ワゴンR ベルトが切れた

『ベルトが切れました』

という連絡がお客様から入りました。

何だか前にもそんなことあった様な気がして確認してみると

やっぱり〜前にもベルトが切れて交換してるなぁ〜

レッカーで搬入されてきたワゴンRのエンジンをかけてみると

バタバタとガラガラが混ざったような凄い異音がしてるのでボンネットを開けてみると

細かい繊維が舞い上がっている状態😦

リフトアップして下から覗き込んでみると2本かかっているベルトの1本は切れてしまっていて

もう1本は切れそうだし外れそうな状態になっていました。😱

とにかく考えれるのはテンショナーかベルトへの外的要因しかないので両方部品注文です

交換するためベルトを切り取りテンショナーを取り外すと不具合箇所を発見

テンショナーの軸がずれてしまっていて傾いた状態でしたのでここが原因かと考えられます。🤔

ベルトとテンショナーを全交換!

試運転して異常がないことを確認し完了しましたが頻繁に壊れる所ではない部品が何故短い期間に・・・

2度有ることは何とかって言いますが再発しませんように願うばかりです🥺

ステッカー剥がし

車を購入した時から貼ってあるステッカー。

 

「自分で剥がしてみたんだけど、うまくいかなくて…」

そんなご相談をいただきました。

 

ご自身で、量販店で売っているステッカー剥がしの溶剤も購入し試してみたようですが

思ったように綺麗には剥がれず、少しずつ残ってしまったり、ベタつきが出てしまったり…

と苦戦したようです。

 

それでもやっぱり、

「できれば綺麗に剥がしたい」というお気持ちがあって、

今回、ご相談をいただきました。

 

ステッカー剥がしは、ただ剥がすだけに見えて

実は意外と難しい作業なんです。

 

無理に剥がそうとすると、塗装を傷めてしまったり

ノリだけが残ってしまったりすることもあるため、

状態を見ながら少しずつ進めていきます。

 

今回も塗装の状態やステッカーの劣化具合を確認しながら、

丁寧に作業を進めていきました。

 

 

室内側に貼ってあったシールもこのように👇

ベッタリくっついてしまっているなら、熱線にも影響が出てしまうなと思っていましたが

綺麗に外れてくれてラッキーです♬

 

ただ、濡れたウエスでガラスを湿らせると浮き出てくる跡💦

そこは油膜取りで丁寧に綺麗に‼️

 

作業後は、ベタつきもなくスッキリとした仕上がりになり完了です✨

 

ちょっとしたステッカー剥がしですが

見た目も変わると雰囲気も変わるものですね😃

 

「こんなに綺麗に剥がせるものなんですね!」

納車の際にはお客様にも大絶賛していただきました😊

 

剥がしたいけど、上手く剥がれない…

そんな時は是非声をかけてくださいね!

CXー3 ビビリ音

エンジン回転の決まったところで何かぶつかっているような音が10日ほど前からするようになり心配なので診てほしい

とお客様から相談をいただきました。

お預かりして診断してみると確かに2000回転付近でヴィ〜〜〜ンって感じの異音があります。

何かが干渉しているような・・・共振しているような・・・🤔

とにかく運転席より前から聞こえるので考えれる所を潰し込みして行きました。

樹脂製カバーを外してもダメ😞

ベルトのオートテンショナーを疑ってベルトを外してみてもダメ😔

ワイパーの根元のカバーを外してみても特に何もない😖

各部遮熱板を抑えても変化なし😫

ん〜〜〜〜〜どこだ〜?

一人で考えてても行き詰まったので板金のスタッフにお手伝いいただき

異音を出してもらいながらエンジンの下で探っていると

ちょうど外していたアンダーカバーの上にあるエネルギーアブソーバー『衝突時に衝撃を和らげるため変形してくれる部品』にたまたま水滴がついていて異音に合わせてその水滴が震えているのが目にとまり

これか〜って言いながら手で触ってみると取り付けボルトは緩んでいないのにグラグラする。

何でだろと思いながらも動かないように加工してほぼ音無し!😅

おそらくエンジンの特性上の問題なんだと思います。

この回転域だけ振動が大きくいろいろな部分がブルブル震え何種類もの音を発生させてしまっている事から故障ではないと解り一安心と又ひとつ勉強になりました。

お客様はディーラーに行ったものの解決してもらえず大きな心配を抱えテクニカルオートを頼っていただきました。

音が解消とまではいきませんでしたが原因判明で安心していただけて本当によかったです。

また気になることがありましたらいつでもご相談くださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マフラーが折れた〜触媒〜

「すごい音がする」とご来店いただいたステップワゴン。

すぐにリフトアップして確認した際に、触媒とセンターパイプのつなぎ目が外れていることが発覚!

