クラウンのフロントバンパー部分塗装 〜難しい調色〜

クラウンのフロントバンパー修理のご依頼を頂きました。

 

お色はこの型のクラウンになってから出た『1F3』というカラーです。

シルバーメタリックではありますが、正面から見るとゴールドにも見え

スカシはブルーグリーンと赤の中間の色になります。

 

光が当たると正面のゴールドがすごく綺麗な色ですが

こういった綺麗な色は調色が非常に難しいのです。

 

▼こちらが色見本データです。

それぞれのカラーの詳細が書かれていて

裏面にはその色のレシピが載っている為、こちらを参考に調色します。

非常に難しい配合のお色ですが、ここは職人技!

 

色見本を参考に調色をしながらも、最後はお車に合わせ微調整。

綺麗にピッタリとあった色が出来上がり

傷部分の修理も丁寧にお直しすることが出来ました👏✨

修理を行ったことも、わからないくらいの見事な仕上がりとなりました😊👍

クォーターのベコッと凹みを修理🔧

『凹みを直したい』とご来店頂いたのは、エスティマのお客様。

クォーターには縦に目立つ凹みがあり、テールランプは一部ひび割れ。

そしてバンパーには凹みの延長線上に数カ所キズが入っている状態でした😭

 

修理内容を色々お話させて頂き

少しでも安価で済ませたいというご要望から

今回はクォーター凹みのみ修理する方法に決定です👍✨

 

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まずは、バンパーとテールランプを取り外してクォーターの凹みを出す作業から🔧

 

角コーナーの凹みは内側から叩き出すことが出来ない為

外側から専用の工具で引っ張り出して凹みを修正します。

引き出す際の力の加減も大切なポイント☝️

 

形が綺麗に出て、良い感じに仕上がりました♬

 

次は塗装の作業に移行します⏩

 

マスキングで作っているこちらの線。

色合わせの際に、塗り板とボディの色合いを見やすくする為の工夫なんです。

様々な位置や角度から見て、違いがあれば 微調整しながら調色を仕上げます!

 

そして同時進行で、下地処理も着実に進めています✌️

 

まずは、剥き出しになった鉄板を保護して、錆が発生しにくくする為 2種類のプライマーを塗布。

パテ付け作業。

遠赤外線で固めて

余分なパテを削りながらの研ぎ作業。

この工程をパテの種類を変えながら、数回繰り返します✨

 

この後は サーフェーサーを塗る → 更に 研いで塗装前の処理 → 養生をして脱脂して…と

下地作りを完了させたら、いよいよ塗装💪

 

塗り終わって、組み付けが完了したお車がこちら💁‍♀️

大きく目立っていた凹みは、跡形も無く綺麗に直りました♬

 

そして余談ですが

お車の納車がクリスマス🎄ということもあり

おまけでリヤバンパーの傷もキレイにお直しさせて頂きました😁❗️

テクニカルオートからのクリスマスプレゼントです🎁✨

 

お客様にもご満足頂くことが出来ました🤗

アウディ フロントバンパーのガリ傷修理🚙

 

バンパーを擦ってしまって・・

と、携帯を片手に相談にいらしたお客様のお話💡

 

お車には乗ってきていないとのことで、

傷ついてしまった箇所を写真で拝見しながら見積もりをお取りしました📝

 

お車はアウディでフロントバンパーの左下側にザリっと擦った傷が💦

 

車両保険を使ってしまうと保険料の兼ね合いもあるため自費での修理をご希望されており

今回はバンパー脱着をせずに部分的な修理をすることになりました💁‍♀️

 


 

▲まずはおおかた傷のついている部分を拾いながら削っていきます🌀

▲すると、赤い下地が見えてきました👀

実はこちらのバンパー元々赤いバンパーで、白いお色に塗装をかけているものでした❗️

 

傷の部分を丁寧に拾い研いだあとは、

塗装をかける部分、かけない部分をマスキングで線引き

 

ビニールで余計なところに塗料が飛ばないよう養生した後は

UVサーフェーサーを吹きかけ、塗料の密着度を高めます👏

片手でライトを持ち、もう一方の手でガンを持って・・と職人さんはやっぱり器用ですね✨

続いてはUVライトを3分間まんべんなく照射して硬化

▲下地の完成🙆‍♀️✨

 


 

☀️翌日☀️

 

太陽の出ている午前中に調色をしていきます👨‍🎨

白と言っても黄色っぽい白であったり、青みがかった色であったりと

微妙な加減で色みが違うため、塗料を1滴単位で微調整して塗装屋さんは

色合わせをしていきます🌈✨

 

