警告灯が点灯! これは何?

大抵の車は、運転席の真ん前にある
メーターパネル。

▼メーターパネル スピードが表示される、ここです

いつもは目にしない 何かわからないランプが点灯したとき

何だろう!!??? と 慌ててしまうかもしれません。

そこで今日は、メーターパネルに表示される主なランプの意味を簡単にご説明しましょう!

◆チェックランプが点灯したとき

先ずは、点灯したランプの 色を確認しましょう!

チェックランプには、 赤、青、黄色・・・ と 色の種類があります。

覚え方は簡単! 信号です。

【赤】 = 重要

【黄色】 = 注意

【青】 = 大丈夫

◆警告灯、どんな意味を持つの?

実は普段点灯していないだけで、沢山の種類のチェックマークが隠れています。

大きく分けて、車の性能上の不具合やメンテナンスを表すものと
ドライバーさんに、運転上気を付けてね!と忠告するものです。

実際に どんな種類があるのでしょう?

◆警告灯の種類と説明

青い色は 大丈夫なので、今日は割愛します😊

では、 赤色 黄色の ランプは?

◆赤いけど車は大丈夫。走行前の注意!
ドライバーさんに気を付けてね!の忠告

シートベルト

運転席、助手席のシートベルトを締めてください。
締めているのに点灯する時は、シートベルトのバックルが怪しいかな?

半ドア

どっかのドアが開いています。
閉めてくださいね

リヤゲートもしっかり確認ですよ。

セキュリティー

盗難防止装置「イモビライザー」が作動しています。
登録された電子キーでエンジンを始動すると、
イモビライザーが解除されて消灯します。

走行中に点灯するときは点検してもらいましょう。

 


 

◆黄色い警告灯

給油

そろそろ燃料が無くなりますよ~
給油してくださいね

横滑り

雨やカーブでスリップしたとき
安全制御が掛かったときに点灯します
悪路を走行しているときに一時的に点灯するのは正常
通常路面で点灯し続けるのであれば
システム又はセンサーが故障の可能性も?

ウォッシャー

ウォッシャー液が無くなりそうです。
このランプが付いていない車も多いので
ウォッシャー液は、たまに残量をチェックして
補充しておきましょうね



◆黄色だけど注意!!
早めに点検すべき警告灯

エンジン

エンジンの制御にまつわる何らかの異常がある時に点灯します。センサー系の不具合があることが多いです。

運転していて、ガクガクしたり、変な音や匂いがする時はすぐに点検を!

普段と変わらず何の異常も無いのに点灯している時は、直ぐに停止する必要はありませんが、早めに診断してもらいましょう。

ちなみに、点灯したままだと車検には通りません!

 

ABS

ンチロックレーキステム

雨や雪で路面が滑り ブレーキが効かない時に、
タイヤがロックしてしまわないように、
センサーが働いてブレーキシステムが作動します。

このランプが点灯した時は、ABSの故障又は、センサーの故障、またはブレーキサポートシステムの異常と思われます。
札幌で私たちが見る限りではセンサーの故障が圧倒的に多いです。

ちなみに、ABSが作動している時はガガガガガガガガ!と大きな音が鳴るのでABS作動を初めて体験する人は音の大きさに驚くかもしれませんが、それは正常ですのでご安心を!


 

◆すぐに点検を!

エンジンオイル

エンジンオイルが足りません!
すぐに点検してもらってください。

更に、カラカラと音が聞こえるときは大変です!
エンジンが壊れてしまうかもしれません。

エンジンオイルはエンジンを動かすうえで重要なオイルです。
不足すると、オーバーヒートとなり、エンジンそのものがだめになってしまいます。

エンジンオイルは3000~5000km毎に点検・交換しましょう!

 

ブレーキ

サイドブレーキを引くと点灯するこのランプ。

サイドブレーキなんて掛けてないのに点いた!というときは、
ブレーキオイルが足りないとき・ブレーキパッドが少なくなってブレーキオイルの油面が下がった時などに点灯します。

何れにしてもブレーキの故障や不具合は危険です!

