ヘッドライトステーの折れ 〜簡易的に!しっかりと!〜

「折れてる!!」

▲ボンネットを開けて、左ライトを真上から見た様子です。

取り付けのステーが二箇所ともひび割れしているんです😨‼️

お客様も愛車点検のため、いつもの整備工場に出した際に

指摘を受け なんとかならないものかといったご相談で来てくださいました。

本来、この状態であればライト交換が必要になるところ。

でも部品代がものすご〜く高いのです…


そして、ヘッドライトステーが折れた状態ですと

ヘッドライトがしっかりと固定できず、走行中に振動でグラついてしまう原因にもなり

もちろん車検も更新出来ません🙅‍♀️❌

今回は応急的に補強をして、走行に支障が出ないよう処置をさせていただきました。

ガスプライマーで、密着性をアップ!!

接着剤を塗布して、割れた部分をくっつける✨

最後に、遠赤外線で温めて接着剤を乾かしたらOK〜♬

お客様にも仕上がりをご確認いただき、大満足の修理になりました☺️👍

これで車検も安心して更新出来ますねっ🍀✨0

キーレスリモコン電池切れ

エンジンをかけるためにキーを差し込んでひねるっていう動作が段々と減ってきましたね〜

リモコンを持っていればブレーキペダル踏んでスイッチをポチッと押すだけ!

 

でもそのリモコンに電池が入っていて2〜3年くらいで交換が必要なのを知ってます?

さらには電池がすっからかんになってしまったらどうやってエンジンをかけるのか知ってます?

色々な車種がありますが一例をご紹介😁

こんな風にリモコンの中に電池が入ってますが電池切れを再現するために取り外しちゃいます!

ドアの開錠はリモコンに差し込まれているキーを使いますが持つところが小さいのでちょっと指痛いかも😅

セキュリティーがセットされている車種が多いのでクラクションが鳴りますが焦らずに😓

ブレーキペダルを踏んで〜リモコンのこのマークで直接ボタンをポチッ

これで電池がなくてもエンジンがかけれて走行できるんです😊

覚えておくと万が一の時に役に立ちますよ〜試してみたい方はテクニカルオートに来てくださ〜い

ボルト固着

JB64ジムニーのリヤ追突事故。ラテラルロッドが損傷を受けて交換です。

ボルトを緩めて簡単に交換する予定だったのですが・・・

回りません。

潤滑剤を吹きかけても、

インパクトを最大限の力にしても、

回りません。

ネジ山が固着しているのではなくラテラルロッドとボルトが固着しているようです。

地道に削り落とすしかないようです。

ひたすら削ります。

ようやく削り落とせました。削りカスが大量です。汗も大量です😆

jk64ジムニーでも使用状況でボルトが錆固着で回らない車輌が出てきましたね。

カスタムで調整式ラテラルロッドに変えようとしてボルトが回らない!他の箇所でもボルトが回らない!などお困りの在庫にはご相談くださいね☺️

アクア サイドシル修理

アクアのサイドシル修理のご依頼です。前から後ろまで中々の損傷具合。交換するとなるとトヨタ車はサイドシルの設定が無いので、フロントピラー、センターピラー、リヤフェンダーの部品が必要になってしまいます。超高額修理です。

それでは早速、修理していきましょう。

まずは、変形箇所を接着剤を使用して大まかに引き出していきます。少しずつですが変形を面で引き出し小さくしていく事で後のスタッドプーラーでの仕上がりに大きく影響します。

接着で面での引き出しが良い感じになったのでハンダを使用して角のラインを引き出します。

しっかりと引き出すことによって下面の膨らみが直っていきます。

全体の形が整いましたので、後はスタッドプーラーで細かな歪みを取り仕上げていきます。

パネル交換だと高額な修理になります。保険を使用しない場合には交換ではなく修理や脱着する部品などで金額が変わりますので仕上がりとご予算に合わせた修理をご提案出来ますので万が一の際には是非ご相談くださいね☺️

エンジンが止まらない!?

