リヤフェンダーの錆

リヤフェンダーのこの辺りが何か不自然な感じになっていませんか?

ほとんどがリヤフェンダーの中からの錆です!

今回はフーガ。ヘミング加工されていて中にシール剤が塗布されているのですが、このシール剤が水分を含んでサビを発生させている原因になっていました。

ちょっとだけサンダーを当ててみましょう。

はい、鉄板が薄くなりすぐに錆が出てきました。

進めます。

Screenshot

ここまで錆が進行してしまうと防錆剤や転換剤だけではすぐに再発してしまうので錆を根こそぎ取り払ってしまいます。

鉄板から切り出し製作して元と同じ様に形を作り防錆処置をして塗装します。

新車の状態では防錆剤が入っていませんでしたが組み付け前に防錆剤をたっぷり塗布しておきます。ここまでしておけば、しばらくは錆が発生する可能性が少なくなります。

ヘミング加工とシール剤を使っている車がフーガ以外にも多々あると思います。平らな面がモワモワしてたら要注意です。少しでも早い方が良いです。洗車した時など気にかけてあげてください😊

ワゴンR 車検NGな錆

エアコンの点検で来店されたお客様から異音の点検も追加でご依頼いただきました。

段差でカタカタ、コトコト前からも後ろからも聞こえるとの事でしたのでエアコンを診終わってリフトアップ

パッと見た感じから錆がひどいなぁ〜

とりあえず後ろから見ようと思い見上げるとそこにはへし折れたラテラルロッドが・・・

 

ホーシングも錆が進んでいてデフオイルが染み出している状態

フロアパネルにも穴の開く寸前のような錆がありました。

フロント側に来てみるとサスペンションフレームの一部が錆により欠けてなくなっているほど

ここまで腐食が進んでいる車両は正直初めてだったので驚きました!

融雪剤と縁のない暖かい地域の人が見たら嘘でしょって言われると思いますね(笑)

残念ながらこのままでは車検には通りませんが修理するとしてもかなりの高額修理になってしまいます。

車を維持するということは錆との闘いですね!

 

 

JLラングラー錆修理

またまたJLラングラーの錆修理😔ラングラーオーナーの抱える悩みNO1ではないかなと思えるほど増えきています。

あ!!悩みは車体からはみ出さない限界ギリギリのタイヤサイズも知りたい一つかもですね😆

過去のブログにて純正でのタイヤサイズの限界!をブログに載せていますので参考にしてみて下さい😄

JLラングラー、グラディエーター、などは購入から数年で錆が発生する確率が高いです!

ご相談で多いのが

「ヒンジ周辺がブクブクしてきた」

「塗装の中からサビのようなものが出てきた」

「まだ新しいのに塗装が浮いてきた」

という症状です。

特に多い場所は、

  • ドアヒンジ周辺
  • ドア下部、ドア裏シール端
  • ボンネット先端、端
  • テールゲート周辺
  • フロントガラス枠周辺

ドアヒンジを外すと、プライマーも塗装もされておらず、もう既に錆が発生している事もあります

 

JLラングラーの場合は少し特殊で、単純な表面サビではなく、アルミと鉄など異なる金属が接触することで起こる

「電食(ガルバニック腐食)」と新車の塗装工程による不具合が原因と言われています。

この錆でメーカーが対策してきたのがヒンジの裏に亜鉛プレートを入れること!

アルミより先にこの亜鉛プレートを犠牲にしてアルミ錆の腐食を遅らせると言う事です!

下の画像が亜鉛プレートが貼り付けられて対策されたヒンジです!

全部のドアヒンジの交換です

ただこのヒンジがら出ているボッコ(棒)の部分の鉄は変わらないので、おそらく今までと同じように、ヒンジから錆が発生してくる確率は高そうです😨

 

錆はくるけど保証は!!

