BMW ミニクーパーSのよくある話⁉️

デザインがとっても可愛いBMWミニ🚗💕

 

今日は『ミニのあるある』をご紹介。

 

この度、お預かりしたお車もこの症状が出ていました。

💡エンジンからの異音(ガラガラ音)

💡オイル漏れ

 

まずはエンジンからのガラガラ音。

それは…タイミングチェーンガイドの破損による物でした😵💦

タイミングチェーンをプラスチック製のガイドで押さえているので

非常に壊れやすいのです…。

 

この部分、破損してしまったから交換✨と言っても容易ではありません❗️

タイミングチェーンやカムシャフト等の脱着するところも多く大変な作業です⚒

 

▼フロント周りを分解

 

▼ヘッドカバー分解

 

▼破損したガイド

▼なんと‼️こんなにもバラバラに…

オイルパンの中にも破片が入ってしまっているので

綺麗に取り除きます。

 

▼そして各部オイル漏れの状況

湿った感じでギトギトしている部位があります。それがオイルです。

パッキン類の劣化など、原因となっている箇所をそれぞれ交換をし解消させます。

 

ガイド破損による異音やオイル漏れ修理は少し高額修理となってしまいますが

そのままにして、走行続けてしまうと

最悪の場合エンジン本体の故障にも繋がってしまいます⚠️

 

何か普段と違う様子が見られた時には、しっかりと点検をし安心して走行したいですね♬

年に1〜2回見るかなぁ⁉️

最近は目にしなくなりましたね!こちら!

👇👇👇

⭐️デスビ(通称):ディストリビューター

 

スパークプラグへの電気の分配を行う装置です。

ここからプラグコードでスパークプラグまで高電圧を送って火花を発生させています。

 

 

キャップを外して点検💡👀

 

中の赤いローターがクルクルと回ってキャップの裏のポイントへ順番にパチパチと電気を飛ばす仕組みです。

 

点火時期の調整をする際にはデスビそのものの取付角度をずらして調整していましたが

かれこれ7〜8年はやってないなぁ。

 

最近の車両は付いて無いですからね。

 

今はこのイグニッションコイルが各スパークプラグの上に取り付けられているだけ。

 

昔のイグニッションコイルはこのような形なので

全く違う物ですが、やっている仕事は一緒なんですよ。

 

点火時期の調整もエンジンに付いているセンサーとECU(コンピュータ)で勝手にやってくれているので

技術の進化を感じますね。

 

自動運転に向けて、まだまだ自動車は進化していくので

お勉強しなくちゃダメですね〜☝️

タイヤのチェック! 3つの方法

雪が降り積もりましたね☃️

根雪ももう少しでしょうか❄️ 今年は、去年全然見なかったカメムシとてんとう虫がチラチラ🐞発生しています。

寒くなるのかなぁ?

⛄️☃️

既にほとんどの方がスタッドレスタイヤに交換済みかと思います。

何度かタイヤについてブログを書いたことがありましたが、

先日、タイヤ交換の時にお客様から質問を受けましたので、改めてご紹介しますね🙋‍♀️


タイヤを買うタイミングは?


簡単に、

3つのチェックをしてみましょう😉

 

1.タイヤの溝が充分にあるか

タイヤの溝があるかどうか、って何となく溝があれば良いというものではありません。

目安となるサインが隠れているんです!

 

それが

『スリップサイン』

『プラットホーム』と呼ばれるものです。

このマークを目印にタイヤの溝を見てみると、溝の間に挟まるような凸が!

ツルッとしている凸がスリップサイン

ギザッとしている凸がプラットホーム

 

新品のタイヤの溝の深さを100%とすると、半分くらいのあたりにあるのが『プラットホーム』で、スタッドレスタイヤとしての性能の限界を教えてくれる、消費期限みたいなもの。

 

スリップサイン』は、タイヤ自体の限界を教えてくれる印で、履き潰しの夏タイヤとしてももう使えませんよーというお知らせです。

ちなみに、スリップサインは車検にも通らなくなる残り1.6㎜を示すものなので、スリップサインが出てもまだ使っていたら道路交通法にも違反してしまうというコトなんですよ。😳‼️

タイヤの摩耗は危ないので、決してツルッツルになるまで使わないように、早めに交換しましょうね!

 

 

スリップサイン、プラットホームは意外と簡単に見つけられるので探してみてくださいね😉

 

 

2.偏った減り方をしていないか

足廻りも正常、タイヤの空気圧も正常だと、タイヤの溝は均等に減っていきます。

が、タイヤの空気圧が合っていなかったり、足廻りが狂っていると、一部だけ極端に摩耗してしまう状態になってしまいます。

この状態をタイヤの『片減り』と呼んでいます。

自分でタイヤ交換をした後は、車やさんや近くのスタンドでタイヤの空気圧を調整してもらいましょうね!

