何とかしてあげたい!車修理の神対応⁉️〜長野のお客様との出会い〜

ある日の朝1本の☎️がありました。

「なんとか今日中に車を直してもらえませんか?」

 

詳しく聞くと、前日の夜に事故を起こしてしまったそう😣

そしてなんと

「夕方の便でフェリーで長野に帰るんです💦それまでにフェリーに乗せられる状態にして欲しいんです‼️」と。

 

…え❓❓😧😧

 

長野からはるばる北海道へ愛車に乗って旅行に来たそうでそんな最中の事故でした😭

車はレッカーされ、運ばれた先は美唄という😱

 

どうにかしてあげたい😣

しかし損傷状況も分からないため、
一旦レッカー先の美唄の業者さんへ☎️

損傷状況を確認すると…
フロント事故ですが
干渉部分をなんとかすれば走れると💡

ちょっと待って!

フェリーは何時⁉️

17時!でも16時までに着かないとだめなので💧

 

 

ってことは!? 15時にはここを出ないと間に合わないってことね‼️

今何時⁉️ こっち到着は⁉️

お昼頃!

 

ヨシッ‼️✨
とにかく、なんとかしましょう💪✨

 

直ぐに美唄から車を運んでもらい
到着したと同時に作業に取り掛かります🚗🛠

 

バンパーが外れかけているくらいかと思っていたら、結構ガッチャリ😮🗯

 

ガムテープでもなんでもいいから、フェリーに乗り込めるようにだけでもいいから直してほしい‼️…との事でしたが…

フェリー🛳で帰るんでしょ…

なんぼなんでも、可哀想💦

 

出来る限り見栄えよく
かつスピーディーに作業🙌

壊れた部品はジグソーパズルのように集め🧩
ひん曲がってしまったナンバープレートも
修正して…

 

完成🙆🙆‍♂️✨

 

初めての北海道で楽しい旅行が

一気にショッキングな出来事となってしまいましたが🌀

お帰りになる時は、

予想以上にちゃんとした形となった仕上がり具合と、

なによりフェリーに間に合った事に

とても安堵されていました😊

 

ある意味忘れられない想い出となってしまいましたが、これに懲りずにぜひまた北海道に遊びに来てくれるといいなぁ〜✨

 

ストリーム リヤフェンダー左右修理

フェンダー修理のお見積もりでご相談を頂いてたストリーム🚗のお客様。

 

入庫のお約束をしていた矢先…。

『反対側もぶつけられてしまった😭』

と左右の修理となりました。

 

▼左側

バンパーとの繋がり部分まで損傷しているので修理には少し時間が掛かりそう。

 

▼右側

バンパーのラインに傷とフェンダー表面上に凹みなので左に比べると早く終わりそうです。

 

作業開始🛠

 

引出し板金で凹みを出していきましょう✨

 

板金作業完了✨

▼右側

▼左側

修正が終わったら、次はバンパーを仮合わせ。

そしてバンパーとフェンダーの繋がり部分も確認して下地作業に進みます。

 

パテを付け、研いで形を形成していきます。

 

バンパーの傷も修理して塗装前の下準備。

 

そして最後の仕上げ…塗装‼️

 

▼左側

▼右側

 

こ〜んなに綺麗に仕上がりました🙆‍♀️

 

ぶつけられた時のショックは大きかったと思いますが

綺麗に仕上がったお車を見てご満足頂けたようで安心しました🤗

NV200バネット リヤゲート修理

ガラスが割れてガムテープで保護をした状態でご入庫頂いたバネット🚗

ガラスが取り付く位置も変形している状態でした。

 

▼正面からの状態

 

▼角度を変えて見ると変形具合が良くわかる!

 

▼パネル裏も大きく歪んでいます。

 

外からの押されている力が強い為、引き出し作業は慎重に作業を進めていきましょう💪

 

まずは大きな凹みを荒出しする所から🛠

 

 

ベコッと凹んでしまった物は、一見、引っ張るとボコッと出るような気もしますが

残念ながらそう簡単には出ません🙅‍♂️

少しずつ少しずつ元に戻してあげる必要があります✨

 

広い面をおおまかに出した後は、プレスラインを2本出していきます。

 

引作業でプレスライン、パネルの表と裏の変化を見ながらの作業👀❗️

その微妙な変化も見逃しません。

 

あまり引き過ぎると逆にパネル自体が変形してしまうので、そこは全体を見ながらの判断が必要です💡

 