本来ナットで止まっている箇所が錆びて、ネジ山は無くなっていました。

きちんと直すには部品が必要。

でもお仕事で活躍しているお車だったので、取り急ぎ走れるようにして差し上げたい。

そんな気持ちを持ちながら、応急処置で番線を使いギチギチに縛り付けて固定‼️

後日新品の触媒が到着したら交換しましょうかとのお話になりました。

 

部品発注の前に、取り寄せた部品図を見てみると…

👨‍🔧「あれ、これボルト叩き込みになってて抜ける…?」

もしかしたらボルトとナット交換でいけるかも、ということで触媒は頼まずにお客様にご提案しました。

 

👩‍🦰「安価に出来るなら助かります!!」

とのことでお話が進み、部品が届いたのでいざ作業開始です!

 

番線をカットし取り外し、飛び出したボルト…だったものをハンマーで叩いてみます。

 

びくともしません。炙っても変わらず…

ボルトの頭が、フランジと錆でくっついてしまっている状態でした。

それなら…!

ベルトサンダーでボルトの頭を慎重に削っていきます。

溝が見えてきました、削り終えて、叩いてみると…

 

少しだけ動きました!!

そのまま場所を変えながら叩き続け…

 

抜けました!

まず1本…!残り2本頑張ります!

 

すべてのボルトが取り外せました。

これでやっと新しいボルトを打ち込むことができます。

 

ガスケットを交換し、ボルトを打ち込みナットで固定し、排気漏れが無いことを確認!

これで安心して乗っていただけると思います。

 

フランジが生きている場合、このように触媒ごと交換しなくても済むケースもあります!

触媒交換になると高額修理になりますので、)触媒を活かしたままの修理で安価に抑えることも可能になります!

 

マフラーの錆や固着でお悩みの方、お気軽にご相談いただければと思います。

バンパー凹み修理

先日お預かりした車のお話です。

気づかないうちに出来てしまっていた、バンパーの大きな凹み。

「ここ、凹んでるよ?」と弟さんに言われて、はじめて気づいたんだそうです。

 

本来であればこの凹み、

バンパーを外しての作業が必要となり

センサーが付いていると、エーミング(校正作業)まで必要になることも…。

そうなると、修理代も一気に大きくなってしまいます。

 

できるだけ費用は抑えたい」でも「このままは気になる

そんなお客様の想いをお聞きして、

今回はできる範囲の中で凹みをしっかり出し、見た目を整える修理をさせていただきました。

 

まずは大きく目立っている凹みから修正をかけて行きます。

しっかりと温めて、バンパーの素材を柔らかくし

裏から押し出す!!

フォグランプがつくところのあたりも

同じく形を整えて行きます✨

 

表面の塗装が割れている部分については

塗装をして直して行きますよ♬

 

事前に作っておいたこの塗料を使って😊‼︎

 

 

こうして塗り終わった様子はこちら👇

 

いつもメンテナンスをお願いしているディーラーさんでは

きっと乗り換えを進められるだろうから、、、

と今回、テクニカルオートにお持ちいただくことになったんだとか💡

 

「まだまだこの子を大切に乗ってあげたいんですよね」

お帰りの際にそう仰っていました😊

大切なお車を綺麗にしてあげることが出来て嬉しく感じた出来事でした。

フィット マフラー振動

エンジンがブルブルしてるから止まってしまうんじゃないかと思って診てもらいたい

と大変心配されたお客様から依頼をいただきフィットをお預かりしました

エンジンをかけてみると確かにブルブルと振動が伝わってくるし回転数を上げると変化する。

ずいぶん床が震えるなぁ〜前に違うフィットでマフラーが原因だった事有ったけどな〜って思い出しながら

リフトアップ

まずはそこから見てみようと見てみたらそこでした(笑)

きっと雪にぶつけてしまったんでしょう

上に持ち上げられたまま引っ掛かりエンジンの振動を床に伝えてしまってる状態だったので

ヨイショっと下に引っ張って元通り😁

終了〜

変な方向向いていたマウントゴムも元通り!

マフラーにちょっと凹みは有ったものの交換するほどでなくて良かった、良かった!

