エスティマ ハイブリットバッテリー交換

今まで何度かご紹介したハイブリットバッテリーの交換♻️

今回はエスティマのお客様からのご依頼でした💡

 

「ハイブリットバッテリーの交換はやっていますか?」と、

エスティマのお客様からのお問合せが1番か2番目に多く耳にします👂

 


 

早速作業に入ります❗️

 

エスティマの場合、3列目のシートの下にハイブリットバッテリーがあるため

シートを起こし、カバーをめくって・・

 

はい❗️見えてきました👀

黒い四角い部品がハイブリットバッテリー(メインバッテリー)です💡

 


 

バッテリーに繋がっているあらゆる配線を外し取り出していくのですが、

この時必要なのがこちらの

絶縁工具⚡️🧤⚒

 

近年、ハイブリット車や電気自動車などの車両が増えてきていますね🚘

そのような車は通常の自動車にはない高圧の電気が使われています⚡️

その際間違ったところに通電し部品が故障してことを避けるためもありますが

何より、感電してしまうと命の危険が😱⚠️

その為、作業する際には電気を遮断できるよう作られた絶縁工具を使用していくのです🔧

 


 

それでは作業の続き・・・

新しいバッテリーを準備したら取り外したバッテリーから必要なものを移設して

交換です♻️簡単に交換と言ってもこれがものすごく重たい❗️

テクニカルオートには整備士は1人👨‍🔧

なのでハイブリットバッテリー交換の際は板金屋さんや塗装屋さんの力を借ります💪✨

大人の男性2人かがりで持ち上げるのですがこれがなかなか腰に来るんです😭笑

 

無事に載せ換えが終わったら最後は診断機をかけ正常に機能しているか点検して完了🙆‍♀️✨


 

年々さまざまな仕様のお車が出てきて、その都度その都度

作業要領であったりルールも変化したり追加されたりしていきます🌱

 

きちんとした整備をし、お客様の安全・安心を守るためにはまだまだ学ぶことがいっぱいですね🌈✨

 

バイクのカウルにイタズラ傷が…

『見積りをお願いしたいのですが』とご来店頂いたのはバイクのお客様。

 

以前、ご縁があってパニアケースなどの塗装をさせて頂いた車両でした。

 

今回はイタズラ被害にあってしまったとの事。

あらら💦 カウルに傷が出来てしまっています…😭

お客様と相談し、この傷を部分的にお直しすることにしました👨‍🔧

 

まずは傷を拾って塗装前の下地処理を丁寧に。

 

塗装する箇所以外は全てきちんとマスキングや紙などで覆ってしまいます。

 

バイクのお色に合わせ調色を済ませたら、塗装❗️

塗装した後はブースで乾燥させています。

 

 

はい!出来ました👏 仕上がりはこのように✨

 

そしてお渡しの瞬間!

バイクのお迎えにいらしたお客様には、修理の過程を写真でお見せしてご説明😊

 

喜んでお帰り頂くことが出来ました♬

 

それにしても…

バイクってかっこいい〜😆💓

ドアの傷、簡単に目立たなく?

すみません、この傷、何とかなりませんか?

目立たなくなれば良いんですけど…。

おぅ…これは、なかなかの損傷😳

 

年末まで乗って手放す予定で、お金は掛けたくないけど、このままじゃチョット目立ちすぎる🤨

 

黒いボディに白の傷は、

やっぱり派手ですもんね😅

良く見ると👀白い傷は、ぶつかった相手側のものの色がほとんどかもしれない。

白い色が黒くなるだけでもずいぶん見栄えが違うかもしれないから、試しにやってみましょうか!

 

と、即!磨きに入りました!

消えきらない部分はタッチアップで👨🏼‍🎨

そして、仕上げに、

大きく凹んで歪んだところは、

吸盤!!!

