新車エクストレイル ガラスコーティング

いつもご相談いただけるお客様からの今回のご依頼は、新車のガラスコーティング(ボディコーティング)✨

まだナンバーがついていない納車前のお車を日産に引取りにいき、
車体の下廻り防錆と、ボディのガラスコートをして納車いたします。

今回ボディに施工するガラスコーティングはGzoxのリアルガラスコートプラス。

このコーティングの良いところは、素材にもかけられるところ‼️

市販のワックスやガラスコーティングのなかで多いトラブルは、
車の塗装されていない素材の部分にかけてしまうと白くなってしまい、見た目が汚く見えてしまうこと😅

せっかくボディはコーティングしたのに素材のところは保護されない・・って言うお悩みを解消したコーティングです✌️

おすすめです😆

大きい瓶が主剤、小さい瓶が硬化剤

二つを混ぜ合わせて使います。

施工はチリや埃が少ない塗装ブースの中で行います。

付属の黄色いスポンジに液を付け満遍なく塗っていきます。

コーティングが乾燥してきたら付属のタオルで余分なコーティングをとっていきます

この白いタオルが、かなりのモコモコ😊

今治タオルのマークがあったら本物と間違うのでは?と思うほどフカフカ😁

拭き取りが終わりブースの中で75度、1時間乾燥させコーティングを硬化させます。

コーティング後の楽しみは、水をかけて撥水の効果を確かめること♪😃

先ずは、ホースで水をかけていきます!

よし!! いい感じ!!

続いてバケツに水を溜めてバッサーンとかけます。

 

この様子の動画は今日のインスタグラムに載せますので撥水具合をお楽しみに😆

 

今日の動画は 3月13日お昼頃公開予定です✨

 

アウディTT ヘッドライト磨き✨

リヤ事故の修理で入庫となったアウディ🚙

事故修理とは別にずっと悩んでいたところが💡

その悩みというのが、ヘッドライト✴️

左右のヘッドライトを比べると
左側は過去に事故で交換修理をしたため新しめのものが付いているため反対の右側と極端な差が💦


ずっと気になっていて過去にスタンドで

磨きとコーティングをしてもらったそうですが

表面を触るとザラザラ変な膜が💦

液だれのような跡も残ってました。
反対側はこんなにクリア✨
新品で交換❓とも考えましたが、18万くらいかかってしまうため
何とか磨きで、完璧でなくとも今よりも綺麗になるのであればお願いしたい🥺
磨きのご依頼でした。

ライト以外の部分に傷が入ってしまわないようマスキングで保護

過去に一度コーティング施工をしていたものを綺麗に取り除くのですが
これが大変‼️💦いろんな荒さのペーパーを使ってもなかなか綺麗に研磨しきれません。
ここで綺麗に磨き上げないとコーティングをかけても
綺麗な仕上がりにならないので真剣です。
この作業だけで数時間かかりました😳

磨きが終わったらガラスコーティングです💡

いろんな角度からチェックしてムラがないかどうかを見ながら

均一に塗っていきます💪

▲この辺もう少しかけてみよう!

磨きとコーティングが完了🙌✨

右と左を比べても差がないくらい綺麗に✨🎉

ヘッドライトの明るさが違って見えますね‼️

そして、お昼間に外でチェックをしても
透明感バッチリ🙆‍♀️✨
以前からテクニカルオートをご利用くださっているお客様☺️
ずっと悩んでいたからこんなに綺麗になるならもっと早くお願いすればよかった‼️
と、仕上がりに喜んで頂けたご様子でした😊

車が一瞬で若返った⁉️✨

 

愛着のある車・・

洗車をするたびに目につくと気になる・・

 

年数を重ねて乗っていると気にされることも多い

ヘッドライトのくすみ・黄ばみ😭⚡️

それから、

●ワイパーの付け根のあたりのカウルトップという樹脂の部分が白っぽく変化し、光沢がない😭💧

 

ヘッドライトは車検の検査時にもくすみが原因で高度が足りず

車検不適合と指摘されることも多い項目です💡

 


 

