セレナIMPULスポイラー修理🙌Part❶

 

セレナのお客様がスポイラーの修理のご相談でいらっしゃいました😉

フロントとリヤのスポイラーそれぞれに割れと傷がついてしまい

綺麗に直したい‼️そんなご相談でした💡

 

その損傷というのがこちら👇

◆フロントスポイラー

よーく見ると割れが💦

◆リヤスポイラー

左側の底面にガリガリっと傷が💦

底面といっても横から見ると傷が見えてしまう範囲の損傷でした😢

 


 

後日お預かりして、早速修理開始です🙌

 

まずはフロントスポイラーを外すところから‼️

傷がつかないよう養生しながらがっちり両面テープでついている

スポイラーを慎重に外していきます💪

外れたら裏側についている両面テープを剥がします

テープを剥がし終えたら割れている箇所を樹脂溶接🙌
スポイラーと同じ素材を溶かして溶着していきます💡

Movie📹樹脂溶接その❶

Movie📹樹脂溶接その❷

溶かしたあとは平らになるようコテを使って均していきます😄

そして最後に割れが生じないか強度チェック🔍

Movie📹強度チェック

樹脂溶接が完了〜🤗

そして本日のブログはここまで💓

明日この続きの工程をご紹介しますねッ😘

 

お楽しみに〜ッ☺️🎵

 

バンパー樹脂溶接の全貌✨動画いっぱい📹

 

昨日のインスタはご覧になりましたか❓📱✨

 

 

バンパーが割れてしまったエリシオン🚙

下の方に割れと、

横の部分に傷が💡

樹脂溶接で修理をしていきますよ〜💁‍♀️✨

 


 

 

割れている部分の裏側💡

溶接は表側と裏側両方にバンパーと同じ素材を溶かして溝を埋めるように

流し込むようにくっつけていきます👏

▲簡単そうに見えて実際にやるととっても技術がいるんです💪✨

溶接後がこちら☝️

溶接が終わったらエアーをかけて固まったのを確認して

表面を研磨し均していきます🌀

研磨後はパテを乗せていくので

プライマーを塗布して密着をよくしていきます🙆‍♂️

U V(紫外線)で硬化するパテをのせた後

余分なパテをバンパーの形状に合わせて落とします🙌

一発勝負

流石です😊

硬化☀️

ちなみに・・側面の傷も同時進行で研磨し傷を拾います🙆‍♀️

バンパーについている牽引フックのカバーも塗装をかけるため

外して同様に整えます💡

パテが硬化したら塗装前の仕上げの研磨⚡️

この上に色を乗せるため表面の凹凸など変なところがないか

手で何度も確認しながら微調整をして表面を整えます😉

今回はバンパーを1本塗装かけるため全体も表面を研磨し

下地作りの最終仕上げです🙆‍♂️

 


塗装が無事終わったら

ボディへの組み付けです❗️

直したバンパーを傷つけないよう

みんなで協力して取り付け

牽引フックカバーも塗装完了

パチっとはめ込んだら・・・

完成🙌

樹脂溶接と一言で言っても

様々な工程を経て修理が完了できるのです

『自分の車の割れは直せるかな・・❓』と、気になる方は

お気軽にご相談くださいね☺️

ラクティス フロントバンパー樹脂溶接修理💁‍♂️

こちらのラクティス🚙💡

よ〜く見ると・・

フロントバンパー右下に割れが😭

 

 

どこかで下からゴツンっとぶつけてしまったよう💦

修理するより新品で交換で進める予定でしたが

中古パーツもなく、新品部品が思ったよりも高かったため

今回は壊れてしまったバンパーを修理して部分的に

塗装をする方法を選択👌♻️❗️

 


 

バンパーを外してみると割れ具合がはっきりと分かります👀

大きく裂けていますね😢

 

テクニカルオートでは樹脂溶接の機械を使って直します💪✨

 

