JLラングラーの錆はひどい

JLラングラーの悩みの一つに錆の問題があります😭

ヒンジ周りとドア下部、ひどくなるとAピラーにも錆が発生します。

 

脱着したドアの錆

錆によって押し上げられ、ぶくぶく塗装が浮き上がっているのが見えますね😭

 

ラングラーのヒンジは2個セットで一つのヒンジ、ヒンジも錆が発生します

茶色に見えるところだけ鉄、アルミと鉄の錆です

もう一つのヒンジの筒の中も錆色に😭

研いでみるとどうなっているでしょうか

ブクブク膨れ上がっているところは密着していないので剥がれているのが確認できます

錆を落としてエポキシプライマーを塗布

サフェーサーを入れて塗装の準備です

今日のInstagramはドアを脱着するのにボルトを外すのですが、このボルトが硬い!

ひどく硬い、そのボルトを外す様子をご覧下さい。

テクニカルオートInstagramはこちら

 

JLラングラールーフテント オーニング取り付け

JLラングラーにDARCHEルーフテントを取り付けして欲しいとのご依頼を受け、購入したルーフテントを弊社に直接送って頂き保管していました😁

工場に移動して付属品の確認 テントとオーニングの部品を見ながら、この部品はここに付くだろうと確認していると、輸入パーツあるあるが‼️ボルトやナットが足りない😅まぁいつも通りなんですけどね

それより問題が😣

お客様のルーフラックはフロントランナーなのですが、テントを止める部品の幅が狭く取り付けができない‼️

プレートを長いのにしなくては取り付けできません。

お客様は購入時販売ディーラーに適合確認をされていたのですけどね😣

せっかく楽しみに取り付けに来ていただいたのに😔

もう一つオーニングも取り付けブラケットがルーフキャリアに合わず取り付けできません😭

もーーーーー😡

販売者は何をもって取り付けられると判断したのだろうか😡テントとルーフラックは違うメーカーなので確認をしたのに!!!!

その後プレートを用意してルーフテントを載せていきます😁

このダーチ製ハードシェルルーフテント、生地もしっかりしていて展開も慣れれば数秒、収納は数十秒です。

シェル型から箱型に変化します!!

重量もあるので今回は吊って取り付けです

そこでまた問題が😭テントを開閉する金具がラックにあたり開けづらい😅

でも何とか載っけることはできました😆がテントの開閉もオーニングも不満が残る結果になってしまいました。

違うメーカーで組み合わせる場合は一つの情報だけではなく他の情報も収集をして、総合的に判断した方が良いですね。

 

朱鞠内湖キャンプ

一度訪れてみたかったキャンプ場!予約はできないので、受付朝8時を目指して行きます。

良い場所が空いていると良いなぁ〰︎〰︎😉

Google mapで検索すると

約3時間🚙

てことは、家出るの、5時か🙄

…てことは、起きるの4時か🥱早いなぁ〰︎

前日の仕事帰りにそんな話をしながら、キャンプ計画決行!

因みに今時期の4時は、もう明るい🔆 スズメが鳴いています😁

朱鞠内湖キャンプ場迄、

大谷地から高速道路を利用して、2時間38分(191km)

一般道を利用して3時間22分(186km)

大谷地ICから秩父別ICまでの高速道路利用料金は3,280円

高速道路を利用して行きました。

高速道路のパーキングは早すぎてやってません。

途中で寄ることのできるコンビニは、秩父別ICで降りて8分

6時から営業の深川多度志店1箇所のみ!

朱鞠内湖周辺にお店はありません!!!

前日までの準備は念入りに😁

本当に何もないので途中のトイレ休憩は高速パーキングで済ませましょうね。

朱鞠内湖キャンプ場、

7時半に到着!✨

あれっ!!! 😳 こんな、並んでるの!

数えてみると、12台目でした😅これじゃ良い場所取れないのかなと😎

3連休だし天気予報晴れだから混んでたみたいです。

受付は8時から ログの管理棟で行いますが、

 

車が並んでいる時は、前から順番に受付票を渡しに来るので車の中で待機。

 

朱鞠内湖キャンプ場に予約はなく、現着時に空いている場所を探すスタイル。

利用受付 8時〜17時

OUTは 15時迄

かなりゆっくりできます。

場内を取り囲むように、電撃防御の電線が張られているので、

熊よけ対策はされていますが

施設が設置している定点カメラに熊が映ると、

数日閉鎖されることもあります。

管理棟で購入できるものは、

薪🪵、 蚊取り線香、 虫除けスプレーなど。

食べ物・飲み物はありません。

ボート乗り場の方へ行くと、コカ・コーラの自動販売機が全部で3台ありました。

行き当たりばったりでは食糧難になります。

早朝から出かけていっぱいいっぱい居るなら、5食分!?

