エンジンからカラカラ音!

「なんかエンジンがカラカラ鳴るんです…」

そんなお電話をいただき、お車がレッカーでこちらに到着しました。

 

構内を移動するために、エンジン始動すると

その音の大きさにびっくりしてしまうくらい😨💥

 

すぐにわかりました。

あぁ、、、エンジンが焼き付いている😭

※カラカラ音はインスタで見てね!

点検してみると、原因はエンジンオイル不足💦

レベルゲージには、ほとんどオイルがつきませんでした。

 

エンジンオイルは人間でいう血液のようなもの。

 

オイルが減った状態で走り続けると、
エンジン内部の部品をうまく守れなくなり、
ガラガラ音やカラカラ音が出ることがあります。

 

「まだ走れるから大丈夫かな?」

と思っていても、
そのまま乗り続けるとエンジン本体の故障に繋がることも😱

 

異音はお車からのSOSサイン。

 

いつもと違う音がしたら、
無理せず早めに見せてくださいね🚗✨

風量をあげると大きな振動と音!

お預かりしていたお車の点検中。

エアコンの風量を上げてみると…

 

「ブルブルブル!!」

車内に響くような異常な振動と音が😳

 

思わず「これは気になるな…」と思うくらいの大きな音です。

 

お客様に確認してみると、

「そういえば前からなっていた気がします💦」と。

 

普段乗っていると少しずつ症状が出るため、意外と気にならなくなってしまうこともある物です。

 

 

👨‍🔧「きっとあのモーターが原因かな?」

 

風邪を送る為のブロアモーターを疑い、原因を調べるために分解してみました。

 

外したモーターを見てみると…👀⁉️

 

 

なんと!!

中に破片が!!

これが回転するたびに当たり、振動や異音を発生させていました。

 

まずはこの破片を取り除き、元の状態に戻して見ました。

 

再度チェックしてみると、見事、音は解消😊✨

 

 

車は毎日使うものだからこそ、小さな変化に慣れてしまうことがあります。

 

「そういえば最近こんな音してたかも?」

そんな違和感も、実は故障のサインかもしれません🚗

 

気になることがありましたら、お気軽にご相談くださいね😊

リヤフェンダーの錆

リヤフェンダーのこの辺りが何か不自然な感じになっていませんか?

ほとんどがリヤフェンダーの中からの錆です!

今回はフーガ。ヘミング加工されていて中にシール剤が塗布されているのですが、このシール剤が水分を含んでサビを発生させている原因になっていました。

ちょっとだけサンダーを当ててみましょう。

はい、鉄板が薄くなりすぐに錆が出てきました。

進めます。

Screenshot

ここまで錆が進行してしまうと防錆剤や転換剤だけではすぐに再発してしまうので錆を根こそぎ取り払ってしまいます。

鉄板から切り出し製作して元と同じ様に形を作り防錆処置をして塗装します。

新車の状態では防錆剤が入っていませんでしたが組み付け前に防錆剤をたっぷり塗布しておきます。ここまでしておけば、しばらくは錆が発生する可能性が少なくなります。

ヘミング加工とシール剤を使っている車がフーガ以外にも多々あると思います。平らな面がモワモワしてたら要注意です。少しでも早い方が良いです。洗車した時など気にかけてあげてください😊

夏に向けて!エアコンの準備!

6月に入り、もうすぐ夏ですね🌻☀️

最近は、急に真夏日のような暑い日もあれば、暖房をつけるくらい冷え込む時もあり、

気温の変化が大きいように感じます😅

 

でも、本格的な夏の暑さにも耐えられるよう、お車も少しずつ夏に向けた準備が必要になってきます🚗✨

そう、エアコンです!!

 

北海道の夏も年々暑さが増し、今では「エアコン無しはキツイ…!」というくらい大切な機能になってきました。

 

久しぶりにエアコンをつけた時

「なんか臭う…」
「風が弱い気がする…」

そんな経験ありませんか?

 

テクニカルオートでも、
毎年多くのお客様からエアコンのご相談をいただきます。

いざ使う時に不便しないためにも、

本格的に暑くなる前の今から準備しておくのがおすすめです!

まずはエアコンフィルター。

この時期は花粉や黄砂の影響で
エアコンフィルターもかなり汚れやすくなっています。

外してみると「え、こんなに!?」って言うくらい
ゴミやほこりが詰まっていることもあるんです。

 

それが風が弱く感じる原因。

 

最近のフィルターには
花粉対策タイプや脱臭タイプなど
高性能なタイプも増えてきたので、

目的に合わせ、お好みのものに交換しておくと良いですよ!

