車のメンテナンスのタイミングって?

皆さま、ご自身の愛車のメンテナンスはどのタイミングでされていますか?

車に詳しい方でしたら、

オイル交換はどのくらいの期間や時期で行うか、

定期的にメンテナンスした方が良い部品など、

ご存知の方もいらっしゃるでしょう💡

 

逆に、

『車のことはよくわからない🤷‍♀️』

『整備工場にお任せしているのでわからない🤷‍♂️』


などと、販売店や整備工場に一任されている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

💁‍♀️奈央

私もテクニカルオートに入るまではそうでした💦 みんな車やさんにお任せで!😅

 


メンテナンスノート


そこで!!

参考にしていただくものは、

皆さんが持っているアイテム。

車のメンテナンスの参考になるのが、

どのお車にもほぼ積み込まれている
『メンテナンスノート』📖

 

メンテナンスノート

中古車で購入の場合は、前使用者から受け取れない場合もあります。

 

メンテナンスノートには、

その車種に合わせた日常的な点検の方法や

定期的に交換する必要のある部品などが

わかりやすく記載されています。

 

メンテナンスノートに書かれている内容から

1つご紹介しますね☝️✨

 

🛢オイル交換の時期

日常点検・定期点検の項目は各種ありますが、

同じお車でも

普段の使用状況によりメンテナンスの基準が変わってくるんです‼️

 

例えばエンジンオイルの交換時期で言えば

通常10,000kmごと半年単位の交換(車種によって異なりますが)なのに対し

「シビアコンディション」のお車は通常より短い

5,000km毎・3〜6ヶ月毎の短いスパンでの点検が必要となります💡

 

 

💁‍♀️奈央

前に取引のあったリース会社において、エンジンオイルは1万km毎にしか交換しない〜!という会社がありましたが、実際、私たちが沢山の車両の点検をする中で、北海道で1万km毎のオイル交換をしている車のエンジンオイルは、汚れ方がすごいです🙀

そして、車の寿命も短くなる可能性も高くなりますし、数年経ってからの車検で不具合が確認されることも多い傾向にあると感じています。

 


シビアコンディションとは


・悪路(凸凹道・雪道・砂利道など)を多く走行する車

・走行距離が多い

・登り下りの多い道を多く走行する車

・短距離走行を繰り返しする車

など、部品の劣化が通常よりも進行する可能性があるため走行する条件によって設定されています。

そして実は!北海道を走るお車はそもそも

『シビアコンディション』に当てはまるんです👀⛄️

 

メンテナンスノート シビアコンディション

 

車種によって点検の目安は変わります。

ご自身の愛車と長〜くお付き合いしたい方はぜひ

メンテナンスノートご覧になって定期的にお車をいたわってあげてみて下さいね🤗♫

 

メンテナンスノートは、車検証入れの中や取扱い説明書と一緒に保管されていると思いますよ♪

高速道路 これはまずい

高速道路で移動中、何気なく前方の車を見ていると

左側から出たり入ったりしている物が視界に入りました。

 

何だろう?

 

と近づいてみると…

 

何と!!

リヤバンパーが外れてカパカパしている状態💥

 

※助手席に搭乗している者が撮影📸パシャ

 

きっとぶつけてしまって固定ができないのだと思います。

 

大事になる前に修理をして欲しいと願うばかりです。

 

参考までに、

高速道路で落下物による事故があった場合は、落とし主の責任です。

そして、一般道においても、バンパーが破損して正規のボディ形状から飛び出ている場合は車検不適合となり整備不良となってしまいます。

🚔<止まりなさーい

 

危険なので、外装がカパカパ・ガタガタしている時は

高速道路は利用しないでくださいね。

 

マフラーから水が… これは異常?

整備の工場に足を運ぶと

ブーンブンブン🚗💨

とアクセルを踏む音と共に変な音が👀💦

 

🙍‍♀️『どうしたんですか?』

 

👨‍🔧『マフラーに水が溜まってるわ』

 

と車の後ろの方へ周ってみると…

 

こんなに???というくらい水が出ていました。

 

 

写真は、マフラーに溜まっている水を排出させている様子です。

 

💡なぜ?