朝ごはん、昼ごはん、晩ごはんと、翌朝ごはん、翌昼ごはん、

色々持っていかなくちゃ!

往復2時間半かけてコンビニに行くのは嫌です😅

さて! キャンプ場内は?

朱鞠内湖キャンプ場内地図

朱鞠内湖キャンプ場のサイトは第1から第3迄あり、

芝生の第1サイトは無料で利用できます。

第2、第3はオートサイトなので車を横付けでき、

なんとなく平らな所を選んで、好きな場所を決めます。

通路を塞がないようにしましょう。

第1サイトは15時まで日帰り無料、宿泊は有料。

第2、第3サイトは日帰り、宿泊が有料で、管理札が必要です。

各サイトに炊事場とトイレが設置されていて、

トイレはちゃんと、水洗です。

炊事場やトイレが違いエリアを選ぶか、

多少遠くても湖畔近くを選ぶか、

中間地点で、木陰から湖畔を望んだ場所を選ぶか。

湖での遊泳は禁止されているので、眺めるだけです。

第1サイトから第3サイトまでとても広く、

その場、その場で 全く違った景色が楽しめるので、

お勧め場所はどこか?というより、 これは 好みです。

とはいえ、情報として、

インスタやGoogleでよく見る、白樺林に囲まれた綺麗な湖の写真は、

第2サイトが多いです。

炊事場が近く平坦でテントを張りやすいのは、

第1サイトの芝生か、 第3サイト炊事場の奥エリア。

湖畔沿いで土の露出した場所は、設置禁止です。

私達が選んだ場所は、湖が見える場所。

唯一湖畔沿いで空いていた場所です!車と大きめのテントだとスペースが取れない為、空いていたのではないかと!

ルーフテントなので、オーニングを広げるスペースと車が停められるスペースがあれば大丈夫。 僅かに勾配がありますが、落ち着いた場所が、ここ。

美しい・・・時間が経つにつれてさらに美しく景色が変わっていきます

まるでフィンランドかのような、湖と白樺が見える景色。

風が無い時は、湖面に緑が映り、

とにかく、美しい・・・。

夕陽は隠れてしまうので、雲がいい感じに出ていれば雲に当たった夕陽を楽しめます。

夜は星も綺麗

朝陽は雲がなければ、東の空から綺麗に見ることができます。

3時半頃見てみましたが、ちょうど厚い雲が出ていて、見れませんでした。

焚き火や炭は、直火禁止。

残った燃えかすは、炊事場に置いてあるドラム缶に捨てることができます。 

自分で使ったものは全て綺麗にして帰りましょう。

ゴミは全て持ち帰りです。

熊が来ないように食べ物の匂いを残さない!

利用者の重要なミッションです。

現地の虫問題について。

蚊は少なく、大変ではありませんが、たまにブヨが飛んでいるので気をつけて。

オニヤンマが飛んでいたから蚊が少ないのかなぁ?と思いながら、

とにかくいっぱい飛んでいるのは、ハエ!!🪰

刺しはしないけど、ほんと邪魔くさい。 あっちいけ。

ハエに蚊取り線香は効かないし。

“オニヤンマくん”も効果なし。

検索したらハッカが良いらしいので、今度の時は持って行こうと思いました!

それとこの時期、毛虫がやたら多いです。

真っ黒じゃなく、カラフルなやつ。

木の幹や葉に、これでもかというくらい居たので、

落ちていた枝で拾って、湖に放ると、

魚が ぱくっ!

釣らない遊びを楽しんでからは、

エサにしか見えません🤣

8月くらいになったら きっと マイマイガだらけになりそうなので

これから行く人は、蛾との闘いかもしれません。

気持ち悪いけど、刺しはしない。

ただ、奴らはすぐ卵産むから気をつけて😎

モラップキャンプ場オートサイトオープン

令和6年5月11日モラップキャンプ場にオートサイトオープン致しました😃

オートサイト初体験😃いやキャンプ場初体験😆

湖畔でテントを貼れるのか楽しみ、早速行ってみました😆

受付で案内書を貰います

 

ロータリー一方通行になっていて八組が利用できるようです✌️

今日は私達以外いないと言う事なので、「好きな所を見つけてね!!」でした😁

帰る時間は翌朝11時までならいつでもOK!周りを気にする必要もありません👍

さてどんな場所かなぁ〰︎

ん!!!芝生にしたい感じがするが、ハゲてる
まだ芝が育っていない所が目立ち、景色はというと
目の前に管理棟、ボート、車、スワンなどで景色は微妙😭

来る前は、砂浜に目の前は湖のみ…のイメージでした😭😭

 

イメージしていた景色とは違いましたが、

とりあえず、
せっかく来たのでオーニングとテントと広げよう♪

 

ハタハタハタハタ、、と

テントやオーニングは風になびき、
広げてる側から寒かった😭

下が砂だと熱を吸収して芝生より暖かいんだよねーーー!!

