ハイエースサイドパネル サシ付け

パテをサシで取る動画は今までいくつかあげてきましたが、今回はハイエースのサイドパネルのサシ付け

昔はハイエースのスライドドア一面にパテを付けての研ぎが多かったので、少しでもパテを少なくして時間短縮できるように、長いサシも使ったりしていました😅

今回使用のサシは80センチの長さ、長いサシを切って好きな使いやすい長さにもします😁

板金後プライマーを塗布!乾燥させてパテ付け!

段ボールをパテ台にして練ります

パテをつけます

 

サシの両端を持ち上から下に引きます!!

サシを引いてる途中

 

うーーーん😅少しイマイチなのでもう一回パテをつけサシで引きます

1回目の写真

やり直しの2回目の写真

上の2枚の画像、違いわかりますでしょうか😄

微妙すぎてわからないかも!わかる方がいたら凄いです👍

お次は30センチのサシで横に引きます

いつもは上から下へですが、場合によって横に引いた方が上手くいく事もあります!

こちらは一発で上手くいきました😁

このサシが使えることで、かなり効率が上がります

早くお客様にお返しできますね😁

 

 

ハイエース 錆汁

ハイエースのスライドドアを開けたステップ部分の錆。パネルの繋ぎ目から様が発生して、お客様自身で錆止めを塗られていて進行を遅らせていました。

錆を落としたいのですがこのままでは作業が出来ないのでスライドドアモーターを土台ごと外しちゃいます。

これで作業スペースが出来ました!

シーラーを取り除き、車の下側から覗き込むと錆がこちら側まで進んできていました。錆をブラストでしっかり落として防錆剤を塗布。

下地を作り綺麗に塗装をしたら、組み付けをしていきます。ここで錆の原因だと思われジャッキからの錆汁。こいつが滴り落ちて溜まった汁が悪さをしたのでしょう。ジャッキの錆汁、スライドドアモーターの土台を綺麗にして防錆ワックスを塗布しておきます。

これでサビは防げるはず!

ジャッキを使用した際には綺麗にしてからしまってあげましょう☺️

カニエース🦀

水産関係のお仕事で使用しているハイエースでスライドドアが開かないというご相談。襟裳からのご来店です。

片側スライドドアタイプのハイエースでスライドドアが開かないのは不便すぎますね。

ローラーアームのベアリングがダメになっているのでしょうか、さっそくスライドドアを取り外していきましょう!

なかなか外れにくいですが何とか外してみると・・・

サビサビサビ❗️❗️

海水の影響でしょうか、こんな風にサビているのは見たことないです。

動かなくなったベアリングで削れてフロアに穴があいています。

穴周りの錆を落として溶接出来る状態にします。

型取りをし鉄板から切り出したパーツを溶接して平滑にします。

スライドドアのローラーアームは上、中、下と3個あります。上と中のローラーアームのベアリングも回数の影響を受けているはずなので念のため交換します。

スライドドアを取り付けて動きを確認して完了です✌️

なかなか珍しい修理でした。

こんな感じのは直るのかな?とお困りの際はぜひご相談くださいね😊

スライドドアの取り付けは連携が大事!

ハイエースのスライドドアを取り付け‼️

実はこの作業に何人もの人手が必要って知っていますか??

「1人でヒョイとつけられるんじゃないの?」と思われがちですが

実は全然そんなことないんですよ〜🙅‍♀️

なぜなら、スライドドアは見た目以上に重い部品なんです。

ドア1枚だけで軽く数十キロ。

でも重たいから大変、というだけじゃありません。
実は取り付け位置の調整がものすごくシビア。


レールの中をスムーズに動くように、高さ・前後・傾きなど、ほんの数ミリの違いで

閉まり方が変わってきます。

取り付けは、スタッフは通常3〜4人体制で動きます。

2人でドアを持ち上げ

3人になり

4人になる。

まるでフォーメーションのように、それぞれが声を掛け合いながら!


「もうちょい上!」「その角度でキープ!」「オッケー、今締めるよ!」


そんなやりとりが自然と飛び交い、全員がピタッと息を合わせて作業を進めます。

実際に私も、軽自動車のスライドドア取り付けの瞬間に立ち会ったことがありますが

次の日に筋肉痛になるくらい色んな筋肉を使います🙋‍♀️笑

無駄のない動きと連携で、流れるように作業が進んでいきます。

最後にローラーが動きやすいように、グリスアップ。

0※実は、錆でローラーが壊れてしまい交換となったお車でし


普段お客様の目には触れない工程ですが、

日々の作業もこうやって職人たちの連携したお仕事が多いんですよ〜😊♬

バックドアが閉まらない

仕事で使っているハイエースのバックドアが閉まらずお困りでお電話を頂きました。

何があったのかお聞きしたところ雪道で埋まってしまい牽引してもらった後から

バックドアが閉まらなくなったそうで…!!

 

下の画像を見ると半ドアの状態になってしまっています😅

問題は牽引ロープを引っ掛けた場所が、まずかったです!

バックパネルに取り付いているストライカー(ドアがガチャっと閉まるところ)に牽引ロープを付けて引っ張り上げた為に

パネルが飛び出てしまいドアが閉まらなくなってしまいました😱

下の画像の場所には絶対に牽引ロープをかけないで下さいね‼️‼️

この閉まらなくなってしまったのを、どうしようか・・・

引っ張って飛び出たものは・・

たたく!たたく!たたく!!

せーのーおりゃ〰︎
と、ガツンと叩きます!

もう一丁😎おりゃ〰︎〰︎!

板金の太一君のご指導の元、もう一丁!
今度は、ピンポイントで叩きたい場所にハンマーを当てて
ハンマー オン ハンマー

後の微妙な調整をお願いします。

さすが板金屋さん、調整が素晴らしい!!😄

見事直りました😆👍

下の画像 左が修復前 右が修復後

このハンマーで叩いている様子は今日のインスタグラムで公開します。

お楽しみに😊

 

 

ハイエースフロントパネル板金

ハイエースのフロント事故。

結構大きな損傷だったため、車両保険の限度額を上回る、修理費用が掛かる状態でした。

仕事で使っている車両のため、一刻も早く直したい!

貨物車のため、年に一度の車検が必要で、更新時期も間近でした。

保険で降りる額と、修理費用の差額、そして車検費用。

いつもより大きな出費となりますが買い替えるよりはるかに安く早いということもあり…。

ハイエースのフロントパネルは、ボンネットのようにビスで交換できる物ではありません。

交換が必要な箇所と、修理できる場所。出来るだけ安価で収まるようにフロントパネルは板金で直すことにしました。

ゴンっとチョップされた様に凹んだパネル。

ここを板金するためには、室内側をバラバラにする必要があります。

👇助手席に座った目線です

この配線もよけることになりますが、凹んだ箇所はこの状態でもグイッと押し出される様に変形しているのが分かります。

もう少しバラしてみると。

ここを表と裏、両側から板金です!

きれいに凹みを直して塗装もして、

これで大丈夫‼️

元よりきれいになった✨とお客様も喜んでくださいました(笑)

引退するのは俺が先か車が先か?なんて笑いながら仰る元気いっぱいの人生の先輩が沢山いらっしゃいますが、

どちらも、まだまだ‼️

元気に走り続けて欲しいです😊