調色が完了したので色を載せていきます

 

塗ったところと、そうでないところの境目がわからないよう

ラインで切って塗装していきます💡

 

▼こちらが塗装後

※塗った箇所が下側のため影になっていて分かりづらくてごめんなさい🙇‍♂️

 

▲明るいところで📷☀️

 

じゃんッ‼️完成しました🤗

 


 

あんなに大きくついた傷もどこにあったか分からないくらい

元通りになりました😊

 

お客様も『頼んで良かった〜』とすごく喜んで頂けました❤️

 


 

さて、本年の営業も残すところ明日1日だけとなりました💁‍♀️✨

修理作業は、実質本日が最後❗️

お預かりしているお車たちをお客様の元へ無事にお返しできるよう

みんなで協力しながら作業を進めていきます👨‍🔧🙆‍♀️🌈

走行中の異音&ホイール・ナットが激アツ🔥なぜ??

 

ヴォクシーにお乗りのお客様👨‍🦱

倶知安方面から札幌に用事があって向かっている途中

走行中、右の前のあたりからカランカランと変な音が聞こえる・・

 

違和感を感じ、石でも挟まった❓と思い、車をとめて見てみても何か挟まってる様子はない。

ナットが緩んでいるのかな❓と、ナットに触れたところ

あっつッッ😱❗️ものすごい熱さ‼️🔥🔥🔥

 

これはマズイと思い、テクニカルオートに駆け込まれてきました🚙💨💨

ただ、翌日にはまた倶知安方面に帰らなければいけない予定😣

 


 

まずはどんなことになっているのか

お車をお預かりして点検するところから💡

 

 

タイヤを外してみると、あれれれ中から水が👀💦💦

さらに、ブレーキを分解していくと

 

▼ブレーキオイルが染みてベタベタ😭

▼キャリパーも赤茶色に錆で固着している状態⚡️

この固着のせいで、ものすごい熱さになっていたのですね🙅‍♂️❗️

 

他のタイヤも念のためチェック🔍👀

右後ろのタイヤも外してみると同様に水が出てきました💦

 

なぜだろう❓❓と、考えると、原因は定かではないですが

通常、こんなに水分が残ることはないため

憶測としてどこか水溜りや深みにタイヤが浸ってしまった可能性があります💡

それ以外にも走行の回転により摩擦熱で熱くなった鉄板に水分が吸収され錆が進行したとも考えられます💦

 


 

キャリパーのピストンをバラして錆を磨いて戻せるかもしれない❗️

 

⬇︎

磨いてみると・・・・ダメでした😢

 

▼ご覧の通りキャリパーに複数の小さな穴が🕳🕳🕳

拡大

これは錆が進行してしまったことによる腐食の穴あき💡

 

これではブレーキオイルがこの穴から滲み出てきてしまいます🌀

 

これでは磨きでは済まないため、新品の部品交換が必要となります🙇‍♂️

至急、部品屋さんに問い合わせ、急いで部品も持ってきて頂き🏃‍♀️🏃‍♀️💨

新品のキャリパーに交換して、同時にブーツとシール類も交換♻️

 

パーツを戻すときは防錆と潤滑をよくしてあげるためグリースを塗布して🙆‍♀️✨

 

 

右前のタイヤ同様、水が入り込んでいた右後ろのブレーキですが、

こちらはかろうじてサビまで進行せずに済んでいたため、

ピストンの交換はせずに分解の上、水分を取り除いてあげて完了👍✨

 

 

札幌にきた翌日には倶知安方面に帰らなければ行けなかったお客様も

まさか予定通りの日程で乗って帰ることができるなんて😍と、

とっても喜んで頂けました🌈

 

何よりも異音がしたときは不安だったお客様が

無事に安心して帰ることができたことが良かった❤️

急いで部品を届けてくださった部品屋さんにも感謝です😊

 


 

皆さまも万が一、深い水溜りなどを走行してしまった際にはそのまま放置せず

早めに点検することをお勧め致します💁‍♀️🍀

お客様から頂いた2度目のご相談

『前にオーバーフェンダーの修理をしてもらったんだけど、また見てもらいたい所があるんだ』

とお電話を頂いたランクルのお客様。

 

再び修理のご相談を頂けるなんて、嬉しい限りです😊

ありがとうございます。

 

今回のご依頼は

①リヤドアの縁に出来てしまった小さな傷を綺麗にしたい

②ヘッドライトを左右とも交換したい

といった内容です。

 

ヘッドライトは70周年記念のカスタマイズパーツが販売されたようで

そちらに交換をしてカスタムしたいといったお話でした✨

 

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🔸ドア修理🔸

傷はドアの縁部分にある小さな物だったので、部分的に塗る事が出来ます。

 

いつもの工程で塗装を進めていきましょう✨

 

色もソリッドで白なのでぼかし作業も可能です。

 

ぼかしの部分は予めコンパウンドで汚れなどを落としてからクイックベースで油分を取った後

ガスプライマーでぼかし目が出にくくなるような処置を施して 塗装をします。

一つ一つの工程は私達 職人の手できちんと丁寧に行っていますよ〜👋🙍‍♂️

 

そして、塗り上がったお車は次に磨きをかけて 仕上げに掛かります。

 

うん!良い感じです!!