ドア凹み 吸盤を使った簡易修理

 

ドアなどの柔らかく平らな面が広い場所で、

且つ、緩く大きな凹みには 有効な手法です✨

 

コーヒーを飲みながら、待っている間に

随分と見栄えが良くなりました🙌わーい

 

👇👇👇 before  👇👇👇

👇👇👇 after  👇👇👇

 

お客様も、『これなら!』と 我慢できる程度になって、ご満足いただけたようで安心しました😊

フィット クォーター錆修理 〜鈑金作業編〜

『色んなところが錆びて来ていて・・・
いくらくらいで直りますか??』

とご相談にいらしたフィットのお客様🚗

▼左右のクォーターやドアなど所々に錆が広がっている状態でした。

▼錆びて鉄板がなくなってしまっています

▼錆びて膨れ上がりいびつな形に

▼給油口の周りも・・😭

『どうにか綺麗にして今後も乗り続けたい』

お話を詳しく聞くと、こちらのお車、実は

亡くなってしまったた娘さんが乗っていた車だそう😢

どのように修理を進めるか予算も考えつつ相談しお車をお預かりさせていただく事となりました🙇‍♀️


 

左右とも錆びており今回、右側は修理、特にひどい左側はクォーターパネルの交換となりました。

 

交換するためにはまず今ついているクォーターパネルを取り外さなくてはいけません💡

 

▼クォーターパネルはこの様に点状にスポット溶接され車体に取り付けてあります👏

そのため取り外すにはその溶接を一つ一つスポット揉みをしてパネルとボディを離す必要が・・⚒

これがなかなか容易ではなく・・2人が掛かりで作業しました👬

溶接部分の中心を捉えたらパネルとボデイに対して垂直に当てドリルで揉んでいきます🌀
削りすぎると穴が空いてしまうので適度な力加減と絶妙な具合で外したら・・

じゃ〜〜ん❗️

パカッと取り外しが完了🙆‍♀️✨


 

あぁ・・・やっぱり・・

ボディ側の鉄板も腐食し朽ちていました😱

 

このままパネルを交換しても内側だけどんどん錆が進行してしまうので

長く乗って頂ける様、内側もしっかり修理します💪✨


 

この続きはまた次回ご紹介しますね♫

お楽しみに〜🤗

今年初❗️R35入庫‼️ GT-R フューエルポンプ交換

A様のR35GTR 今回の依頼は燃料ポンプを

ニスモ製のものに交換です❗️

馬力を上げるための交換

純正の燃料ポンプだと吐出量が対応 600馬力くらいまで。それに対し、NISMO製の燃料ポンプだと700馬力ちょっとまで余裕がある!…とのこと👍

 

燃料ポンプの位置は右のシート下です!

チラ見!!👀✨

 

先ずは、右リアシートを外します😀

 

 

ボルトを数本外しポンプの上部が見えています

 

ポンプの上部には2本の配線があり外して引き上げます😄

 

さて問題はここから・・・

燃料ポンプの下部はタンク内に固定されているので燃料の中に手を入れ、爪を押し上げてスライドさせ外します!新品のポンプで爪の位置を確認します👍

 

おや!あれ!出てこない😱つっかえてます😱

 

知恵の輪の様に外し、配線が3本あるのでそれも外していきます!

配線をロックするカプラーをタンク内に落とさない様に気をつけましょう

 

新品を入れるのは、すんなりいきました!

 

無事に終わって良かったーー✨✨✨👍

あと作業中ドアを開けてやるので充電しながらすると安心ですね!満充電にもなりました😀

 

この後、お客様ご自身で、コンピュータの交換と書き換え調整などの作業を行い、走行させては調整、また走行させては調整と繰り返し、

時間をかけて夜中まで🌝💤

満足の状態になったそうです✨🙌✨

 

さあ〜、次はカーボンですな!!!

デリカD5 左側面修理 〜Part3〜 組み付け編

さて、今日で3回目となりました、デリカD:5。

車体とパーツの塗装が完了したら

最終段階へ入ってきます✨


ドアをポンっと取り付けで完了‼️とは行かず、

▼修理&塗装をするため分解していたドアミラーや
ドアの内張の中にある配線をひとつひとつ確認しながら元に戻します。

 

▼新品のドアに交換した左のスライドドアは
塗装前に一度仮合わせはしていますが、
再度入念に!