 

ただ、フィルターは、
外のにおいや車内のにおいを軽減してくれる役割がありますが

「カビ臭い…」
「生乾きみたいな臭いがする…」

そんな時は、別の原因が!!

 

エアコン内部の「エバポレーター」という部分には、
汚れや菌が溜まりやすくなっています。

 

特にエアコンを使うと、
内部に結露(水分)が発生するため
その湿気によって菌が増えやすくなり

さらに排水のために、
ポタポタと水滴が下に流れ落ちることで
内部で発生した菌が一緒に流れ出ています。

 

これが臭いの原因!!

逆に冬場のヒーター使用時は、
エアコン内部が乾燥しているため
実はにおいが出にくいんですよね。

なので、
エアコンを使い始めるこの時期になって初めて

 

「なんか、くさい!!」 と気が付く方が多いんです(T_T)

そんな、臭いのお悩みには

「エバポレーター洗浄」がおすすめです☺

エアコン内部のエバポレーターに溜まった
汚れや菌をしっかり洗浄し、
嫌なにおいを軽減してくれます⭐︎

 

効果は半年〜1年あるので、本格的に使う前にやっておくと夏場はクリーンな空気で過ごせます。

あとは、エアコンの冷え具合も確認しておくとバッチリです!

これからの時期に向けて、一緒にエアコンチェックしてみませんか(^_^)

スライドドア凹み修正

お客様からご相談いただいたドアの凹み。

「これは…吸盤で出せるんじゃない?😆」

 

ということで、女性スタッフが挑戦💪‼️

 

どこを引っ張るか。
どのくらいの力をかけるか。
イメトレをしながら…🙋‍♀️笑

 

いざ!!

引っ張るだけでも、凹みは直りそうですが

より、綺麗に出るように温める作業から。

 

そして、吸盤登場!!

ぐ〜〜っと押し当てて、エアで密着させ、引っ張る!

 

「おっ!動いた!」

ポコっ!!

気持ちの良いくらい、綺麗に形が出てくれました🤣✨

 

ペタッと付けて引っ張れば終わり!

ではなく、実はなかなか奥が深いんです🤔💡

 

もちろん、全ての凹みがこの方法で直せるわけではありません。

でも、塗装や部品交換をしなくても済めば、お客様の負担も少なくなります。

 

普段は事務所でお客様対応をしている女性スタッフですが

実はこういう作業も出来ちゃうんです♬

 

ちょこちょこツナギを着て工場に入ったり

工具を持って構内をうろついたり笑

 

「事務員さんなのにそんなこともするの?」

と驚かれることもありますが、お客様のために出来ることを増やしたい気持ちはみんな同じです。

 

今回も無事に凹みが目立たなくなり一安心✨

女性スタッフの挑戦、まだまだ続きます♪😊

リヤフェンダー修理

 

リヤフェンダーを修理する時にドアとの隙間と高さを合わせるのは大事なことなのですが、リヤフェンダーの耳の部分も修理をするに当たって大事な箇所なんです。

損傷を受けていないドアを合わせてみるとリヤフェンダーがかなり押し込まれているのがわかります

。まず、耳の部分を裏から叩き出してみます。これだけでも押し込まれた部分が多少出てきました。

あまり張り切ってやり過ぎちゃうと後々微調整が大変になっちゃうので程々にしておきます😃

ここからハンダを使ってドアとの高さを合わせていきます。ドアとの高さが良くなったら、あとは面を平滑に均しつつ耳の部分を微調整して板金作業は完了です。

リヤフェンダーの耳の部分が基準になりますのでハンマーの叩く感覚とパネルの高い低いの感覚、両方の感覚がとても大切です。

リヤフェンダーが交換という事になると保険修理金額内に収まらなくなるので板金修理出来て良かったです☺️

ガラスのステッカー剥がし

テクニカルオートのブログを見て、
「自分の車もやってほしい!」と
ステッカー剥がしのご相談をいただきました😊

 

前回の車両よりも、ステッカーが大分劣化しています💦

長年貼っていたステッカーは、
熱や紫外線の影響でくっついてしまっている事も多く
実はかなり手強いのです。

簡単に手でペリッとは剥がれないので、尖ったカッターの刃を利用し剥がしました。

ベタベタと戦いながら💪😂‼️

状態を見ながら少しずつ丁寧に作業を進めていきます。

 

頑固な跡も、油膜取りで綺麗に取り除きます。

 

こんな感じ✨

「綺麗に取れてますね!!」

仕上がりを見たお客様はとっても嬉しそうでした。

また帰宅後にもLINEでメッセージをいただき

本当にご満足いただくことができたんだなと

私たちもとっても嬉しかったです😊

 

お任せいただき、ありがとうございました!