バンパーの素材と同じ性質の溶接棒を溶かしてくっつけていくため

まずはバンパー(母材)の素材が何かを確認します🔍

 

 

▲バンパー裏側を見てみると『PP』と書かれています。
これはポリプロピレンという素材💡

今回はこちらを使用して修理します💁‍♂️

 


 

表面の塗装を削った後に表も裏も割れ部分の接着面を削り、素材がより溝に入り込み密着するよう

下地作りをします

 

▼削ったらまず裏から溶着するのでアルミテープを貼って

 

いざ、溶着Start❗️🏃‍♀️✨

 

☝️この鉄の棒から窒素と熱が出ています♨️

溶着させるためには母材を十分に温める必要があるのですが

近づけすぎるとバンパー自体が簡単に溶けて歪んでしまうため

適度な距離感で温め、同時にPP素材の棒も温め溶かしていきます🔥

 


 

裏側の溶着が完了したら今度はひっくり返して

表側も同じように溶着していきます🔥

 

樹脂溶接は母材と同じ素材でくっつけるため

接着剤でつけるのとは違い修理後はとても強固な状態となります💪

 

▼ご覧の通りこんなにひねってもびくともしません🤗👏

 


 

しっかりくっついた後は塗装をしていくため

▼表面を滑らかに研磨

▼UVサーフェーサーを塗布

▼3分間UVライトを当てて硬化☀️サングラスをかけ目を保護して作業🕶

 

ここまで来たらブースへ入れ塗装をかけていきます🌈

塗装する色は事前に太陽のでている時間に

いろんな角度から色の具合をみて調色し、色を作ってあります💡

 

 

▲塗装前

▲塗装後

 


 

無事塗装が完了し、車体にバンパーを組み付けしたら・・・

 

完成〜🙆‍♀️✨👏

 

 

あんなに大きくひび割れしていたとは思えない綺麗な状態に元通り😊

いつも車検や整備も見させて頂いているこちらのお車🚙

傷も綺麗になったことで、

これから先もまだまだ長く乗ってもらえるのかなと思うと嬉しい限りです🍀

 


 

これから雪道☃️になり、轍や路面の氷で気づかぬうちにぶつけてしまう事も多い季節💦

皆様、くれぐれもお気をつけくださいませ🙏❗️

 

ルーミー フロントバンパー修理

ルーミーのバンパー割れを直したいとご相談を頂きました。

三角の形にヒビが入ってしまっています🔍👀💦

 

よし!今回も樹脂溶接機の出番です💪✨

 

まずはバンパーを取り外し、裏の割れから補修していきましょう。

バンパーの素材と同じ樹脂スティックを溶かしながら割れ部分を埋め込んでいきます。

 

埋め込みが終わったら、コテのようなもので伸ばして圧着!

端の部分からピキッと割れてしまわないよう入念に樹脂同士を密着させます。

 

ひっくり返して、次は表側。

 

素材同士がくっつきやすくする為、割れている箇所の表面は削って加工。

 

👇こんな感じに

 

この後は、裏側 同様に進めていきます。

 

👇溶接完了です!

溶着した箇所は余計な樹脂を削り落とし表面を平にしていきます。

 

そして塗装前の仕上げへ。

塗装面は塗膜を取り、密着性を高めるために、表面には細かい傷をつけています。

 

UVパテ&UVサフェーサーを塗布し 下地処理が完了した後は、いよいよ塗装〜❗️

 

このような仕上がりに🤗

 

しっかりと元の状態に戻すことが出来ました👏

 

ボルボXC60バンパー亀裂修理

フロントバンパーの右下部分が割れてしまいました😱

ん?どこ?  下から覗くとわかります。

👇ここです! あら〜割れてる💧

割れてしまったら交換するしかない…と言われてしまうことが多いですが、この割れ方ならしっかり直せます✨

ボルボのバンパーなんて、買ったら高いですからね、直しましょう!

