キャスト走行中しゃりしゃり音

異音で点検依頼のキャストです。

走り始めやハンドル切って動いている時に前の方から

しゃりしゃりという表現の音がするということだったので早速試運転って思ったら

車道に出る前に音発生!工場に入れてリフトア〜ップ

前輪を手で回すだけでシャリシャリというかカランカランというかそんな感じみたいな音が・・・

この軽い感じの音は〜大抵の場合バックプレートだね!

確認のためにタイヤを外して目視点検

ブレーキのディスクとバックプレートが接触していて音を出してました

グイッと隙間を作ってあげたら完了

反対側もグイッと

すぐにお客様にお車をお返しすることができて喜んでいただけました

でもいつも不思議に思うのはバックプレートはなぜ隙間がなくなってしまうのか?誰か知ってる?

日産ノート配線修理

いつも来ていただいているノートにお乗りのお客様

リヤワイパーが動かないということで点検をすることになりご入庫されました。

確かにスイッチを操作しても動かないんですがなぜかライトスイッチをオンにするとゆっくりワイパーが動き出す状態

ピンときたのは電気の回り込みです。通常の電気の通り道に不具合が起きて違う方へ電気が流れてしまう現象なので

配線かコネクターかアースポイントだろうと思いながらバックドアを開けようとスイッチを押すとバックドアが開くのと同時にワイパーがクイっと動いたので何回も押しちゃいました 笑

バックドアに繋がる配線をチェック

ここでした

配線の束のうち何本か切れてしまっていて切れる寸前も何本かあったのでこの部分のワイヤーハーネスと呼ばれる配線の束の部品を交換すれば大丈夫と思ったんですが・・・部品の生産終了

よ〜〜〜し配線を直しちゃお!

ってことで作業しやすい状態まで配線を引き出し

一本一本ダメな部分を切り取り違う配線で補修して

元通りにした後バックドアに取り付けし直して完了

今回もバッチリ直って喜んでいただけました。

部品がなくても直せるケースも多々あるので困った時はテクニカルオートですよ!

 

 

 

 

 

ノア走行不安定

タイヤ交換で来店されたお客様から走っているとフラフラして怖いんだよねとのお話があり

工場のスタッフが試運転してみると本当に怖いほど不安定で直進してるのにハンドルが右向いたり左向いたりとのこと

リフトで持ち上げて足回りのガタが無いかの点検は問題無し

でもタイヤを左右に振ってみると何だかグニュっとした違和感があり

タイヤを振りながらステアリングの連結部分をタイヤに近いところから手で触りながらのチェック

タイロッドエンドは〜大丈夫

タイロッドは〜大丈夫

え〜〜〜何でだろ〜って覗き込んだらびっくり!

しっかり固定されているはずのステアリングギヤボックスがタイヤの振りに合わせてグイグイ動いてしまってました。

これは安定する訳がない!

ハンドルの位置とタイヤの向きが常にズレ動いてしまっているので車の挙動が不安定になっていた訳です。

この記事を読んで心当たりのあるノア、ヴォクシーにお乗りの方は早急に点検しましょう

最近ハンドルの遊びが大きくなった気がする方も同様です

ワゴンR 車検NGな錆

エアコンの点検で来店されたお客様から異音の点検も追加でご依頼いただきました。

段差でカタカタ、コトコト前からも後ろからも聞こえるとの事でしたのでエアコンを診終わってリフトアップ

パッと見た感じから錆がひどいなぁ〜

とりあえず後ろから見ようと思い見上げるとそこにはへし折れたラテラルロッドが・・・

 

ホーシングも錆が進んでいてデフオイルが染み出している状態

フロアパネルにも穴の開く寸前のような錆がありました。

フロント側に来てみるとサスペンションフレームの一部が錆により欠けてなくなっているほど

ここまで腐食が進んでいる車両は正直初めてだったので驚きました!

融雪剤と縁のない暖かい地域の人が見たら嘘でしょって言われると思いますね(笑)

残念ながらこのままでは車検には通りませんが修理するとしてもかなりの高額修理になってしまいます。

車を維持するということは錆との闘いですね!

 

 

ワゴンR ベルトが切れた

『ベルトが切れました』

という連絡がお客様から入りました。

何だか前にもそんなことあった様な気がして確認してみると

やっぱり〜前にもベルトが切れて交換してるなぁ〜

レッカーで搬入されてきたワゴンRのエンジンをかけてみると

バタバタとガラガラが混ざったような凄い異音がしてるのでボンネットを開けてみると

細かい繊維が舞い上がっている状態😦

リフトアップして下から覗き込んでみると2本かかっているベルトの1本は切れてしまっていて

もう1本は切れそうだし外れそうな状態になっていました。😱

とにかく考えれるのはテンショナーかベルトへの外的要因しかないので両方部品注文です

交換するためベルトを切り取りテンショナーを取り外すと不具合箇所を発見

テンショナーの軸がずれてしまっていて傾いた状態でしたのでここが原因かと考えられます。🤔

ベルトとテンショナーを全交換!