そんなお悩みもテクニカルオートでは解決することができます💪

ヘッドライトの磨きは、簡易的にするものから本格的に機械を使って作業する方法もあったりと様々💡

 

今日紹介するのは、簡易的な方法🙌

▲磨く前

▲運転席側のライトだけ磨いた状態

比べて頂くと磨いていない方のライトと透明感が違いますよね💎✨

 

これは機械は使わずに手で研磨剤を使って磨き、

その後、透明感を長持ちさせるためにコーティング剤を塗布しました😊

 

ヘッドライトはライトをつけた時の熱や太陽の熱で樹脂の成分が滲み出てきてしまうために

黄ばみが発生します💡

磨くだけではなくコーティングを塗布することで膜が作られ

少しでもこの透明感を長持ちさせることができるのです💁‍♀️❗️✨

 


 

続いては、カウルトップのくすみ🙌

右側がコーティング剤を塗布する前のカウルトップ

左側が塗布した後のカウルトップ💡

 

元々は左側のように黒さが際立って光沢があるパーツですが

経年的な樹脂の劣化でだんだんと白っぽくすすけてきてしまいます⚡️

ぬりぬり・・・👋

▼全体的に塗布した後✨

 

コーティング剤をムラなく塗布してあげることで

元の状態のようにツヤツヤに💁‍♀️✨

 

 

気になる方はぜひ一度お試しください♪

※ただし、ヘッドライトの劣化の状態によっては黄ばみ全てを取りきれない場合もございます。ご了承下さい。

リアルガラスコーティング

春、暖かくなって洗車をすると、さらに磨きをかけたくなる季節です。

 

お客様がとても大事に乗っているパジェロ。

水の弾きが良く、ワックスは効いていましたが、ボディコーティングをかけたいとのご要望です✨

 

直ぐに取れてしまうワックス系のものではなく、しっかり塗膜に繋ぎ留まるガラス系の方が良いかな!

撥水と親水どっちがいいかな!

と、今回施工したのは

このコーティング✨

 

リアルガラスコーティングH

 

ハイモースコートまで高級なグレードだと金額的にもなかなか勇気が要るものとなりますが、

このリアルガラスコーティングなら、しっかりボディと結び付き、しっかり汚れから守ってくれる上、料金も現実的に考えられるコストパフォーマンスの良い優れものです。

元々、撥水が効いた状態のランクル!

水を弾いてる感が、より、車がきれいである印象を強調させる気がします。

でもこの車両の色は黒なので、

水玉コロコロの撥水タイプより

水が固まって流れ落ちる親水タイプの方が、

ウォータースポットもつきにくく良いかも😊

 

と、そこで、

親水タイプではあるものの、疎水系のような

撥水と親水のいいとこ取りのような、このコーティング👍いいね!

 

先ずはボディについている撥水性のものを一度綺麗に取り除き、施工して、水をかけてみました😊

 

気持ちいいですね〜🚿トゥルントゥルン

 

掛けた水がきれいに流れ落ちます。

車につく汚れも一緒につるつるんと❗

 

ハイモースコートと同じ、

ソフト99の商品です🙌

 

札幌では、雪も完全に無くなった5月〜6月あたりの施工がおすすめ😊

そして、毎年同じ時期にメンテナンスをしておくとGOOD👍✨

コーティング前には鉄粉を除去しておくと良いですよ!

 

車販売の ボディコーティング

車の入れ替えで、次の車を探してほしいとのご依頼がありましたお客様。

欲しかった日産フーガが、

ついにお客様の元へ!

実はこのお客様、こんな遠くから!

地図で見ると近そうに見えるけど

移動距離を、道外で調べてみるとびっくり。

東京駅から日光あたりまで🐒

東京駅から富士市あたりまで🗻

名古屋市から大阪市を越えるあたりまで❗️

そんな距離感です。

北海道って広いのね🗾

 

話は戻って、フーガ‼️

ボディ色は黒ですが、全体に綺麗な車です。

納車前にコーティングをする事となりました。

ボディ全面を磨き上げる作業から!

