シビックタイプR FRPボンネット

シビックタイプRのお客様。

1ヶ月程前に、お見積とご相談でご来店くださいました。

取り付けたい社外パーツがあるとのこと。ボンネットの塗装料金と期間は?とのご相談でした。

今回取り付けたいパーツは鉄ではなく、FRPという繊維質の素材です。


Fiber Reinforced Plastics

繊維 強化 プラスチック


GT-RのバンパーもFRPでしたね。

繊維質なので、そのまま塗装をするとどうしても 「す穴」があいてしまいます。

そのため、美しく仕上げるためには、きちんと綺麗に下地処理をしてあげないとなりません。

車をカッコ良くしたい!

お盆のお休みも挟んでしまい、大変お待たせしましたが、お車をお預かりしました。

ダクトの所は塗り分けた方がいいかなぁ?どうしようかなぁ?

車まで、事前に到着していたボンネットを持ってきて、みんなでイメージしてみます。

ダクトのメッシュ部分はどうするかな?

塗り分けの色を着る位置はどうしようかな?

細かく打ち合わせをしました😊

先ずは仮合わせからとなりますが、これから2週間のお預かりです。

出来上がりが楽しみですね!!

自動車 板金の達人

旧車を直す達人

今は新車として販売されていない昔のカッコイイ車、【旧車】の板金で、達人といわれている人が日本にいます。

鉄板が錆びにより腐食して、原形をとどめていなくても、その部分を
切って、加工して、溶接して、
車を作ってしまいます!

▲この人がすごい!

▼鉄板を形成して、溶接しています

▼溶接で繋がって出来上がった部品

▼錆びたところを切り取って

▼形を造りながら直す

2人とも、62年・56年の経験を持つ達人です。


テクニカルオートの達人

板金のうまさは、車の修理が全て終わったときではなく、
塗装前の、下地、パテ研ぎの時にわかります。

テクニカルオートにも ぅん十年も一緒に仕事をしている板金の達人が居ます。

旧車のような、昔の鉄板もうま~~~く直しますが、

今の車もキレイに直してくれる‼️

現代の車の鉄板を板金するには、かなりの技術が要ります。

鉄板の質が昔とは まるで変わっているからです。

この達人が板金したあとのパテをとぐのは、楽しみです。

板金が良いと うまくきれいに仕上がるので、とってもやりがいがあります😊👍✨

車修理のプロだからできる事

フリード リヤゲート修理

リヤゲートが凹んでしまいました。

まだ新しい車です。新車の匂いがしています。綺麗には直したいけど、出来るだけ金額を抑えてとのご要望。

リヤゲートのガラスを外すと、それだけで何万円も掛かるので、ガラスは脱着せず、更に使える部品は再使用します。

ナンバープレートは外した方が、後々のためにも仕上がり的にも良いので、外してしまいます。

封印は、許可された工場じゃないとその場で外したり再封印することができません。

リヤゲートに着くテールランプを外し、エンブレムは塗装前に外します。

極力パテが薄くなるように鈑金の技術で、凹んだ箇所の形状を戻しました。


エスティマ ドア交換

ドアサッシュテープは使用している車としていない車があります。

テープの貼り付けは一発勝負!

空気が入ると見映えが悪くなるので、腕の見せ所です。

こうした修理は、修理工場だからできること。販売店であるディーラーでは修理専門の工場へ委託してしまいます。

時間のロスを無くし、一日も早くお客様へお車をお返し出来るよう、皆んな頑張っています(*^o^*)

車体との色合わせって?

今日は、車の色のお話です。

車の修理をするとき、殆どの修理で塗装が必要になります。

メーカー・車種ごとに基本となる色は機械で作ることができます。

が、実際に車に塗る色は、お預かりした車に合わせて作ります。

では、

“車に合わせて…” は、実際、

車の何に合わせているのでしょう?

実際に車体から、色の見本を取り出します。交換が必要な、損傷を受けているパネルから切り取ってしまうのです!