 

🔸ヘッドライト交換🔸

グリルを外しての作業していきます。

配線類やバルブを新しいヘッドライトに移設します。

左右ともそれぞれ交換が終わったら、光軸調整も忘れずに行います。

 

▼赤い数字は調整が必要な状態

モニター真ん中に表示されている カットラインも🆖

ヘッドライトの裏にあるネジを回し、光軸を調整します。

 

▼上手く基準値内に収まったら緑色の数字に変わります💮

カットラインも🆗❗️

左側も同様に。

調整も完了です👍

 

では、Before → After をご覧ください😊

 

Before

 

After

丸目風のデザインに変わり、前からの印象や雰囲気が大きく変わりましたね 。

 

ドアの傷も綺麗になって、お客様には大変ご満足頂ける作業となりました😊

 

ワーゲンパサート ドアの板金修理🔨

ドアをぶつけてしまったんです🥲

と、お見積もりの相談にいらしたご家族

車を見てみるとフロントのドアが大きく凹んでいます💦

 

 

車種を確認するとフォルクスワーゲンパサートでした💡

自費で修理されるとのことで、負担の少ない方法としてご案内することが多い

まず中古のドアがないかお調べ・・と言いたいところだったのですが

輸入車はなかなか中古パーツが出てこないのが実情😭

 

お客様自身もそれは理解しており、直す方法で進めたいとのご依頼をいただきました🙇‍♀️✨

 

 


 

 

修理の内容としては

ドアの塗装をするには通常ドアガラスのモールも取り外し作業するのですが

部品を調べると、2万円以上もすることがわかり😱

今回は上のモールは外さず、マスキングにでドア1枚単体で塗装することにしました💡

(通常は隣接するパネルもぼかし塗装をして馴染ませるのです)

下側についているドアモールは傷が入ってしまっているためこちらは

新品を手配し交換することに💡

 


 

それでは修理Start💪✨❗️

板金で凹みを修正するところから始めます🔨

今回は3段階の板金方法で凹みを出します

 

❶吸盤を使って大まかに大きな凹みを引っ張り出す

❷ハンダづけをしてドアのカーブの形を修正

❸スタッドプーラーを使用してドアのラインを細かく修正していく

 

⇧このドアのラインをどれだけ綺麗に出せるかが腕の見せ所💪✨

▲画像が荒くてわかりづらいかもしれないですが

ポツポツ点の跡があるのがスタットプーラーで引っ張り出した跡です💡

▼別の車両の動画ですが、このような感じで引き出していきます❗️

▼すべての板金工程が終わった状態

 

ここまでで板金の工程は完了❗️

続いては塗装の工程へと進みます🏃‍♀️🏃‍♀️

 


❶板金パテをのせて形成

❷余分なパテを研いだ後にポリパテをのせて表面を整えます

これも研いでできるかぎり薄く仕上がるように❗️これ重要

厚くしてしまうと後から塗装が割れてしまう可能性が出てしまいます。

❸パテの作業が完了したら、サーフェーサーを塗布して

防錆&塗装の密着を高める下地づくり👨‍🔧

❹ここまで来たらいよいよブースへINして塗装Statです😄❗️

隣接するパネルは色の塗装はしませんがクリアは一緒にかける為それ以外の

部分をきっちりマスキングして👍

また、新品のドアロアモールは未塗装の状態で届く為、

こちらも一緒に塗装します🌈

 


 

 

塗装が終わり、組み付けが終わったら・・・✨‼️‼️

じゃ〜〜ん😄👏

いかがでしょう👀❗️✨

 

最初の大きな凹みはどこへ

と、いうくらい元通り☺️

 

お客様もお車を見て

「おぉ〜👀‼️‼️すんごく綺麗になった‼️‼️」

驚きながら喜んで頂けました🍀

 

板金塗装の工場としては、そのお客様の喜ぶ姿が何より嬉しいのです❤️

 

