ピンクのスペーシア

先日、フロント部の修理でお預かりしたピンク色のスペーシア。

 

う〜ん…なんだろう この 違和感…

お分かりになりますでしょうか?🔍👀

 

ボンネットとバンパーやグリルの色がこんなにも違う😱💥

まるで2トーン仕様のお車みたいにくっきり!はっきりと!!

 

この色の違いは紫外線が原因☝️

人も紫外線を浴び続けると、肌が焼ける人・赤くなってヒリヒリする人。様々ですよね!

車も一緒で、保管状況や日頃のお手入れの仕方によっては色褪せが生じてしまいます。

 

今回のお車は、その違いがはっきりと出ていました。

 

損傷されている箇所がフロントだったので

修理の際、このチグハグとなってしまったお色が

目立たなくなるように仕上げていくことにしました。

 

まずは色合わせから。

 

パネル1枚でも位置によっては全く色味が違います。

さ〜て、、どこのポイントで色合わせをしましょうか🤔

ここは…全然違う!

こっちの方が近いかな?

ここかな?

塗り板を各箇所に置き、絶妙な色味の違いを見ながら

『ここだ!!』というポイントに合わせ色を作成します✨

 

そして、内部に損傷がある箇所はしっかりと修理をした後に

各パーツを塗装!

隣接するパーツにはぼかしを入れ、出来上がったお車がこちら💁‍♀️

 

おぉぉ!

最初のチグハグな感じは全然わからないナチュラルな仕上がり♬

 

修理前後を比較💡

とっても良い感じです😊👍

 

今回はフロントの修理だったので、リヤの方は手を掛けていませんが…

この部分もいつか綺麗にして差し上げられたら良いなぁ☺️

車が真っ直ぐ走らない!その原因は? 〜点検編〜

『車が真っ直ぐ走らない』

という状況でレッカー搬入されてきたウィッシュ🚙

 

平成17年式 走行距離は114,000km。

 

石を踏んだ様な音が聞こえた直後から

車がふらついて真っ直ぐに走行が出来なくなったとのこと。

 

 

レッカーで搬入された後、早速リフトアップして見てみました🔍

 

▼車体後部から見た様子です。

 

音が聞こえた側を見てみると、何かが折れている…💥

👇 👇 👇

 

左側の『サスペンションアーム』が錆・腐食により損傷を受け とても危ない状態になっていました。

 

融雪剤の影響が大きいのかもしれないですね。

 

今後ウィッシュのこの部分は

要チェックポイントになりました☝️

ナンバープレートが取付出来ない!?

『ナンバーが取り付け出来ないんです』とご相談を頂きました。

 

🙍‍♀️え?ナンバー???

 

ナンバープレートを新しく交付した際に

取付が出来なくなった事に 気が付いたとのお話でした。

 

お車を拝見させて頂くと、左側はきちんとボルト止め出来ていますが

右側はボルトが空回りし固定されない状況です。

 

ナンバーを外してみると…

ん??穴の形が左右違う!?

 

左側は穴の中にも小さな輪っかのような物があるのに対し

右側にはそれがありません。

 

この輪っかの部分である “受け側“ が無い事が原因で

きちんと固定が出来なかったんだと判明👀‼️

 

では、なぜその部分が無くなっているのでしょう?

内部の状況を確認しようと、一度 中を覗き込んでみますが…

 

見えないので バンパー自体を脱着して確認することにしました💪

 

そして、外して裏返した状態がこちら👇

ナットを発見しました!!

 

なるほど💡

ナンバーを外す前はこのナットを “受け側“ として使用していたんですね☝️😊

 

本来は、反対側についている この形と同じような物が付いています。

 

 

せっかくなので、正しいナンバープレート部品を手配し取付をする事に!