 

タイヤの空気圧が正しいのに、どこか一箇所だけタイヤの減りかたが偏っている時は、どこに履いていたタイヤかを覚えておいて(例えば運転席側の前タイヤなど)、車やさんに相談して点検をしてもらいましょうね。

足廻りが狂っているかもしれません。

 

3.ゴムの劣化は大丈夫か

タイヤはゴムでできているので、だんだん硬くなったり劣化してひび割れを起こしたりという変化が生じます。

見た目でわかるのはひび割れ

ゴムが劣化してくると、溝が充分に残っていてもギュッと効きにくくなってしまいます。

製造年を確認することもできるので、何年前のタイヤかな?と見てみるのも目安になりますよ。

 

タイヤを車庫や物置にしまう時に、次のシーズンは大丈夫かな?と見ておくと準備ができて安心ですね✌️

ルーフアンテナをぶつけてしまった

アンテナをぶつけてしまい屋根が凹んで錆びまで発生してしまいました。

 

ルーフライニングの隙間から当て板を入れて叩いていきます

 

板金が終わり次は錆び取りです。

錆が進行して鉄板が凸凹しています。綺麗に錆をとっていきます

錆びを取り除いた後はプライマーで保護してパテをつけていきます

サフェーサーを研ぎ紙貼りをし塗装し出来上がりです!

 

 

アンテナを外すと車のコンピュータに故障コードが入るので、それをリセットします!

スキャンツールを車に接続して…

『バックドア車室外アンテナ通信不良』

よし、リセット‼️

 

これで安心してお客様へお渡しできます!

 

ハンドルを回すと変な音

🙍🏻‍♂️ハンドルを回すと、変な音がするんです。

🙍‍♀️どんな音ですか?その音はハンドルの根本から聞こえますか?

🙍🏻‍♂️はい…前から鳴っていたのですが、最近だんだん音が大きくなって…

 

そんなお話をしながら、車を確認しに行きました。

 

エンジンを始動させ、ハンドルを動かすお客様。

左に回し『ウィ〜〜ン…』

右に回し『ウィ〜〜ン…』

あらっ!

 

ハンドルの付け根のグリス切れか何かの、よくある異音かなぁと思っていましたが😳

 

『ウィ〜〜ン…』という音は、ハンドルの根本からではなく、もっと先!エンジンルームの中から聞こえる音です。

原因はパワステポンプです。

 

パワステオイルがポンプから漏れてしまい、オイルが足りなくなっている状態でした。😩

🙍🏻‍♂️このままにしておくと、どうなりますか?急に止まってしまうことってありますか?壊れますか?

 

👨‍🔧この音は、もっと大きくなります。今、もう既に壊れてしまっている状態なのですが…

ここから、オイルが漏れちゃってますよね。

極端なことを言うと、

先ずはパワステのオイルが足りない状況が悪化して、パワステの働きが無くなりハンドルを左右に動かすのが大変な状態になります。

そして、オイルは潤滑の役割をしているので、それがなくなるとロックが掛かってしまって、

ここに掛かっているベルトに負荷が掛かり、ベルトが切れてしまいます。

そうなると、水が回らなくなり、

オーバーヒートを起こして、

エンジンがダメになってしまう

…という状況にも繋がります。

 

🤯えーーーー

 

先ずは部品価格を調べて見積もりからとなりましたが、大事に至らず良かったです。

 

お出かけ中に重ステになんてなっちゃうと、女性なら相当大変だと思います。

🐥💨💨💨

 

危ないので、国産車、輸入車にかかわらず、

ちょっとした違和感でも、

早めに診断してもらうと安心ですよ!

 

 

ベンツはプラグもマーク付き!

 

車検でご入庫頂いたメルセデスベンツ🚗

スパークプラグの交換を希望されていましたので、部品を注文しました。

 

おぉ。ベンツの箱に入ってる。

 

届いた部品を箱から出してみると

うーん、

見慣れない形状🤔

👇

▼良く目にするスパークプラグは先端がこのような形

 

▼ベンツのは逆に凹んでる!!!

▼そして少し長さもあるかも〜😲

 

▼更に、このマークが付いていると高級感もありますね。

 

今回の車検で、新品に交換をしているので

しばらくは心配無いですね☝️😄

タイヤが…‼️走行中振動の原因

お盆が明けましたが、まだ暑い日が続きそうな札幌です。

皆様いかがお過ごしでしょうか☀️

 

連休前にトランスミッション(CVT)のオイル交換で入庫したデリカD:5。

オイル交換後、試運転をしたところ

車体やハンドルからプルプルと振動が感じられました。

 

この振動は、プロペラシャフトからだろうか?🤔 …と思い、、、

 

点検してみましたが特に問題は無し!👍

 

何だろう~??🤔⁉️

と各部点検をし始めようとした矢先❗

 

ある部分に目が留まりビックリ👀💥

 

なんと!

 

タイヤが一部分だけ磨り減ってしまっている状態でフラットスポットが出来ていました。

※フラットスポット⏩急ブレーキなどでタイヤがロックされてしまい、地面と接地しているタイヤの面だけが削られて平面になってしまうこと

 

☝️👇こんなに違います

どこかで急ブレーキでもかけたのかな?