ありがとうございました🌸

短い日数で!と頂いたご依頼

『傷の修理をお願いしたい』とご相談頂いたお客様。

 

ドアとフェンダーに擦り傷がありました。

低いコンクリートブロックのような物に擦ってしまったようです💦

 

お話を伺うと…

どうやら『納期を凄く急いでいる』とのこと。

 

通常は1週間くらいのお時間を頂いて作業を行うところ。

ですが、『何とかしましょう!』と

今回 特別に半分の日数で仕上げることをお約束しました🔧✨

 

夕方のお預かりでしたが、すぐに工場に入れて修理着工です❗️

 

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まずは、傷部分に出来てしまった ガサガサや ささくれを取り除く作業。

周辺部と同じ高さになるまで削ります。

 

その後はプライマーを塗布して下地作り。

パテとの密着性を高めるための工程です。

 

パテを塗布して研いだらこのような感じに👇

 

そしてサフェーサーを塗布して研いだあと👇

上に塗るカラーの密着性を高める為の工程です。

 

修理箇所としては小さめですが

塗装する箇所がピンポイントで目立ってしまわないよう

グラデーションをかけて ぼかし塗装を行うため

塗る範囲はこのようになります👇

 

塗装後は、外したキャッチ(ドアの取手)を取り付けして

 

完成です✨

 

傷があったことは全然わからない👍✨

そしてお客様の希望のお日にちに間に合った事にも大変ご満足頂けたようです😊

 

ありがとうございました。

ランクル 各部凹み&キズ修理👨‍🔧

 

「以前ランクルの修理をした記事を見て僕の車も直して欲しいなと思って」

と、ご来店のお客様🍀

 

どちらからいらしたのか伺うと、テクニカルオートから
1時間ほどかかるところにお住まいのお客様でした💡

 

きっとここへ来るまで他にもいろんな工場さんがあるだろうに

時間をかけてわざわざテクニカルオートに足を運んで下さるなんて

ありがたいお話です🙇‍♀️✨

 

 


 

直したい箇所はどこか❓一緒に確認👀

 

ぐるっと1周前から後ろまで色々直したいご要望はあったのですが、

今回は予算も考え、

 

3箇所なおすことで決定

 

🚗1箇所目は左側のフロントドアのベコっと凹み

🚗2箇所目は右フロントのオーバーフェンダーの傷

🚗3箇所目はリヤバンパーの傷

 


 

まずはドアの修理から❗️

幸い凹みの深さは浅く、波及している範囲も狭かった為

引っぱって凹みを出すことができました💡

 

板金の作業が終わったら、塗装屋さんへ移動して

さらに修理を進めていきます👍❗️

荒木さんがドアをやっている間に森本さんはオーバーフェンダーとリヤバンパー

の修理を・・と、ご覧のように塗装屋さんは2人で同時に1台の修理を進めていきます👨‍🔧👨‍🔧✨

 


 

◆ドアの修理の様子

▲今回はフロントドアのみ単体でモール類を外さずに塗装をかけるため

他の箇所との境にマスキングをしていきます💡

▲先ほど板金の作業が完了したところにUVパテをのせていきます👏

▲先々を考え極力最小限の厚みで下地作りをするため

余分なパテは丁寧に落としていきます👍

▲パテをのせ終わったら今度はUVライトで硬化☀️

▲硬化が完了したらドア1枚塗装をするので

下地作りとして塗装を研磨して落としていきます🌀✨

 

◆オーバーフェンダー&リヤバンパーの傷

こちらも同じようにマスキングをして

傷を削り落とすところから🌀

 

UVライトを当てて・・・

 

 


 

全ての箇所の下準備が完了したら

いよいよブースへ✨🌈

 

 

いざ👉👉👉塗装START😄👏❗️

 

塗装している様子は残念ながらブースの中のため撮影出来ずでゴメンナサイ📷💦

 

仕上がりはこんな感じ

 

綺麗になりました☺️❗️

 


 

最後はスタッフみんなで室内外手洗い洗車をして

隈なく最終点検をして🔍👀

 

完成です👩✌️🌈

 

 

なんだかとっても若返った感じがしますね❗️

天気の良い日に納車となり、心なしかランクルもワクワク嬉しそうに

見えてくる😉笑

 

お客様も仕上がりに喜んでいただけたようでよかった〜😊

 

ちゃぽんちゃぽん🚗💦 トランク水漏れ修理❷

 

水漏れ修理の続き👉👉👉

 

当て板溶接が終わったら、溶接後の鉄板はどうしても錆が出やすく

なってしまうため、錆の発生を極限に遅らせるため

細かいところまできっちり防錆剤を塗布していきます❗️

 

