クランクプーリーボルト回し

マイカーの100系ハイエースの走行距離が18万kmを越えたので2回目のタイミングベルトを交換しようと思ったのが去年の秋・・・

その時はクランクプーリーのセンターボルトがどうにも回らず諦めちゃった😆

そのうちやろうと思っては後回しにしてるうちに雪が積もり、雪が溶け春になり

あっという間に半年経過😅

プーリーを固定するための工具を買っておいたので試してみて回らなかったら又今度にしようって感じで

リフトアップして

アンダーカバーを外して気がついた

何か漏れてる〜っていうかピンクの液体なのでクーラント漏れ確定😱

場所的にウォーターポンプからなので、もうやるしかない!!

クランクプーリーに工具をセットして

ロングソケットレンチハンドル2本使って

さらに二人がかりで『おりゃ〜〜〜』

もう一回『おぉ〜〜りゃ〜〜〜〜〜』で、パキーンって音と同時にやっと緩んだ😮‍💨

プーリーを外してみるとかなりの漏れ具合だったので本当に緩んでよかった〜

ここから先は普通に分解して部品取り替えて無事完了!

固かったボルトは規定トルクでしっかり締めたので次も簡単には外れないんだろうなぁ・・・

ホーンが鳴らない!

「危ない!と思ってホーン(クラクション)を鳴らそうと思ったら、思うように鳴らなかったんです🤣」

そんなお話と一緒に、お客様から

「ホーンが鳴らない」とご相談をいただきました。

 

危険を知らせたり相手に気づいてもらうための大事な装置。

状況によっては、鳴らないと危ない場面もあります😱💦

 

早速、乗り込んで押してみると…

「プッ…プ…プ……」

あ、全く鳴らなくなってしまった😅

 

ナンバーを外して、ホーン本体に刺激を与えてみました。

…が復活せず😅

ホーンの交換が必要そうです💡

 

 

ホーン(クラクション)は車検の時にもきちんと鳴るか確認される項目。

鳴らない場合は、車検に合格することはできません。

 

でも、普段使うことが少ない分

壊れていても気が付かないケースが多そうです🤔💭

 

たまに安全な場所で、軽く「プッ」と鳴るか確認してみるのもいいかもしれませんね💡

 

もし、鳴らない/音が弱い/鳴る時と鳴らない時がある

そんな症状がありましたら、お気軽にご相談ください☺

エンジンが止まらない!?

ご相談いただいたのは、デミオにお乗りのお客様。


「エンジンを止めることが出来ない」という異常な状態に…。

いろんな整備工場に相談してみたようですが、原因を見つけることが出来ず

テクニカルオートに辿り着いたと仰っていました。

このエンジンを止められない症状を解消するためには

内部で何かが起こっているのは間違いなさそうで、すぐに分解を行うことに。

あらぁ、、

開けてみると、中でステアリングロックの機械が壊れている事実を発見🔍

部品交換が必要となる状況でしたが、部品代も高く 高額修理になってしまうことは確定です💦

お客様にお話を伺うと

「実は次の車検も近くて、乗り換えも考えているため、大きな修理費用はかけたくない」
といったご事情がありました。

👨‍🔧「うーん🤔 それなら、とりあえずエンジンを止められる方法を‼️」

ということで、

見た目はどうであれ😅

壊れた部品を撤去し、直接鍵を差し込んだら

エンジンのオンオフが出来るという仕組みにしちゃいました‼️

ちょっとコツがいるので、お客様にもご説明✨

あと1ヶ月程度で車検を控えているお車だったので

修理代、いくらくらいかかるのかなぁ…ととても不安な気持ちだったと思います。

応急処置で解消でき、ご説明を差し上げた際には

お客様の安心した様子が伝わりました☺️

お力に慣れたようで良かったです🍀

なんでこんな音すんの?

車が動き出すと変な音がするので ってことで入庫

まずは症状の確認をしないとね!

どんな音がするのかな〜

キーキーかな?ガーガーかな?

ガタガタかな?ゴトゴトかな?

なんてブツブツ言いながら耳を澄ますと

 

「ぷぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 

塗装スタッフから『焼き芋屋さんだー笑』

想定外の音が聞こえて楽しくなったとこで分解点検開始!

