給油口が開かない!?

「給油しようと思ったら、給油口が開かないんです…」

そんなご相談が、1日に2件も続けてありました。

 

どちらもお車はジムニー。

 

ガソリンが少なくなって、給油しようとしたときに急に起きると不安になりますよね💦

「壊れてしまったのでは…」と心配される方も多い症状です😱

 

実際に確認してみると、レバーが全く動かない👇

うん、これはきっと凍結だ🥶🧊!

 

だって、運転席のマットもこんなに凍ってる🤣

 

ステップ部分のパーツを外して見てみましょう!

やっぱり!!

 

それなら‼️

温めて溶かしてみよう💪✨

その前に、分厚い板のようになった氷は割って溶けやすくしてから。

 

原始的な方法ですが、ドライヤーを準備して、いざ!

 

開いた!🙆‍♀️

 

冬場は雪解け水や湿気がレバー周りに入りやすく、気温が下がることで内部が凍ってしまうことがあります。

その状態になると、レバーを引いてもワイヤーが動かず、給油口が開かなくなってしまいます。

 

特に、雪が降ったあとの冷え込みや洗車後、朝晩の気温差が大きい日などに起きやすく

「昨日までは普通に使えていたのに」というケースがほとんどです。

突然の出来事に驚かれるのも無理はありません😵💥

 

給油口が開かないと焦ってしまいますが、無理にレバーを引っ張ったり、こじ開けようとすると

ワイヤー切れなどにつながり、かえって修理が必要になってしまうこともあります。

時間に余裕があれば、暖かい場所で様子を見ることで自然に改善する場合もありますが

無理をせず、困った時はそのままご相談くださいね👍

 

 

ゴムマットを引いたり、足元が濡れてしまったときには足元ヒーターで乾燥させたりすることも大切☝️‼️

点検や入庫の際に「最近ちょっと動きが重い気がする」と教えていただければ、事前に確認することもできますので、お気軽に声をかけていただけたらと思います😊

見てわかる安心の説明👨‍🔧✨

他社で

「マフラーの排気漏れがあるため、このままでは車検が通りません」

と指摘され、ご相談に来てくださったお客様。

 

まずはリフトアップして、実際に状態を確認。

 

「あら、触媒が腐食してる」

というより、

「ん? ここ、何か処置してある…?」

見た目でも分かるくらいの状態で、

今回は残念ながら修理では対応ができず

交換が必要な状況でした。

 

さらに点検を進めていくと、

他にも気になるところがいくつか。

 

・クーラントの滲み

ラジエーター下部から漏れてる!

 

・ロアアームボールジョイントブーツの破れ

まだグリスは出ていないけど、左右ともひび割れ進んでる!

 

ひとつひとつは小さな不具合でも、

車検では大切なチェックポイントです。

 

整備士から

「ここがこうなっていて、こういう影響が出ます」

と説明を受けながら、

実際に車の下を一緒に見て確認。

 

「なるほど、目で見ると分かりやすいですね」

そんな声も聞かれました。

 

説明の場には、

事務所スタッフも一緒に立ち会います🙋‍♀️💡

 

“ちゃんと分かった”

“納得して決められた”

そう感じてもらえる時間になるよう、

整備士とお客様の間をつなぎながら対応しています。

 

テクニカルオートでは、

ただ「交換です」「直さないと通りません」で終わらせず、

今どんな状態なのか、なぜ必要なのかを

出来るだけ分かりやすくお伝えすることを大切にしていますよ😊✨

ラングラー ドライブシャフトブーツ交換

10月にもお伝えしましたラングラーのフロントドライブシャフトブーツ交換!

純正部品ではなく社外品です!

以前の記事にも書きましたが純正部品ではブーツ単体での設定は無く

なんとドライブシャフト丸ごと交換なんです😱

今回は2台目の施工でしたので楽勝だ!って思ってたんですけどね・・・

ブレーキを分解するまでは順調

後はハブが付いたままシャフトを引き抜けばいいだけなのに〜全然ハブがナックルから抜けてこない😭

引っ張ったり、煽ったり、叩いたり、こじったりとあれこれやってや〜〜っと外れたー😁

古いブーツを切り取って

ジョイントを叩き抜いて

ここから折り返しです😤

 

まぁ〜外した時の逆の順番に組み立てるだけなのでパパッとやっちゃいましたよ!

