見習うべき、いい仕事。

毎年7月に開催するチャリティ元気祭。

お祭りの前には毎回必ず、北ガスさんが道路脇に大きく育った雑草をきれいに刈ってくれています。

今年は、テクニカルオートの向かいにある駐車場に、北ガス野球チームの寮建設のため、土屋ホームさんが来ているのですが、

土屋ホーム 松本さんの仕事が素晴らしい!と、とても感心してしまったので、そのお話をご紹介したいと思います。

松本さんは、この現場で一番えらい人です。毎日、誰よりも先に現場に来ています。現場のみんなが集まる前に、一人で現場周りをきれいにしています。

そして、元気祭2週間前、私達が月曜日のゴミ拾いの時間にテクニカルオートから12号線までの道を一気に草刈りをした、そのあとのことです。

松本さんは、

毎日、毎日、少しずつ、

建設現場とは全く関係のない その道の、取りきれずにいた雑草を、たった一人で除草し進めてくれていたのです。

毎日、毎日です。

松本さんが任されている建設現場とは関係のない、

北ガス側も、

テクニカルオートの前も、

毎日、毎日、少しずつです。

そして、松本さんの仕事の仕上げ方に、素晴らしい‼️と思いました。

ただ抜くだけではなく、

草を刈った根元に除草剤を入れて、

生えて来にくくなるよう、工夫をして丁寧に仕上げていたのです。

道端の雑草処理。

言ってみれば、松本さんには、全く関係のない仕事です。

誰もが、知ってたって通り過ぎる道端の雑草です。

ただただ、人のために、

そして、『どうせするなら、いい仕事』と、常に考えて仕事をしているからでしょう。

その仕上がりは、2週間で、

北ガス・テクニカルオートの前だけでなく、松下自工・ヤマト駐車場の前まで綺麗〜〜〜に‼️

本当にとても綺麗にしてくれました。

毎年行う、元気祭前の雑草取り。

来年はきっと、この雑草たちは激減していることでしょう‼️

『どうせするなら、いい仕事』

この精神を見習いたいと思います✨

板金・溶接! え、それも?

鈑金の親方、

なんでもやっちゃいます。

🔵サイドシル節約修理

↓切り取って板金して再使用!

🔵バンパー樹脂溶接修理

破損して切れてしまった取り付け部分を、強固に修理!!

🔵ゴルフ錆修理

錆で腐食してしまった部分を切り取り、新しい鉄板を同じ様な形に加工して溶接✨

🔵溶接機のタイヤ交換

これは、自分達が使用している機械のキャスター部分です。 業者に依頼する前に、自分で直す!

😄❗️

塗装の親方もスーパーマンですが、

鈑金の親方もスーパーマン。

長年の経験からの応用力が凄い。

向こうに見える、アンパンマンのトランポリンの足も直してました(笑)

テクニカルオートはスーパーマンだらけなので、何かお困りのことがあれば、お気軽にご相談を😊

自動車の傷修理 自宅の塀で…

保険会社から1本の電話。

自宅駐車場横にある塀に車をこすってしまい、

修理金額によって保険を使用するかどうかを相談したいとのこと・・・。

 

 

保険を使用すると、保険更新時と向こう3年間は保険料が高くなってしまいます。

差額は15万円位…。

修理をしたら、いくらなのか???

いずれにしても修理はされたいとのことでしたので
すぐに代車をご用意して、お車をお預かりし、
比較してみることにしました。

 

結果的には、保険を使用せず修理した方が少し安く収まるため、自費で修理を進めることとなりました。

1日でも早く!と修理を進め、

お返しした時のお客様の安心した表情が印象的でした。

『すっかり良くしてもらって、本当にありがとう😊テクニカルさんにお願いして、良かったわ!また何かの時にはよろしくね』

起こってしまったことは心が痛い出来事でしたが、お役に立てたようで良かったです。

お二人からいただいた言葉はとても有り難く、とても嬉しい納車となりました😊

ありがとうございます!

最後の車検。だからこそ。

今年、もう少しで車検満了を迎えるというお客様。

 

今回の車検を最後にしようとお考えとのこと。

出費は出来る限り抑えたい。
反面、
できるだけ、きれいにして最後の2年を過ごしたい。

 

外装の修理と一緒に、
とても気になっている所が
給油口です。

給油の際、ふたをパカンと開ける度に
気になっていた「錆」。

給油口のキャップの廻りは錆による腐食が進み
塗装の下からモリモリと膨れ上がっている状態でした。

本来であれば、その部分を修理するには
交換が必要なほどの進行具合。

交換をするとなると、それはもう大掛かりな
20万円以上掛かってしまうような修理作業です。

 

さぁ、どうする。

 

お客様に提案したのは、
ここまで来ると交換する以外、錆の進行は止められないけど、
残り2年と決めるなら、
出来る限り進行を遅らせて 見た目をきれいにしてあげる方法。

10分の1の料金です。

 

外装の修理も、給油口の修理も、併せてご検討いただくこととなりました。

 

数日後、修理をすることに決めたとのご連絡があり、
給油口も、安価なご提案の方法で。😊

 

そうと決まれば、安価といえども、
できる限りのことを!

