凸凹道には要注意!! 〜バンパーの凹みを修正したい〜

皆さん、雪疲れしていませんか〜?❄️

 

先週一週間、大雪に見舞われ

朝から除雪!仕事が終わって家でも除雪!!

そして道路は狭くて見通しが悪い上に、ボコボコしていて各地で大渋滞😱💥

 

もう雪にはうんざりしちゃう〜!!

なんて思ってしまいますよね💦

 

そんな大雪の影響で多くなるのは、バンパーやスポイラー関するご相談です☝️

 

雪にぶつけてしまって

・バンパーが割れてしまった!

・外れかけている!

・凹みが出来てしまった!

 

とご相談頂く内容は様々ですが、お電話やLINEでのお問合せも多く感じています。

 

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エクストレイルのお客様からは

フロントバンパー下部の樹脂部分が凹んでしまったので、そこを修正してほしいと言ったご相談。

 

 

凹んでいる部分を熱で温めて、裏から手を入れ ボコっと押し出す方法でやっていきましょう♬

 

アンダーカバーのビスを一部取り外して

バンパー裏に手が入るようにします。

 

表から熱をかけて、素材を温め柔らかくします。

温まった頃を見計らって、一気に押し出す💨

 

最後に、アンダーカバーのクリップ類を元通りに付けたら完成〜👍✨

どうでしょう??😆

元の凹みは、もう全然わからないっ‼️

 

大きく凹みが出来てしまったり、割れが出来てしまうと

修理費用も高くついてしまいます。

 

皆さま、冬の運転には十分にお気をつけくださいね😖

嬉しい出来事♬

先日あった嬉しい話☺️

 

LINEからお問い合わせを頂いたお客様。

『車体下のパーツが外れそう!』と言ったご相談を頂きました。

 

何かに当たって外れてしまったのでしょうか?

ご来社頂いて見てみると、亀裂が入って数カ所外れている状況です。

 

幸い欠けているところも無かったため、上手く固定する方法で済ませることに🔧😊

すぐに処置に取り掛かります。

 

 

その作業を行なっている間、お客様と事務所で色々とお話をしていると…

 

なんと!! 驚いたことに

以前、息子さんがテクニカルオートのインターンシップに来ていたという事が判明😲‼️

 

そのインターンシップでの体験がとても楽しかったようで

お家で『テクニカルオートでバイト雇っていないかなぁ?』とまで言ってくれていたそうです。

嬉しいですね♬

 

そして、ここで学んだことを 実際にやってみようと

ホームセンターから材料を仕入れてお家で塗装をしてみたんだとか☺️👍

うん!凄く上手‼️👏😄✨

 

学んだだけではなく、それを実践してみようとする

彼のやる気と熱意が本当に素晴らしいなぁと感じます♬

私達もそのお話を聞いて、とっ〜〜ても嬉しい気持ちになりました🤗

 

 

お車の方は、歪んで一部外れてしまっていたアンダーカバーも

無事に定位置に戻り こちらも一安心!

 

心温まるお話をありがとうございました🙇‍♀️

またいつでも遊びにきてね〜👋

短い日数で!と頂いたご依頼

『傷の修理をお願いしたい』とご相談頂いたお客様。

 

ドアとフェンダーに擦り傷がありました。

低いコンクリートブロックのような物に擦ってしまったようです💦

 

お話を伺うと…

どうやら『納期を凄く急いでいる』とのこと。

 

通常は1週間くらいのお時間を頂いて作業を行うところ。

ですが、『何とかしましょう!』と

今回 特別に半分の日数で仕上げることをお約束しました🔧✨

 

夕方のお預かりでしたが、すぐに工場に入れて修理着工です❗️

 

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まずは、傷部分に出来てしまった ガサガサや ささくれを取り除く作業。

周辺部と同じ高さになるまで削ります。

 

その後はプライマーを塗布して下地作り。

パテとの密着性を高めるための工程です。

 

パテを塗布して研いだらこのような感じに👇

 

そしてサフェーサーを塗布して研いだあと👇

上に塗るカラーの密着性を高める為の工程です。

 

修理箇所としては小さめですが

塗装する箇所がピンポイントで目立ってしまわないよう

グラデーションをかけて ぼかし塗装を行うため

塗る範囲はこのようになります👇

 

塗装後は、外したキャッチ(ドアの取手)を取り付けして

 

