心を込めた車検整備💓

 

長年にわたりお車の整備をおまかせいただいているお客様から

このたび車検のご予約をいただき、整備をさせていただきました。

お車はトヨタのマークⅡブリット🚙💡

 

2年に一度の車検。

お車に愛着を持って乗っていられるようでなんだかんだと整備をしながらも
ずっと大切に乗っていられました😊

 

今回が最後の車検と思い、近いうちに手放すことも考えながらの車検ということで

どのように進めていくか相談をしながら整備しました😌

 

やはり北海道で長年乗っているお車なので錆は拭えず・・

ブレーキの固着が見られたため

ブレーキキャリパーを分解し、交換、およびクリーニング作業をすることに💡

 

ブレーキが固着すると

正常にブレーキの制御が効かず引きずった状態になり大変危険💦

毎回ブレーキの点検の際はパッドの残量やローターの錆具合、

錆で削れて段がついて当たりが悪くなっていないか❓

など点検をしていきます👨‍🔧

ブレーキ交換といってもいろんなパーツで構成されており

一つ一つを丁寧に手作業で清掃して

ダメなパーツは交換し、お車に戻してあげます☺️

▲Before

▲After✨

通常キャリパーブラケットは外さずに作業することが多いですが

お客様の安全を想って心を込めて整備しています☺️💓

 


 

ブレーキ以外のところも不具合がないかどうか点検をし
車検場で検査を受けて今回も問題なく車検完了🙆‍♀️✨

 

あとどのくらいこちらの愛車に乗るかは分かりませんが

最後の最後まで思い出をいっぱい作って頂けたらいいなぁ☺️🌈と願っています✨

ワイパーが動かない‼️🚗💦

 

先日の大雪の日のこと。お客様から電話が📞👂

『走ってる途中でワイパーが動かなくなっちゃった💦』

 

そのままご予約を頂き、点検でご来社されました💡

お話を伺うと秋ころからウォッシャー液が出なかったそう。

エンジンルームを開けて見てみると・・・

☝️こちら

ヒューズが飛んでいることがすぐに判明🔍

なんでヒューズが飛んでしまったのか❓

その訳は・・・

本来は剥き出しになっているはずのない

ウォッシャー液を出すためのモーター内部にある通電部分が

ポロっと下に落ちてぶら下がっている状態👀

 

 

通電する部分の配線が剥き出しのような状態のところでワイパーを動かそうとして電気が流れ、

うまく通電できなかったことにより

ヒューズがショート⚡️してしまった💦ということだったのです😣

 

そのことと直接関係があるかは分かりませんが

ウォッシャータンクも取り付け部分が破損し、取り付け位置がずれている状態でした💡

 

なんらかの原因で通常ついている位置から色々なものが外れ、

ずれてしまっていたことでヒューズやモーターが故障してしまい

ワイパーが止まってしまったのですね😢

 

ヒューズは在庫があったのでその場ですぐに交換し

一時的にタンクもずれないように固定、モーターは手配し後日交換することとなりました👨‍🔧

 


 

今回とは違うケースで、この時期になると度々あることなのですが、

大雪でフロントガラスに雪が積もった状態で

無理にワイパーを動かそうとしてもモーターに負荷がかかり故障につながることも⛄️💦

 

大雪で走行中にワイパーが動かないとなると走行に支障をきたし、とても危険なので

重い雪の日は特に、雪下ろしをしてからワイパーを動かすようにして心がけてみてくださいね😊☝️❗️

タイヤのはみ出しチェック🔍👀

『はみ出しタイヤ』🛞

車体を真正面から見たときに

フェンダーよりもタイヤやホイールがはみ出てしまっている状態の事を言います。

 

この状態…実は細かい規定がきちんとあり

その基準に反していると、車検を通すことが出来ないんです🙅‍♀️❌

 

👨‍🔧「あれ?ちょっとはみ出してるかな?」

と思われるお車はこのようにチェック🔍

 

「糸」を上から垂らしてみて、はみ出しているかどうか目視での確認をします👀‼️

 

その基準として、中心部分から前方30度、後方50度までの位置で計測。

フェンダーより外側に突き出していなければ保安基準適合となります。

 

 

では、今回のお車は…?