給油口の注入口キャップ部分を外した状態で
塗装下に膨れ上がっている錆を除去。

あまり落としすぎると、すぐに穴が開いて
形が無くなってしまうくらいの
深い腐食だったので、丁寧に慎重に。

ギリギリのところまで、錆を落としました。

まだまだ残っていますが、これがギリギリです。
下側はすでに形がポロポロと・・・。

 

ここから、防錆処理と修復作業!

たっぷりと防錆剤を塗布してから、
更に、プライマーで防錆処理。

ここから、穴が開いてしまった部分も塞いで
きれいに塗装を。

どの位、この塗装の下で
錆に耐えられるか…!!

2年キープはできなくても
今のままよりは確実に長持ちします。

沢山の思い出を作ってくれたステップワゴン!
今回の車検を取って、あと2年!
楽しい思い出をまだまだ増やしてくれるといいな。

ガソリンを入れる度に、
お客様もステップワゴンも、
ちょっといい気分になるといいな😊

自動車修理の技術で、外壁を修理してみた。

今日は車の話ではありません。

家の壁に、穴を開けてしまいました😱

専門業者に依頼すると、

料金はかなりの高額…💧

車ではありませんが、技術は応用できる‼️ ここは、自動車修理の板金と塗装の技術で直せるかも⁉️

ということで!


車の修理やさんが

外壁修理に挑戦!


外壁の専門家だと、パネルごとに交換という方法になるでしょう。

自分の家なので、部分的に直れば問題なし‼️

必要部分だけをカットして直すことにしました。

同じ素材のパネルを準備して、

必要な大きさに切り取り、貼り付けます。

リベット・ボンディングで貼り付け。

ピッタリ貼り合わせ、隙間ができないように工夫します。

繋ぎ目は、目立たないように

壁の色を調色して作り、

色を塗る準備。

どうでしょう😁

色は完ぺき‼️

忍者のように。分かりません😁

これで、実質、

材料代1万円以内で済みました!

知恵をしぼれば、何とかなる!

応用編でした(笑)

諦めていた車の修理、実現の方法とは?

20代、大学生の男性から

『どの位の修理費用で直るか教えて欲しい』 と、電話がありました。

訊くと、軽自動車のリヤゲートの窓ガラスが割れ、車はレッカーされたとのこと。

見てみないとわからないので、

そのまま

レッカーで運んで来てもらう事となりました。

運ばれてきた車の状態は、

リヤガラスが割れ、リヤゲートは交換が必要、その上リヤゲートがつく右側の

↓ここ!

この場所がグキッと変形していて直さないとリヤゲートがつかない状態💧

あらぁ…😞💧

すぐにリサイクルパーツを探そうと思ったら、車検証を降ろされていて、車内に積み込みがありません。

見たところ、30万は下らない損害。

依頼主の男性と連絡を取り、パッと見たイメージ的な見積り額をお知らせしたところ、

車両保険に入っていないし、

お金が無いし、

親には言いたくないし、

…って、あら〜〜〜〜😵💦

青年は、10万位で直したい と言うのです。

先ずは車検証をもらって、

リサイクルパーツをさがし、

肝心のあの場所は、普通ならリヤフェンダー交換ですが、

部分的に切り取って、形を作り直すことで劇的に料金を抑えることができると考えました。

見積り額は14万円。

これが、限界です。

30万と聞いて半ば諦めていた青年は、

その修理方法と料金を聞くと、

え!!!それでお願いします!との返答。

その代わり、ピン!と新品のようにまではいかないかもしれないからね。

このような状態だった 変形部分は

思い切って、カット‼️

取ってしまい、同じ大きさの鉄板を用意して、形は職人技で再現。

うまく、形になりました。

これをちゃんと付けて仕上げて、

塗装をしたら‼️🤗🤗🤗

かなりいい感じ❤️

どうしようもない と諦めてしまったらそれまでですが、

何とか知恵を絞って考え、機械には成し得ない技を使えば、このように、再生することができました。

目の前のお客様に喜んでもらうため😄

色々考え、最高のサービスを提供していきたいな と、日々、考えています。

樹脂溶接 耐久性と信頼性の確証

バンパーやヘッドライトなど、樹脂でできている物の修理について、『スゴイ樹脂溶接ができるようになった!』ということは、既にお伝えしました。


◆樹脂溶接、どこまでやるか?