細かな所まで出し切ると、こんなに綺麗な形になりました。

 

パネルの裏から見ても凹みはもう見当たらないですね🙆‍♀️

 

この後は、ガラスを仮合わせして取付位置とプレスラインの確認をしてから下地作業に進みます。

 

最後に塗装をして、ガラスをはめ込み完成🌟

 

綺麗に仕上がりました👏😊

車内の異音 ルーフからパキパキ⁉️

お客様の悩みが長く続いた理由、それは…。

ーーー3ヶ月前ーーー

走っていると、どこからか小さな音が…

『パキッ』『ピチッ』

外? いや、車の中…⁉️

気のせいなのか????

 

と、思いながら

パキッ ピチッ ……………

音が不定期になり続け…😱

音の原因を探し、自分で車の中のカバーや天張りを外してみた…😑わからん🌀

・・・・・・・・・・・・・・・

ということで。

原因究明!!!!

ん〜、音を再現させるために走ってみよう

 

パキッ ピチッ

これかっ!!!!!

 

屋根のパキパキ

 

どうやら、屋根とボディの合わせ目に挟み込んでいる、プライマーか何かがパキパキと剥がれるような音のようです。

 

これが、走行中の車体の動きにより僅かに力が掛かった時、軋むように音が鳴っていたのですね!

 

合わせ目の何かがパキパキと剥がれたからといって、雨が入るところでもなく、屋根に隙間があくわけでもなく、何ら支障はないものと思われます。

 

運転席側と助手席側、一通り鳴らし終わると、もう鳴らなくなりました。

 

室内各所の小さな部品同士やボディとの当たり方で、キシキシと音が鳴ることはありますが、この音は私たちが見る事例としては初めてでした。

 

一度気になりはじめたら、気になって気になって仕方がなかったという、

運転者さんのストレスが解消されました✨

 

バックドアのツートン(2色)塗装

最近は屋根だけ別色などのツートン仕様のお車が多くなってきましたね。

個性やファッション性を楽しめる為、女性の方には特に人気が高いように思います😊

 

このようなツートン仕様のお車を修理でお預かりすることも多いので、

今回は施工方法について少しご紹介☝️🤓

 

以前ご紹介した塗り分け塗装では、それぞれの色を一色ずつ塗装した後、クリアを一面に塗装する方法でした。

 

今回の塗り分けは、ちょっと違う手順で進めてみます。

通常、塗り分け塗装を行う際、1色目の色を塗り終えた後、マスキングで覆い隠して2色目の色を塗装しますが、その際にかなり精密にマスキングをしないと2色目の色が1色目の色に少しはみ出してしまう可能性が出てしまいます。

お客様へお返しする日程を確実にさせるため、少し手間は掛かりますが確実な方法で進めてみました!

 

①下部の色を塗装し、クリアを塗る  乾燥

📸ガラスが外れているので分かりにくいですが、バックドア(リヤゲート)の画像です。

 

②上部の色を塗装し、クリアを塗る  乾燥

 

2回に分け塗装と乾燥を行うことにより、色のはみ出し&塗り直しのリスクを回避し、確実に進めることができます。

もちろん、クリアの段差は極限まで薄くなる様に工夫しています!👍✨

 

お客様に少しでも早くお返し出来るよう、いかに綺麗に早く仕上げるか❗️

 

職人技術による、応用編の塗装方法でした💪

ルーフアンテナをぶつけてしまった

アンテナをぶつけてしまい屋根が凹んで錆びまで発生してしまいました。

 

ルーフライニングの隙間から当て板を入れて叩いていきます

 

板金が終わり次は錆び取りです。

錆が進行して鉄板が凸凹しています。綺麗に錆をとっていきます

錆びを取り除いた後はプライマーで保護してパテをつけていきます

サフェーサーを研ぎ紙貼りをし塗装し出来上がりです!

 

 

アンテナを外すと車のコンピュータに故障コードが入るので、それをリセットします!

スキャンツールを車に接続して…

『バックドア車室外アンテナ通信不良』

よし、リセット‼️

 

これで安心してお客様へお渡しできます!

 

カローラアクシオ サイドシル板金

こちらのお車のサイドシルは前側から後側まで長く変形が続いていて、錆も出ています😢

サイドシルはドアなどと違い、硬〜い部分です。そして、袋状になっているため、裏側から叩き出すことはできません。

これを直すには…!