真っ直ぐ垂らした糸との間に、きちんと隙間が確認出来ます!!

大丈夫!はみ出ていません♬

 

 

細かな事ではありますが、車検時にはこのように外装に関してのルールもあります。

また今度のブログでご紹介させていただきますね🤗

アクスルビーム交換🔧

先日のブログでご紹介した、ヴィッツのアクスルビーム交換の様子をご紹介

 

この工程、結構な重整備なんです😅🔧

でも作業はずーっと見ていると面白い♬

 

さぁ交換の様子スタートです🚩

ドラムを外した後 ライニング、サイドワイヤー、ブレーキホース、ABS配線…などなど。

繋がっている所を順番に取り外していくところから(16日のブログをご参照ください☺️

 

アクスルの付け根のボルトを緩めます。

 

全ての取り外しが終わったら、取り外した物を乗せるためのウマを4箇所準備。

そこにアクスルを乗せて、車体から切り離し!

綺麗に外れて、リフトで上がっていく車両をみると

つい「おぉ〜!!」と声が漏れてしまいます😆

 

取り外し完了👍

ここまでの作業でも、約40分かかりました💦

 

一息ついて、今度は取り付けを進めて行きます‼️

取り外しと逆の手順です

アクスルホーシングはリサイクル品で準備しました。

 

▼コイルスプリング

▼ABSセンサー

▼サイドワイヤー・ブレーキホース・シューをそれぞれ順番に

▼最後にドラムを装着

 

全ての組み付けが完了したら、最後にはブレーキエア抜き作業

 

最後に4輪アライメントで足回りの計測をして終了〜😆🎉

 

準備から全ての作業が完了出来るまでのトータルみると

3時間近くも掛かる大変な作業。

その分、やりがいのあるお仕事です😊👍

 

ヴィッツ〜ボディ外装から足廻り交換修理〜

 

×車の事故でご入庫となったヴィッツ🚗

横から衝突していた為ボディだけではなく

足回りにも損傷が💦

 

まずはボディの修理から進めます💡

変形し、プレスラインも消えてしまっていたリヤフェンダーは

板金作業にて修理🙌スタッドプーラーを使用して

元の形、ラインに整えます💡

その際、リヤバンパーを外して作業しましたが

最終的にバンパーへとつながるプレスラインにズレがないか

確かめるため一度交換するリヤバンパーを当ててチェック🔍✨矢印のところです😊

 

違う角度からもチェック🔍👨‍🔧

板金作業が完了したら塗装部門へ

 

板金パテで形を作り直し

仕上げパテで表面を整えます🙆‍♂️

その後、ボディ色へと塗装をしてボディの修理は完了👍❗️

 


 

今回足回りまで損傷があったこちらのお車💡

後ろ側のアクスルビームをいう左右のタイヤ同士を繋ぐ部分の車軸が

交換が必要な状態で、今度は整備部門へと移ります🏃‍♀️💨✨

▲これがアクスルビーム💡

この位置についています👇

とっても大きく、重さも半端ない部品です😆💦

これを交換するためには

ハブベアリングやセンサーなど全て外し、ブレーキホースなども外さないと

いけないため、大掛かりな作業となります💡

▼作業の様子がこちら👇

※この後にも作業は続きます

アクスルビーム脱着の続きは月曜日のブログで詳しくご紹介します💁‍♀️❗️

 


 

こうして足回りのパーツの交換、

そして損傷のあったタイヤ&ホイールも交換し

交換後には再度足回りの状態に狂いがないか

4輪アライメントを計測し、お車の安全を確認🙆‍♂️🙆‍♀️

そうして・・・

無事にお客様の元へと納車することができました🤗🌸

 


 

テクニカルオートでは、全ての作業を一貫してできるよう

各部門のプロフェッショナルがおります❗️👨‍🔧👨‍🔧👨‍🔧👨‍🔧✨

いつでも安心してご相談くださいませ😊💓

 

変な音が聞こえる・・異音点検の様子👨‍⚕️🩺

後ろの方からシューシュー?ブルブル?

