ムーヴ社外ドライブシャフトブーツ

法定12ヶ月点検でご入庫いただいたムーヴのお客様

ほぼ良好な状態だったんですが唯一右前のドライブシャフトが破けていて交換しなければいけません!

今回は費用を抑えれる社外ドライブシャフトブーツにて交換をさせていただきました。

まずはリフトアップしタイヤを外します。

ブレーキキャリパを外したら古いブーツを切り取りグリースを拭き上げて

ここから組み付けです。使用するブーツがこちら

ブーツを嵌め込みグリースを塗り付けて

ブーツをカポッと被せたらバンドで固定して完了

作業時間およそ30分で出来ちゃう優れ物

純正ブーツでの交換だとドライブシャフトを車両から取り外さなければいけないので手間と時間が掛かっちゃう

さらにはミッションオイルやオイルシールなどの部品や油脂類も必要になるので費用も嵩んじゃいます。😱

早い、安い、問題無しの三拍子揃った社外ドライブシャフトブーツをお勧めします😁

ナンバープレートの土台!車検NG!

車検でお預かりしたお車。

検査に向けて準備を進めていると、ナンバープレートの下に付いている「土台」が装着されていました。

 

実はこの土台。

付いているだけで車検の合否に影響します‼️

「え?ただの土台でしょ?」

と思うかもしれませんが、ナンバープレートは細かく基準が決められていて、

取り付け状態によっては車検に適合しないことがあります。

 

土台だけではなくナンバーフレームやカバーも

文字や数字が隠れてしまうと車検に適合しないことがあります。

 

 

 

今回は、お客様からのご依頼でそのまま取り外すことに決定☝️✨

 

きっとご自身でも外そうと思ったのでしょう!

取り外しをしようと頑張った形跡がありました😌💡

 

あとは私たちにお任せを💪✨

ボルトも供回りしてしまっているため、なかなか外れにくい…😅

 

 

なんとか外れました✨

 

最後にナンバーを取り付けする準備‼️

完了✨

 

ドレスアップで取り付けている部品の中には、

普段の使用では問題なくても車検の時だけ取り外しが必要になるものがあります。

 

車検当日に慌てないよう

取り付けする前にはしっかりと確認しておくといいですね♬

キャリパー分解の愛用工具

ブレーキの引きずりやパッド交換時のピストン摺動不良なんかの時にキャリパーをオーバーホールして

ピストンやダストブーツ、オイルシールを交換します。

その際、まずピストンを抜き取ることから始めるんですが

ここで愛用のエアーガンが必要となるんです。

ピストンの裏にエアーを入れて空気の圧力で押し抜くんですがエアーガンの先端が細いとエアーを入れようとする穴に

隙間ができてうまく圧力をかけることができません。

しか〜し、私のエアーガンは使い方を工夫するだけでピッタリフィット!

どうするのかというと

ガンのノズルを外しキャリパーのブレーキホースが付く穴へねじ込みます。

ネジ径とネジピッチが同じなのでちゃんと固定されノズルの先端をガンの穴の方へ差し込むと

ほぼエアー漏れせずしっかりエアー圧をかけることができ

ズバン!!という大きな音をたてながらピストンを取り出すことができるんです。

変な使い方と言われるかもしれません。でもかれこれ25年間この方法を続けてます!

 

 

 

エンジンルーム洗浄

エンジンルームの洗浄ってどうやるの?🤔

そんな疑問にお答えします!

「エンジンルームって水で洗って大丈夫なの?」
「どこまでキレイになるの?」
「壊れたりしないの?」

実際によくいただくご質問です😊

 

エンジンルームには電気部品やセンサー類がたくさん付いているため

ただ水をかければ良いというものではありません。

 

インタークーラーやオルタネーターには極力水がかからないよう気をつけることがポイント☝️✨

 

まずは、水をかけて全体の油汚れやホコリを浮かせたあと

洗剤などでこすりながら綺麗に洗ってきますよ。

 

最後に洗剤を流していくと

埃っぽい感じのエンジンルーム全体もスッキリ✨

 

長年頑張ってくれている車ですが、ボンネットの中は何年も手つかずということも少なくありません。

 

洗浄後のエンジンルームを見て、

「こんなにキレイになるんだ!」
と驚かれる方も多いんです😊

 

普段はなかなか見る機会の少ない場所ですが、車にとってはとても大切な場所。

見えないところを気にかけてもらえるだけで絶好調に走ってくれるかも?🚗✨

 

気になる方は、お気軽にご相談ください。

レスキュー大切な知識

雪道でスタックしている車を見かけると「助けてあげたい」と思うこと、ありますよね。

とても優しい行動だと思います。

ですが先日、レスキューのつもりで埋まっている車を救出したことで

助ける側の車が壊れてしまったという切ないお話を数件続けていただきました(>_<)

 

その症状がこちら▼

なんと!!リヤゲートが閉まらない!!

