走行中のブルブル振動 原因は?

『シャリシャリ音がするんです』ということで入庫のソリオ。

どんな感じかゆっくり走行してみると カッカッカッというかコッコッコッみたいな音が

床から聞こえてくる感じがしました。

 

うーん、シャリシャリとは聞こえない…

音の表現も人それぞれだな、と思いながら道路に出て試運転🚗💨

車速が時速50キロから60キロくらいでシートに伝わるブルブル感

どこか回ってる所に不具合が起きてるなぁ〜と早速車両をリフトアップです。

下回りを覗いた瞬間

 

あぁ〜ここね!!

プロペラシャフトのジョイント付近が茶色になってる

近づいて見てみると亀裂が入ったジョイントに錆が出てしまっている状態でした。

触ってみるとガタがあり、走行中真っ直ぐに回らなければならないシャフトが

偏心して回ってしまいブルブル振動を起こしてしまっていたんですね。

 

いつもと違う細かい振動を感じたら、ここの可能性が結構高いですよ。

今振動を感じてるって人は早めに点検にいらしてくださ〜い。

エンジンをかけた途端にゴーッと音がなる

👩「エンジンをかけたらゴーツと音がする」

 

来店してくださったお客様と一緒に音を確認したところ

エアコンのコンプレッサーからだと判明。

エアコンは夏場だけでなく

冬場は除湿でも活躍してくれます💡

 

部品が入荷してから作業を進めるお話で

一旦お持ち帰りいただきました。

 

ところが‼️ 後日…

 

👩「ゴムの焼ける臭いもしてきました。。」

と緊急事態になってしまったので、お車は急遽 お預かり。

 

お預かりした車両は

バンパーやグリルを外さないとコンプレッサーのお取り替えが出来ません。

そのため、大袈裟に見えますが ここまで分解が必要です。

 

さぁ、取り外し✊

 

左が壊れた部品、右側が新しい部品。

 

それを車体に装着して、エアコンのガスを補充。

最後に新しいベルトを取付して完了😊👍

 

ちなみに、壊れたコンプレッサーを動かしてみると

黒い部分(マグネットクラッチ)がぐらついていました😨

なるほど!これで ベルトも位置がズレ

おかしな風に回って ゴムの焼ける臭いも感じてたのもわかりますね‼️

 

異音やら臭いやらで、お客様もさぞかし怖い思いをされた事と思います😢

新しいパーツ取付で、スッキリ解消されたので

お車引取り時には、とても安心したご様子でしたよ〜♫

良かった〜✨

 

いつもテクニカルオートにご相談くださり、ありがとうございます。

ずっと気になっていたコトコト音

12月に下廻り防錆の作業をさせいただいたルノー🚙

 

お客様と一緒にリフトアップをして、状態を確認していた際に

「実はコトコト音が以前から気になってたんですよね〜」と仰っていたので確認してみると

右前ロアアーム(足廻りの部品)のガタ付きを発見🔍

「追々やりたい」とのことで保留となっていたのですが

改めてお任せいただくことになりました♫

ありがとうございます🙇‍♀️

 

部品は新品で取り寄せし、早速交換です✨

 

まずは取り外し。

簡単に外せる予定だったのですが、ボルトが中々外れてくれず

取り外しだけでも難航しました😂

 

無事に外れたところで、今度は新しいパーツを取り付けです✊

 

装着完了〜✨

 

ここまでが通常の作業ですが、これは おまけ☺️👇

錆びにくいように防錆剤を塗布✨

これで新しいロアアームも錆から守られるはず‼️

 

ずっと気になっていたコトコト音が解消出来て良かった〜の瞬間でした。

車検が終わってすぐ2年後の車検?

テクニカルオートでの車検。

実は、当社整備士の伊藤と、提携先との連携で行なっています。

できるだけ費用を抑えて車検を受けたいお客様も沢山いらっしゃいますが、

まるまるお任せコースで

車検が終わったら次回2年後の車検を予約してまで、伊藤をご指名いただくことも多いです。

 

まるまるお任せって、いくらかかるかわからないのに?