変な音が鳴っているんです👂💦

 

お車はバモス🚙💡

確かに変な音が聞こえる・・

リフトアップして確認をします❗️

 

バモスのエンジンはボンネット側ではなく、セカンドシートの下あたり💡

エンジンをかけた状態で音の確認をします💡

その際、いろんなところから音が反響して聞こえるため

お医者さんのように聴診器を当てて音の鳴っている箇所を

聞き分けていきます👨‍⚕️🩺

ここか

それともこっちか

ちなみになっている音はこんな感じです👨‍⚕️

▼クリック☝️

異音の音👂

これがどこから鳴っているのか

こんな風に探っていきます🩺

▼クリック☝️

診断中👂

鳴っていたのはここでした❗️💡

矢印で示したここ❗️

そう、エアコンコンプレッサー👀

コンプレッサーのベアリングが唸っていたのでした💦

 

鳴っている箇所が確認できたら本当にそこで間違いが無いか

エアコンをONにして確認してみます💡

エアコンをエアコンを動かしてみると❓

 

お分かりになりますか

最初は聞こえないですがONにした瞬間

『シューーーー‼️』と鳴っています💡

 

エアコン自体は問題なく動いている状態なので

緊急性はなく、ひとまず安心💓

が、しかし、音を解消するにはコンプレッサーの交換が必須😭

 

コンプレッサーはそれなりの金額がするため

どうしていくか、修理の方向を一緒に検討することとなりました💁‍♀️

 

こんな風にいつも聞こえない音が聞こえると運転するのがとても不安になりますよね💦

今回のようにすぐに判断がつき、緊急性の有無がわかるだけでも一安心できるかと思うので

もしも、いつもと違う音や症状が見られた時は、症状の出ているうちに点検を💡

なぜなら、症状が出ていないとどうしても整備士が判断するにも難しいところがあるからです😣

 

これから走行が大変になる冬道⛄️

皆様、どうか安全運転で✨

何かということがあればいつでもお電話くださいませ📞💁‍♀️

 

アンダーカバー外れかけ💦ボルト揉み出しねじ山修正🙆‍♂️

 

セルシオにお乗りのお客様💡

エンジン下のアンダーカバーが外れかけていて

みて見たところ、アンダーカバーを止めているボルトが何本かなくなっているとのお電話📞

 

実際に来ていただきお車をリフトアップ🚙☝️

本来はアンダーカバーで隠れているはずの部分が剥き出しの状態で

よくみると、錆の影響で数カ所ボルトの頭がなくなってしまっている状態

 

アンダーカバーをきちんと付けるにはこの錆びて朽ちてしまったボルトを

綺麗に取り除く必要があります💡

とは、言っても錆びて固着しているボルトは簡単には外れません💦

 

別日で日程を組み、お預かりさせていただく事となりました 😊

 


 

 

固着しているボルトは

バーナーで焼きながら地道に揉み出し取り除いて

取り除いた後は新しいボルトをつけるため

ねじ山を修正🔩

グリグリ・・・

ねじ山が完成したら

新しいボルトとワッシャー・ナットで取り付けして

3箇所完成

まだ何箇所かあるので続けて作業🏃‍♀️💨

 

無事に全ての錆びたボルトを取り除き

アンダーカバーを元通り取り付けることができました🙆‍♂️

ばっちり隠せましたね👍✨

 

これから雪が降り積もる季節⛄️

車体の下側を保護できるので安心して乗ることができますね😊

 

R35 GTR 車検 GTウイングは大丈夫?

車検でご入庫の35!

今回の車検では各オイル類も取り替えたいとの事で先ずはブレーキフルード

 

何故そんなにカッコいい入れ物なんですか😁

 

次はミッションオイル

 

 

こちらも何故!!

普通の缶がカッコイイ❗️

さすがGTR👍

このミッションオイル、

値段も一流でした😱😱😱😱😱😱😱😱

 

恐ろしやR35😱

 

今回の車検で受かるか微妙なのがコレ

👇👇👇

GTウイング!!

車検が通らないとの噂もチラホラ😭

こちらのGTウイングはトップシークレットさんの商品です。

ホームページを見てみると“車検対応”となっています!

じゃぁ大丈夫じゃん〜♪と思いながら、念のため確認をします!