 

ニッサンのスクラッチクリアは硬いので、

磨くのが大変です💦

磨いてすぐ、摩擦の熱が掛かっていると細かい傷が取れたかのように見えるのですが、なんと!1分もしないうちにまた傷が浮かび上がってしまいます。

普通のクリアと違って、傷つきにくい代わりに、ちょっとした傷でも なかなか簡単には落ちません。

結構時間が掛かるし、スクラッチのクリアはそのもの自体が高価なので、

修理の時は、作業をする人もお金を払う人も大変なんですよ。

全体をきれいに磨いてから!

ボディコーティングの施工です。

撥水タイプ、親水タイプと分かれますが、選んだのは親水タイプのコーティング。

ハイモースコート グロウです👍

なんと、シリアルナンバーつき

 

最初は、プライマーを均等に均一に、

絶対にまだらにならないように

きれいに塗布。

塗れるところは、あそこもここも✨

せっかくだから色んな細かい所までね✌️

 

 

液剤全部を使うと、結構厚塗りになります。

満遍なく塗り終えたら、一度乾かします。

 

次は、トップコート。

これは、2種類の液剤を混ぜ合わせて使います。BをAのビンに入れて。

硬化させるために混ぜるんですよ。

 

そして、ボディへ!

プライマーとは別のクロスで塗り広げます。

 

液剤自体は、オイルっぽい感触の伸びの良いものですが、これが下地のプライマーと共にボディの塗装面とガッチリ噛み合い硬化して固まります。

なので、ワックスのような表面に塗るだけの少しずつ取れてしまう物とは違うのです。

 

ブースの中で乾燥させて完了です!

 

施工前もきれいだったけど、

ちょっとだけ、

ザラザラした感じはあったけど、

 

👇👇👇👇👇👇

施工後はもっときれいに‼️スッキリ‼️

ボディに写った私たち😁

鏡のようでしょ?

お化粧できるかも⁉️

 

 

 

お客様とフーガの初対面!

とっても喜んでいただくことができました。

 

ありがとうございます😊

永く永く、この車と一緒に過ごすことができますように😊

車のコーティング 水が集まる!

黒いボディ色の車を中古車で購入されたお客様。

『今までコーティングなんてやったことがないんだけど、お願いしてみようと思って!!』と、全体の磨きと同時にボディコーティングを施工しました。

 

コーティングと言っても、種類は様々!

近くのお店やスタンドで、お手頃な価格のものも沢山ありますし、撥水タイプのコーティング、親水タイプのコーティング、塗るだけのものやガラス皮膜を作るもの。

本当にいろいろです。

 

今回施工したものは、

HI MOHS COAT ハイモースコートという商品です。

 

車体全体を一度きれいに磨き、表面に付いた小さな傷や鉄板を全て排除。

塗装仕立てのような輝きを取り戻した上から、クリアの塗膜の上にガラスの層を一層作ってしまうのです。

最高級クラスのコーティングです。

ちなみに、施工難易度も高いため、どこででも施工できるわけではありません。

 

その辺でやっているものよりは、ちょっと料金は高いですが、満足度もかなり高いです!

これは、撥水ではなく、親水です。

水が集まって滑り落ちるので、水滴がレンズとなってつく雨染みを防ぎます。

すごい滑らかさです!

 

中古車とは思えないきれいなボディを蘇らせ、雨や汚れなどにも強い塗膜ができました。

 

でもね、なかなか時間が無くて大変かもしれませんが、

本当はね、 自分で手洗い洗車をして

定期的にワックスを掛けてあげるのが

一番良いかもしれない😁✨

 

 

最新撥水コートを 新車に🎁

ボディのガラスコーティング

ハイモースコートNEO

より撥水力が高まり、

新しくなりました!!

✨🚙✨

新車をお渡しする前に、

施工してみました😁

なるほど。確かに。

撥水がスゴくなってます✨

新車の塗膜を保護してくれて、汚れからも守り、深い色合いも守ってくれる。

普通のコーティングでお納めする予定でしたが、

せっかくの新車なので😁

テクニカルオートからの

プレゼントです🎁

喜んでくれるといいな🎵