ただ外しにくかったハブとナックルの嵌合部分はしっかり清掃して組み付けてます

ブーツ交換完了!

ラングラーに乗ってる皆さーん

ドライブシャフトのブーツが破れたらテクニカルオートですよ〜😄

 

 

 

 

 

錆処理はブラストで!

錆をできるだけしっかり落としたいときに使うのが、サンドブラスト。

細かい砂を勢いよく吹き付けて、サビや古い塗装を削り落とす作業です。

 

今回は、ラングラーのヒンジ部分の修理。

地味に見えるけど、やってみるとめちゃくちゃ大変!

 

ドア本体とヒンジ単体。

どちらもパーツの形に合わせて角の細かいところまで、ひとつずつ丁寧に当てていきます。

 

少しでもサビを残すと、またそこから腐ってくるから気が抜けません。

粉塵がすごいので、作業するときはもう完全防備です。

防塵マスクにメガネ、全身スーツでまるで宇宙服🤣笑

 

少しでも肌が出てると砂が当たって痛いし

防備して行わないと、髪の毛の間に入ったり😵💦

 

でも、見た目も作業もハードですが、そのぶん仕上がったときの達成感は格別✌️✨

ブラストをかけ終えた金属の、サビがなくなってまっさらな状態を見ると気持ちが良い物です♬

と同時に、床をみて驚き…😳‼️笑

 

このやりがいのある作業で

綺麗な仕上がりへとつながっていきます✨

ブレーキ勉強会📚

お車の状況をお客様に的確に伝えるために

事務所スタッフ全員で「ブレーキキャリパー」の勉強をしました📚🖊️

講師は伊藤先生👓


実際のキャリパーを前にしながら、イラストも書いて

「ブレーキを踏むとどういう仕組みで動くのか」を

新人さんも理解出来るようしっかりと教えてくれました。

普段は何気なく使っているブレーキですが、その裏側で働いている構造を知ると「なるほど!」の連続。


スタッフ同士でも「実際に見ると分かりやすいね」「イラストがあるとさらに理解できるね」と話しながら

楽しく学ぶことができました。

やっぱり、構造を理解することはとても大切です。


ブレーキを踏んだ瞬間からどう動きが始まるのかを知ることで

お客様にも安心していただけるしっかりとした説明をお届けできると実感しました。

ブレーキは車の命を守る大切な部分。


これからも勉強を続けながら、お客様に分かりやすく丁寧に説明できるよう

0事務所全体でレベルアップしていきたいと思います😊

バンパー超応急処置

先日、お客様から「フロントのバンパーが少し浮いていて気になる」というご依頼をいただきました。

走行に支障はないものの、毎日目にする場所だからこそ気になるというお気持ち

とてもわかります😢 👍

 

実際に確認すると、

あら‼️ バンパー切れちゃってる‼️👀

本来、バンパー本体を交換しないとならないところですが

出来るだけ費用も掛けないでというお話だったため、超応急的な方法でいきましょう☝️✨

樹脂に対応した強力な接着剤でしっかりと固定しちゃいます!

 

▼バンパーがおさまる部分に、強力な接着剤を‼️

▼割れているバンパーの方にも

 

乾燥時間を十分にとってから最終チェックを行ったところ

浮きもなくなり、きれいに元通りの形になりました。

 

仕上がりをご覧になったお客様からは

「見た目がスッキリして気持ちいい!お願いして良かったです」と喜びの声をいただき

こちらも嬉しい気持ちになりました😊🍀

 

ご満足いただけて良かったです♬0

ジムニー キングピンベアリング交換

ステアリング振動で入庫中のジムニー

診断を進める中で気がついたガタ

左前タイヤを横から揺するとコクンコクンと手に伝わってきました

これは!と思いタイヤの裏側を覗いてみると案の定ナックルの下側にオイル滲みのような汚れが

なんとこれはジムニーの定番のキングピンベアリングが損傷している症状なんです😞

見た目よりかなり重症😭

ブレーキを分解してナックルアームをシャフトごと取り外すと

まっ茶っ茶のベアリングがお目見えです!

原因は水や埃を防ぐためのダストシールが切れていたので、おそらくこれでしょうね

ベアリングとグリースを新品に入れ替えて組み付けていきますが

テクニカルオートではベアリングが長持ちして欲しいのでワンポイント!