試運転して異常がないことを確認し完了しましたが頻繁に壊れる所ではない部品が何故短い期間に・・・

2度有ることは何とかって言いますが再発しませんように願うばかりです🥺

エンジンオイルが減っている

エンジンオイル

「漏れてないから大丈夫」と思っていませんか?👀

 

実はエンジンオイルって、

外に漏れていなくても減っていくことがあるんです。

 

これをよく「オイルを食う」なんて言い方をしますが、

エンジンの中で少しずつ燃えてしまっている状態です。

地面にシミがなくても安心とは限らないんです💦

 

先日見た車もオイルがかなり少ない状態でした。

レベルゲージにオイルがつかないんです😱💦

 

気づかないうちにオイルが減ってしまうと…

・エンジンの動きが悪くなる

・異音が出てくる

・最悪の場合、エンジンにダメージが出てしまうことも

なんてこともあります。

 

特に、

走行距離が多いお車や

年数が経っているお車は要注意です⚠️

 

でも、難しいことはなくて大丈夫👍

定期的にオイル交換をしている方でも、

「量がちゃんと入っているか」を

たまに気にしてあげるだけでOKです✨

 

 

ちょっとした確認で、

大きなトラブルを防ぐことにもつながります。

「最近見てないな〜」という方は、

ぜひ一度チェックしてみてくださいね☺️

 

気になることがあれば、いつでもご相談ください♬

フィット マフラー振動

エンジンがブルブルしてるから止まってしまうんじゃないかと思って診てもらいたい

と大変心配されたお客様から依頼をいただきフィットをお預かりしました

エンジンをかけてみると確かにブルブルと振動が伝わってくるし回転数を上げると変化する。

ずいぶん床が震えるなぁ〜前に違うフィットでマフラーが原因だった事有ったけどな〜って思い出しながら

リフトアップ

まずはそこから見てみようと見てみたらそこでした(笑)

きっと雪にぶつけてしまったんでしょう

上に持ち上げられたまま引っ掛かりエンジンの振動を床に伝えてしまってる状態だったので

ヨイショっと下に引っ張って元通り😁

終了〜

変な方向向いていたマウントゴムも元通り!

マフラーにちょっと凹みは有ったものの交換するほどでなくて良かった、良かった!

 

 

 

BMW Z4 エンジンオイル漏れ

自宅の駐車スペースに車から流れ出たオイルが溜まっているとのことでレッカー搬送されてきたBMWのZ4

覗き込んでみると確かにオイルの滴りが見えたので早速リフトアップ

オイルの色をみる限りエンジンオイルだろうとは思いましたが

雫が多いのがフロントバンパの運転席側下部

さらに右前タイヤやホイール、サスペンションなどもオイルでベトベトになってしまっていて

はて?なんでかな?

フェンダーライナーの小さいカバーを取り外して覗き込むと

『なぁ〜んだ〜オイルクーラーが付いてるんでしょ〜』って独り言

エンジンオイルを多めに補充してからエンジンをかけてみるとオイルクーラーのフィンからじわじわ〜って染み出して床にポトポト落ち始めたのでエンジンストップ

原因確定!オイルクーラー

でもなんでこんな所から漏れちゃったんだろって疑問を持ちつつ部品の手配に進み

部品到着で交換開始!

フェンダーライナーの前側を取り外したら丸見えだったので交換は比較的スムーズに進みましたが

ここから一番重要と言ってもいい作業が・・・オイル汚れの洗浄😱

オイルクーラー周辺、バンパー裏、フェンダーライナー、タイヤ、ホイール、サスペンション各部、サイドシルって感じでオイル汚れ用のクリーナーとスチーム洗浄で綺麗にしていきました〜

この時期は指が悴んでしまいます😅

交換したオイルクーラーとバンパー下部の傷から推測できるのは何かをぶつけた事による内部破損です。雪が多くなってくると道路の凸凹やマンホールの窪みで車体を損傷される方が多くなりますので注意しながら走行しましょうね!

凍る季節になりました❗️

車検で入庫された一台

いつものようにリフトで持ち上げて点検を始めたところ目に付いたのが車体にくっついた氷

前タイヤのすぐ後ろのフェンダーに付いた氷

フロントサスペンションのアーム取り付け部に付いた氷

プロペラシャフトの中間取り付け部に付いた氷

何ヶ所にも付着した氷は走行中にカタカタ、コトコト

条件によっては何か部品が外れかけているんじゃないかって思うほどの音や振動が出たりします。

これから冬の期間は氷や凍結による不具合が多くなりますので

なんか変だなって気になったらすぐにテクニカルオートまで連絡くださいね

 

ヴォクシー オルタネータ故障

メーターパネルに赤くバッテリーを示すランプが点灯😱

この場合オルタネータが発電不良になったかオルタネータにかかるベルトが切れたかのどちらかですね〜

エンジンルームを覗くとベルトは付いてる😓

となるとあとはバッテリーの端子電圧で簡易チェック

11.9ボルト・・・オルタネーター確定😅

リビルド品のオルタネータとしばらく交換していないらしいベルトを発注!からの交換!

いつ見てもリビルド品は新品みたいですね

交換後の電圧はどうかというと

13.9ボルト😁バッチリ発電してます

メーターのランプもちゃんと消えてますね

バッテリーランプが点灯したまま走行を続けるとバッテリーの電気を使い果たした瞬間に道路の真ん中でエンジンが止まり動けなくなります!そうなる前に警告灯が点灯したらテクニカルオートに連絡くださいね