 

サイトからは日帰りの予約がなくて

今日は宿泊で入ったけど

あったかいコーヒーを入れて、

明日は早朝から雨なので何時に帰るか考えよう〰︎

 

コーヒー豆は宮田屋で結構前に買って真空保存容器で冷蔵していたもの!
真空状態はOK 👍
そして更に、豆を挽く前に炒めるので大丈夫です!!

お湯を沸かして♨︎ 🫖

香りが立ってきたら、あげて

豆を挽く☕️

いい香りです😊 家ではやりませんが、外では、わざわざやりたい笑

とっても美味しい〜☺️マンデリン

珈琲を飲んで、

のんびり………できないのが、大ちゃん!

探検に行ったり、お散歩に行ったり、

黙って座ってません。

あ、そうそう!

キャンプ場にあった、ラムネのお店がなくなって!

近くで新しくなってた‼️ 😲‼️

飲み物食べ物ちょっとしたものが置いてある便利で良心的なお店でしたよ😊

 

そんなこんなで、偵察完了🫡✨

 

今年オープンしたばかりの

モラップキャンプ場ユニバーサル

オートサイト🚙🏕️

今のところはまだ、

あまり知られていないのか、

砂場が人気だからか、

空きが多いらしいですよ😁

 

 

支笏湖 モラップキャンプ場からでした🏕️

Googleマップ🗺️

テントを広げる様子は今日のインスタグラムで公開しますね😊

 

ラングラー錆修理

JLラングラーで、ちょっと悩ましいのが錆問題😅 錆でお困りの方多いのではないでしょうか😅

錆が出る箇所はドア5枚とヒンジ! ヒンジとドアの合わせ目や縁から錆がでてきます😫

ラングラーのドアはアルミとマグネシウムなのですが、錆びます😭

鉄のような茶色ではなく白色です。

 

さてドアを外していきましょう!

ドアを外す為にボルトを外すのですが、しっかりとハンマーで叩いて押し込んでからボルトを回さないと、ボルトがナメってしまいドアを外すのに大変な目にあってしまうので、そこは最新の注意を払って行いましょう‼️

 

ドアを外した状態

ドア側のヒンジが付いていたところはアルミが剥き出しになってます😭

これでは錆びてくださいと言っているようなものです😡

日本ではありえません

ヒンジ側はプライマーなのか黒色で保護はされています

しかしこの黒色はかなり薄い塗装です😅

ドアの下側の錆 かなりボコボコ色が浮き上がってきています

まず錆を研いでいきます

研いでみるとボコボコの部分が剥がれます(右側画像)

さらに研いでいくとアルミが出て黒いミミズ腫れみたいになってアルミが腐食しています😭

ヒンジが当たる部分も綺麗にしてあげます😃

ドア裏側まで錆びてしまっています

錆を落とし終わりプライマーを塗布

ボディからヒンジを外したところ(ピラー側)も塗装がされていませんね

 

もちろんヒンジも脱着して錆を落としプライマーを塗布します

プライマーの後はサフェーサーを塗布

紙貼りをして塗装

塗装後、組み付け前にヒンジ部分に防錆剤をしっかり塗布

後は組み付けして完了

ラングラーのドア、ヒンジ修理は、ドア、ヒンジを外し錆を落とし、新車から色が付いていない部分もしっかりとプライマーと塗装を施して元に戻してあげます😁

腐食は放っておくと始末がつかなくなるので、早めの修復と対策をお勧めします。
先ずは、錆びないようにしないとね!

テクニカルオートの賑やかな一コマ!

 

みなさん、テクニカルオートのアプリはご登録いただいてましたでしょうか?😊

 

もしかするとアプリあるの!?

と初めて知る方もいるかもしれません。

 

 

以前は ほとんど動きがなかったのですが、、、

昨年10月から、ちょこちょこと配信をしているんです✌️🌈

 

 

「いつも見てるよ〜」

「面白い企画始めたね!」

など、多くの方から嬉しい感想をいただき

こちらも楽しく配信をさせてもらってます🎵

いつもありがとうございます🙇‍♀️

 

 

アプリ内のホーム画面やカレンダーは毎月更新しているのも

よくご利用いただく方ならお気づきのはず!!

 

今月の画像も楽しく準備させていただきました〜👏

▲登場するのは「ニカル君」

なんと‼️ 太一さんの奥さんが5時間もかけて作ってくれたんですって‼️😳

この手乗りサイズのニカル君、すご〜く可愛い♡

 

その主役をどのようにカッコよく撮影するか📷💥

ラングラーも登場です🚙!!