 

法定では、ウイングは車体の最大側から

片側16センチよりも内側に入っていないといけません。

 

計測してみると、 16.5センチ‼️

きちんと内側に入っているのでOK😆👍

 

 

高さ、サイドは? 大丈夫!!

 

問題はアールか! 形状、丸みです!

法定検査においてパーツ取付可否についての規定はあるものの、規定範囲内であるかどうかの判断は検査員に委ねられます。

ということは、もしかすると国内において車検を担当する検査員によっては危険だと判断する事もあるのか、ないのか・・・???

恐る恐る車検場へ😅

 

検査員がGTウイング見ています😅😅

形状については何も問題無さそうな様子😁

こちらから先に、取付位置や寸法は基準値以内であることを具体的な数値でお伝えしました!

 

そして、

無事! 車検クリアしました👍👍

 

トップシークレットのGTウイングは

ロアバンパとセットにすることで車検対応となりますので、お間違えなく‼️

JLラングラー37インチへ!

ラングラーのタイヤサイズについて!

新車購入時のサイズから35インチにタイヤサイズを変更したラングラー。

 

また更に迫力を出すためにサイズアップしたくなって次は37インチへ!!

 

タイヤ・ホイールの準備と同時に、足回りは2インチアップ⤴️⤴️

そこまでは良いのですが、

35インチから37インチに変更するには、どうしても北米フェンダーフレアからはみ出してしまいます😅

 

ということで!!

車体の最外側からタイヤをはみ出させない為に、

フェンダーフレアに純正のエクステンションを取り付けします。

 

このフェンダーフレアエクステンションを取り付けしてタイヤのツラ一具合を確認していきましょう👍

 

フェンダーフレアエクステンションから

ホイールの中央にオモリ付き糸を設置し、垂らしていきます!

 

 

北米ルビコンフェンダーフレアにエクステンションを付けてタイヤの腹が2ミリ出ている!

いい感じ!! ほぼツライチです‼️😁

 

35から 37へ!

ちょっと写真の撮り方で大きさが変わって無い様に見えますがホイルハウスの隙間が37インチの方が狭くなっています!

2インチアップに北米フェンダーフレアには37インチが絶妙にマッチしています!カッコイイーーー✨😊

ただこのオフセットだとハンドル全開でちょい、ほんの少しスタビに干渉します😭

乗っていてもわからないレベルですけどね😃

 

 

マフラーのステーがスコンっと抜けた💦

 

走っているとカタカタカタカタ変な音が💦

下の方から聞こえます👂

 

お車をリフトアップしてみてみると

リヤマフラーが外れている・・・

厳密にいうとマフラーを吊っている部分がすっかり抜けている💦

どんな状態かというと

矢印で示したボディ側についているステーの一部が

錆の影響で剥がれ落ち、マフラーを吊っているボルト部分のところが

そっくりそのままスポンと取れてしまっている状態😭

 

マフラー側ではなくボディ側のお話なので

このステー自体を交換してあげなければいけないお話💡

 

まずはステー部分が単体で部品の供給があるのか調べてみることに。

もしも、ステーが単体で出ないとなると、骨格部分に溶接でくっついているため

鉄板で同じような形を加工して作成しなければいけません💦

 

部品屋さんへ問い合わせてみると・・・

ありました✨👀💓

ステー部分だけで部品が取れることがわかりすぐに部品を手配💡

 

後日お車をお預かりして交換作業をすることとなりました😊

 


 

ステーを交換するためにはマフラーを一度外して作業をします💡

マフラーが外れたらまずは今ついているステーの溶接を剥がすところからスタート💨

無事に剥がし終えたら

新しいステーを同じ位置に溶接で取り付けします💡

溶接した箇所は錆が発生しやすいので

防錆剤も吹きかけてステー交換が完了🙆‍♀️

わかりづらいですが、ステーの周りの黒い部分が防錆剤の塗った後💡

新しいボルトと吊りゴムもセットして

リヤマフラーを元の通りに取り付けし直したら

全ての作業が完了👍✨❗️

 

マフラー自体がダメになってたら高額無修理だったところ、

ステーの交換だけで済んでよかったですね☺️