ガソリンが燃焼する事によって水蒸気が発生し

それがマフラー内で結露して水になり溜まってしまっていた模様。

 

マフラーから湯気のように出ているのも同じ原理です🤓❗️

 

マフラーの構造の問題だったり、ちょこちょこ乗りを繰り返し行っていると

なかなか排出が上手くされず、このような現象が多く見られます。

 

でも大丈夫🙆‍♀️

突然、目にするとビックリしてしまうかもしれませんが

異常事態ではありませんのでご安心ください♬

ジムニーのシミー現象とは⁉️

『シミー現象』という言葉を耳にしたことはありますか?

ジムニーにお乗りの方は体験された事もあるかもしれません。

 

この現象、走行中にハンドルが異常なくらい『ブルブル』と震え

タイヤも大きく左右に振動します。

ボディにまで振動が伝わるくらいです💦

走行中、道路の段差などを乗り越えた後に、

段差のわずかな衝撃が引き金となり発生する症状です。

体験した方はお分かりになると思いますが、恐怖すら感じてしまいます😭怖いよぉ

 

 

今回もそのシミー現象に悩まされているお車が入庫しました🚗

原因はここ👇

動かしてみるとわかりやすい

しっかり溜まっているべき所が

こんなに左右に揺れてしまっています。

ラテラルロッドという、前のタイヤとタイヤの間についてる横の棒っこ!

※後ろのケースもあります

これが、ガタ付きを起こしているために、ブルブル横揺れしていたんですね。

メーカーによって少しずつ構造が違うので全ての車にラテラルロッドがついているわけではありません。

スズキの車によく使われているんだって!

 

俺の車もなんか変!と思ったら

点検するので来てくださいね”🚘”

フォレスター バンパーが無いから修理!

バンパーが大きく凹み、テールランプも割れている状態のフォレスター。

『バンパーは、取り替えたい』という理由は、右側の凹みだけではなく、中央より左あたりも、別の損傷で変形しているからでした。

 

まずはエコパーツをお調べしてみました。

取り扱い業者5軒が、一斉に全国手配で探してくれます。

テールランプは在庫発見!!☺

ですが、バンパーは在庫なし😩Oh…

 

その後、何週かに渡り探し続けましたが、

なかなか出てきません…。

新品交換もご提案した上、

やはり修理の方が安価になるので

 

よし、直すかっ!!!😁

 

全体の損傷が大きく広いのでパパッとはいきませんが、大丈夫です。

ちゃんと直ります。💪✨

 

まずはバンパー素材が柔らかくなるまで

適正温度で温めて、

ボコーっと凹んだ箇所を

ボコーっと出してあげる作業🎵

 

 

でも、ここまで凹みが大きいと

バンパーを温める面積が広くなり

温まるまで時間が掛かります。

 

そこは、ひたすら温める!!

 

良い感じに温まったら、中から凹みを押し上げます。 直接触ると熱いです。

強く折れている箇所もハンマーを使って凹凸を出来るだけ減らします。

もちろんこの時も、

裏からバンパーを温めながらです♪

うまく戻りました✨

仕上がりがピンときれいになるように

表面を整えてあげて、塗装までの下準備。

バンパー真後ろの傷と変形もきれいに直しました。こう見ると結構大きな範囲です。

 

塗装をして仕上げると、

あんなに大きな凹みがあったとは思えないほど‼️ 見違える仕上がり✨

右側のテールランプも、

きれいなリサイクルパーツで良かった😁

大満足でお納めする事が出来ました😊

ワーゲン ポロ バンパー修理

車をバックした際に電柱に接触してしまったので直したいとのご相談。

車は、フォルクスワーゲンのポロです。

 

見てみるとバンパーには大きな凹み…

でも、テールランプは無事だった!🙌

良かった。。。‼️💦

 

出来るだけ金額を抑えたいと仰っていたので

今回は、応急的な修理でがまんです!