 

そしてバンパーを元に戻して

ナンバーを取り付けたら

 

完成〜✨

 

後からお話を伺うと、以前 何かの拍子で受け側を無くした際に

応急的にナンバープレートを固定してもらったんだそうです😃

 

ナンバーもきちんと固定出来たし、これで安心して走行が出来ますね🙆‍♀️

ウィンカーが光らない原因

左側のウィンカーが光らない

 

右はきちんとチカチカ点滅するのに

左は無反応…

 

といった症状が出ているお車を点検しました🔍👀

 

一回だけ足元の方でカチッと音は聞こえるのでリレーかな?と思っていると

コントローラー内臓で丸ごと交換が必要な模様…。

 

まずはこのハンドル下カバーを取り外します。

 

 

運転席足元 奥のジャンクションボックス。

ここに挿さっているコネクタをあれこれと外して…

 

この部分をくるっと裏返しらら…

ありました💡!!

これ!!

 

新品に交換をして

 

外したコネクタを一通り元に戻したら完了。

 

右も左もバッチリ点滅してくれました。

 

外したインテグレーテッド・コントロールユニット(こちらの箱👇)を開けてみると

 

これがリレーかなと思うところを発見!!

この部分が熱を持ってしまったらしく穴が開いていました。

 

内部で接触不良による発熱が原因なのかな〜?

 

新品に取り替えたので、しばらくは安心ですね👍

キーレスボタンでトランクが開かなくなった?

オイル交換でご来店のお客様。

これまでキーレスのボタン一つで開けていたトランクが、急に開かなくなっってしまったので

見て欲しいとのご相談も頂きました。

 

キーレスにセットされている小さな鍵を取り出し

手動でトランクの開閉を行なっていたそうです。

 

👨‍🔧『どれどれ…👀!!』と担当の整備士が確認。

 

こちらがお預かりしたキーレス🗝

 

トランクボタンをポチッと押してみますが…

 

やはり反応はありません。

 

👨‍🔧『これはもしや!?』と

 

車内のコンソールボックスへ。

 

開けた所のこちらの部分に注目🚨!!

 

これこれ!このボタン‼️

 

拡大してみると…

『トランクオープナー・キャンセル』の文字が👀💥

 

このボタンを押して、再度トランクを開けようと試みると…。

 

 

開きました〜 👏 🎉

 

何かの拍子にボタンに触れちゃったのかな?😀

ボタンが押されているせいで、機能が停止している状況でした。

 

オイルも綺麗になったり、トランクの開閉も問題無し🙆‍♀️

お客様はホッ😌とした様子で安心してお帰りになりました✨

こんな所が色剥がれ?

走行中に何かが飛んだ事に気がついたお客様。

 

車から降りて見てみると…

 

 

この部分が無いことに気がつき、テクニカルオートにお立ち寄り頂いたそうです。

 

これは…

恐らく、以前塗装されたことがあり

その時の下地処理がきちんとなされていない事が原因で

塗装がポロッと剥がれてしまっていたのでは無いかと推測します。

 

素材的にも塗装を行なっても良いパーツではありません✋

 

反対側も同じような状態でした😭

 

元々の状態に直したいというお客様のご要望ですが…素材が素材💦

この上に塗装を行なっても、すぐに塗装が剥がれてしまう可能性があります。

 

『最初から白いモールがあれば良いなぁ』

と思って部品の確認をすると… …あった〜〜😆‼️

 

同色のモールを手配し、交換をすることに決定しました✨

 

 

◇交換の様子◇

 

実はこのモール。

ガラスの横だけでなく、後ろまで繋がった長いタイプの物。

 

そちらを一本ずつ取り外し、新しい物を取付していきます。

 

 

クリップの使用個数はなんと‼️

左右で52個👀💡

出来るだけ費用を抑える為に、再使用が可能なクリップは再使用しています🙆‍♀️

 

 

 

👇こんな感じに仕上がりました😊

 

これでもう、塗装が剥がれてなくなってしまうことも無いので

安心して走行が出来ますね🎵

ガラスにヒビ!こういうことが原因にも…

ワイパー交換時に、たま〜に聞くこんなお話。

 

『ワイパー交換しようと思ったらガラスが割れてしまいました』

 

え?ワイパー交換で何故?