切り取った鉄板(左)の色に合わせて色を作り、塗り板(右)に試し塗りをして、

色が同じかどうか重ね合わせて確認します。

色を塗って、濡らした状態で、

光に当てたり影にしたり、

正面から横から斜めから

いろんな角度で色を見て、わずかな違いを調整して合わせていきます。

何種類もの色を混ぜ合わせて作るのに、その中の何色を足したら同じ色になるのか。ほんの1滴で色味が変わるのです。

芸術的‼️

太陽が出ていないとなかなか調色できない色もあります。

仕上がりを重視する場合は、特に!

太陽待ちのこともあり、天候により納期が長くなってしまうことも。

カメラに映る色と

人の目で見る色。

カメラや機械の進化はすごいですが、やはり人間の目には、まだまだ!追いつけません。

だから、調色と塗りを上手にできる職人さんが居ると、仕上がりも違和感なく、きれいになるんです。

機械で作った基本色を塗った単品のパーツをただ交換するだけでは、安価ではありますが、時に、色がちぐはぐになってしまうのです。

国内在庫なし。しかも全損。

さぁ、どうする!

 

車は、ポルシェ。輸入車の修理は、1つ1つの部品が高いため、国産車の修理額イメージとは全然違う料金になってしまいます。

 

本来なら交換となってしまう、リヤフェンダーの この大きな凹みは、板金で直すことにしました。簡単ではないのですが、

 

こんな風に直っちゃう!そして、

 

こんな風に綺麗になっちゃう!

 

 

いつも、ご利用いただいているお客様です。喜んでくださる顔が想像できます🤗

あとは、気になっている整備と車検を終わらせればお返しできます❗

もう少し、楽しみにお待ちくださいね‼️

86エアロ、大満足😆

Instagramにも投稿しましたが、

86のエアロが仕上がり、

無事、お引き渡しが完了しました!

2時間半以上もかけて、遠いところからわざわざ来て下さったお客様。

塗り分けのご要望イメージ通りに仕上げられる様に、随時、工程を確認していただき、細かいところも見ていただいたおかげで完成後の大満足に繋がりました! 見てもらって良かった〜〜☀️

LINE@の登録、Instagramの登録、

ブログも読んでいただき、

ありがとうございます。

途中経過は写真や動画で見て頂きましたが、仕上がりの状態は、現車に会うまでのお楽しみとなってしまい、

👆こんな風に、塗り分けに間違いが無いかだけの確認😅

そして、当日。

待ちに待った、納車では、

『ゎぁ… でかい。すげぇ。

いやぁ、思ったよりすごい綺麗で…

イメージしてたより、

ずっとカッコイイです。

やぁ…、

ありがとうございました!』

良かった!喜んでもらえた!!!

まだ、トランク上のリヤスポイラーを取り付けたい予定があるとのこと。

どんどん自分仕様に変わっていきます。

また、次が楽しみですね!

札幌に来た時は、テクニカルオートに遊びに来てくださいね!!

セリカ全塗装途中経過

最初に見積もりに来社された時の写真です!

まだ雪が残ってる時期でした

全塗装をするために、

事前に打ち合わせの上

外せる部品は外して、きれいに仕上げます😃✨🚙✨

先ずは………と、

サイドガーニッシュを外してビックリ!

錆びてるよーー( ´ ▽ ` )💦

腐食がすすんで、穴が開いています‼️

前側も、後ろ側も…

やはり腐食は、端々から進んでいきます。

隠れていて、全然わからなかったからなぁ😭

よし、じゃあ、次は………と、

フロントガラスを外してビックリ‼️

(´⊙ω⊙`)

錆びてるよーー( ´ ▽ ` )💦

よし‼️ これは錆び修理✨💪🏻

追加ですね!

せっかくね、全部きれいにするのにこれではかわいそう😭

もう、勝手にやっちゃいます。

もちろん料金はサービスで🖐

まずは錆びているところをカット

Σ(-᷅_-᷄๑)‼️

コレは……‼️

切った中も錆びてます( ´ ▽ ` )💦

よぉし!

最初の予定よりちょっと時間かかるけど、待ってて!!!!

綺麗に直すからねーー(^.^)

板金・溶接! え、それも?

鈑金の親方、

なんでもやっちゃいます。

🔵サイドシル節約修理

↓切り取って板金して再使用!

🔵バンパー樹脂溶接修理

破損して切れてしまった取り付け部分を、強固に修理!!