 

このフラットスポットのせいで

タイヤが円ではなくなり振動を発生させてしまったのですね👨‍🔧

 

交通安全、燃費、車体への負担、

どれもとっても 『急』には要注意⚠️

急ブレーキ・急発進など

『急』の付く運転はやめましょうね✨

車はチョコっと乗り!という人は

先日、新車の1ヶ月点検でご来店のお客様。

仕事が忙しくて都合が合わず、納車から2ヶ月経ってしまいましたが…。

ODOメーターが表示する走行距離が412km‼️

少なっっっ‼️

『週に一度くらいの使い方ですか?』

『いいえ、週に4日、片道3〜4km位かな〜、仕事で往復していますよ。あとは買い物くらいかな!』

週の半分以上車を使っても、チョコっと乗りなのでODOメーターが進まないんですね。

新車の最初の点検で、設定としては、一般的・平均的な車の使い方を想定して【1ヶ月又は1,000km走行した時のどちらか早い方】とされています。

それに比べると、車をほとんど走らせないので、車は痛みにくいですがバッテリーの劣化が心配です。

バッテリーは新しいものを使っても、使い方によっては極度に劣化が進みます。

走行中に発電機からバッテリーに電気が送られ、バッテリーの状態を保つ仕組みがあるのですが、

走行が少ないと、充電される間もなく、蓄電されているバッテリーの電気を使いまくって停まることになっちゃう…🤨

『次は冬タイヤ交換時期に、一度バッテリーの点検をしましょう!』

そして、状態を見ながらたまに充電してあげると良いかもしれませんね。

夏場はエアコンにも電気は使いますし、夜だとヘッドライトにもオーディオやナビにも使います。

本当に走行距離が進まない乗り方の人は、定期的に充電に来るか、自宅の車庫でも使えるバッテリー充電器も売っているので、そんなアイテムを使うのも良いでしょう!

また、冬になる前に案内しますが、寒くなると急激にバッテリーの性能が落ちるので、今のうちから状態を確認しておきましょうね!

ガラガラ音の後のランプ点灯、原因が不思議!

タントのお客様が入庫しました。


走行中 ガラガラガラッ!っと異音がして、

バッテリーランプが点灯。

水温計マークも点灯。

エンジンチェックランプも点灯。

慌ててエンジンを止め、

テクニカルオートまでレッカー移動・・・

⚠🚗⚠


 

エンジンルームを見てみると、ベルトが外れてる!!

なんで???? と思ったら、

ウォーターポンプ・プーリーのボルトが足りない…💧

4本あるはずのボルトが、1本しかない!

“外れて落ちてしまったのかなぁ?”などと考えながら、

プーリーを外してみると。。。 折れてる!!!!😨❢

聞くと、2~3ヶ月前に、他の工場でウォーターポンプを交換されているそうですが、

今頃になって、こんな事になるって??

どういうこと????

何がどうなるとこうなる????

 

頭の中が、『❓』マークでいっぱいになっちゃいましたが…😅

 

このままではどうしようもないので、

引き続き、直すことになりました。

結果的には、2~3か月前にせっかく交換した部品は使用できないため、

また、新しい物への交換が必要です。

かわいそう…😫

 

でも、こちらのお客様は、変だなと思ってすぐに車を止めエンジンを止めてレッカー移動という選択をしてくれたので、本当に良かったです。

 

皆さんの車も、もし! メーターパネル内の『赤い表示のマーク』が点灯したときは、

すぐに停車しましょうね!

 

タントのお客様、

今度は、きちんと直りますのでご安心くださいね!

 

走行中にチェックランプ点灯 A/Fセンサー

「走行中しばらくすると色んなチェックランプが点灯し始めたんです💡」
「再始動すると消えるけどまたしばらくすると点灯します💡」

ふむふむ🤔

「でも、走っていても、何も変な感じはしません。」

先ずは、車をお預かりして点検です!

スキャンツールを使って診断してみましょう👨‍⚕️

コンピュータに異常を知らせる信号が、記録されているかどうかを調べます。

 

診断機を接続したところ…

原因は、A/Fセンサーの故障でした💦

 

エーエフセンサーというのは、

エンジンの中で燃焼された後の排気ガスから

空気:燃料 の比率が正常かどうか、

バランスが悪い時はどのくらい濃いか薄いかを教えてくれる役割をしています。

エーエフセンサーは通常、温まると働き始める部品です。一定温度に至るまではお休みしています。

 

だけど一定温度に達しても、働くはずのセンサーが機能しない…

『だから、しばらく走行して、車が温まった頃に点灯したんですね‼️💡』

 

ここに見える

黄色いこの部品↓

ちょっと見えにくいかな?

奥にあるこれです

これを取り外し、
新品のセンサーと交換♻️

上が新しいもの
下が故障したセンサー

 

普段点灯していないものが急に付くと
危険なのかな?って、とても不安になりますよね💦

でももう安心🙌✨

無事に、点灯していたチェックランプ全て消えました🙆‍♀️

 

走行中にチェックランプが点灯した時、そのまま走って大丈夫な場合と、そうじゃない場合があります。

これはなんだろう❓❓そう思った時は

一旦安全な場所に車を停止して、

すぐに連絡して下さいね😊