タイヤハウスまわりの錆。

やっぱりタイヤハウス廻りは、

錆がくる。

鉄板が二重、三重の構造になっているので、内側に水分が溜まりやすく中から腐食してしまうのですね。

外側からくる錆が軽症の場合は、このように表から削るとだいたい無くなります。

裏側は取ることができないので、そのままになりますが、予算をもう少し掛けられるなら、室内から鉄板の内側に防錆剤をたっぷり浸透させて錆の進行を妨げます。

錆を削り取って、鉄板を剥き出しにした状態で、防錆処理。

ちゃんと丁寧に下処理をすることが、長持ちさせることに繋がります。

せっかくお金を掛けて直すので、出来るだけ長持ちするように。

↑給油口の蓋が取れているのは、調色に使用したからです😊

形も表面もきれいに整え、塗装。

この綺麗な状態が少しでもながく続きますように。

錆は、見つけた時には結構内側の見えないところで広い範囲に進行しています。

冬場、タイヤハウス内に雪が溜まっても スコップでガツガツ取らないようにしてくださいね!

スコップがぶつかると塗装面に傷がついて、一気に錆が広がります🤢

今言ってもきっと忘れちゃうから、冬になったらまた言おう〜〜っと🤗

気になる錆。タイヤハウス周り

『車のサビが気になって、

修理したいのですが…。』

という時、とても多い場所が、

ここ!!!!

タイヤハウス周りや、

サイドシル(ドアの下の長いところ)は

錆の発生が多く見受けられます。

先日も、タイヤハウス周りの錆が気になり、『酷くならないうちに 』と修理でお預かりしました。

う〜〜〜〜〜〜ん、

既に、軽症ではありません💦

錆は、塗装の下でジワジワと膨らみ進行するので、気がついた時には予想以上の、結構〜〜な範囲で広がっているのです。

錆をできるだけ落として、

カットしてしまいます。

👨🏻‍⚕️👩🏻‍⚕️

これより、左リヤフェンダー

錆切除手術を始めます‼️

メス🔪

外側切除完了。

合わさった内側の鉄板も錆びてるね…

つぎは内側も切除だ!

よし、、これでOK

次は、新たな鉄板、接合術!

鉄板を加工して、修復する技術です。

ここのような一部分の新品パーツは出てきません。

同じ大きさ、同じカーブ、同じ形に作って繋ぎ合わせるのです。

これで元どおりの形に!

あとは塗装屋さんにバトンタッチ。

これから更に、防錆処理をして面を綺麗に仕上げ、塗装して完了です👍✨

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錆は強い力で腐食を進めるので、一時的なパッと見の修理では何週間、場合によっては何日かで塗装を押し上げプツプツと膨らんできてしまいます。

ですので、

安く、パッと直して欲しい!という場合は、大抵、『その直し方ならお金がもったいない』というお話をします。

錆を落とさず塗るだけで封じ込めて2度と錆が出てこない強力な何かがあればなぁっ!!!と思いつつ、

今できる技術で、出来るだけ錆の発生を遅らせる修理をしています。

錆は、出来るだけ早いうちに無くしましょう!