直ぐに点検してもらいましょう。

 

発電装置(ダイナモ・バッテリー)

このランプが点灯したときは、バッテリーと発電装置等の点検が必要です。

発電装置とは、「ダイナモ」・「オルタネーター」とも呼ばれます。
ダイナモが壊れると、バッテリーに充電されなくなり、バッテリーの電池も使い果たしてやがて車は止まってしまいます。

止まってしまうだけでなく、走行中のエンジン停止は、ハンドルの操作も極端に重くなるので危険です。

万が一 このランプが点いて停止してしまったときは、JAF又は、自動車保険のロードサービスを利用しましょう。

 

排気温度(マフラー)

排気ガスの温度が高い時、又は温度を測るセンサーが壊れているときに点灯します。

エンジンの高回転運転が多かったり、
エンジンに空気が入る量と燃料が噴射して燃えるタイミングやバランスがおかしくなると、
触媒の中で異常に高温になることがあります。

点灯したときは、枯れ草など燃えやすいものが無いような場所に一旦停止して、エンジンを切り、冷却してからエンジン再始動してみてください。

その時、また点灯するようなら、すぐに点検してもらいましょう。

 

◆アルファベット3文字の警告灯

 

EPS(電動パワーステアリング)

パワステが壊れているかもしれません。
パワステが効かないと、ハンドル操作が ビックリするくらい重たくなります。

 

SRS エアバック

エアバッグまたは、プリテンショナー付シートベルトに異常があるかもしれません。

万が一の時、命を守ってくれる、シートベルトとエアバックです。
すぐに点検してもらいましょう。

 

エレクトロニックパワーコントロール(フォルクスワーゲン)

エンジン制御システムの故障かもしれません。

 


黄色または赤色の警告灯が点灯したときは、
少なくとも 正常な状態ではないか、何らかの反応を示しているときです。

先ずは色で判断して、すぐに点検してもらうようにしましょうね!

 

 

 

あなたの車にも 茶色い点々が…!鉄粉の取りポイント💡

気温が少しずつ上がり、雪解けの季節となってきました。

そうです。
洗車をしても、 あっ という間に汚れる季節です。

あまりにも泥だらけだったので、お昼休みに マイカーを洗車しました。

ぱっと見、 キレイになった!! ✨🚙✨

 

でも、よく見ると👀 小さな点々が。

黒かったり、茶色だったり…。

触ってみると ザラザラです。

これ、『鉄粉』 なんです。

 

空気中や道路上にある、小さな金属の粒が塗装面に刺さり込み
錆びている状態。

 

この時期はいつもより目立つ気がします。

 

除雪の重機やトラックのタイヤチェーンのせいかも…???
(勝手な予想ですが😅)

 

◆鉄粉取りアイテム

そんな鉄粉を取るために、テクニカルオートでは、
いくつかのアイテムを用意して、
状況や状態に応じて使い分けています。

 

🔸丸いスポンジパットみたいなこれは

約10,000円もするんです。

高いだけあって、すんごく よく取れます!!
(その辺には売ってません)

 

🔸手袋型

これは手に被せるタイプで、
持たなくて良いので、洗車の時などでも使いやすいものです。

 

🔸粘土

粘土タイプの物は、近くのお店でも市販されています。
時間は掛かりますが、確実です。

 

🔹スプレータイプ

紫色の液体で、掛けるとボディに刺さった鉄粉の色が変わって
あっという間に鉄粉が落ちるというすぐれもの!?
でも、テクニカルオートでは使いません。

効果的には薄いため、「取るぞ!」という時には一度に取り切れません。

そして何より、ボディの塗膜にも 影響を与えてしまうからです💀

まめに手洗い洗車をしてその度に使う方には、
簡単なので使いやすいかもしれませんが、

買って使う時は使い方に気を付けてくださいね!

 

◆鉄粉取りのポイント

 

あの丸い、高いスポンジは お客様用なので、
自分の車は違うもので…(笑)

 💡ポイントは

 ①水を掛けながら

 ②軽くなでるように

粘土を使う時も一緒です。

必ず、水で流しながら
できるだけ、粘土の同じ面ばかりでなく
新しい面をボディに当てるようにすると良いです。
ゴシゴシではなく  力を入れず なでてあげてくださいね!

 

点々が取れて
つるつる肌に✨

 

…金山さん、 僕のは いいんです。

 

 

皆さんの愛車も この時期は要チェックですよ!

沢山鉄粉が付いちゃっている方は、

是非、相談にお立ち寄りくださいね😉

バッテリー注意報

このところ、寒さが厳しい日も多く

『エンジンの掛かりが悪いんです』というお客様が連発。

エンジンを始動しようとして、鍵を回したとき

キュルキュル…というセルの音がいつもより長かったり
いつもより弱く感じたときは、バッテリーの点検をしましょう。

バッテリーが上がってしまうと、エンジンがかからなくなってしまいます。

バッテリーの点検は、待っている間にすぐできます。

バッテリーにテスターをつないで、エンジンを始動させ、

電圧と電流、発電状態を確認します。

 

充電量が足りないだけなら、
バッテリーを充電をして使えることもありますし、
充電量だけでなく、容量も足りなくなって劣化しているようなら、バッテリー交換をお勧めします。

▼バッテリー充電中

▼検査結果はレシートのような紙に印刷されるので一緒に確認。

普段、あまり車を動かさない方や、ちょこちょこ乗りの方は
特に気を付けてくださいね!