 

ベコッと凹んでしまっている部分を

ぽこっと押し出し変形修正!

若干塗装が剥がれてしまっている箇所は塗装をせず、タッチアップで目立たなくする方向で決定✨

 

簡易的な作業ですが、遠目から見てもわからないくらいにまで修復出来ました!

 

バンパーそのものに、『えぐれ』や『割れ』『亀裂』などが無ければ、

このように金額を抑えて修理が出来る可能性もありますので

もし!気になる箇所がありましたら、

お気軽に相談にいらしてくださいね★

屋根の傷修理も UVパテ活躍

レンタカーの屋根の傷!

レンタカーの車両は休む期間を極力短く‼️

急ぎの修理依頼です。

この車を借りて出かけたお客さんが

車の高さを確認せず、どこかに入ってしまったのでしょう😫

フロント側から真ん中を越えるくらいまでの範囲で中央部と右側にキズが走っていました。

 

使用するのはUVパテ。

バンパーにもよく使用しますが、硬化するのが早いので今回はこのパテを使用して傷を修理します。

傷を削り落とし、おおかたの修復をした上でUVパテをつけて、

 

ついたパテは、サシで引いて

薄〜く平ら〜にします。

 

が‼️ 屋根の上なんて、

一人では届きません。

そうです。そういう時は、

2人✌️のコンビネーション♪

 

いくよ! はいよ! せぇの、

 

スゥーーーーーーーーー………

 

はい!一発でうまくいきました

引く強さ、タイミング、全て息が合ってないとできないダブルスのプレーです。

 

UVパテは UV(紫外線)を当てると

硬化します。

なので、その辺に置きっぱなしにしておくと、板の上で固まってしまいます😅

紫外線を当てる機械は直視してはいけないので必ずUVカットのサングラスは必須‼️

そして意外と重たいので、肩・腕が鍛えられます💪

みちるもやってみた!

 

塗布したパテをUVで硬化させ、

まっ平に研いで屋根の表面を再現。

研ぎ終わったら、

サーフェーサーを塗って、また研いで塗装前の処理をして、養生して、脱脂して…と、

塗装前には色々準備があるんですよ。

 

▼屋根をフロントから見た様子

▼屋根をリヤの方向から見た様子

塗装をして、綺麗に完成✨

 

バッテリージャンプの強い味方

バッテリーあがりの時に大活躍の

ニューアイテムを入手しました👍✨


バッテリーが上がると、昔は車同士を向かい合わせにして、ケーブルで繋ぎ、プラスとプラス、マイナスとマイナスを接続していました。

たまに、繋ぎ方を間違えてプラスとマイナスを接続してしまい、バチっ‼️とヒューズを飛ばして動かなくなってしまったり…なんて人も居ました。

最近は、こんな形のジャンプスターターが主流ですね。

▼バッテリースターター

これを持ち運び、プラス・マイナスの同じ電極同士で車のバッテリーと繋ぐだけ🔋⚡️

簡単にジャンプできる、便利な物です。

ただ、いつも充電をしておかないと、いざという時に何の役にも立ちません。そして、持ち運びはできるものの、女性が運ぶには少々重たい!というのも難点です。


バッテリージャンプスターター

BELL OF


最新のバッテリースターターは、

なんと、充電しなくても使えちゃう!

バッテリーが上がってエンジンが掛からなくても、バッテリーに5v位残っていれば、その電気を増幅させてエンジンを掛けちゃうという、何ともおりこうさんなアイテムです!

↓↓↓↓↓↓

バッテリーの僅かな電気を利用するので、充電の必要がないのです。

突然のバッテリーあがりで困った時は、連絡くださいね

自動車修理の技術で、外壁を修理してみた。

今日は車の話ではありません。

家の壁に、穴を開けてしまいました😱

専門業者に依頼すると、

料金はかなりの高額…💧

車ではありませんが、技術は応用できる‼️ ここは、自動車修理の板金と塗装の技術で直せるかも⁉️

ということで!