なぜ?

2年後の予約!??

 

そうなんです。🤨‼️

 

それでね、この前、

伊藤の整備中に 工場にいって

『何故?』を発見💡してきました。

 

それは、

 

最初から毎回、

伊藤にお任せでみてもらうと、

適切な箇所を適切に、丁寧に、整備してくれるからなんです。

必要なところを都度整備するので、何回目かの車検で急に大きな出費にもならず、

20万キロ超のヴィッツ、

22万キロのアルト、

28万キロのエスティマ、

30万キロ超のヴォクシーなどなど

数多くの長生き車両を生み出してきました。

この前は、

こんなことをしてました。

分解時、錆を綺麗〜に清掃している様子です。

『こんなことが原因でタイヤのハブボルトが緩みやすくなったりすると困るし、

綺麗にしてあげたらまた長持ちするでしょ😊』

満足そうに整備をする伊藤。

 

使えるものは綺麗に長く使い、

必要なものは必要と判断したものを交換しながらメンテナンス。

 

『車にとってもお客様にとっても良いことです。喜んでいただけるなら😁』

お客様の大切な車を、

ちゃんと大切に扱ってくれるから 

ですね😊

毎回、伊藤をご指名いただいている皆さま、お待たせしてしまうことも多く申し訳ありませんが、

いつもありがとうございます😊

電気自動車 電費

電気自動車は燃費が良いイメージよりは料金が安いイメージがあります

果たして本当に料金は安いのか

電気自動車はどのくらいの距離を走れるのか?

電費(燃費)はいいのか?

気になりますよね

カタログではフィアット500eWLTCモードの一充電走行距離は335kmと公称されているけれども実際は

100%の充電状態で261km😅

1週間使ってみた結果

月曜日から土曜日まで

気温3℃から-6℃

ヒーターは24℃からほぼHI

シートヒーターON

充電量100%261キロ走行できるはずが実際の航続距離は170.1km😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱少なくね‼️‼️

実際の電気使用量

126%、53kwh使用

1kwh38円計算

6日間で2014

充電は帰宅して3kwh予約充電、0時半から6時半までの6時間

45%アップの1

の結果になりました

まとめ

冬の北海道

カタログ数値の航続距離335kmが実際は170.1km😱

電費は1kwhあたり約4.5km

下の画像の平均消費を見てみると

3.24.44.8などかなりバラつきがあります

暖機運転、アクセルワークで全然変わってしまします

コレが今のハイブリッドの燃費ランキングトップ10ではリッター22から26km走るそうです

四駆だと実燃費15km/L 走るとしましょう

ハイブリッドが170.1km走るには11.34×ガソリン170円=約1928

電気自動車は170.1km走るのに2014

ハイブリッドは170.1km走るのに1928

自動車本体価格も高い電気自動車

燃費もハイブリッドの方が優秀!

じゃぁ電気自動車のメリットは?

500e可愛い😊

静か、直ぐ温まる、自宅で充電できる、

ガソリン車はエンジンの音や異音も気になったりしますが、EVに乗ると静かで、エンジンを気にしなくて良い安心感!コレ結構良いですよ

電気自動車家庭用充電器のお話

電気自動車に必要なのは充電設備

一戸建ての人は自宅に充電器を設置しようと考えると思いますので参考になればと思います

500eのバッテリー容量42kwh

フィアットで推奨されている充電器はこちら

左側が6kwh 設置に約20万+充電器代

真ん中3kwhカバー付き屋外コンセント 設置に約12万+充電器代

右側が3kwhカバー無し屋外コンセント 設置に約12万+充電器代

3kwh6kwh2種類の充電器があります

IMG_8966.jpg

充電器の違いは、充電時間の違いです

1時間に充電できる最大容量が3kwh6kwhです

500eのバッテリーは42kwhなので満充電にかかる時間は

1時間で3kwh×14時間=42kwh

1時間で6kwh×7時間=42kwh

充電すると言う事は電気を消費します

今お家のアンペア数はいくつですか?