完成です✨

 

傷があったことは全然わからない👍✨

そしてお客様の希望のお日にちに間に合った事にも大変ご満足頂けたようです😊

 

ありがとうございました。

溶接して欲しいとお預かりしたもの 〜part 2〜

金曜日 ブログの続きです。

 

機械や溶接したいものの準備が整ったら、いよいよ くっつける作業🔥

 

まずは、数カ所 点で溶接をして軽く固定してしまいます。

 

キャスターの動く部分は、溶接の際に、熱に負けてしまう可能性があるため

予め取り外してしまいましょう。

 

この状態から、いっきに溶接をかけちゃいます!!

 

手で引っ張ってみても、外れる事も無し‼️

しっかりと固定が出来たのを確認💡

キャスターを元に戻して、塗装が剥がれた箇所は色を塗ったら オペ終了♬

 

お預かりした時には、折損している状況だったため

機械は独立して立つことはなかったのですが

修理を行って 立てるようになりました😆👍✨

 

お客様にもホッとしたご様子でお帰り頂くことが出来ました😊

溶接して欲しいとお預かりしたもの 〜part 1〜

『鉄のキャスターが折れてしまったんです』

とお電話にてご相談を頂きました。

 

🙍‍♀️ 鉄のキャスター???

 

お話を伺うと、そのキャスターを溶接をしてほしいと言ったご相談でした。

溶接が出来るかどうか、まずはご来店頂き判断することに。

 

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お持ち頂いたのは…

なんと、美容器具!!

 

4本のキャスターで本体を支えているお品物でした。

 

お客様の事情を伺い、どうにかして差し上げたい!と考えたスタッフ達🙍‍♂️🙍‍♀️

 

お預かりさせて頂くことにしました💪

 

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美容器具を手術台の上に乗せて、オペ スタートです🔧

溶接の際に、本体に傷や汚れがついてしまわぬよう

黒い布できちんと保護する事も忘れずに☝️

 

溶接する位置や方向を入念に確認。

 

本体にくっつく部分と、その周りについている 黒い塗料をベルトサンダーで剥がす作業❗️

分厚い塗装だったので、剥がすのにも少し時間がかかりました⏰

本体の方も同様に。

 

どちらも溶接準備OKです🙆‍♀️

 

そして 溶接の機械登場✨

 

溶接する部分に、電流を通す道を作るために

繋ぎにはバイスプライヤーも使用しちゃいます🔧😆

それを、溶接機のクリップで挟み込んで

これで接続OK!

 

この後は、いよいよ溶接作業開始です✌️

その工程は月曜日のブログにてご紹介🤗

調色の難しさ

フロントバンパー修理でお預かりしたノート🚙

バンパーには擦り傷が見られました。

お車の色はブルーパールメタリックです。

 

車体にはそれぞれコーションプレートという

車両の詳細な情報が記されたプレートが貼られており

そこには、それぞれのカラー番号(車体色)が書かれています。

 

このカラー番号に基づき、色の配合レシピが書かれた色見本データがあり

調色をする時に、その見本に書かれている配合を見ながら計測器で大体の色を作成します。

そして微調色は、現車を見ながら同じ色に近づけていきます。

 

ですが、この色見本データを参考に作った色がピッタリと合うとは限りません。

今回の場合、ボディがブルー系でしたが ブルーと一括りに言ってもその色は何種類も存在し

正面・スカシが 赤い・青い・黄色いといったそれぞれの特性を持っています。

 

▼リヤバンパーとフェンダーの写真です

こちらを見て頂くと、その色味の違いが何となくイメージ出来ますでしょうか?

 

色見本データに書いてあったブルーはスカシが赤かった事もあってか

残念ながら作成した色は車体の色に合わず、使用する事は出来ません✋

 

最初から手調色(職人の感)で

色見本データに書かれているブルーでは無く

違う色味のブルーを使用し合わせてみると…

はい!!バッチリ合ってOK 🙆‍♂️♬

 

倍の時間が掛かってしまいましたが

きちんと車体にあった色を作成し塗ることで納得のいく仕上がりとなりました。

 

改めて…調色は時間のかかる作業ですね!