車の修理やさんが

外壁修理に挑戦!


外壁の専門家だと、パネルごとに交換という方法になるでしょう。

自分の家なので、部分的に直れば問題なし‼️

必要部分だけをカットして直すことにしました。

同じ素材のパネルを準備して、

必要な大きさに切り取り、貼り付けます。

リベット・ボンディングで貼り付け。

ピッタリ貼り合わせ、隙間ができないように工夫します。

繋ぎ目は、目立たないように

壁の色を調色して作り、

色を塗る準備。

どうでしょう😁

色は完ぺき‼️

忍者のように。分かりません😁

これで、実質、

材料代1万円以内で済みました!

知恵をしぼれば、何とかなる!

応用編でした(笑)

錆の被害が多発 マフラー交換

冬を越え、融雪剤による塩害で錆が進み、
マフラーからの排気漏れ・・・という車が多く見られます。

マフラーは車体の下廻りに、エンジン下からリヤバンパーの下まで
長く取り付いていますが、実は1本物で取り付いている車種は少なく、
2分割3分割と、いくつかに分かれていることがほとんどです。

錆で排気漏れを起こすときは、
そのつなぎ目付近や、タイコとパイプのつなぎ目付近など
繋ぎ合わせている所から腐食が進んできます。

穴が開いている個所を、簡易的に塞ぐことができる場合は
一時的に排気漏れを止め、応急処置をすることもありますが
穴をふさげる状態じゃなかったり、腐食が進みすぎて溶接ができない場合は
マフラーの交換となります。


◆マフラー交換 中古と新品


マフラーを交換する際の、パーツとしては

  1. 純正の新品
  2. 社外の新品
  3. 同じ型の中古品

と、3つの選択肢があります。

車の年式や、あとどのくらい乗りたいかなどにより
どのように進めたら良いか、相談の上、決定しています。


◆マフラー交換事例


今週、2台のマフラー交換がありました。
1台は純正新品で交換
もう1台はエコパーツ(中古品)で交換です。

●ボルボ 新品で交換

バンパーの下からS時に出ているのが
この車のマフラーです。

旧型で味のある車ですが、今も純正の新品が供給されています。

向こう側(茶色)が車体についていたマフラー。

手前側(銀色)が新品のマフラーです。

交換後は、このように!
とってもきれいになりました✨

長く乗りたい車、これで先ずは一安心です。

●プレサージュ エコパーツで交換

プレサージュは、ここの部分から排気漏れ。
ボボボと音がしていますが、新品で交換するとなると高額。
車検なども様子を見ながら乗っていきたいため
今回はエコパーツで交換です。

マフラーが錆で腐食している場合、
つなぎ目を固定しているボルトも錆付き、
簡単には外れません。

そんな時は、火であぶったり…

意外と大変なんですよ😅

さて、プレサージュのマフラー
▼どっちが新たに付ける方でしょう?

上のシルバーが車体から取り外し腐食したマフラーで

下の黒い方が今回エコパーツで交換するマフラーなんです!

え~~~~~? 逆じゃないの!?

と思ってしまいますが、
この腐食しているマフラーは、
シルバーの色にお化粧されているだけで
本当は錆が進行して大変な状態だったのです。

マフラーの左側に置いてある 丸い輪っかの小さな部品が
マフラー同士をつなぎ合わせる場所に使う物です。

これは、車体についていたものと新品の部品。

シルバーの横に置いてあるリング状の部品の色は、
錆びていて ものすごく茶色くなっていますよね。

マフラー本体も同じということです。

きれいにお化粧してごまかしても、老化には勝てない…

オソロシイ・・・💦

マフラーは熱を持つため、普通の下廻りの防錆剤は塗ることができません。

錆を防ぐには、まめに洗浄すること!

特に冬場の高速道路走行後は、洗車機でザーーーッと流してあげてくださいね😊