 

 

視界不良の原因は…! ワイパーの替えどき

雨や雪が降っているとき、
霧でガラスが濡れてしまうとき、
どうしても 見にくい!!

暗くなってからは特に!
視界不良となってしまいます。

そんな中でも、少しでも快適に運転するために
ワイパーは夏冬を入れ替え、良好な状態で使用しましょう!


先日いらした女性のお客様との会話


「私、ワイパーの替え時ってわからないんだよね💧」

ふき取り悪くなったら交換でしょ。

「その、ふき取り悪くなってるのかどうかがワカンナイ」

 ワイパー回したときに、きれいに水がなくなればOKだけど、

  筋になって残るようになったら、替え時かな。

「だってさ、雨降ってたらずっと濡れてっから、きれいに搔けてるのかどうかよくワカンナイしょ」

なるほど。 見本が必要ということですね。

その時は、実際に使用しているワイパーを点検して大丈夫かどうかを判断してさしあげました。

でも、“どうなったら”を言葉で伝えてもイメージがわからない!

 

ということで、極端な見本映像を用意しました!

 

・・・ワイパー、替え時を過ぎてます(笑)

ワイパーでガラスの水気をふき取る時に、筋になって1本、2本とふき取れない箇所ができてきます。

(上の映像は、ほぼほぼふき取れない状態ですが)

そうなって来た時は、まだ使えるけど、もったいない気がするけど、

思い切って交換しましょう。

せめて、今シーズンで終わりにしましょう。

 

きっと、雨の日雪の日、快適になりますよ!😊☔

意外と知らない【バッテリー】

寒くなると急に機能が低下するバッテリー🔋💤

『これから出かけようと思ったのに、エンジンが掛からない😩❄️

そんな時は本っ当〜〜に困ってしまいます。

では、なぜ、バッテリーが上がってしまうのでしょう?

バッテリーの中にある液体が、気温が下がると少なくなっちゃうんですって!

それに、

エンジンオイルが寒くて硬くなるからエンジンを掛けるのに抵抗が大きくなるんですって!

だから、25度で普通の状態だとすると、10度気温が下がるごとに10%も性能が落ちるって!何かに書いてありました😱えー


バッテリー上がりの原因トップ3


  • 1. 運転者の行動(電気の消し忘れなど)によるもの
  • 2. バッテリー自体の劣化
  • 3. 電気系統のトラブル(発電機の故障)
  • バッテリー上がりの原因のほとんどは、だいたいこの3つ!

    圧倒的に多いのは、ライトや室内灯の消し忘れ、半ドアです。
    こんな人も居ました。
    『電気の消し忘れなんてしてません。
    エンジンを止めてラジオを聞いていただけです。』
    これは、完全にアウトな使い方です。
    エンジンを掛けている時にしてくださいね💧
    ◆ちなみに…
    • 長期間乗らないことによる自己放
    • 配線の劣化
    • 端子の緩みによる接触不良
    • 事故の衝撃によるバッテリー内部の故障

    などなど、バッテリー上がりの原因は色々あります。

    🧐

    .


    ちょっとしか乗らないのに


    長期間車に乗らない場合や、走行距離が少ないと、バッテリーが上がりやすくなります。

    その原因は、自然放電と充電不足。

    車にはライト・ナビ・オーディオだけでなく、様々な電気装置があるのをご存知ですか?

    特にエンジンルーム内にあるコンピューターやカーナビなどは、記憶装置や時計装置を維持するため、エンジンが停止している状態でも、少しずつ電気を消費しています。

    車が動いている間に発電、充電されるのですが、その時間が少ないと、ちょっと走る間に使う電力の方が大きくなり、さらに止めている間はどんどん自然放電が進み、最終的にはバッテリー上がりとなってしまいます。


    冬になる前に!


    バッテリーの点検をしておきましょう!

    バッテリーの状態は、テスターで簡単に点検できます。

    充電量は充分か?

    発電はちゃんとされているか?

    バッテリーの性能は大丈夫か?

    これを点検しておくだけで、冬場は安心!!


    こんな時は早めに


    ・最近エンジンのかかりが悪い

    (キュルキュルが長い)

    ・全部の窓が、開閉する時やたら遅くなった

    ・エンジンの回転によりライトの明るさが変わる

    そんな症状があるときは、早めに点検ですよ!🌟

    タイヤが片減りした時は

    スーパーに買い物に行ったときに、

    ショッピングカートを利用したはことありますか?

    カートを押したとき、スッと押しても真っ直ぐ動かないもの、

    勝手にタイヤがクルクル動いて押しにくいもの、

    そんなカートに当たったことはありますか?