 


バンパーの亀裂は直る


裏からも表からもしっかりと溶着させるため

バンパーを外して溶接していきます‼️

使用するのは、ポリバンスプラスティック溶接機です。

バンパーと同じポリプロピレンの素材を、特殊技術により 炭化しないように溶かしながら埋め込んでいく方法です。

▼くっ付いている…というより、樹脂同士が溶けて埋まっています。

亀裂箇所に沿って入れた1本だけでも充分繋ぎ止める力はありますが、強度を増すため、横にも何本か入れて入念に。

そして更に、溶接箇所を圧着します。

表側に返すと、ほら!

もう、割れたバンパーがピタッと繋がっています。

バンパー表側も、今繋ぎとめた亀裂部分をポリプロピレン溶接棒で埋めて圧着。

モコモコと固まった余計な樹脂は削り落としてしまいましょう。

 

▼線状に黒く見える部分が溶接した箇所です。

しっかり埋まってますね。

この接着の仕方が出来る企業は、知っている限りでテクニカルオート以外に北海道で1、2ヶ所かな? 数年前まで簡易的な補修しか出来なかったプラスティックの割れが、強度増し復元できるようになるなんてね!

技術の進化ってすごい✨

このような方法で、バンパーの亀裂は直ります。

 

さてさて、溶接が終わったところで次は

UVパテ、サフェーサーを入れ塗装していきます。

UVパテ&UVサーフェーサーは、バンパーへの密着度が格段に違います💪

きちんとしたやり方をすれば、後から剥がれてきたり浮いてきたりすることがなくなるんですよ。

 

この時点で表面のザラつきがなくなり、

ツルツルスベッとしています。

 

塗装するにあたり、バンパーの形状を見て、どの部分で塗装したら良いかを見極め👀マスキングをするのですが、

このバンパーのデザインですと幅的に塗装範囲が狭いので、綺麗に見えるように、ひと工夫!

マスキングを3本、折り返しテープを使用してバンパーのスポイラー切り替えラインに貼り塗装します👍

 

塗装後

ちょっと、めくってみましょう👀✨

👆バンパースポイラーデザインの切り替えラインに色が掛かっていないのがわかりますね👍👍👍

完成ーー

 

ディーラーに行ったら間違いなくバンパー交換で15万以上かかったのではないかと😱😱

 

シッカリと復元することができました✨

 

ポリバンスのプラスティック溶接は最強ですね👍👍

フィット バンパー修理とスポイラー交換 part②

バンパーの補修からスタート✨

 

バンパーの割れは、ズレがないように状態を確認しながら

慎重に繋ぎ合わせアルミテープで固定します。

 

まずは裏面から溶接!

熱を加えるのと共に、窒素を当てて酸化と炭化を防ぎます。

 

割れ目に沿っての溶接が済んだら

十字になるように横にも何本も入れ補強しています。

 

割れの箇所によっては、狭くてやりにくい場面も少々…😖

ですが、これもお客様の為💪!!

喜ぶ姿を想像しながら、体勢を変えたりなど工夫してやっていますよ〜✌️😊

 

 

お次はコテを使用して、流し入れた素材を伸ばして圧着します。

この時も窒素を掛けながら!

窒素を当てると煙も出ないんですよ〜。

 

今度は表側☝️

 

溶着する繋ぎ目は、素材そのもの同士がくっつきやすくなるように

削って溝を作っています。

 

裏側同様に作業を進めて行きます。

 

溶着した箇所は、表面を研いで平らにします。

 

これで、バンパーの補修は完成〜🙌🏻

 

