プラド フロントフェンダーの傷磨き

先日いらしたプラドのお客様。

『洗車をした時に、もしかしたら砂利か何かがついたまま拭いてしまったのかもしれなくて…』

 

右フロントフェンダーに傷が😭😭

あらららら

広い範囲で、数カ所に傷がある状態です。

 

▼フェンダー上部分

 

▼フェンダー、ドア寄りライン下部分

 

爪で傷を確認してみると、引っかかるところもあります😭

爪で引っかかる傷は磨いて小さくなるけど残ってしまう事もあります。

 

傷を見て判断したところ、大体の傷は消えるか目立たなくなるかな、ということで

磨き落としてみることとなりました。

だって、この傷を普通に修理すると、広範囲の塗装や沢山の分解作業が必要となり高額となってしまいます。

費用をできるだけ抑えて、綺麗にしたいですもんね!

 

では、実作業へ!!

先ずは傷を2000番のペーパーで落とします!

言い忘れたのですが、このプラドのクリアーは耐スリです!

2000番のペーパーだけでは、磨いても2000番の傷が出てきてしまうので、

2000番をかけた後に、もっと細かい3000番を使って、2000番の傷を消していきます!

3000番をかけた後がこちら

↓↓↓↓↓

あとは磨いいきます!

 

凄く小さい傷は残ってしまったけど、ほぼ分かりません👍😄

ご満足いただけたでしょうか!

 

アルファード スライドドアとリヤフェンダー修理

アルファードのスライドドア・リヤフェンダーに大きく出来てしまった凹みと傷。

新車でご購入されて、まだ数ヶ月しか経っていないお車でした。

 

状態から見ると、本来であれば ドアもフェンダーも交換と判断されるくらいの損傷です。

 

スライドドアは、いくつかのプレスラインがつながっているので中々な作業となりそう。

 

鉄板は伸びている状況ではありますが

①スライドドア下側につくガーニッシュ と② リヤフェンダー下側の小さなガーニッシュ

がそれぞれ合う様に修正は出来そう🙆‍♂️ 何とかなりそうです!

 

まず左側スライドドアを修理していくのですが、損傷の無い右側スライドドアと比較しながら行います。

凹み具合を見て、引き出し板金に使用するアタッチメントを選び溶着 → 引っ張る💪

今以上に鉄板を伸ばさず範囲を広げないように注意しながらの作業となる為、慎重に。

 

スライドドアが決まったら、次はリヤフェンダーのドアとの繋がるラインを修正。

そして面全体を直していきます。

 

凹んだ部位の塗膜はこのようにサンダーで削り落として、鉄板をむき出しにしていますよ。

小さなヘコミは、ピンポイントで引っ張って行きます。

 

鉄板の伸びもなく腰が入っている状態で良い感じになりました。

 

板金の作業が完了後、剥き出しになった鉄板には防錆の役割もあるプライマーを2種類塗布して しっかりと乾かします。そして翌日からは下地作りの工程へ。

 

パテを入れて研ぐ作業…プレスラインがいくつも合わさっているので、こちらも中々大変な作業です😖
何度も歪みがないか確認を徹底して行います👍✨

パテ研ぎが決まると、次はサーフェーサーを塗布!


ここでも歪み、巣穴の再確認。

同時進行で調色を!

スムーズに作業が進んでいきます。

巣穴の確認もok♬

こうして、いよいよ塗装へ!

 

しっかりブースで乾燥させてピカピカに磨きあげ、外した部品を慎重に組付をしていったら完成‼️

 

中々の損傷で、とてもやりがいのある修理でしたが歪みも残らず綺麗に直りました。

今後、乗り替えをする際に 今回のような修理が査定にも影響するのではないか。

と心配されていましたが、お車の出来上がりを見て ご安心頂けたようです🌟

 

お客様にご満足頂ける修理となって良かった〜😊

ランクルプラド ボンネット塗装

赤いお色のプラドをお預かりしました🚗

 

ボンネット手前部分には、白く目立った傷が…。

▼こちらの写真は既に車両から取り外した状態ではありますが

ザザーっとした擦り傷がとても気になってしまいますね😭

 

この傷を修理していきます!!

