オイル漏れの原因は、まさかの…

車のオイル漏れ点検について相談がありました

「オイル漏れを起こしているようで、

黙って車の下を見ていたら、

雫になって落ちるのがわかるくらいなんです」

そんなに多く漏れているなら、心配です。
ご来店いただき、
実際に点検してみることになりました。
ご来社時・・・
ん? なんだろう??
車から 下ろしてきてくれた物
それは、お客様がご自身で車の下に置いてみたという
受け皿でした!

漏れていたのはエンジンオイル!

原因は整備時の確認不足!?

👨🔧 『あぁ、これは エンジンオイルですね。
  リフトアップして確認しましょう!』
見てみると、
  あら・・・・・
ドレンボルトがきちんと締まっていない。。。
👨🔧『前回、オイル交換をしたのは いつですか?』
 👦 『2月です。 近くのディーラーでオイル交換してもらいました』
👨🔧『おそらくですが、その時、ドレンボルトの締め付けが甘かったんですね』
ボルトを増し締めして、漏れたオイル箇所もキレイに清掃。
最後に オイルの量を点検して、完了です。

修理の相談は、どこに行けばいい?

ディーラー? 整備工場?

お客様の車は、道外ナンバー。
転勤が多いため、
この車種を扱う販売店なら間違いないだろうと
転勤になるたびに
先々のディーラーに行っていたそうです。
今回はディーラーに対しての不信感を抱いてしまった出来事でしたが、
整備や修理の 技術や判断力においては、
ディーラーだから、整備工場だから、とは一概に言えません。
お店の大きい小さいにかかわらず、
優秀な整備士と出会えたら安心ですね。
ネットの口コミを見て来てくれたお客様。
初めてのお店を訪れるときは、
どうかな、どうかな、と思いながらだったと思います。
安心していただければ、それでOK✨
また何か心配なことがあれば
お立ち寄りくださいね😊

スパークプラグ エンジン不調

エンジン警告灯が点灯したというスズキアルトが入庫しました。

 

着いたり消えたりの症状で、

入庫時は消灯していましたが、念のためコンピュータ診断機を車両に接続…。

【第一気筒失火】の過去コードあり。

なので、スパークプラグを外して見てみると、ハッキリと色の違いが‼️

 

プラグがその焼け色でエンジンの調子を教えてくれています。

診断機なんか無かった時代から、整備士は直接プラグを目視で確認して状態を判断してきました。

最近は白金やイリジウムのスパークプラグを使用している車両も多く、そのプラグを使用している場合は交換の基準とされる走行距離に達していない場合は点検を省略できるようになったため、車検時も点検が省略されることも多くなりました。

ノーマルのプラグと違って確認するのにひと手間必要な場合が多いせいもあると思います。

 

でも、ついつい、外して見ちゃいます(笑)

 

 

整備士としての基本的な確認がクセになっているんですね。

だってね、プラグ自体は長持ちしても、プラグホールにオイルが溜まっていたりしてもわからないですもんね。

 

本当に大丈夫かどうかも、

見ないと なーんか気になって、

ついつい…(笑)

ハイブリッドバッテリー交換

ハイブリッド車専用のバッテリー。

最近、ハイブリッドバッテリーの交換が必要と相談に来る人が多くなってきました。

一般的に使われているバッテリーの交換とは違い、バッテリーそのものも高く、交換工賃もとても高く…。

ハイブリッドバッテリーを交換するか、

思い切って別の車に乗り換えるか、という方もいるほど。

 

普通のバッテリーはエンジンルームに置かれていることが多いのですが、

ハイブリッドバッテリーは車の室内に隠されています。

☝️トランク側から見ています。

ここから、シートを避けて

こんなところに!

そ、し、て、 重たいっっっ

ハイブリッド用のバッテリー、

こんなに大きな物なんです。

 

座席の下のような場所にあったんですね。

低電圧取扱ができる人じゃないと交換作業ができないので、自分でチャレンジ!なんて思ったら危ないですよ。

 

そして、外したバッテリーも適正な処理をしないとなりません。

インターネットでハイブリッドバッテリーを購入の際は、取り外したバッテリーを購入した店舗で回収してもらえるかどうかをきちんと確認しておきましょう!

 

納車前の洗車 最終点検で発見

板金修理でお預かりした車両。

納車前には手洗い洗車をして、修理箇所の点検と電気まわりの点検を行い、お返ししています。

ボンネットを開け、ウォッシャー液を補充した時、

あれ?…このクルマ…

クーラント(エンジン冷却水)が足りていません!

ラジエーター内は足りていますが、サブタンクが空の状態😱

このまま気づかず走ると、もしかしとらオーバーヒートに繋がるかもしれない💦

キャップを開けたら、普通はクーラントがビッチリあるはずですが、

なんと、1.5Lもの量が足りていませんでした。

少し多めに入れておきましたが、このピンクの液体がクーラントです。

車に使用する液体で一番派手な色です!

車により使用している色は違いますが、

どピンク、まミドリ、

ブルーハワイシロップのような濃いブルー。

この3種類のうちのどれかです。

ちゃんと入っているかどうか、ガソリン給油の時でも良いので、たまに見てあげてくださいね。

マフラー排気漏れ 溶接で修理

マフラー廃棄漏れ

 

何年も前に一度溶接をした箇所が

錆による腐食で、折れてしまっていました。

一度溶接をした事がある状態では

通常 溶接修理ではなく交換をお薦めします。

 

ですが、お客様の話を聞くと

あと2ヶ月程で手放されるとの事でした。

 

それなら交換はもったいない‼️

何とか修理をしてみましょう👨‍🔧

 

 

結果…

何とか溶接することが出来ました✴️

 

お客様にも安価で修理が出来たことに

大変ご満足頂けました★