引き出し板金です👍✨

鉄の性質を変化させないため後々の錆となる原因を作らない工夫です。

まずは専用の接着剤を使って工具を装着!

 

この工具を使用して

最初は出来るだけ『面』で荒出しをしてヘコミを薄くしてから、

一度に引き出す範囲を狭め、仕上げとなる形を徐々に修正していきます。

 

この一連の作業により、出来る限り凹みを無くし面出しすることによって、パテを使用する量が薄くて済むようになります⛏

 

凹んだ鉄板を限りなく原型に復元させるのが板金屋さんのお仕事

職人技です💪

 

綺麗に形を出すことが出来ました❗️

変形して潰れてしまったことにより狭まっていたドアとサイドシルの隙間は…?

良いですね!

ドアとの隙間も均等になり復元は上出来✨

次はドアを外して下地処理・そして塗装へと進めていきます。

 

 

損傷を受けた部分には錆も出ていましたが、錆の進行は浅かったので鉄板への腐食ダメージが少なくて良かったです。

サイドシルは、道路の縁石等にぶつけてしまいやすい所なので、もし凹みが出来てしまった時は錆が酷くなる前に早めの修理をおすすめします😊

スポイラーが付いたバンパーの修理方法

リヤ修理でお預かりしたハリアー🚗

 

修理の際、リヤバンパーを車体から取り外して塗装を行いますが

バンパーにはスポイラーが付いている状態でした。

 

 

 

スポイラーごと塗装をしてしまうとバンパーと密着している縁のゴム部分がくっついてしまう為

バンパーとスポイラーを更に別々にしていきます。

 

この作業…簡単なように思いますが

スポイラーについている両面テープは粘着が強力で中々剥がれてくれません😭

バンパーから取り外した後も、スポイラー裏には両面テープがベッタリとくっついている状態。

 

 

これが中途半端に残っている状態ですと、新しい両面テープを貼った際に

粘着力が半減してしまう為、ここはしっかりと綺麗に外していきます。

この作業が本当に大変💦 ですが気合で💪😤

 

バラバラになった後は、それぞれの傷を修復して塗装!

 

▼リヤバンパー

 

▼スポイラー

 

▼リヤフェンダー

塗装後は、バンパーとスポイラーを元の状態に戻していきます。

 

まずは新しい両面テープをスポイラーに貼り付け。

 

両面テープの始まり部分は少し剥がしておく一工夫を☝️👨‍🏫

 

 

バンパーにスポイラーを乗せ、位置を確認し固定。

 

そして固定位置を決めてから、両面テープの保護シールをいっぺんに剥がして接着。

力を掛けて密着性を高めます。

 

そして最終的な仕上げへ

車体にバンパーを取り付けしていきます!

 

塗装のために、外していたテールランプの固定もして🔩

 

完成〜🙌🏻😆

一つ一つの工程を丁寧に行なっています♬

バンパー取り付け部、亀裂!!

左フロントをぶつけてしまいフロントバンパーの取り付け部が切れて飛び出してしまいました

 

こんなに切れてしまうと交換って言われる事がほとんどだと思いますが弊社ではプラスチック溶接機があるんだよーーー!

 

バンパーの裏を見て素材の確認です

このバンパーの素材はPP!

溶接していきます

バンパーと同じPP素材を溶かし、埋め込むように密着させます。

素材と母材がくっ付いた更に上から、

コテで溶かしながら一体化させます。

 

 

溶接が終わり塞がった穴部分に、

ドリルで穴を開けていきます!

この映像だけで、プラスチック溶接の強度がわかりますね!

車のドアキャッチ周り 錆修理

ここが錆びているのだけど修理できますか?

ん?どこ?

 

あら!ほんと!!

キャッチの隅から錆が確認できます

『どうしてこんな所が錆びるんだろうね?』

 

キャッチがボディーと擦れて錆びちゃっているのかなぁ?

外して確認してみましょう!

 

じゃじゃんっ❗️

えーーー、なにこれーーー😩

すんごい茶色くなっちゃってるんだけど〜

 

と、、思ったら‼️

👇こっちかーいっ

原因は、ボルト‼️

キャッチを止める土台のボルトが錆びていました!

ボディーの錆じゃなくて良かったです!

 

錆の色は綺麗に落とし、

後は、ボルトを新品に交換して終了です。👍✨

 

しかし🤨こんな所が錆びるとは!😳