 

〜作業の様子〜

 

太陽☀️の出ている時間帯に色合わせを行なっています。

 

ボンネットについている傷は研ぎの作業で平らに。

ボンネット1枚の塗装となるため、傷の範囲以外も塗料が密着するよう

全面を研いでいます。

 

削って剥き出しになた鉄板部分にはプライマーを塗布して保護。

そして形を補正する為に、UVパテを塗布して紫外線で硬化させます💡

登場するのがこちら💁‍♀️

 

UVサフェーサーも同様に✨

塗料の密着性を良くするためにこの工程は大切です!

 

そして更に研ぎの作業。

ポリッシャーで大まかな研ぎが完了したら手作業にチェンジ!

職人さんの手で表面を仕上げます。

 

塗装前の仕上げには クィックベース で油分やゴミを取り除いたら下準備が完了。

 

この後は塗装✨

赤色の塗装は、何度か色を重ね塗りしないと綺麗なお色にはなりません。

数回の塗布でパーツが綺麗に染まるので、シンプルなお色と比較すると

少し手間が掛かるんですよ〜☝️😲

 

塗装後のボンネットはこのように♫

鮮やかな赤!とても綺麗です。

 

車両に取り付けする前には、塗装後の仕上げ。

ポリッシャーで磨き作業です。

 

そして組み付けを行ったら完成です👍

 

とても綺麗に仕上がりました☺️

ランエボ🚙 塗装をしたい理由

先日お預かりしたランエボ🚙のお客様。

 

お店の駐車場🅿️にお車を止めていると

近くを通り過ぎた方から『その車どうしたの?』と声を掛けられ

色々と質問攻めにあったそうです😱

 

これは、きちんと直した方が良い!と決断し

ご相談頂いたようです。

 

お車の状態はと言うと

ボンネット・屋根・トランクのクリアが剥がれてしまっていました。

近くで見ると、このような感じ👇

 

ご家族の方と家族会議もされたようで

まずは一番目に留まりやすいボンネットとトランクの塗装を行う方法で

屋根はまた今度!という内容に決定です💡

 

隣接するパーツにそれぞれ ぼかし を入れる為

前後のバンパーとヘッドライト・テールランプ・そしてダクトとリヤウィングを取り外しての作業になります。

 

作業を進めていると、左フロントフェンダー下部に出来た傷と折れを発見!

ついでに、この部分も一緒に綺麗にしてしまいます♫

 

再塗装を行う際は、塗膜を剥がす作業がまた大変!

ボンネットには傷も多く見られた為、一つ一つを拾って丁寧に削っていきました。

 

プライマーとパテの作業が済んだらブースにイン!

 

サフェーサーを塗布します。

塗布している様子をブースの外からパシャッ📸

 

👇こちらが塗った直後の艶々な様子

 

そして次は塗装の為の準備を。

 

塗装後はこのような感じに♫

 

取り外したパーツの組み付けをして

最後の仕上げにステッカーを貼り付けします!

 

▼ステッカーを外す前の写真①

▼②

この撮った写真を見ながら同じ位置に貼り付けします。

一発本番なので、失敗は許されません✋

緊張の一瞬です!!

真ん中の三菱マークも貼り付けして、やっと完成になります🙆‍♀️

 

 

修理完了のお車を引き取りにいらしたお客様。

仕上がったお車を見て一言。

『ここに来た時は心が折れかけてたので 今、感動してウルッと来てます…!』

 

少し遅い時間帯だった為、明るい所でご確認を頂けるように塗装ブース前でのお渡しだったのですが
エンブレムがキラッキラしているのもうわぁ!と喜んでくれました✨

次は、屋根の塗装とリヤバンパー補修1本塗装をお願いしたい。
500円貯金します!と言ってお帰りになりました。

 

とっても喜んで頂けた様子で、私達も嬉しく思いました🤗

アンテナが曲がってしまった!