ご相談いただいたのは、デミオにお乗りのお客様。


「エンジンを止めることが出来ない」という異常な状態に…。

いろんな整備工場に相談してみたようですが、原因を見つけることが出来ず

テクニカルオートに辿り着いたと仰っていました。

このエンジンを止められない症状を解消するためには

内部で何かが起こっているのは間違いなさそうで、すぐに分解を行うことに。

あらぁ、、

開けてみると、中でステアリングロックの機械が壊れている事実を発見🔍

部品交換が必要となる状況でしたが、部品代も高く 高額修理になってしまうことは確定です💦

お客様にお話を伺うと

「実は次の車検も近くて、乗り換えも考えているため、大きな修理費用はかけたくない」
といったご事情がありました。

👨‍🔧「うーん🤔 それなら、とりあえずエンジンを止められる方法を‼️」

ということで、

見た目はどうであれ😅

壊れた部品を撤去し、直接鍵を差し込んだら

エンジンのオンオフが出来るという仕組みにしちゃいました‼️

ちょっとコツがいるので、お客様にもご説明✨

あと1ヶ月程度で車検を控えているお車だったので

修理代、いくらくらいかかるのかなぁ…ととても不安な気持ちだったと思います。

応急処置で解消でき、ご説明を差し上げた際には

お客様の安心した様子が伝わりました☺️

お力に慣れたようで良かったです🍀

デントリペア👌

ある日洗車していると、あれ❓いつの間にかへこみがある⁉️そんな悲しいことがあったりします。

ちょっと車両保険は使いたくないな〜、出来るだけ費用を下げたいな〜

そんな時には、デントリペア✌️

今回はZR-Vのドアのへこみ。

まだ新しく綺麗にされているお車。

そこで活躍するのが、ブログにも度々出てくる幾つもの凹みを愛し直してきたデント職人❗️

へこみに神経を集中し、デントツールの動きを目と手の感触で裏側から押し上げていきます

ライトの光を当てて押し上げ過ぎないように少しずつへこみの戻り具合を見ていきます。

そして完成❗️

傷が浅く、極端な折れがない凹みを裏側と表側から塗膜を剥がさずに修理します。

塗装費用がかからない分、費用が抑えられますのでこのへこみは直るのかしら?とお悩みの方はお気軽にご相談くださいね☺️

ジムニー、ハンドルがブルブル!シミー現象

ジムニーに乗っている方‼️

たまにハンドルが急にブルブル震えること、ありませんか?


スピードが40〜60km/hくらいに乗ったところで、

道路の段差などを乗り越えた時に、突然ハンドルが左右に細かく振れて車体にも伝わる、あの現象!

シミー現象」と呼ばれるもの。


ジムニーは構造上、こういった症状が出やすい車なんです☝️

この症状って、体験した人にしかわからない恐怖感がありますよね。

ジムニーでまだ体験したことが無い方のために

動画を撮影してみました✊!

▼症状が出る車と、代車の2台で!

運転する人、動画撮影する人。4人がそれぞれ担当します。

「あの道で再現したいから、そこに向かって行きましょう!」

「OK!」

さぁ、上手く撮影出来るか!?

出た〜!!💦

※この様子はInstagramでご紹介します

久しぶりに この症状を体験しましたがやっぱり恐かったです🙀⤵️

でも、なんでこのシミー現象って起きるんだろう?🤔

その原因はいろいろで

たとえば、タイヤのバランスが狂っていたり、ステアリングダンパーが劣化してきていたり。

あとは、キングピンベアリングという部品がすり減っていたり、

足回りのブッシュ(ゴムの部分)がヘタってガタが出ていたり…。

一つだけじゃなくて、いくつかの要素が重なって起きるケースもよくあります。

「たまにだし、まぁいいか」と思ってそのままにしがちですが、

ハンドルがブルブルするだけでも運転しづらいですし

最悪の場合、他の部品にまで負担をかけてしまって、余計な修理が必要になることあるので、放置は禁物❌

早めの点検で、安心して楽しいジムニーライフを続けましょう!