ここ大事ですよね😕海外では5年保証!日本では新車から3年保証、そのあと延長保証に入ると5年保証になるのかな??それはご自身でディーラーにお問い合わせして確認して下さいね!

先ずは早期発見!保証内修理!こまめに上記にある発生箇所を気をつけて見て下さいね!!

ランクル70 錆修理

日頃の手入れからとても車を大切にしているを

感じられるランクル70です。

ご自分で車体の底面などを防錆しておられましたがリヤフェンダーの一部分から錆が発生し進行するのを抑えられないかとご相談を受けまして修理をすることに💪

見た目は小さな錆に見えますが内部の錆はもっと大きく広がっている筈。それを踏まえてカットしていきます。

 

・・・ん〜

想像以上に錆進行😅

裏のパネルも錆によって無くなっています。

もっと大きくカットしなければならない状態。

一度お客様に連絡を入れ現状をお伝えして出来る限り綺麗して欲しいとのことで作業を進めます。

大きくカットし直してサンドブラストで錆を取り除きます。

裏、表のパネルと型取りをして鉄板を切り出しパネルを製作します。

裏のパネルから溶接し、表のパネルを溶接。溶接後はたっぷりと錆転換剤とプライマー塗布してから下地作り。

気になさっていたランクル70のウィークポイントのリヤフェンダー後側はまだ錆は発生していませんでしたがアンダーコートを塗布して予防処置✌️

途中経過をお知らせして現状と今後を考えてどの様な修理方法で進めていくかを打ち合わせしながらのお仕事です。後は小まめに洗車して錆予防していきましょう😊

ジムニーJB23 フレーム溶接

他社で車検が取れないから乗り換えなきゃだめだよ〜と言われて、何とかならないものかとご相談いただきました。

ではでは、何が問題なのか見てみるとフレームのボディとの左側固定部分が錆びてしまっています。ぱっと見まだ修理が出来そうです。

左側がこの状態だと右側も??

やはり同じ位の錆具合。両方とも一緒に直していきましょう💪

錆を削り落とし溶接出来る状態までにしていきます。原型がけっこう無くなってしまいました😅防錆プライマーを忘れずに塗布。

同じ厚さの鉄板から型取りをしてパーツを作っていきます。

点付けをしてバランスを確認して溶接を仕上げちゃいます。再度防錆プライマーを塗布して錆を抑制します。

乾燥後、下回り防錆剤を塗布して完成✌️

車検もお任せいただきました。ありがたいです。

錆は少しでも早く直してあげましょう☺️

錆処理はブラストで!

錆をできるだけしっかり落としたいときに使うのが、サンドブラスト。

細かい砂を勢いよく吹き付けて、サビや古い塗装を削り落とす作業です。

 

今回は、ラングラーのヒンジ部分の修理。

地味に見えるけど、やってみるとめちゃくちゃ大変!

 

ドア本体とヒンジ単体。

どちらもパーツの形に合わせて角の細かいところまで、ひとつずつ丁寧に当てていきます。

 

少しでもサビを残すと、またそこから腐ってくるから気が抜けません。

粉塵がすごいので、作業するときはもう完全防備です。

防塵マスクにメガネ、全身スーツでまるで宇宙服🤣笑

 

少しでも肌が出てると砂が当たって痛いし

防備して行わないと、髪の毛の間に入ったり😵💦

 

でも、見た目も作業もハードですが、そのぶん仕上がったときの達成感は格別✌️✨

ブラストをかけ終えた金属の、サビがなくなってまっさらな状態を見ると気持ちが良い物です♬

と同時に、床をみて驚き…😳‼️笑

 

このやりがいのある作業で

綺麗な仕上がりへとつながっていきます✨

N-BOXカスタム リヤフェンダー錆

以前に右リヤフェンダーの鈑金修理させていただいたお車の左リヤフェンダーの錆修理です。

これは以前にもあったN-BOXのリヤフェンダー内側から錆が表側に出てきたのと似た状態にみえます。

表面の錆を落としてみますが、リヤフェンダーパネルを錆が貫通しています。

 

 

こうなると表面だけを処理しても錆がすぐに発生してしまいます。

見えない所で錆が広がっています。まずは外側のリヤフェンダーを切り取ってみましょう。

ガッツリ錆びてます!

