マフラーが壊れたのかと思いまして・・・💧」

「駐車場に停めるときに、ちょっとガコンって言ったかもしれない・・・」

 

このまま走るには酷い音なので、心配すぎるという相談です。

夜の出来事だったので、

先ずは、代車に乗っていただき翌日点検することになりました。

 

なるほど。

駐車場に停めた時、下に何かあったのカシラ???

 

確かに音は、排気漏れボーボーの音。

下を覗き込んでみましたが…あれ?折れても外れてもいない🤢

ボンネットを開けて確認です。

すると

あら~! こんなところが外れてる!

黙ってて外れてくるようなボルトではないので、

原因不明・・・。

とにかく、まだ新しい車なので

メーカー対応をしてもらう段取りを取り、

修理点検を完了させました。

 

お客様もびっくり!

私たちもびっくり!

販売店もびっくり!です。

 

先ずは、これで一安心😅

新しい車でも、こんなことが

ごくごくまれにあります。

新車、経年車に関わらず 変だなぁ?と思ったときはすぐに点検してもらいましょう😊

作業効率UP!

四輪アライメント 工具

四輪アライメントを計測する時に、3次元計測機からのレーザーを受ける為、ターゲットをタイヤに付けます。

そのターゲットのクランプを綺麗に並べました!

見た目もスッキリしてとても良いし、作業効率UPですーー!!

ぶちょーが作ってくれました

😄わーい

ちょっとした工夫で、こんな風に職人技が発揮されました✨

自動車のシガーソケット

車で携帯電話の充電をしたいのに、何故か充電にならない☹️というお客様。

ぽん♪…ぽん♪…と、

充電してますよ〜の合図が何度も聞こえてくるし、なんなの〜😫

『充電するやつ、調子悪い。壊れちゃったんだわ!すぐ買ってくるね🏃‍♀️💨』

これで良いかなぁー?

カー用品店で、新しいものを買ってきたそうです。

が‼️‼️

新品なのに⁉️

なんで接触悪いの?

調べてみると、

充電器が悪かったのではなく、

シガーソケットそのものが接触悪く壊れていました。

☝️シガーソケット

昔はここにシガーライターが備え付けられ、タバコに火をつけるライターとして使われていましたが

( ´Д`)y━・~~

今は電源用に使われることが多いですね。

最近の車では、シガーソケットをわざわざオプションで付けないと最初から無い車もあるんですよ。

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電源の調子が悪いとき、

充電器や配線コードだけでなく、

シガーソケットやソケットの先の配線などが壊れてしまっている場合もあります。

ドライブレコーダーが調子悪いと思ったら、ソケットの中にゴミが詰まっているだけという事もありました。

おかしいなぁ?と困ってしまった時は、ご相談くださいね😊