ブレーキの鳴き止め⁉️

ブレーキが時々キーーーって音が聞こえるとのことで入庫のお車

試運転してみても聞こえないのでリフトアップしてブレーキパッドの残り具合でも確認するかなぁ〜

ってタイヤを外してみると

『あらっ、なんだこれ?オイル漏れか?』

って思うほどブレーキディスクがオイルで汚れていました!

しかしキャリパのピストンやオイルホースの接続部、ブリーダプラグ周りはオイルが付着していない・・・

ってことは〜ひょっとして〜と思い

お客様に  『あのーもしかしてブレーキの鳴きを止めるための何かをブレーキにかけました?』

って聞いてみたら衝撃の回答が

『クレなんだかっていうスプレーかけてみたんですけど』

 

まさかの〜556

 

事故が起きなくて良かった😮‍💨

ブレーキにオイルやグリースを塗布することは絶〜〜〜対にダメ〜〜〜!!!

 

分解して洗浄して

ブレーキパッドの角を落として(鳴き止め)組み直ししたので

これで安心😌

ブレーキは重要保安部品なので気になる事がある時はプロの私達にお任せください

N-BOXリヤフェンダー錆

リヤフェンダーのサビ修理のご依頼です。錆が出てきて段々と大きくなってきたとのこと。

外側から錆てきたのではなく内側から錆て顔を出してきた感じですね。

錆を少しずつを落としていきます。

錆の中心部分は柔らかくなっていて千枚通しがザクザク刺さっていきます。

さらに錆を少しずつ落としていきますが中々錆の終わりが出てきません。

内側でかなりサビが進行しているようです。

裏側から覗いてみるとシーリングがあり剥がしてみました。剥がした隙間にはリヤフェンダーと内側のパネルの間の接着剤が錆になっています

表側から接着剤が錆じゃなくなる所までベルトサンダーで削っていきます。

ベルトサンダーで落とし切れない細かい錆はサンドブラストでしっかり落としちゃいます❗️

最初の錆発生箇所と比較すると見えない所でこれだけ広い範囲で錆が隠れていたということです。

防錆処理をして新しい鉄板を溶接して下地作業へと進んでいきます。

おそらくリヤバンパーがぶつかってリヤフェンダーのシーリングが切れて水が入り接着剤を錆させてしまったのでしょう。

ちょっとぶつけちゃって大丈夫かしら?と気になる方は是非ご相談くださいね☺️

ボルト折れた‼️

テクニカルオートおなじみのラングラーカスタム。今回ははサ純正イドステップから社外サイドステップに交換!

純正サイドステップは比較的簡単に外せます。今回取り付ける社外サイドステップも、複雑ではないので簡単に取り付けられる予定です。

まずボディマウントボルトを取り外します。

えいっ‼️

ボキッ‼️

・・・え❓

こんなに簡単にボルトが折れる?あまりにもちょっとの力で折れてしまいました。

断面を見てみると捻じ切れ感じではなく、少ない力で簡単に折れた綺麗な断面です。

何としてもでも折れたボルトを取り除かなければなりません!カーペットをめくって裏側から回してみよう!としましたが裏側は塞がれた状態、、、。

ん〜🤔

折れたボルトの頭は短いが何とかナットを溶接して回せないだろうか!

かなり溶接しづらいけど少しずつ溶接❗️

溶接!回す!溶接が外れる!を繰り返していましたが、何度目かで良い感触が!溶接の熱で温まっているうちにグイグイ回す❗️

・・・やっと外れた‼️

ネジ山を綺麗にして浸透剤を塗布して新しいボルトがスムーズに締める事が出来る状態になりました。

ご自分でパーツを交換してボルトが回らない、折れてしまったなどお困りの際にはご相談くださいね☺️