 

 

 

ジムニー エンジン下ろし

事故でフレームを修正しなければならないジムニーシエラ

フレームの作業に取り掛かるためにはエンジンを車両から下さなければならず

エンジンを下ろすためにはミッションを下さなければなりません!

マフラーを外し、プロペラシャフトを外し、トルクコンバーターを切り離して・・・あれっ

どこからボルト外すんだ?🤔

スターターモーターを外したいけど奥まっていて抜けてきそうにないし😅

ん〜〜〜〜〜〜〜〜久しぶりにアレやるか!!!

必殺丸ごと外し

って事でエンジンにミッションが付いたままエンジンルームの上に引っこ抜きます😆

エンジンマウントを外しチェーンブロックを掛け慎重に少しずつずらしながら向きを変えたり角度を変えたり

段々と抜けてきたエンジン

かなり久しぶりにやったので結構ドキドキしながらの作業でしたが板金、塗装のスタッフが手を貸してくれたお陰で無事下ろすことができましたよ。

元々ミッションを交換する予定にはなっていたのでとてもやりやすくなって一石二鳥な感じです。

丸ごと外したってことは丸ごと入れなきゃならない訳で・・・もうこっちの方がドッキドキ

塗装されたボディやフレームに傷をつけないように、またしてもみんなの手を借りて優しく強引に無事完了

いざという時に手を差し伸べれくれる仲間って本当にありがたいなぁ〜感謝です☺️

 

 

 

 

ワゴンR バルブ切れじゃない!

ブレーキランプのバルブが切れちゃって診て欲しいとの依頼をいただきました。

一年ほど前にも交換したようなので切れるには早いなぁと思いながら点検スタート

ブレーキを踏むとブレーキランプは点灯するけど右側だけ暗い

スモールランプを点灯させたままブレーキを踏むと右側が全部消える

これはバルブ切れじゃないね!🤔

テールランプを取り外しソケットコードからバルブを抜き取り一応バルブのチェック

大丈夫

こうなったらいつものアレです!そうアース不良!!😭

ソケットのアース線が接触不良を起こしていて電気が流れにくくなっていたんです。

ブレーキランプだけ、スモールランプだけなら何とか流せるけど両方一緒となると細いホースに一度に大量の水を流そうとするみたいに流れていかないんです。

接触不良箇所を確認して改善して完了

ちゃんと光るようになりました😁

灯火装置(ランプ類)の点検はいつでもテクニカルオートにお任せくださいね〜

ボルボ バッテリーじゃなかった!

バッテリーが上がってしまったんです

とのSOSをいただきました。輸入車だったので近くのカー用品店には在庫が無くて困ってしまったとのこと

エンジンはJAFさんにバッテリージャンプでかけてもらったという話を伺っていたのでバッテリーを交換すれば

完了できると思ってたんですけどね・・・

到着したボルボを工場へ入れようとしたのにもうエンジンがかからない😰

スターターモーターが回らないのでバッテリーパックを繋いでみたけどダメ〜

これはおかしいなぁ〜って何回かチャレンジしてたらやっとかかったので工場に入れて診断開始

まずバッテリーを測定

ちょっと数値が低いけど交換するような状態では無い

ってことはスターターモーターかな?と思いながら工具でコンコンと叩いてみるとキュンキュンキュンと回り始めたので確定😁

急遽入院となりましたが本当の原因が分かって良かったです!

奥まったところに付いているのであれこれ外して

リビルドパーツで交換

組み上げてチェックを済ませたら完了です。

紛らわしい症状で早とちりしそうだったけど、いいタイミングでエンジンがかからなくなってくれたおかげで無駄にバッテリー交換しないで済みました😊

 

 

 

 

 

 

フィット キーレス効かない

急にキーレスリモコンが効かなくなってしまったのでスペアリモコンを使ってみたけど作動しない!

という不具合で点検開始

ドアロックは動かないしエンジンかけることもできない状態が確認できたのでリモコンのインジケーターを見てみると赤く光ってない・・・😰

電池は新品に交換したって言ってたのになぁ〜

一応その電池をチェックしてみるかと思いリモコンを分解

取り外した電池の電圧を測ってみると3ボルト以上あるので正常

ってことはリモコンの故障か〜スペアリモコンも同時に?んな訳無いよな〜ってひとりごと言いながら電池を装着しようとした時に何か違和感が🤨

あれ、プラス側の端子が凹んでる

細い工具で手前に引き出してあげてから電池を戻したらバッチリ絶好調😄

ほんのちょっとしたことで動かなくなる電子部品ってやっぱりデリケートだな〜って思えた一件でした