「ここに乗せるのはどう?」

「いいね〜!!あ!風であっち向いちゃった!!笑」

 

「こっちは?」

「この角度もいいね〜」

 

「なかなか良く撮れたんじゃな〜い?」

 

ワイワイ賑やかに楽しく撮影させてもらいました😁❗️

 

 

どんな画像に仕上がったのか、気になりますか?👂″🙌

 

それは、アプリ登録してくれている方だけのお楽しみです🍀😆笑

まだの人も是非登録してみてくださいね 🎶

ラングラーヒンジ錆修理

JLラングラーは2018年から販売されているのですが

その中でも困った不具合も確認されています😭

 

それは錆‼️‼️全ドアヒンジ(蝶番)周りに錆が発生します

塗装の不具合なのか、アルミの上のプライマーの不具合なのかは不明😅

 

ラングラーのドアはアルミとマグネシウムなのですが錆が発生します。

新車で購入して、早ければ1年半から2年以降に出てくることもあり、日本車では有り得ないことが起きてしまいます。

メーカー保証は?と思うのですが、日本車とは対応が違う…とだけ言っときます😅

 

自費の修理ですが、今回の修理方法はドアを外さずに修理します。

2枚目の画像はヒンジ周りが錆で塗装がウネウネしています

 

ラングラードアヒンジの錆

ドアヒンジに錆浮き発見

 

ラングラードアヒンジ アップ画像 錆が浮いてボコボコしている

ヒンジまわりの錆

 

錆を研いでいきます。

鉄の錆と違い、アルミの錆は白いです。

 

 

錆を研ぎ終わりドア全体を研ぎ、

紙はり(養生)をして防錆剤を塗布👍

 

 

クイックベースでしっかり泡立てて、脂汚れを取ります。

シャカシャカと音が聞こえてきそうな手の動き😆

ラングラードア塗装準備で、クイックベースにて油分を除去

クイックベースで油分除去

 

紙はりをして塗装に移ります

 

1枚目の画像が黒色を塗装

2枚目の画像がクリアーを塗装

 

ラングラードアヒンジ部分にボディ色の黒色を塗装

黒色を塗装

 

ラングラードア クリアー塗装

クリアーを塗装

 

完成〰︎〰︎😁

 

修理の一連の流れは今日のインスタグラムにてショートムービーを公開しますのでお楽しみに😃

 

 

ルビコン392ショックに交換

ルビコン392アブソーバー黄色です

横にちっちゃく見えるのがスタビリンク、これが後で問題になります😅

ショック交換前のホイルハウスの隙間 フロント15センチ リア12センチ

この重たいタイヤを外します。一人では外したくない重さです😭

ルビコン純正ショックとサスを外します 外すのはそんなに苦労はしないですよ

ショックとサスを入れてスタビリンクを付けようとしたところ

あれナットが入らない?よーーく見てみると

ピッチ違うじゃん😡😡日本とアメリカの違い😎

せっかくスタビリンク付きを買ったのに😅

しょうがないので元付いていた物に戻します

気になるインチアップはと言うと、フロント20センチ、リア18センチ‼️‼️5センチぐらい上がってるやん😆

確か1インチ上がる予定だったはず、おかしい〰︎😅測り方が悪いんだな!

まぁカッコ良くなったからいいか😁

 

 

ラングラーウィンドマルチボックス

Fury ウインドマルチボックス取り付け

段ボール開封!

 

このボックスの取り付けるには、クォーターガラスを外さなくてはいけません!

 

こんな感じで

外したところにはめてブラケット、ボルトで固定していきます。

裏側からと

蓋を開けた表側からも固定していきます✌️

取り付けは分かれば簡単です😀

 

開いてみましょう😀😀

開いた中の無数の穴に好きな物を取り付けでき、下に下がっている蓋もテーブルにもなります👍

 

違う角度から

付け下げるワイヤーもあるので、ちゃんとテーブルになりますよ!

 

素敵なボックスですね😊

中に何入れようか妄想してしまいます😊😊

マルチボックスを開ける動画は今日のインスタで公開しますね✌️

JLラングラー ボンネットカスタム

Furyボンネット

Furyは2018年に誕生したJeep Wrangler(ラングラー)、Gladiator(グラディエーター)専用パーツブランドです

新品ボンネットを段ボールから開封仮合わせをしていきます

2人でよっこらせと乗せていきます

仮合わせしてみると案の定、立て付けが合っていません😭それもかなりの酷さです😭😭😭

新品パーツなのに板金が必要です😡

仮合わせ後は下地作り

新品のボンネットなのですが凹みが多数‼️‼️

ほんと!え‼️‼️と疑う程の歪みと傷を修正します

 

ボルト取り付け部のズレ

これ見て😅ヒンジ穴の適当さ😡

何とかサフェーサーまできました

 

サフェーサーを研いで台にセットして塗装に入ります

 

ボンネットのガラスからエンジンのヘッドカバーが見えるので専用のカバーも取り付け!

完成‼️

最初との比較

大分変わりましたね!