ちなみに私の家は60A(アンペア)

電気自動車を家庭で充電するなら50Aから60A推奨かな

充電器3kwhだと15A

6kwhだと30A消費します

充電するとこれだけの電気を使う事になります

その他にドライヤーだと約1000w10A消費

IHヒーターも消費電力は多く

1000wから3000w10Aから30Aは直ぐに消費します

電気自動車を充電中にIHヒーターとドライヤーを同時に使うとブレーカーが落ちる確率が高い😱ので、電気自動車を充電している時は家電を使う事が制限がされてしまいます

なので就寝前に充電するほうが家電を制限なく使えるので1番良いです

3kwh充電器で0時から6時までの6時間の充電で18kwh 45%充電されます

1kwhで走れる距離は約4.5km

4.5kwh×18kwh=約81km

3kwh充電器で6時間充電して約81kmの走行できるようになります

6kwh充電器だと半分の時間になります

6kwhの充電器にはデマンドコントローラー付きがあるのですが、お家の最大アンペアが60Aだとするとこのアンペアを超えないようにコントロールしてくれる優れもの!電気自動車を充電中でも家電優先で電気を使えます!

ブレーカーが落ちる心配が無い!

どちらの充電器が必要かライフスタイルと走行距離によって決めましょうね

 

次回は電費(燃費)編

グローバルな日

エクスキューズミー ペラペ〜ラ 👩‍🦱

👩🏻‍💼・・・・・ ?

Oh,ぺ〜ら〜、ぺ ら〜 👩‍🦱

👩🏻‍💼 修理、ですか? あ〜〜 クルマ〜 シュウリィ? (みぶ〜り てぶ〜り)
👨🏻‍🔧全部日本語! あとで これる? イチジ、カンバ〜ック
👩🏻‍💼英語風だけど「1時」は日本語!笑笑笑

Googleさんの力を借りながら 翻訳こんにゃくで何とかコミュニケーション。

わかったことは、

①変な音がする・オイルもチェックして欲しい
②ルスツから来た
③直して帰りたい
❹日本語がほとんどわからない!!!

 

午前点検の車両が整備のリフトから降りたあと直ぐに、車の確認をしました。

 

あーーー ブレーキパッドが ゼロ


ディスクローターも 錆がひどくて パッド交換するなら このままではだめだ🙅

どうしましょ 直ぐに部品が来たら何とかなるんだけど・・・

部品屋さんに 🤙📞 「在庫は?ある?金額は?直ぐに欲しい!!!」

状態の説明、料金、時間、全て明確となり、その場で修理を進めることに決定!

やる事の決定ができれば、あとは最短でできることを考えるのみ!
キヨトくん(部品やさん)がパーツを持って走ってきてくれたおかげで、当日のお返しも叶います🙌グッジョブです🎵

 

ここで待つにはちょっと長い時間になっちゃうな、と思いながら
ここで待つという彼女に、頂き物のおやつと ドリップコーヒーを。

 

冬の間、日本に居る 彼女と同国のお友達を訪ねて、
スキーをするためにルスツに遊びに来ているそうです。

トゥデイ スキー クローズ だけは聞き取れた!!!

OH、OK、OK(こればっかり)

Google翻訳アプリにお世話になりながら、OKじゃない時は顔で表現🤨

 

そんなこんな しているうちに作業完了!

ルスツから 何でどうやって検索をして 大谷地まで来てくれたのか。
ここに辿り着く間にも、沢山修理してくれる所があっただろうに。 ありがとう😭

 

後日。

お友達の車の点検と相談にも来てくれて

この前のお礼だと言って、立派なお菓子を!お土産に持ってきてくれました。

台湾で有名な、とっても美味しいお菓子 とのこと。
わざわざ!嬉しい〜〜〜

アワ インスタグラム、 ピクチャー OK?