こちらはハイエースとヴォクシーの事例になります。

 

特にヴォクシーは想像よりも損傷が大きく

錆の影響もあってか、中までぐにゃりと曲がっていました。

相手を思って動いたのに、

自分の車が壊れてしまうのは本当に辛いこと。

 

実は、レスキューの場面で壊れてしまう多くのケースは

牽引ロープを掛ける場所が間違っているんです。

 

これはNG例⬇︎

リヤゲートがガチャっと閉まるロックの部分に引っ掛けてしまったことが原因でした。

 

他にも

板バネやホーシングなど一見、引っ掛けても良さそうに見える箇所も牽引には向いていない部分がほとんどです。

ハイエースの場合は、後ろに引っ掛けるところはありません!!

 

間違ったところにかけたまま引っ張ってしまうと曲がる・割れる・外れるといったトラブルにつながります。

 

レスキューをするときに、

自分の車を守るために一番大切なのは「牽引フックを使うこと」

牽引フックのは、車ごとに「ここなら引っ張って大丈夫」と決められた場所です。

車種によって場所や位置も様々。

 

そして牽引フックカバーを外さないと、それが見えない場合がほとんどです。

車内に積んである車載工具を使って

フックを取り付けるケースもあれば

蓋を外すだけで、フックが見えるケースもあります。

また車両の後ろに付いている車両は、こんな感じ。

 

「ここならいける」という感覚ではなく

必ず指定された場所を使うことが、

自分の車を守る一番のポイントです。

「私の車ってどうなの?」

そう思った方は、取扱説明書も読んでみましょう♬

詳しく載っているので、いざという時のためにも確認しておくと安心出来ます。

 

ちなみに、この牽引フックって基本的には

困った時に引っ張ってもらう用に作られているようですね(^^;;

 

もし引っ張る場合は、相手の車両が自分の車両よりも軽いこと。そして正しい位置にロープを取り付け出来ているかどうか。このポイントを押さえておくと良さそうです!!

 

きちんと把握しておくことも大切ですが、そういう状況に直面した時「厳しそうだな」と感じたら

無理はしないで、プロを呼ぶ!!

 

それも立派なレスキューです♬

意外と知らない!発煙筒の正しい使い方

車に必ず積まれている「発煙筒」。

でも、いざという時にどう使うのか知らない方も多いですよね。

 

 

夜や雨の日に、事故や故障で車が止まってしまったとき、

発煙筒は後続車に「ここに車があるよ」と知らせるための大切な道具です。

使い方は簡単。実はケース自体にも説明が書いてあるので

焦らず、落ち着いて、説明の通りやっていけばOK!

まずはキャップを回して外します。

さらに白いカバーも外すと着火部分が出てきます。

マッチ棒のように、裏の板で先端をシュッと擦るとだけ。

発煙筒自体が燃えていきます。

これからの季節は吹雪の時でも、かなり遠くから確認できるくらいの炎🔥

 

発光力が強いので ずっと見ていると目もチカチカしてしまいます(*_*)

地面に置くだけではなく、

ケースに入れてで持って振る方法もあります。

燃焼時間は約5分。

燃え尽きると、灰になりますが

途中で消したい場合は、少し多めの水を勢いよく掛けると消えます。


 

また、薬剤は、年数が経つと性能が落ちてしまうため、

発煙筒には「有効期限」が設定されています。

期限が切れていると、いざという時に

「火がつかない」「煙が出ない」など、本来の役割を果たせない可能性があるため

車検の際には 有効期限の確認も必ず行っています。

もし期限が過ぎていた場合は、新しいものへ交換をご案内しています。

ちなみに、発煙灯の先にこういうものがついている方もいると思いますが

なんだろう?って思ったことはありますか?