明日は、いよいよ最後の仕上げ。

お楽しみに〜♬

エスティマハイブリッド フロントバンパー修理&スポイラー塗装

またまた1台この冬の悪路の被害車がご入庫です🚙💦

エスティマハイブリッド

単身赴任で札幌にいらしたそうで、
インターネットでテクニカルオートを見つけ、相談に来て頂きました。

「費用を抑えつつ綺麗に直したい」
とのご要望から、まずはリサイクルパーツが出てこないかお調べしました🔍

いつも、リサイクルパーツは全国手配で探すのですが、在庫として出てきたのは1点だけ。

しかも、そのパーツはあまり安価なものではなかったため、

仕上がりのイメージや料金を比較検討した結果、

今回、バンパーは現車のものを直す事で決定💪

スポイラーは、損傷が大きかったので

新品のものを用意した方が良いと判断し、

塗装して取り付ける事となりました。

 

☝️ご覧の通り、フロントバンパーとスポイラーがパックリ割れてしまっています⚡️

 

👇そして、よ〜く見てみるとフロントバンパーとフェンダーの合わせ目の角っこが欠けています😵

あぁ〜😱😱🌀

 

・・・でも大丈夫✨


かろうじて欠片はそのままの状態で残っていた為、樹脂溶接機を使って元通りにくっつけられます🙏

 

バンパーを外してみた所、なんとフォグランプのブラケットも割れて外れていました💦💦

欠けてしまった箇所の面と面を丁寧に研ぎ、

アルミテープで固定した後は

 

お馴染みとなって参りました‼️笑 

樹脂溶接✨‼️

バンパー下部の割れている所・欠けてしまった角・フォグランプのブラケットそれぞれを溶接。

亀裂を溶着して

さらに圧着して強度を増しています👏💪

 

溶接が完了したらU Vパテを塗ってライトを当てて硬化させ

 

その後は丁寧に研いで色がきちんと密着するよう塗装の下処理

 

 

天気の良い晴れた日に車体と同じ色に合わせ調色した後は
バンパー・スポイラーを塗装し
車体へ組み付けて・・・

 

じゃ〜ん‼️完成🙌✨

 

お引き渡しの日はあいにく吹雪⛄️となってしまいましたが

そんな中でも、

「全然見違えるように綺麗になった‼️」

とても喜んで頂けたご様子で

笑顔でお帰りになりました😊

ご相談にいらした時とは違い、

明るい顔でお帰りになるお客様の姿を見ていると
本当に嬉しく思います♫


早く雪が溶けてくれるといいな!

走りやすい日々が来るのが待ち遠しい〜🌸

ヴェルファイア モデリスタスポイラー溶接

最近、多くのお客様からスポイラー修理のご相談を頂いています🙇‍♀️

 

先日のブログでお伝えしました、ヴェルファイアのスポイラー修理に続き

今度は黒色のヴェルファイアのご入庫です。

 

 

フォグランプの下が2箇所 割れている状態でした。

部品その物が20万以上と高価で、

交換するには、かなりの費用が掛かってしまいます。

 

ご家族と相談頂いた上で、今回は修理の方向で決定 🌟

前回とデザインや損傷状態は違いますが、純正オプションであるモデリスタのエアロでABS樹脂素材となります。

 

 

さぁ!!

今回も出来るだけ強度を保てるように

溶接していきますよ〜💪✨

 

バンパーは外した状態で裏と表から両面を溶接。

割れに沿って溶接した後は、十字になるように横にも何本か補強しています。

もしまた同じ箇所に何かが当たったとしても、

縦だけでなく横から斜めからと、バンパーに加わる力が複雑でも強度を保てるように入念に‼️

 

 

溶接後は下地処理から塗装へ。

密着性、柔軟性の高いUVパテを使用します。

綺麗に仕上がったら

最後にエアロを取り付けて…この通り!!!

 

完成〜✨🙌🏻

仕上りも最高 🎶

そして納車時はお天気にも恵まれて最高の納車日和となりました☀️

 

ありがとうございました😊

ヴェルファイア スポイラー割れ

トヨタの純正オプションと言えばモデリスタが思い浮かぶと思いますが、

このスポイラーが割れてしまったと言う依頼が結構きます😰

 

これは割れ過ぎだよなぁ😱😱😱

 

亀裂もちょっと複雑で、範囲も大きい!