車検更新の為に!

車検でお預かりしたラングラー。

 

特に大きな整備は出ませんでしたが

左側の死角を確認するためのカメラに故障があり
このままでは車検の更新ができない状態でした🤔💭

 

本来であればカメラ交換は必須。

でも費用は決して安くはありません。

 

お客様も日常的に使っていた物ではなかったため

壊れている事実に気がついていない状況でした。

 

👨‍🔧「それなら…作っちゃおう!!」

 

違う車両のものにはなりますが、
鏡を用意し、材料を加工しながら作成してみることに✨

 

さて、上手くいくかな?

まずは位置を決める所から。

ここだね!OK!!

 

位置が決まれば、土台になる部分を溶接して準備完了♬

 

車に装着‼️

 

この後、更に調整は必要でしたが

無事に検査も合格でき、お客様にも大変ご満足いただけました😊

ヘッドライトコーティング

もうそろそろ黄砂が落ち着く頃でしょうか。

皆さん洗車に勤しんでいると思います☺️

洗車をしている時に、ヘッドライトがくすんできたな〜と感じている方いらっしゃいませんか?

少し前にブログでヘッドライトの磨きをお伝えしましたが今回はコーティング。

ヘッドライトはポリカーボネートという樹脂で作られていて製造時の加工のし易さや衝撃に強いなどの反面、弱点としては熱や傷に弱く、黄ばみやくすみの一番の原因は紫外線です。

この様に太陽の日が当たり少しずつ劣化してしていくのです😓

せっかく洗車してもライトがくすんでいると何だか気になるなという時はヘッドライトをコーティングしちゃいましょう。

劣化した表面を研磨していきます。ただ研磨してはダメですよ!

ペーパーの番手を少しずつ細かくしていきます。

ひたすら研磨!研磨!

仕上がりは下地が大切なのでしっかりと!

下地が決まったら、いざコーティング!

みるみるうちに綺麗になっていきます😁

左右差の比較でこの感じ。かなり違いがありますね。

反対側のヘッドライトも同じ様に仕上げていきます。

施工前の状態。

からの、施工後。

ヘッドライトが綺麗になって車の印象が変わりました。きっと洗車後の気分も変わりますね☺️

ヘッドライトのくすみや黄ばみが気になっていたら是非ご相談くださいね。

下廻り防錆〜パッチテスト〜

「下廻り防錆の相談をしたい」とご相談をいただきました。

 

お話を聞くと

新車購入時に下回り防錆施工を行い、それから約6年が経過したお車なんだそうです。

 

「今どんな状態になっているか見てほしい」
「必要ならもう一度施工も考えたい」

車検やタイヤ交換などでご来社された際に、ふと気になってご相談くださる方も実は少なくありません。

 

北海道では冬場の融雪剤や雪道の影響もあり、
車の下廻りは思っている以上に負担が掛かっています。

 

見える部分は綺麗でも、
普段確認できない下回りでは防錆塗装が薄くなっていたり、
飛び石などで塗膜が剥がれた部分から錆が進んでいることもあります。

 

今回もまずはリフトアップを行い、
現在の下回りの状態を確認していきました。

確認してみると、アンダーカバーで覆われている箇所が多いものの
その中の部分や、カバーがない箇所の防錆塗装はしっかり残っています✨

 

👩‍🦰「6年経過している状態としては、とても綺麗ですよ!!」

 

一緒に状態をみて、お客様は安心したご様子でした😊

 

 

ただ、よく使用する部分(ジャッキポイント)や

飛び石か何かの影響で剥がれてしまったのかな?と思われる部分も何箇所かみられたため

そのままに過ごすよりは、補修や再塗装をしておいた方が良さそうとお伝えしました。

 

 

その場合、一つ確認をしておきたいのが

“以前塗られていた防錆塗料との相性”です。

 

実は防錆剤にも種類があり、
過去に施工されていた塗料の上へ新しいものを施工すると、
組み合わせによっては剥がれや浮き、密着不良が起きてしまうんです💦

 

せっかく施工しても、
数年後に剥がれてしまっては意味がありません。

 

そのため今回は、
いきなり全面施工を行うのではなく、
まずは一部でパッチテストを実施。

塗料の反応や密着状態を確認し、
問題がないことを見ながら進めていく方法を取りました。

 

👩‍🦰「うん!大丈夫そう!!」

 

下廻りのメンテナンスを行うかどうかで

この先の未来が変わると言っても過言じゃありません💦

定期的に確認をしておきたいところですね💡