 

ミライース レッドパールメタリックの塗装

この度、お預かりしたミライース。

お色はレッドパールメタリックでした🌷

 

少し濃い色に見えますが

パールレッドが入っているので染まりにくく難しい色です。。

 

▼色合わせの様子

 

こういった濃い色は、下色から順番に

何度も塗り重ねないと綺麗に色が乗らず

何回塗っても素材の黒い部分が透けてしまう結果になってしまいます。

 

そのため、下色の白を先に塗装し

その上に上色のボディ色を塗り重ねていくのです💡

 

❶ 黒いパーツの状態から

 

❷下色を塗装

ぼかしを入れるために隣接するパネルにもぼかしの範囲で下色を塗ります。

 

 

❸そして上色を塗装

綺麗に染まりました👍✨

 

 

この重ね塗りの工程を怠ってしまうと

一見、綺麗に染まっているように見えていても

太陽に当ててよ〜く見てみると黒い部分がハッキリと分かってしまいます。

 

そんな太陽の光☀️で、小さな傷なども気が付く事が多いんですよ☝️👀

開けようと思ったら…😭

『割れてしまったので見てほしい』

とご相談を頂いたお車の後ろ側に回ってみてみると…

 

ホンダマークの付近にヒビ割れが出来ていました👀💦

▼アップの状態

 

リヤゲートを開ける際に、取手の部分ではなくこのパネル自体に手を引っ掛けてしまい

バキッとヒビが走ってしまったそうです💥

 

大丈夫!

割れてしまっている部分は交換が出来ます!

 

部品を準備して早速、交換の作業を進めましょう✨

 

ワイパーアームと

左右テールランプを取り外すと

やっとこちらのフィニッシャーが外せます。

 

バックカメラがついているので、ここも丁寧に外します。

 

そして、新しいパーツの取り付けへ✨

 

このフィニッシャーの取り付けが終わったら、外した部品をそれぞれ戻していきますが

テールランプを戻した時にも重要なポイントが🌟

ガラスの横に、水の侵入を防ぐゴムがついているのですが

テールランプはめ込みの際に、そのゴムも巻きこんで中に入ってしまう為

きちんと上に出してあげる作業をしますよ😊

 

ワイパーアームも元に戻して。

バックカメラを固定。

バックカメラを動かす時には、モニターでの確認も必要です🙆‍♀️

 

こうして交換が完了しました00👍

プラド フロントフェンダーの傷磨き

先日いらしたプラドのお客様。

『洗車をした時に、もしかしたら砂利か何かがついたまま拭いてしまったのかもしれなくて…』

 

右フロントフェンダーに傷が😭😭

あらららら

広い範囲で、数カ所に傷がある状態です。

 

▼フェンダー上部分

 

▼フェンダー、ドア寄りライン下部分

 

爪で傷を確認してみると、引っかかるところもあります😭

爪で引っかかる傷は磨いて小さくなるけど残ってしまう事もあります。

 

傷を見て判断したところ、大体の傷は消えるか目立たなくなるかな、ということで

磨き落としてみることとなりました。

だって、この傷を普通に修理すると、広範囲の塗装や沢山の分解作業が必要となり高額となってしまいます。

費用をできるだけ抑えて、綺麗にしたいですもんね!

 

では、実作業へ!!

先ずは傷を2000番のペーパーで落とします!

言い忘れたのですが、このプラドのクリアーは耐スリです!

2000番のペーパーだけでは、磨いても2000番の傷が出てきてしまうので、

2000番をかけた後に、もっと細かい3000番を使って、2000番の傷を消していきます!

3000番をかけた後がこちら

↓↓↓↓↓

あとは磨いいきます!

 

凄く小さい傷は残ってしまったけど、ほぼ分かりません👍😄

ご満足いただけたでしょうか!

 

バンパー凹みをボコッと修正

駐車場に入れる際に、コンクリートのような塊にぶつけてしまったというお車。

素材色の部分がベコッと凹んでいる状態。

 

傷はそのままでもいいから

見栄えを何となくでも良くしたいといったご相談でした!

 

早速直していきましょう👍

まずはバンパーを温めて軟らかくするところから。

 

加熱後、裏から一気に ボコッ と押し出す💨💨

あっという間に凹みがなくなりました🙆‍♀️

 

最後に取り外していたボルトを付けて

 

これで元通り✨

この後は、汚れを拭き取ったら完了です!

 

樹脂バンパーの性質を活かした応急処置の方法です🔧😊