    カートのタイヤは4つ。

    車のタイヤも4つ。

    そうです、車もわずかな足廻りの狂いで真っ直ぐ走らなくなってしまうのです。


    四輪アライメント


    どうすればわかるの?

    車検では真上から見た左右の開きしか検査はしません。普段、何もなく乗っていて調べた方が良いかな?という時というのは、タイヤの減りかたがオカシイ時です。

    どれか一本だけ、外側または内側が極端に磨り減っている そんなときは、何でだろう?と思うこと。

    ただ、それだけでは足廻りが狂っているとは限らないので、テクニカルオートに判断してもらいましょう。

    どこの足にそのタイヤを使っていたか、わからなくなっても大丈夫です。

    四輪アライメントは、四輪一度に測れるのです。

    モニタには、このように映ります。

    車体に取り付けたセンサーでタイヤの開き、傾きなどの状態を計測できます。

    事故で足廻りをぶつけてタイヤやホイールが傷ついてしまったとき

    事故の損害で足廻りの部品を交換したときは、四輪アライメントで調べてからお返ししています。

     四輪アライメント計測のブログ記事はこちら

    🚙~~

    …………………………………………

    見た目の仕上がりも大切ですし、

    数値としての確実な修理も大切です。

    この車で長く一緒に過ごせるために

    把握することと整えてあげることをできるだけ、気に掛けてあげましょう。

    ガラスにひび。原因は?

    フロントガラスにひび割れが…。

    この前もヒビが入って交換したのに!

    イタズラ!?

    1回目は他の工場で保険を使用してガラス交換を行ったそうです。

    ▼長~くヒビが入っています。

    ガラスのヒビが伸びるのは、

    ①温度差が激しいとき

    ②ゴトゴト車体が揺れるとき

    外気温が下がって、寒くてガラスも冷たいとき、フロントガラスの曇りを取ろうと暖房をつけて風を当てると……

    ひびが大きく伸びるんです!

    ヒビは、温かい方に伸びていく性質があります。

    では、なぜヒビが入ったのか?

    飛び石でも、イタズラでもありませんでした。


    ガラスが割れた原因は?


    ▼これが原因

    ▼膨らんでしまった所を削り落とし

    ▼錆を抑えるために保護

    錆の被害は、車体の下廻りや足廻りだけでなく、こんなところにまで及んでいました。

    鉄板2枚が合わさって、その間から錆が進み腐食が大きくなったところがだんだん膨らんでピッタリ固定されているガラスを押し上げ、耐えきれなくなってヒビが入ってしまったのです。

    ▼ガラスの上も下も、錆がじわじわ進行

    前回の修理で、この、ヒビの原因である錆をそのままに、ただ新しいガラスに交換したために、また、同じことを繰り返してしまいました。

    こうなってしまうと、完全に修理をするにはとても大きな修理代になってしまいます。

    サービスで削り落とし、錆の進行を遅らせるための応急的な修理ですが、

    これで少しは持つでしょう!✴️


    保険は使える?


    錆が原因の場合、保険は使えません。

    他は、使える場合と使えない場合が。

    ちなみに💡

    ワイパーが当たったのが原因でのガラスのひび割れは、

    フルカバータイプの車両保険しか効かず、保険を使うと3等級ダウンとなります。

    飛び石・落雪が原因の時は、車両保険がエコノミータイプでも使えますし、1等級ダウンですので、保険を使って直した方が良いかも!

    ※最近の衝突安全ブレーキがついている車は、センサーの調整も必要となりますので、ガラス交換だけでも結構な金額になります。

    冬場の異音

    前日までは普通に走っていたし、変な音なんてしなかったのに、今朝 車に乗ったら突然の異音が😭💦

    『走り始めてから直ぐにゴンゴンって、なんか下の方から音がする!

    速度と共に音が早くなってるし大きくなっている、車が壊れそうーー!』

    そんな体験が、雪国ではあります(>_<)


    ◆原因は【 氷 】


    プロペラシャフトに雪が付いて氷になってしまい異音につながります。

    画像はロアアームですが、こんな感じで氷が付きます!

    ▼付着した氷

    車体の ど真ん中を、前から後ろに長く通ってる棒みたいなのが、プロペラシャフトです。

    ここに氷が付着すると、シャフトの回転と共に、固まった氷がグルグル回され、それが車体にあたって異音がします。

    今まで雪が無かった所に雪が降った後、シャーベット状の道路を走った後、

    そして朝は気温が下がって路面が凍っているようなとき。

    そんなときに、特に多く見られます。

    もし朝動かして変な音がするときは、見せに来てね(^_^)