Oh~ OK~❤️

 

あー、お菓子もそうだけど、
ユー と ユー 😁

 

Oh~ me~? yeh~ OK~ 👍

2人とも、両日とも安心して帰ることができて良かったです!

そして、言葉はうまく話せなくても、とっても楽しく、仲良くなることができました😁

テクニカルオート、なかなか グローバルだな!という1日×2回 でした 👍✨

チンクェチェントe下回り防錆処理

電気自動車の500e

腹下はほとんどバッテリーです😆

ディーラーの方もほとんどバッテリーだから防錆はいらないんじゃないかなぁ〰︎なんてお話をされてましたが、北海道で下回り防錆がいらない車は無い!と断言したくなるほど施工した方が良いですね

実際500eをリフトにかけて上げてみると、シルバーに見える所がバッテリーです!

ほとんどバッテリー😆

アンダーカバーとバッテリー横のガーニッシュを外します

外すとボディが丸出しになります!

リアのフロアとサイドシル、足回りは錆びやすいので防錆は念入りに

 

防錆完了👍✨

 

 

電気自動車は下回りの大半はバッテリーとアンダーカバー、今時の車も大半がアンダーカバーで覆われていますが、長く乗りたい、大事にされたい方は、絶対に、防錆処理はしておいた方が良いですよ!

工具の校正は大切

北海道のタイヤ交換は春、秋の年2回。

タイヤ交換する時に必要になるのが、

タイヤゲージとトルクレンチ。

 

タイヤゲージ

タイヤゲージは、

タイヤの空気圧を測る機械。

↓これです。

車種毎に決められた空気圧の数値を見て、適正値に合わせていきます。

すぐに確認しやすい運転席のドアを開けた内側に空気圧シールが貼られています。

しかし、測定をするゲージも、校正しなければ だんだんとズレしまって適正数値にならないので、テクニカルオートでは年2回校正をしています。

 

下の写真の赤い四角い箱が測定器!

タイヤゲージと測定器が一緒かどうかを判断して、ズレがある様だと校正します。

 

トルクレンチ

各自動車の取扱説明書に締め付けトルクが記載されています。

車種毎に締め付けトルクは違います

 

トルクレンチもだんだんズレていくので、こちらも年2回校正を行います。

トルクレンチは、バネの性質上、低い値の方から徐々にズレ始めます。

なので、締め付けトルクの基準値が低い軽自動車に合わせて確認します。

国産の軽自動車は85から108程の締め付けトルクがあるので、低い方でも、よく使用する低い方の値、高い方の値と、両方の数値で確認しています。

このように年に2回、定期的に工具を校正することで適正なタイヤ空気圧とハブボルトの適正締め付けトルクを管理しています。

安心してタイヤ交換をお任せ下さいね🛞💪

あわや大惨事 知らないって怖い

板金で入庫中の車両、作業性を良くする為にタイヤを外そうとハブナットを数個外した所で

ん!んん!!違うナットが付いています😱😱

ホイールにも傷が付いてしまっています。

危ない このままじゃナットが緩んで車体からホイールが外れる可能性もあります。

 

この車両が履いているホイールはトヨタ純正ホイール、付いていたハブナットは社外ナット。

トヨタ純正ホイールには専用のハブナットが必要です。

下の画像は左がトヨタ純正ナット(平座ナット)右側が社外ナット(テーパーナット)

写真の上側がホイールに接する部分、全然違います

違いを色分け

トヨタ純正アルミホイールに社外ホイールナットをつけるとこうなります

削れてガタガタ

丸だったのが変形のひし形に

これでは正常な取り付け型にならないので、ナットが緩みホイールの脱輪に繋がる可能性があります。

適切な形状のナットを取り付けお願いします。

自分のが大丈夫か確かめたい方は、お立ち寄り下さいね。