タイヤ外してブレーキ外してブレーキパッドが目に入った瞬間

これかーーー!!

パッドが減ってパッドセンサーがディスクに擦れて異音発生

大体はキーーーかシャーーーなので初めての経験で勉強になりました。

パッドもディスクも新品に交換

スッキリ解消の一件でした。

遠隔診断?社長自ら!!

先日、うちの整備士伊藤🥸が肘の手術で入院している時の一コマ!

 

突然のチェックマーク点灯でお客様が来店。

『今整備士が入院していまして・・・』

とはいえ、心配だから来ているのに、何もしないのは 申し訳ないし、かわいそう!!

 

そうだ!!✨💡✨ あの手でいこう♪😆

 

コンピューター診断して見ましょう!!と社長自らGスキャンを取り出し車に接続!

 

🙎‍♂️🙍‍♀️🙍🏻🙍🏻‍♂️えー、社長が繋げたって、わかるの〜?

 

😁大丈夫! くくくっ🤭

コンピュータ診断開始です🔧

輝〜🙋‍♀️📱  🥸はいはい伊藤です

 

え!🙎‍♂️🙍‍♀️🙍🏻🙍🏻‍♂️そういうこと⁉️😳

 

✨ビデオ通話を使って、ライブで診断して〜🙌

『🥸そこのボタンを押して〜👆はい、そのままスクロールして〜、そこのボタン押して〜…はい!そこ、見せてください〜…』と、指示を受けながら遠隔診断をしていきます

Live中継📹で、画面越しにGスキャンを見ながら診断をして、エンジンチェックランプが点灯した原因を探っていきます。

 

実際に現場にはいませんが、見ているものは現場と同じ。 ほぼ確定的な原因が掴め、急を要さない安心感を得て、後日修理をすることに決定!!🥰

お客様も安心してお帰り頂きました😄

まるで、LIVE119‼️

 

いやー、便利な世の中ですねぇ〰︎😆

 

ナンバー移設の為スムージングします!

修理で入庫中のWRX、以前弊社にてスムージングしたのですが、事故でフロントバンパーを変えることになったので再度スムージングいたします👍

普段めにするナンバーの位置はバンパーの中央ですよね!そこが取り付けるのに出っ張っていて穴が空いています

 

昔は工業用のドライヤーであっためて、叩いて凹ませてやっていましたが!

 

今は樹脂溶接ができる機械があるので、(北海道で取り入れ第一号)先ずはナンバーの土台を切っちゃいます😆

新品のバンパーなので切っちゃうのは、何となく気が引けます😅

切って平らにして溶接していきます、最初は裏側から!

次に表側

熱を加えすぎてもダメなので速度と距離に気をつけ慎重に溶接していきます😃

ナンバーのボルト付くところも溶接です

溶接した箇所を研いで平らにします

後はサフェーサーを入れ塗装!

完成〰︎

樹脂溶接しているので強度はバッチリ✌️

前回よりも綺麗にできたかな😁

今日のInstagramにて溶接の様子を公開しますのでお楽しみにね😆

 

 

懐かしのシールドビーム

ジムニーのライトを交換して欲しいとのご依頼

ちょっと古いジムニーらしいので型式をきくとJA22W‼︎

久しぶりのシールドビームかぁ~って勝手に懐かしがってました(笑)

 

スズキの純正パーツでは何年も前に生産終了しているのですがお客様が部品を持ち込むとのことだったので

社外部品の代替えヘッドライトかな? ネットだと当時のシールドビームが手に入るのかな?