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

それは、こういう事👇

廃車の車両で実験してみました🤓❗️

 

 

 

お分かり頂けましたでしょうか?

 

ワイパーアームの先端がガラスに当たってしまうと

その衝撃から簡単にヒビが入ってしまいます。

 

 

ワイパー交換の際に良くある状況ではありますが

風に煽られたり、誤ってアームの状態のまま倒してしまうと

このような事態になってしまいます。

 

これからタイヤ交換と一緒に夏ワイパーに取り替える時期なので

交換の際はご注意くださいね🤗

ワイパーが動かない!意外な原因

この前の大雪の日。

 

『ワイパーが動かなくなってしっまって…』

とご来店頂いたお客様がいました。

 

 

こんな大雪の日に…それはご不便でしたね💦

 

ワイパーが動かなくなってしまう原因はいくつもあります。

まずはボンネットを開けて中の状態を確認してみましょう❗️

 

 

考えられる原因の一つがこちら👇

エブリィ ワイパーモーター

ワイパーを動かす為についている『モーター』です。

 

こちらを車体から外して、状態のチェックを行いましょう🔍👀

外れました!

 

ん⁉️ 中に何かありますよ…??

 

え…クルミが !!!!!

 

 

よ〜く見ると、こんなにも沢山 😆💦

 

なぜ…!!!????

と疑問に感じながらも、まずはモーターの診断を進めます。

 

結果、今回のワイパー動かずの症状はモーターが焼き付いてしまったことによる不具合だと判明✨

もしかすると、このクルミ達がモーターの動きを遮ってしまった事で

負荷が掛かってしまい、焼き付きの原因となっていたのかもしれません👀💥

 

でも、ここには可愛らしい住人さんがいたんだろうな〜🐿❤️

そう思うと、ププッ😆と笑ってしまう出来事でした。

 

 

ちなみに💡

ワイパーが動かなくなる原因は様々ですが

今回のようにモーターそのものに負荷がかかると焼き付いてしまいます😱

降雪がある地域では車体に積もった雪をワイパーで掃おうとすると

今回のような原因にもなりますのでご注意くださいね⚠️

ドアロックが無くなった⁉️

車内側のドアロックが落ちて無くなってしまったとのご相談。

 

あら?確かに無いですね…🔍👀💦

外れて車内に落ちているかもしれない!と思い色々探してみましたが

残念ながら見当たらず…。

 

一旦ドアを閉めようと動かすと

微かにドアの内部で小さな部品が動いているような音がしました🦻‼️

 

これはもしや??

ドアの内張の中に落ちてしまっているのでは⁉️

 

そう思い、内張を外してみると…

 

 

やっぱり!!み〜っけ!✌️😆

 

 

ですが、先っぽが折れている状態。

 

受け側もこのように👇

 

なので、新しい物を用意し取り付けします✨

反対側も折れてまではいませんでしたが、ヒビが走っている状況だったので

左右共交換をしました🙆‍♀️

 

 

まさかこんな形で姿が見えなくなるなんて

とちょっと驚いた出来事でした😃

 

高速道路 これはまずい

高速道路で移動中、何気なく前方の車を見ていると

左側から出たり入ったりしている物が視界に入りました。

 

何だろう?

 

と近づいてみると…

 

何と!!

リヤバンパーが外れてカパカパしている状態💥

 

※助手席に搭乗している者が撮影📸パシャ

 

きっとぶつけてしまって固定ができないのだと思います。

 

大事になる前に修理をして欲しいと願うばかりです。

 

参考までに、

高速道路で落下物による事故があった場合は、落とし主の責任です。

そして、一般道においても、バンパーが破損して正規のボディ形状から飛び出ている場合は車検不適合となり整備不良となってしまいます。

🚔<止まりなさーい

 

危険なので、外装がカパカパ・ガタガタしている時は

高速道路は利用しないでくださいね。