最終的にズレや立て付けに不備がないか

ミリ単位でしっかりチェック🔍👀

▼チェックが完了したら、ドアバイザーを取り付けるのですが
強力な粘着テープで取り付く為、一発勝負❗️
前側のドアとの隙間・高さのズレがない様に慎重に貼り付けしていきます😬💦

  

 

▼ドアの下側につけるモール・スライドドアレールも取り付けて・・

 

 

組み付け完了🙌✨

 

今回ドアミラーを脱着しているため、センサーなどが正常に働いているかどうかの
エーミング作業もします🙆‍♀️


▼最後に丁寧に手洗い洗車をして最終点検を済ませたら・・・・


ついに完成〜〜‼️‼️🤗

 

 

このようにいつも各部門のスタッフ全員で隈なくチェックにチェックを重ねて
協力しながら修理しています🤗🌈

お客様へ受け渡すのはこれから♫
期待に応えられたかな??

笑顔の納車となりますように☺️✨

N-BOX 側面修理 〜板金編〜

N~BOX修理の続きです。

 

フロアの修正をし、この骨組みの状態から。

 

①センターピラー や ②サイドシルまでもが交換必要な状態です。

そのため、損傷している部分はカットされます✂︎…

 

この部分は、溶接で取り付けされている所なので

簡単に取り外し・交換といった訳にはいきません。

 

新しいパネルを準備して溶接作業を行います。

 

 

さて、ここで問題です❗️

この工具は何でしょう?👇

拡大してみると…

 

これは『バイスプライヤー』という工具です🛠

溶接を行う前に この工具でパネルを仮合わせし、取付の位置など確認を行います👀

そこで問題が無ければ、やっと溶接が可能となるのです💥

 

ドアの方の仮合わせも何度も行い、フロアの方の修正に問題が無いか等

隈なくチェックしていますよ✨

 

骨格部分までの損傷を受けているお車は

新型のフレーム修正機で新車時の寸法図を用いて

ミリ単位での修正を行いながらお直ししていきます。

 

大きな修理が必要となっても、この機械があれば安心ですね✌️

 

明日の塗装編へと続きます。

N-BOX 側面修理 〜分解編〜

側面に大きな損傷を受けてしまったN-BOXをお預かりしました。

 

大きく損傷があるのは右側。

ですが、その反動で左側と右前も雪山に接触してしまったようです。

これだけの損傷ならきっと怖い思いもしたでしょう…😭💦

 

 

お客様と度々連絡をお取りしていく中で

車の運転が怖くなってしまった話、そしてこのような状態でも綺麗に直るのかどうかというご心配もされていました。

 

『大丈夫!!しっかりと直せますので、ご安心ください☺️』

とお伝えし、修理を進める事に。

 

 

まずは分解から。

分解と言っても、今回は損傷が広範囲となり受けたダメージも大きいので

全体的にばらしていきます。

 

分解をすると、ドアの骨組みのみならずフロアにまで歪みが生じている状況です。

こちらの部分もきちんとした修正が必要となります。

 

シートも絨毯も外して。

 

フロアと言われているのがこの部分。

矢印方向からの衝撃で、変形してしまっているのがわかります。

パネルの歪み具合はこのような感じ。

 

天張も外してしまいます。

 

後ろから見た様子。

こんなにもバラバラに😲💥

前の方まで見渡せてしまうくらい、何も無くなりました。

 

余談ですが…

『シートを外してしまうと、動かしたい時に困るんじゃないの?』

と思いますよね😁

 

そんな時に役立つのが、これ👇✨

一斗缶 🌟

 

一時的に動かす時には、この一斗缶に座り

まるでシートに座って運転しているかのように構内を動かしているんですよ〜✌️笑

 

修理中の様子は明日へと続きます⏩

 

エスティマハイブリッド フロントバンパー修理&スポイラー塗装

またまた1台この冬の悪路の被害車がご入庫です🚙💦

エスティマハイブリッド

単身赴任で札幌にいらしたそうで、
インターネットでテクニカルオートを見つけ、相談に来て頂きました。

「費用を抑えつつ綺麗に直したい」
とのご要望から、まずはリサイクルパーツが出てこないかお調べしました🔍

いつも、リサイクルパーツは全国手配で探すのですが、在庫として出てきたのは1点だけ。

しかも、そのパーツはあまり安価なものではなかったため、

仕上がりのイメージや料金を比較検討した結果、

今回、バンパーは現車のものを直す事で決定💪

スポイラーは、損傷が大きかったので

新品のものを用意した方が良いと判断し、

塗装して取り付ける事となりました。

 