キャップを外すと、尖った先っぽが現れました。

この部分は、ガラスを破るために活用されます。

閉じ込まれてしまった時など、尖った部分でガラスを叩くと簡単に割れるんです。

これも覚えておくと、いざという時に役立ちますね♬

火をつける部分ではありませんよ〜!!笑 ←勘違いされている方が多いようです。

最近では、電池式の「非常信号灯(LEDタイプ)」も増えています。

煙は出ず何度も使える優れもの。

大雨の日にも消えることなく役立つので便利ですよ。

電池を入れておいたら、スイッチ一つで点灯、消灯ができます。

中には、懐中電灯としても使えるタイプもあり

非常時の合図にも、夜に足元を照らしたい時にも使えるので

一台で二役。車にあると本当に心強いアイテムです。

最後に、この時期、北海道では大事になる “備え”。

雪道やぬかるみで動けなくなった時のために、

小型のスコップやスタック脱出用プレートを積んでおくと安心です。

使う場面がないのが一番ですが、

知っておくことで守れる「もしも」があります。

いざという時のために覚えておきましょうね(^^)

素地のバンパーのお手入れ✨

お預かりするお車の中で、たまに見かける “白い素地(そじ)のバンパー”。

商用車で良く使われています。

 

実は…ちょっとした汚れでも黒ずみが浮きやすい、意外とデリケートな部分なんです。

 

普通のバンパーと違い素地の表面には

塗装のようなツルンとしたコーティングがないため

細かい凹凸に汚れが入り込みやすく、

タイヤから跳ねる泥や、雨の水筋、融雪剤の跡などが残りやすい。

 

「洗ったはずなのに、なんだか薄汚れて見える…」

「白なのに全体的にグレーっぽい…?」

そんな状態になりやすいんです😵

 

でも、これは “素材の特性” が原因。

決してお手入れ不足というわけではないですよ☝️‼️

 

普通の洗車では、中々綺麗になりませんが

シリコンオフで軽く擦ってあげると、びっくりするくらい綺麗になるんです♬

 

「え…こんなに白かったの?」と、お客様も驚かれるほど🤣

車って、細かな部分がキレイになると全体の印象までグッと良く見えるもの。

定期的にお手入れしておきたいところですね😄🍀

今更聞けない⁉️オイル交換事情!

 

「オイル交換って、どれくらいでやればいいの?」
「車あんまり乗ってないけど、交換って必要?」 

そんなふうに思ったこと、ありませんか?

何となく定期点検の時に…

タイヤ交換の度に…

そんな感じで交換している人も多いのではないでしょうか?

オイルは、エンジンの中をスムーズに動かすための潤滑油であり

車の「血液」とも言える存在なんです。

でも、そんな大切なオイルも、時間が経つと汚れてしまったり、性能が落ちてしまったり…。
交換をせずに放っておくと、

・エンジンの動きが悪くなる
・燃費が悪くなる
・最悪、エンジンが壊れてしまう(修理で何十万円…!)

なんてことも…。

*交換の目安は?

一般的には、軽自動車だと「6カ月に1回」または「5,000kmごと」普通乗用車だと「12カ月に1回」または「15000㎞ごと」が推奨されていますが
乗り方や車種によっても変わるので、目安として捉えておきましょう!!

国産車の一例

使用条件によって変わりますね。

輸入車の一例

30000km 1年⁉️

こちらも使用条件によって変わりますね☺️

 

*よくあるご質問

Q:全然乗ってないけど、それでも交換しなきゃダメ?
A:はい。オイルは走らなくても時間で劣化してしまいます。
半年ごとの交換をおすすめしています。

Q:オイルって減ることもあるの?
A:オイル漏れやオイル消費(エンジン劣化によるもの)をしている場合は、減ります。

オイル交換は、レベルゲージではオイル量はわかりやすいですが汚れ具合は分かりづらいので距離や期間を重視してメンテナンスしていくことをおすすめします。

同じレベルゲージですが背景が白いとオイルが綺麗に見えちゃいます!

チェック方法がわからない方は

テクニカル女子にお任せを♬

点検だけでも、もちろん大歓迎です!

お車が長く乗れるように、一緒にチェックしていきましょうね!

もしもの時に

突然の停電。

真っ暗な部屋で、スマホの充電も切れそう…。

そんな“ピンチ”の時、もし車が家に電気を届けてくれたらどうでしょうか?