🔵ゴルフ錆修理

錆で腐食してしまった部分を切り取り、新しい鉄板を同じ様な形に加工して溶接✨

🔵溶接機のタイヤ交換

これは、自分達が使用している機械のキャスター部分です。 業者に依頼する前に、自分で直す!

😄❗️

塗装の親方もスーパーマンですが、

鈑金の親方もスーパーマン。

長年の経験からの応用力が凄い。

向こうに見える、アンパンマンのトランポリンの足も直してました(笑)

テクニカルオートはスーパーマンだらけなので、何かお困りのことがあれば、お気軽にご相談を😊

車の人気カラー 3コートパール

自動車のカラー🚗🚙🚕

車の色は白、黒、シルバー、赤、青、黄色など沢山ありますが、実は車種によってみんな微妙に違います。

例えば、一口に『白』と言っても、

絵の具のような白、

キラキラした白、

クリームっぽい白、

青っぽい白、などなど、様々です。

また、もっと細かく言えば、

同じ車種でも一台一台、個体差で違っています。

そんな、車の塗装の色についてのお話です。


3コートパール塗装


車の色では今も昔も人気な、3コートパール。

最近の3コートパールは、

昔とはまた ひと味違い、

光の当たり方により

赤くキラキラ、青くキラキラ✨👀

塗料の中に混ぜてあるガラスフレークが赤や青にキラキラに見えるようなパール色が増えています。

カッコいいのは良いのですが、

修理する時は技が必要✨💪🏻✨

塗装をする時の塗り重ねる回数によって微妙に色が違ってしまうため、車体の色と合わせるためにはとても繊細な技術が必要なのです。

この車に使用している色は、新車の状態からドアを開けた内側(車体側やドアの裏側)は白っぽく、外側(ドアの表面)は黄色っぽく見えます。

何故! 内側と外側で色が違って見えるのか???

車体側と外装パネルとで塗り重ねる回数が違うからです☝✴

外側はパールがしっかり掛かっていますが、内側はパールが少ないため、色が違って見えるのです。

私達は、この様な微妙な違いもちゃんと元に戻すために、車からドアを取り外してバラバラにした状態で、ドアの裏、表、車体側、と 塗り分けているのです。

色を合わせて作ること、

ボディに合わせて塗装すること、

どれも簡単で単純なものではなく、

長年培った、

経験から得た職人の技なのです。

GT-R マフラー&ディフェーザー取付

GT-R!またお預かりしました😁✨

今回は、

こんな👆 ご依頼です。

変身するのが楽しみです🎵

先ずは、アンダーカバーを外すところから始めます。

マフラーがエンジンの下から車体の真ん中を通って後ろ側で2つに分かれ、リヤバンパー下、左右に出ています。

これを、全部外します。

後ろ側から順番に!

後ろと真ん中のパイプは比較的簡単に外れましたが、問題は………

この先!一番前側です。

そっち、見える〜?

なにが大変って、

O2センサーが前側に4つも付いているんです!壊してしまうと全部で10万円以上にもなってしまいます。

本来、外すこと自体はすぐできることなのですが、周りの錆が大きくなると、再使用できるように、壊さないように外すのが 大変なんです。

しかも、手の届きにく〜〜い場所。

工賃を安価に終わらせるために、大きな部品の取り外しはしないようにしながら必要最小限で!

何だかんだとスタッフ2人で協力しながら、無事、取り外し完了🤝✨

このマフラーが着きます。

かっこいいですね〜〜

それと、

ディフェーザーです。

ディフェーザーは全部で4枚。

アンダーカバーに固定して取り付けます。これは、風の流れを変えてダウンフォースを発生させ、走りを良くさせる役割です。

型合わせをして、1つずつ丁寧に。

型を外したとき、アンダーカバーのクリアが劣化で剥がれてきたので、

クリア塗装サービス😅

底面で見えないところですが、きっちりキレイに!!

お待たせしました〜〜〜〜

役割もそうですが、

見た目もカッコイイ✨

車を引き取りにいらしたお客様も、

ご満悦❤️

愛車を眺めながら、次はこんなこと考えてるんだ〜〜 と終始ご機嫌😁

楽しそうに嬉しそうにお話ししていました😊

また、楽しみにしています!

いつもありがとうございます😊