 

内側のホイールハウスも錆によって穴が開いています。

鉄板の薄さに対して錆が深過ぎるのでブラスト処理ではなく錆びている部分を切り取っていきましょう。

表面はもちろん奥まったところにも防錆プライマーを塗布。

乾燥時間をおいて型取りした鉄板をホイールハウス、リヤフェンダーと溶接していきます。

 

表面処理だけをし塗装して少してすぐに錆が表側に出てきます。

少しでも長く乗りたいというお客様はご相談くださいね☺️

ハイエース 錆汁

ハイエースのスライドドアを開けたステップ部分の錆。パネルの繋ぎ目から様が発生して、お客様自身で錆止めを塗られていて進行を遅らせていました。

錆を落としたいのですがこのままでは作業が出来ないのでスライドドアモーターを土台ごと外しちゃいます。

これで作業スペースが出来ました!

シーラーを取り除き、車の下側から覗き込むと錆がこちら側まで進んできていました。錆をブラストでしっかり落として防錆剤を塗布。

下地を作り綺麗に塗装をしたら、組み付けをしていきます。ここで錆の原因だと思われジャッキからの錆汁。こいつが滴り落ちて溜まった汁が悪さをしたのでしょう。ジャッキの錆汁、スライドドアモーターの土台を綺麗にして防錆ワックスを塗布しておきます。

これでサビは防げるはず!

ジャッキを使用した際には綺麗にしてからしまってあげましょう☺️

三菱ジープ 錆修理

フロントフェンダー、サイドシル、リヤフェンダーの側面各部錆修理です。

いずれの箇所も表の鉄板と裏の鉄板の間から錆が発生し表の鉄板の裏側から錆が貫通して表面に出てきている状態です。

表面だけを錆処理してもすぐに錆が発生してしまうでしょう。

塗膜や下地の浮き具合から判断して表の鉄板をカットしていきます。 

見た目ではわからなかった錆の状態。

表の鉄板が蓋になってしまうので、その前に裏の鉄板には錆を落として防錆処理をほどこしておきます。

型取りをし、それぞれの箇所に元と同じ物を新しい鉄板から製作していきます。

準備が整いいよいよ溶接。鉄板に熱が入り過ぎると延びてベコベコに波うってしまうので少しずつ冷やしながら溶接していきます。

溶接箇所をサンダーで平滑にして防錆処理をして下地作業に進んでいきます。

表からなのか内部からなのか直し方は変わります。なかなかわかりづらいと思います。あれ?うちの車も何か変だなと感じたら一度ご相談くださいね☺️

リヤフェンダーの錆。

リヤフェンダーの錆。

車検を取ったばかりで何とか直したいとのご依頼。左後方角の損傷ですが

何やら錆がチラホラ顔を出しております。

リヤフェンダーを交換するだけでは終わりそうにないです😅

まずリヤフェンダーを剥がしてみます。思っていた以上に錆の影響があるようです。

リヤフェンダーが取り付く部分の錆がひどくほとんどを切除しなくてはならない状態です。

このままではリヤフェンダーを取り付けることができません。

ホイールハウスを錆の影響が無い位置でカットして繋いでいきます。

防錆プライマーをガッチリ塗布してリヤフェンダーを取り付けるホイールハウスの完成❗️

あとは、リヤフェンダーを合わせて溶接です。

ホイールハウス部分は全て取替えようとすると付随して部品が多々発生してしまうのでカットして繋ぎ合わせました。

どの位をイメージして車を乗られていきたいか、ご予算などで色々な提案ができますのでお悩みの際にはぜひご相談ください☺️