と考えていました  が  やっぱり…

代替えヘッドライトでした

そりゃそーだよね〜って言いながら交換スタートです‼︎

この年式のジムニーの入庫はかなり少なくなりました

ヘッドライトの裏側を見るとシールドビームなのでバルブ交換ができない構造になってます

というかヘッドライト自体が大きな一個のバルブって事なんですよ

取り外して見比べるとハッキリ違いが分かります

防水用のゴムカバーを装着して

ジムニーに取り付けて完了

見た目が少し変わっちゃったのでオリジナル好きの方からすれば少し残念ですが

次球切れが起きてもサッとH4バルブの交換だけで済むのでとても経済的になりましたね〜

ボルトの頭が無くなった‼︎

『なんかエンジンの音が大きくなった気がして』

とお客様からの点検依頼

実際にエンジンをかけてみるとボォッボォ ボォッボォ 聞こえます

音の聞こえる所は〜この辺かぁ〜あぁ〜排気漏れだ

排気管の一部を固定してるボルトが無い⁉︎無いというか形が変わってボルトじゃない形状に

 

さあ修理だ‼️

元ボルトだった物を取り外すためにガスバーナーで炙ると

一本目無事外れた〜

二本目ダメだ〜外れない〜折れて短くなっちゃった!笑

2本とも外れる予定だったんだけどなぁ〜笑

よし‼︎マニホールドの取り外しだ

外したマニホールドのボルト穴をドリルで加工して

長めのボルトにナットを締めてバッチリ固定

ちょっと見た目変わっちゃったけど高価な部品を交換せずにすみました

どんな修理も修理方法は色々ありますので何でも相談してくださいね

ブレーキ固着で発生する熱

先日、ブレーキの引きずりで急遽お預かりしたお車。

 

こちらにご来店された時には、ブレーキはすでに熱を持った状態で

ホイールがすごく熱くなっていました。

 

近くにあった氷を試しにホイールへ当ててみると

その氷はみるみる溶けていきます😱🧊💦

この状態からも熱くなっていた状況がわかると思います。

 

ゴーゴー、ガーガーと音が出るので すぐに気が付きますが

このまま走り続けるのは危険です⚠️

 

 

タイヤを外して分解をしてみると、ブレーキキャリパーの動きが悪く

固着していることが判明🔍💥

キャリパーは、ブレーキパッドとローターを挟み込み

ブレーキを踏んだり離したりする際に開いたり閉じたりして

ブレーキを動かしてくれる役割をしています💡

 

これが錆の影響で完全に固着し、ほとんど動かない状況に🙅❌

そのため摩擦熱が発生しホイールも熱くなっていたわけです。

 

お客様に現状をお伝えすると、

どうやら半年後に乗り換えする予定もあったとの情報‼️

出来るだけ費用をかけない方法で直すことに💪✨

 

▼ブレーキローターはリサイクル品で、研磨された綺麗な物を手配

左:研磨されたリサイクル品/右:お車に装着されていたもの

 

キャリパーも、ブレーキパッドの残量が残っているリサイクル品を手配しました。

 

それぞれ交換をし、異音は解消✨

これで安心です☺️

 

これからの季節、長距離で車に乗る機会も増えるので

いつもと違う音がしたり違和感を感じた時は、早めの点検をオススメします🤗

発電機が凍りつく⁉︎

『エンジンがかかった瞬間から

キュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜って

しばらく鳴ったと思ったら何かが焦げるような匂いがして

ネットで調べてみたら

そちらのブログに載ってた内容と同じだと思うから車を見て欲しい』

とのご依頼をいただきました。

 

時期的にありえるなぁ〜って思いながらボンネットを開けて上から覗き込むと

ちゃんと凍ってました…オルタネーターが…

太陽の光でとてもキレイに輝いていたので、しばらく眺めてしまいましたが(笑)

 

リフトにあげて作業開始

あっちこっち氷ができてますが、まず異音の元となったベルトの交換

オルタネーターが凍って回転できなくなったためベルトも回転できずエンジンがかかって回転を始めた部分との

摩擦によってキューーーーーっていう甲高い音とゴムが熱で溶ける匂いがしてしまってたんです。

ぶら下がってるベルトを外して見てみるとこんなふうに焼き切れてました。

新品ベルトを装着し周辺の氷を除去したら、ここからが一番大切な作業‼︎

オルタネーターが凍ってしまった原因を取り除かないと又同じ故障を繰り返しちゃいますからね‼︎

その原因はワイパーの下側に付いている樹脂のカバーからの水滴

オルタネーター側に水分が来ないようにコーキングをして再発防止もバッチリ

スズキの軽自動車とそのOEM車で時々見られる冬の風物詩でした😁