自宅車庫のシャッターで擦ってしまったというお車。

屋根についているアンテナの形が変になってしまったので見て欲しいと

頂いたご相談です。

 

近くで見てみると、アンテナが土台から浮いた感じがあります。

そして屋根には凹みとザザーっとした傷が。

 

残念ながらアンテナを直す為には

屋根の凹みの修正も同時に必要となりそうです。

正式な修理で進めることに決定しました。

 

こちらがアンテナを取り外した状態🔧

アンテナが引っ張られた時に、鉄板も引っ張られて伸びてしまったのですね。

穴の周りの形が変形しているのが見られました。

 

こちらを修正する作業。

穴付近の歪みは無くなり形が綺麗に整いました🙆‍♀️

 

次は下地作りです。

剥き出しになった鉄板には2種類のプライマーを塗布し防錆処理。

 

UVパテを塗布し紫外線をあてて硬化させます。

研ぎ終わったら

サーフェーサーを塗布し、更に研いで、養生をして、脱脂して…と

塗装前の準備を済ませたらいよいよ塗装。

 

塗装後は磨きで仕上げ作業です。

 

最後に新しいアンテナを取り付けしたら綺麗に完成✨

 

修理前に、アンテナの隙間から雨水が入ることを心配されていましたが

これでもう大丈夫ですねっ☺️👍

アバルト サイドスポイラー修理

『サイドスポイラーの傷修理の見積りをお願いします』

と初めてお問い合わせを頂いたお客様。

 

お車は輸入車の アバルト です🚙

 

実際にご来社頂き、状態を確認🔍👀

パッと見、見えにくい部分ではありますが

下から覗き込むと、地面に近い位置に ザザーっとした傷があります。

 

こちらのスポイラーをボディから取り外して一本塗装をすることにしました。

 

早速、取り外し🔧

 

外れたスポイラーの裏側についている両面テープは

綺麗に取り外しを行わないと新たなテープが貼り付け出来ないため丁寧に取り除いて置きます。

 

スポイラー本体の傷を拾って下地処理を行ったら

 

ブースに移動し塗装✨

 

塗装をして乾いたら、今度は両面テープを慎重に貼る作業。

 

そしてボディに戻してあげたら完成〜👏✨

 

綺麗に仕上がって良かった〜😊👍

お任せいただき、ありがとうございました♫

フォレスター クォーターとバンパー修理

テクニカルオートを信頼して下さり、何か相談事があると

真っ先に駆けつけてくださるフォレスターのお客様😊

 

車が大好きで、いらっしゃる度にお車の話はもちろん

お仕事の話や身近での出来事、色んなお話をさせて頂いてます♬

 

その方から頂いたご相談です。

以前、ぶつけてしまった左リヤ部を修理したいとのこと。

テールランプは早々にお取り替えをされたようですが

クォーターの凹みとリヤバンパーとの隙間を何となく見栄え良く戻してあげたい!

と言ったご要望でした。

 

後日、ステッカーを貼り付けする予定もあったようで

ちょうどステッカーの下になり隠れてしまう部分の

クォーター縦の凹み、そしてリヤバンパーの穴は

そのままで良いと最小限の範囲で修理を進める事にしました。

 

リヤバンパーとテールランプを外してみてみます。

 

クォーター角の部分がベコッと潰れてしまっていますね。

この凹みを修正してあげて

 

塗装前の下地作り。

バンパーは歪みを修正した後、穴自体はそのままですが傷は拾って塗装します。

(こちらはサービスです🤗)

 

塗装範囲以外を養生したら、いよいよ塗る作業✨

 

最後に外れたパーツを組み付けして完成〜!

良い感じです👍❗️

 

納車日の翌日にステッカーの予約を入れていたそうで

仕上がりを心待ちにして下さったお客様。

出来上がったお車を見て大変喜んで頂くことが出来ました😆

 

その後、無事にステッカーも付いて

きっと全体のイメージも変わったんだろうなぁ☺️

 

イメチェンしたお車を見せて頂くのを楽しみにお待ちしております🌟

インプレッサWRX 鹿との接触②

先週の続きです。

 

リヤドアは幾つものプレスラインが有る為、修理には時間を要します。

少しづつ全体を引き出しながらラインを元の位置まで出るように戻し、全体の面を出していきます。

下部の錆はサンドブラストをかけて錆の除去を行なった後

防錆剤を塗布して処理します。

 

板金作業完了〜🔨

 

続いて、下地作業に進みます!