 


 

防錆処理が完了したら、水が侵入しないように

当て板したパネルと穴が空いていたところの

隙間をシーリング剤で埋めていきます🙆‍♀️

▼グレー色が防錆剤で白いところがシーリング

▼バックパネルも同様に

シーリング剤で埋め終わったら遠赤外線を当ててしっかり乾燥してさせます☀️

 


 

シーリング剤を塗ったままの状態ではあまりに見栄えが悪いので

ボディ色で色を塗りました🖌

 

反対側も同様に作業しています👍✨

 

穴が塞がったので一度車体に水をかけ漏れてこないかどうかのチェックを行います🌊

 

すると、まだ水が入ってくる😱

なーぜー

 

点検してみると、他にもテールランプの取り付け部分の元々付いていたシーリングが

劣化して無くなっていたり、リヤガラスのモールのビスの部分の隙間からも漏れがありました💦

 

▼テールランプの部分

▼リヤガラスのモールのビスの隙間

見つかった漏れ部分は全て処置をして再度水漏れ点検を繰り返し・・

 

無事に修理完了😊🎉✨

 


 

スペアタイヤの上のパネルボードは長い間の湿気で

カビが生えてしまっていた為、新品のものを準備して交換♻️

フロアマットも本当は交換したかったのですが

残念ながら生産終了していたため、テクニカルオートで洗濯をして

出来る限り綺麗な状態にしてお車に装着☺️

 

 

これで全ての作業が完了しました🌈✨

 



 

とても長く大切に乗っているお車、

水漏れが解消されたことで

これからまだまだ先まで乗ることができますね😊

 

ラクティス フロントバンパー樹脂溶接修理💁‍♂️

こちらのラクティス🚙💡

よ〜く見ると・・

フロントバンパー右下に割れが😭

 

 

どこかで下からゴツンっとぶつけてしまったよう💦

修理するより新品で交換で進める予定でしたが

中古パーツもなく、新品部品が思ったよりも高かったため

今回は壊れてしまったバンパーを修理して部分的に

塗装をする方法を選択👌♻️❗️

 


 

バンパーを外してみると割れ具合がはっきりと分かります👀

大きく裂けていますね😢

 

テクニカルオートでは樹脂溶接の機械を使って直します💪✨

 

バンパーの素材と同じ性質の溶接棒を溶かしてくっつけていくため

まずはバンパー(母材)の素材が何かを確認します🔍

 

 

▲バンパー裏側を見てみると『PP』と書かれています。
これはポリプロピレンという素材💡

今回はこちらを使用して修理します💁‍♂️

 


 

表面の塗装を削った後に表も裏も割れ部分の接着面を削り、素材がより溝に入り込み密着するよう

下地作りをします

 

▼削ったらまず裏から溶着するのでアルミテープを貼って

 

いざ、溶着Start❗️🏃‍♀️✨

 

☝️この鉄の棒から窒素と熱が出ています♨️

溶着させるためには母材を十分に温める必要があるのですが

近づけすぎるとバンパー自体が簡単に溶けて歪んでしまうため

適度な距離感で温め、同時にPP素材の棒も温め溶かしていきます🔥

 


 

裏側の溶着が完了したら今度はひっくり返して

表側も同じように溶着していきます🔥

 

樹脂溶接は母材と同じ素材でくっつけるため

接着剤でつけるのとは違い修理後はとても強固な状態となります💪

 

▼ご覧の通りこんなにひねってもびくともしません🤗👏

 


 

しっかりくっついた後は塗装をしていくため

▼表面を滑らかに研磨

▼UVサーフェーサーを塗布

▼3分間UVライトを当てて硬化☀️サングラスをかけ目を保護して作業🕶

 

ここまで来たらブースへ入れ塗装をかけていきます🌈

塗装する色は事前に太陽のでている時間に

いろんな角度から色の具合をみて調色し、色を作ってあります💡

 

 

▲塗装前

▲塗装後

 


 

無事塗装が完了し、車体にバンパーを組み付けしたら・・・

 

完成〜🙆‍♀️✨👏

 

 

あんなに大きくひび割れしていたとは思えない綺麗な状態に元通り😊

いつも車検や整備も見させて頂いているこちらのお車🚙

傷も綺麗になったことで、

これから先もまだまだ長く乗ってもらえるのかなと思うと嬉しい限りです🍀

 


 

これから雪道☃️になり、轍や路面の氷で気づかぬうちにぶつけてしまう事も多い季節💦

皆様、くれぐれもお気をつけくださいませ🙏❗️