下側のベアリング周辺の隙間にグリースを詰め込んでから組み上げてまーす😄

これでバッチリ

ジムニーの足回りにオイル滲みやグリース漏れを発見したら急いでテクニカルオートに相談ですよ〜

 

 

 

 

ブレーキの鳴き止め⁉️

ブレーキが時々キーーーって音が聞こえるとのことで入庫のお車

試運転してみても聞こえないのでリフトアップしてブレーキパッドの残り具合でも確認するかなぁ〜

ってタイヤを外してみると

『あらっ、なんだこれ?オイル漏れか?』

って思うほどブレーキディスクがオイルで汚れていました!

しかしキャリパのピストンやオイルホースの接続部、ブリーダプラグ周りはオイルが付着していない・・・

ってことは〜ひょっとして〜と思い

お客様に  『あのーもしかしてブレーキの鳴きを止めるための何かをブレーキにかけました?』

って聞いてみたら衝撃の回答が

『クレなんだかっていうスプレーかけてみたんですけど』

 

まさかの〜556

 

事故が起きなくて良かった😮‍💨

ブレーキにオイルやグリースを塗布することは絶〜〜〜対にダメ〜〜〜!!!

 

分解して洗浄して

ブレーキパッドの角を落として(鳴き止め)組み直ししたので

これで安心😌

ブレーキは重要保安部品なので気になる事がある時はプロの私達にお任せください

サイドシルの耳。ここも良く錆びる‼️

👨「ここの部分、綺麗にならないかな?」

 

車検でお預かりの際に、お客様からいただいたご相談。

 

サイドシル下のミミの部分が

所々、錆で茶色くなっています。

 

ご自身で、錆を削ってタッチアップをしてみたようですが

錆がすぐに出てきてしまうんだよね〜とお困りな様子でした😥💦

 

今後も、出来るだけ長持ち出来るよう

このミミの部分に防錆剤を塗布するお話になりましたが、

その前には出来るだけ錆を取り除く‼️

ベルトサンダーで削った後、今度は全体を研いでいきます。

 

水抜き穴のクリップ周りにも、錆が広がっていました😱

 

クリップを外して、指を突っ込んでみると

中はサクサク!錆が浮いている状況なのが指の感覚で伝わってきます。

穴から出てきた、この破片がそれを物語っています💦

これは中から対策をしないとなりませんね✊‼️

 

穴からたっぷりと防錆剤を注入し

外側も防錆剤を塗布して乾かしたら

仕上げの黒い防錆剤を塗布するために、周りを養生。

 

そして塗装✨

車体下に潜って、内側から塗り

その後に外側も塗っていきます、

 

一晩乾かしておきます。

 

翌朝の様子▼

穴から沢山防錆剤を注入したので、溢れ出た様子が🤣

これもた〜ぷり入れた証♬

垂れてきたものは拭き取ればOK🙆‍♀️

 

最後に、水抜き部分のクリップをはめたら完成🎉

 

これで一安心ですね😊👍

錆に負けない!少しでもお車と長く一緒にいられますように。

異音の原因追究‼️

「走っていると、後ろの方から“ゴトゴト”と音がするんです」

そんなご相談で入庫になった一台。
まずは試運転をしてみると、お客様のおっしゃる通り、後方からハッキリとした“ゴトゴト音”。

点検を進めていくと、音の主な原因はリヤショックアブソーバーの劣化によるものでした。


部品を取り寄せ、交換を行って、再度走行チェック。


「よし、音は消えた!」……と思ったのもつかの間。

よく耳を澄ますと、かすかに残る別の小さな音

「これは本当にショックだけだったのか?」
「何か他にも緩みがある?」


そんな疑問が浮かび、そこからはスタッフみんなで追究モードに突入。

整備の伊藤さんが運転して

他のスタッフが後部座席で音の出るタイミングを確認し

車内の音が発生しそうな箇所を探る。

トランクルームも確認したり

給油口の蓋やリヤワイパーなどの、車体外のパーツにぐらつきはないかも確認。


“音探偵”かのように、みんなで何度も走りながらチェックを繰り返しました。

可能性のあるところは、ひとつひとつを調整・処置し

最後はお客様に実際に乗ってもらって、いざ確認!!

👨‍🦳「音、静かになりましたね!!」

良かった〜!!😆‼️

いつも鳴らない音がしていると、気になってしまうもの。

その原因を解消して差し上げたい。

そんな想いで、お車を見させていただきました。

お任せいただき、ありがとうございました🙇‍♀️