 

まずは色合わせから。

調色した色を塗り板に吹きかけ、それをボディにおいて色合いを確認します。

 

板金作業が終わった後の剥き出しになった鉄板には、錆から守る為のプライマーを塗布。

形成させる為のパテをしっかり密着させる為の効果もあります。

 

その後はパテを各部位につけていきます。

リヤドアは外して作業していきます。

 

パテ研ぎと同時にフロントフェンダーの下地も進めていきましょう。

こちらも左右共、取り外していますよ☝️

 

パテを綺麗に研ぎ、形を仕上げてからサフェーサーを塗った後

さらに研いで塗装する面の処理を仕上げます。

 

下地処理が完了したお車は、ブースの中へ移動🚙💨

塗装しない部分はマスキングと紙で養生をしていきます。

 

そして塗装🌈

塗装範囲がくっきりはっきりと目立ってしまわないように

左側面はリヤフェンダーまで、右側面は右フロントドアまでぼかしの作業をしています。

 

しっかり乾燥させた後は磨きをかけて。

 

最後に外したパーツを全て組み付けして完成です。

仕上がりはこのように💁‍♂️✨

 

リヤドアの修理は鈑金屋さん塗装屋さん共に中々のやり甲斐のある仕事でした💪🏾

その分お客様に喜んで頂くことも出来ました!

 

また、カスタムや修理のご相談お待ちしております☺️

ありがとうございました。

インプレッサWRX 鹿との接触 ①

暖かい時期に多いのが、鹿🦌などの動物との接触事故。

高速道路内では年間約5万件もの事故があるとニュースで見たことがあります📺

彼らに出くわしてしまうと、車両側の損傷も結構大きいんですよね…💦

 

今回ご相談を頂いたWRXのお客様もその被害に遭われた方です😭

 

鹿🦌との接触でフロントガラスが割れ、左フロントのフェンダーはベコベコ。

ドアミラーも取れてしまいフロントとリヤのドアには凹みと傷…。

お問い合わせを頂いた時には、こういった状況のようでした。

ご自身で出来る限り元の状態に近づけて入庫しようと作業を進めて頂いたそうです。

 

ご入庫頂いたお車がこちら。

既にフロントガラスは交換し、ドアミラーは新しいものを取付済。

そしてフロントフェンダーは左右共、純正フェンダーを外してFRPフェンダーを乗せて頂いた状態でのお預かりです。

作業がしやすいようにとお客様のご好意でフロントバンパーやヘッドライトも外しやすく

準備をしておいて下さいました☺️

ありがとうございます!

 

左側面の損傷はフロントドア後端から始まりリヤドア全面にかけてあります。

リヤドア下部には以前に修理をしたであろう形跡もあり、パテが割れて剥がれて錆が発生しています。

その錆の部分もせっかくなので綺麗にしたいと言ったご要望でした。

 

修理の過程は来週のブログでご紹介✨

お楽しみに〜😊

 

アウディ フロントバンパー部分塗装

『フロントバンパーなんだけどさ、

左側の底が、いつの間にか削れてしまってたんだよね💧

見つけちゃったら、そこばかり気になってしまって!』

ご相談にいらした車は、アウディ。

全体にきれいに保たれているお車です。

あぁ、これは気になりますね😵

きれいにはしたいけど、

『出来るだけ短期間で、安く直したい。

無理をお願いするけど、1日で何とかなるかい』

👨「わかりました、お任せください!」

幸い、バンパーの割れは無く、部分塗装できれいになります。

 

日程を決め、朝ご来店いただき、夕方のお返しということでお約束しました😊

 

傷は落として、弾力性のあるUVパテを使用します。

底面だけでなく、少し上の方まで小さな傷があるので一緒にきれいにしてしまいましょう。

部分塗装と言っても、仕上がりをきれいにするために

塗るのはこの範囲です。

塗装の密着を良くするために、UVサーフェーサーも塗布して、

塗る範囲は下処理をして、塗装前準備完了。

 

超~!短期間修理!! でも、きちんときれいに仕上がりましたよ✨

そして、修理後も、パテ割れや浮きが無いように

きちんと丁寧に仕上げました。

 

 

お引き渡し時はもちろん、

渡した後も、修理したことを忘れる位に、

ご満足が長続きしますように😊