☝️ご覧の通り、フロントバンパーとスポイラーがパックリ割れてしまっています⚡️

 

👇そして、よ〜く見てみるとフロントバンパーとフェンダーの合わせ目の角っこが欠けています😵

あぁ〜😱😱🌀

 

・・・でも大丈夫✨


かろうじて欠片はそのままの状態で残っていた為、樹脂溶接機を使って元通りにくっつけられます🙏

 

バンパーを外してみた所、なんとフォグランプのブラケットも割れて外れていました💦💦

欠けてしまった箇所の面と面を丁寧に研ぎ、

アルミテープで固定した後は

 

お馴染みとなって参りました‼️笑 

樹脂溶接✨‼️

バンパー下部の割れている所・欠けてしまった角・フォグランプのブラケットそれぞれを溶接。

亀裂を溶着して

さらに圧着して強度を増しています👏💪

 

溶接が完了したらU Vパテを塗ってライトを当てて硬化させ

 

その後は丁寧に研いで色がきちんと密着するよう塗装の下処理

 

 

天気の良い晴れた日に車体と同じ色に合わせ調色した後は
バンパー・スポイラーを塗装し
車体へ組み付けて・・・

 

じゃ〜ん‼️完成🙌✨

 

お引き渡しの日はあいにく吹雪⛄️となってしまいましたが

そんな中でも、

「全然見違えるように綺麗になった‼️」

とても喜んで頂けたご様子で

笑顔でお帰りになりました😊

ご相談にいらした時とは違い、

明るい顔でお帰りになるお客様の姿を見ていると
本当に嬉しく思います♫


早く雪が溶けてくれるといいな!

走りやすい日々が来るのが待ち遠しい〜🌸

やりがいのあるお仕事!

右後方損傷のカルディナをお預かりしました。

 

リヤのバンパーは損傷状態を確認する為に外していますが

フェンダーの形がいびつにベコベコ凹んでしまっています。

 

 

これだけ凹みや変形がある場合

『フェンダー交換』という判断になります。

 

当初の見積りも『交換』で作成していました❗️

 

ですが…。

いざ部品の注文をしようとすると、この部分のパーツが【廃盤】になっているとの情報が😱💥ガーン

 

それならば‼️

とエコパーツを調べて見ることに🔍👀

 

この部分のパーツは車体に溶接で取付けてある為

他のネジで止めるようなパーツのように簡単に取り外しも出来ず

通常は販売される物ではありません。

 

交換したい!けど部品が手配出来ない!と言った状況だった為

いつもお世話になっている部品屋さんに相談。

 

この位置でカッティングしてほしいと言うイメージを伝えて✌️😄

 

担当の方も全力を尽くしてくれましたが…

残念ながらこちらも良品は無かったようです💦

 

 

それならどうしよう??🤔とスタッフ同士で打ち合わせをしました。

 

…手配が出来ないなら直すしかないっ!!!✨

と満場一致で修理をする事に決定 🎉

 

 

損傷状態を近くでよ〜く見てみるとフェンダーが切れていたり、折れていたり…

内側のホイールハウスにも大きな変形がありました。

 

まずは、板金作業で形を元に戻してあげるところからスタート🔧

 

形を整え終わると、バンパーを取り付けする為の部品(ブラケット)を付け

何度も何度も微調整を繰り返します。

少しでもズレてしまうと、バンパーの取り付けが上手くいかなかったり

フェンダーとバンパーとの隙間が均一では無かったり…と見栄えが悪くなってしまう原因にも☝️

 

下地処理前の段階でもパテをつけると厚みも変わってくるので

ここでも少しずつ調整を加えながら👍

 

 

錆が発生しないようにする処置も入念に!!

 

最後に塗装 → 組み付けをして、このように🤗

 

 

凄くやりがいのあるお仕事でした🎵