耐久性の実験で、新品より強くなる‼️と感動したばかりですが、更に❗試してみました。実は先の実験の中で、壊れやすい場所・亀裂が入りやすい場所の修理をするにはどの程度の溶接が必要なんだろう? と考えていたのです。


◆実際にやってみた


先日の実験で。バンパーを裂いて修理をしたら、修理した箇所が頑丈になり、修理をした場所とは違う箇所が割れてしまった!という結果になりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この、割れてしまった場所はちょうどバンパーが L字に曲がった力の加わりやすい所でした。


🔷実験① L字カーブの耐久力

反対側の同じ場所を裂いて、平らな箇所と同じ修理をしたときどの程度まで耐えられるか。

普通に丁字で修理をして、手で再度、引き裂いてみました。

けっこう、あおって曲げても大丈夫。

思いっきり、結構力を入れて引っ張ると

▼こうなりました

車体に取り付いた状態ではあり得ない力の加え方ですが、平らな箇所と同じ直し方では耐久性がこのように違うことがわかります。


🔷実験② 丁字と十字の耐久力

一番力が加わりやすい箇所を、丁字だけではなく、十字に!+++ 何本も補強を入れてみました。前回亀裂が入った、ここです。

下から見るとわかりますが、L字になった部分です。

表側は太く修理。

そして、裏側は、これでもか!というくらい。

やりすぎ?(笑)😂これで、バンパーに付加を掛けると…

いくら手であおっても大丈夫!更に、膝を入れて‼️力を掛けると

こうなりました。

修理した間の素材の部分が……!

補強した箇所は強固となります。

よし!これで本当に納得!!

どこまで強いか、実験をかさね、自分で体験して初めて、そのすごさを形にできます。これなら、お客様に自信をもって安心して渡せる修理ができます😄✨

日本初!樹脂溶接機 導入

耳寄り情報👂✨

なんと!

アメリカからやって来た

画期的な樹脂溶接の機械が

ついに、テクニカルオートに!!!

じゃ〜〜〜〜ん!

この機種であらゆることができる最上グレードは

なんと!🇯🇵日本初🇯🇵の導入です。

空気中の窒素を取り出して溶接する為、熱を加えても炭化せず
強靭な組織を作りながら形成することができるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

バンパーやヘッドライトなど、

樹脂で出来ている物の修理に使える✨

今まで直していた補強しながらのやり方ではなく、バンパーなど直したい物の素材と同じ材質で熔着させ修復する方法です。

そのため、これまでの修理方法と比べると、強度が全く違う!!!

逆に、新品パーツよりも頑丈になります。

Instagramでも紹介しましたが

壊れていない部分と、

修理した部分の、強さ比べの実験。

▼こちらをクリック

切れた・割れた、というだけであっても、

これまで『交換』としか言われなかった物が、もしかしたら直せるかもしれない!

修理できるようになる可能性が

大幅に広がりました!

新品パーツが高額なものほど、修理の価値ありですね😊

防錆の違い 現車で明らかに

〜8年前 2011年3月〜

その頃工場では、何年もに渡り、サビの進行や防錆に対して、色々な実験や研究をしながら、より良い方法を考え防錆の施工をしてきました。

そんな中、スタッフの一人が新車を購入。

ここは思い切って、自分の車で実験!!! と、新車で運ばれて来てすぐに下廻りの防錆を施工しました。

防錆剤を、普通の3倍時間をかけて厚塗りし、一部のみ塗らないところを作ってみました。

本当は全面、細部まで分厚く塗りたいところでしたが……

さすが職人さん!

『防錆の仕方を変えて錆がどうなるかの観察にお客様の車を使うわけにはいかないしょ!』


〜2019年3月〜

タイヤ交換をしようと、車をリフトに上げサビの状態を確認。

8年経っても、錆の進行はほとんど見えません。

しっかり塗って完全に塞いだ状態だと、多少の石はね等からも守られ、水分や塩害からも影響を受けにくくなり、錆の発生には至らないようです。


一方、同じ車で、防錆剤を塗らなかった所は??

錆びているのです。

やっぱり違うもんだなぁ〜〜


更に、全く別の、某ディーラーからお預かりした車両。

新車から7年経過していて、防錆処理は何もしていない車を見てみました。

なんと、同じ部分でも全然違う!

錆びてる方は1年新しい車なのに!

各所に錆は発生し、タイヤハウス内は穴があきそうなほど進行していました。


札幌の、冬の道路事情。除雪に使われる薬剤は、車体にとってなかなかの強敵です。


軽く塗布する『塩害ガード』は車検毎に点検と塗り足しをしないと完全に守られません。

せっかく防錆するなら、たった一回、少しお金が掛かっても、車が長持ちするようにしっかり防錆施工をすることをお勧めします!

まだまだ乗れそうなのに、錆の為に車検に通らないというお客様が、とってもとっても気の毒で……😭

ヘッドライト傷取り

ヘッドライトに傷がついてしまったら、修理できます!

最初に荒いペーパーで傷を落とし、
段階的に番手の高い物に変えて最後は3000番で仕上げます。

傷を取るとヘッドライトのコーティングが剥がれてしまうので、
磨いてからマスキングしてコーティングを吹き付けていきます!

 

https://technical-auto.com/wp-content/uploads/2019/03/img_7889.trim_.mov

予熱後UVヒーターで乾燥させます!

予熱も含めて乾燥は15分で終了です(^_^)