 

特に寒さが厳しい冬や、日常生活に必要な家電が使えない状況を想像すると、備えの大切さを感じますよね。

そんなとき「EV(電気自動車)」「PHEV(プラグインハイブリッド)」が電気を届けてくれるとしたら…かなり心強いと思いませんか?

実は車って、「動く蓄電池」にもなるんです!

ただし、全ての車が対応しているわけではありません。

「V2L(車から直接家電に給電)」

「V2H(車から家全体に給電)」

などの専門機器や車自体の対応、AC100Vコンセント(家庭用コンセント)の有無がポイント!

また、最大出力1500Wまでが一般的なので、大型家電を同時に使う際は要注意です。

では実際に、どれくらい家電が使えるのでしょうか?

 

〜家電の電気使用量の目安〜

冷蔵庫:約1.2kWh/日

LED照明:約0.5kWh/日

スマホ・PC充電:約0.3kWh/日

テレビ:約1kWh/日

それぞれの車で目安をまとめてみました。

 

*日産リーフ(60kWhモデル)

バッテリー容量: 約60kWh

1日約5kWhなら、約12日間

 約10kWhなら、約6日間

 

*プリウスPHEV(プラグインハイブリッド)

バッテリー容量: 約13.6kWh

1日約3kWhなら、約4日間

 約5kWhなら、約2.5日間

※プリウスPHEVはガソリンエンジンも使えるので、発電しながら家庭用電源にすることもできますよ(給電機能付きグレードの場合)

 

*フィアット500e

バッテリー容量: 約42kWh

1日約3kWhなら、約14日間

約5kWhなら、約8日間

おっ!! 結構長く使える!!

 

 

⭐︎最後にちょこっとポイント

・バッテリーは全量使えない場合もあります

・エアコンや電子レンジなど、電力を多く使う家電には注意

・EV(電気自動車)で家庭に給電する場合は、専用の設備や100Vコンセントが必要なことも!

停電っていつ来るかわからないもの。

もしものとき、車が「電気の助け」になってくれたら心強いですよね!!

これから車を選ぶ方は、「非常用電源として使えるか?」もチェックポイントにしてみると良いと思いますd(^_^o) いざという時の安心のために♬

秋のドライブ、鹿に注意!!

まだ暑さが続く9月。
でも、朝夕の空気にはどことなく秋の気配。
道端のイチョウも、ほんのり色づき始めてきたような…

この「夏の終わり〜秋の始まり」のタイミングで、
毎年、必ず増えてくるのが…

そう、鹿の飛び出しによる事故なんです🦌💥

 

なぜ秋に増える?

9〜11月はエゾシカの繁殖期。
普段は山にいる鹿もメスを追って道路や市街地に現れ、夕方から夜にかけての飛び出し事故が多発。
昨年は全国で5,000件以上報告されています。

「山の中じゃないから大丈夫でしょ」なんて油断してると…
いきなり、鹿、ドーン!!😱

衝突するとどうなる?

テクニカルオートにも、
毎年この時期になると必ず何台も入ってきます。

「鹿とぶつかってしまって…」という車たち。

雄鹿は90〜140kg、雌鹿でも70〜100kgもあるため

その損傷具合と言ったら中々…😳‼️

中にはフロントが大破、バンパーもグリルも潰れ、
ライトもボンネットもラジエーターも…と、
修理代が数十万円になることも珍しくありません。

保険は効く?

鹿は、“車”じゃありません。
相手が鹿、動物、看板、ポール、雪山、ガードレール…
そして「相手が誰かわからない当て逃げ」だった場合も…

\\ 対象外!! //

🔍 つまり、これが保険のリアル

「一般条件(フルカバー)」なら、鹿・飛び石・自然災害なども対象。
「車対車限定(エコノミー型)」だと、相手が“車”以外はNG。
「車両保険なし」だと、もちろん全額自腹。

保険に入っているつもりでも、
内容によっては全然カバーされていないこともあります。

鹿との事故は、誰にでも起こりうる“自然との衝突”。
避けようがないときもあるからこそ、
守ってくれる保険内容かどうかを知っておくことが命綱。

 

 テクニカルオートでは保険内容の確認もお手伝いしています!

「うちの保険、鹿って効く?」
「これ、対象になる?ならない?」
そんな疑問も大歓迎!

保険証券を持ってきてくれれば、一緒に確認できますよ😊

🚗 秋のドライブシーズン、
可愛い鹿に癒されるだけじゃなく、
“ぶつかる前提”の準備も忘れずに!