横はもうパックリと割れて開いてしまっています

 

 

 

最近の純正のバンパーは素材が再生されたPPが多いですが、PPはある程度柔軟性があります。

ABSはPPより柔軟性が少なく、厚みも少なく、割れやすいと感じています🥶

大抵、大きくパキーーーンと割れています。

 

今回のスポイラー割れ樹脂溶接は、長く大きな溶接となるため、強度を高めて行います‼️

 

 

溶接を行う箇所の周りは、塗料を取り除き

素材そのものを剥き出しにします。

そして、繋ぎ合わせの状態を確認しながら

慎重に固定!

裏返して溝を作り、溶接前下処理をして、

この状態からスタート

 

長ぁぁぁぁぁい溶接を、時間を掛けて。

表側にひっくり返すと、こんな👇

先日のブログでお伝えしました、

取り外せる構造ではないメッキモール!

モール手前ギリギリの範囲で修理を行い、モールは傷めないように保護しました。

 

表の溶接でもしっかりと繋ぎ合わせ、圧着。

溶接した箇所は冷やして固め、

そのあとは表面が滑らかになるように研いで、

形を作ります。

ちなみに先程ゆっくり繋いだ状態は…

スポイラー裏はこれでもかと言わんばかりに補強しました👍👍👍👍

🤗ブラックジャックみたい!

 

縦方向、横方向、捻れなど、

バンパーへの力の加わり方でパクッと剥がれてしまわないように、このように十字に補強するんですよ!

 

さて塗装の準備です。

この段階で、もう仕上がりとなる形はできています。

 

👇塗装をすると👇

 

素晴らしい〜✨

完璧な出来栄えです✨

 

モデリスタのエアロに使われているABS素材は、

修理はできますが、PPのように強靭ではありません。

場合によっては、新品の状態より、やや弱いかもしれません。

従来の直し方に比べると、比較にならない圧倒的な着力ですが、やはり修理をしても割れやすい特徴は変わりません。

 

モデリスタのエアロをつけている皆さん、

ハンドルを切った時に縁石に擦らないように、そして冬道では特に雪や氷の塊、マンホールなどの段差には、くれぐれも気をつけてくださいね!

 

アルファード バンパー樹脂溶接ー

左下側をぶつけてしまいバンパーに亀裂が入ってしまいました😰

 

バンパーを外して作業していきます!

白いバンパーに黒く傷が入ると、

大怪我をしたように痛々しく見えますね😣

 

深く傷ついた所は全体に、突起している所を無くすように研磨してしまいますよ。

 

バンパーの裏側には大抵、バンパーに使われている素材の記号が書かれています

素材はPPでしたね! 良かった!

PPは溶着の強度が高く、

壊れる前よりも強くガッチリと直ります。

 

それでは溶接していきます🤗

 

割れた断面をが少し広がっているように見えますが、これは溶接する素材同士をくっつける為、表面にザラつきを持たせるように、わざと削っているからです。

ツルツルのままではうまく溶接できません。

亀裂断面とその周辺に工具やペーパーをかける必要性から、破損箇所付近に取り外しできない(非分解仕様の)メッキモールなどが着いていると、溶接修理ができないのです。

 

最初は裏側からしっかり繋ぐため、

避けてしまった箇所は、表側から厚いアルミテープを貼ってピタッと固定します。

バンパー母材に、溶接材を溶かしながら埋め込むように一体化させていきます。

 

 

裏側をしっかり繋いだら、表側のアルミテープを剥がしても、もう裂け目が開くことはありません。

同様に、表側も溶接。

あとは、弾力性のあるUVパテを使用して

バンパーデザインを再現させながら直して…

👇 はい!この通り✨ 👇

傷なんて最初から無かったかのように

きれいになりました😄👍