リヤ事故の修理で入庫となったアウディ🚙
事故修理とは別にずっと悩んでいたところが💡
その悩みというのが、ヘッドライト✴️
ずっと気になっていて過去にスタンドで
表面を触るとザラザラ変な膜が💦
ライト以外の部分に傷が入ってしまわないようマスキングで保護
磨きが終わったらガラスコーティングです💡
いろんな角度からチェックしてムラがないかどうかを見ながら
磨きとコーティングが完了🙌✨
ヘッドライトの明るさが違って見えますね‼️
リヤ事故の修理で入庫となったアウディ🚙
事故修理とは別にずっと悩んでいたところが💡
その悩みというのが、ヘッドライト✴️
ずっと気になっていて過去にスタンドで
表面を触るとザラザラ変な膜が💦
ライト以外の部分に傷が入ってしまわないようマスキングで保護
磨きが終わったらガラスコーティングです💡
いろんな角度からチェックしてムラがないかどうかを見ながら
磨きとコーティングが完了🙌✨
ヘッドライトの明るさが違って見えますね‼️
「なんだかこのベンジャミン、色も変わって元気ないね〜」
事務所にある可愛い観葉植物ちゃん🪴
ある時、急に変わってしまった見た目に、なんだか可哀想な印象…😢
植物に詳しくないので、すぐにインターネット💻で検索。
流石インターネット👍✨‼️ 欲しい情報が一発検索で出てくる🔍
見つけた記事では、根詰まりを起こした時に
こういう症状が現れると書かれていました。
そっか〜
確かに何年も植え替えはしてないよね‼️
ということで、観葉植物 ベンジャミンとパキラの植替え作業開始です💪
鉢のサイズを確認して、次は何サイズの鉢を用意する〜!?😄
鉢を買いに行く人、植物のお手入れをする人、手分けをして🙋♀️
▼古い鉢から出して、根解き中〜
植物いじめではありませんよ🖐️笑
鉢の中でガッチガチに固まった古い土を、どうやって解そうか💡
な〜んて話をしながら、そのやり方が斬新すぎて、、、大爆笑😂🎉
地面に転がり大笑い🤣 笑いすぎてお腹痛かったな〜笑
古い土を落とし終わったら、こんなにも立派な根っこが見えていました!!
その生命力に関心👀‼️
あとは、新しいお家に入れてあげるだけ。
見た目もオシャレに生まれ変わって
これから更に、伸び伸びと成長をしてくれることでしょう❤️
あ〜楽しかった!!
今度は、胡蝶蘭とカニサボテン🌵の植替えもしないとっ🎵
楽しみ〜😄⭐️
リヤスポイラーの修理が終わったところで
フロントスポイラーの修理の続きを😉👍‼️
スポイラーを外したバンパー側にはスポイラーとの擦れた跡が
残っていました💡少しでも綺麗になるよう磨きます✨
3人で協力しながら新しい両面テープを貼り付けします💡
取り付け位置を合わせ、ボディへと・・
スポイラーをボディに固定してから
両面テープを剥がします💡
そうしてフロントスポイラーも完成🙌☺️
割れていたのが嘘かのように元通り😋
そして、お客様がもうひとつ悩んでいたのが
リヤスポイラーの元々の作りの問題なのですが
ここの角の部分がバンパーと干渉してしまい当たることで
バンパーに傷が入っちゃうこと💦
ここも何かしらの方法で直せないか❓とご依頼を頂いていました💡
初めはスポイラーを脱着して厚みのあるテープを噛ませてみようか❓とも
考えましたが、それだけでは隙間の調節が難しいと判断💡
装着したまま干渉部分を少しだけ手前に倒すよう変形を修正🙌
手前に倒すことで歪みが生じるため、そこの部分も含めて左右塗装をしました🌈
無事に干渉部分も調整でき、
これでスポイラー綺麗になり、バンパーが傷つくこともない😊👍
見事お悩み解決〜ッ🙆♀️💮
お客様も、『えーっ‼️こんなに色々考えて手を尽くして下さったんですね✨』
っと仕上がりや工程に喜んで頂けました💓
大切に乗っていらっしゃるお車🚙✨
これからもたくさんご家族でお出かけして来て下さいね☺️
昨日からの続き🤗
〜セレナスポイラー修理〜
UVパテで塗装の下地づくりです☀️
同時にリヤの底面の傷も修理します👨🔧
すると・・あらら💦
底面だけの傷かと思ったら衝撃割れてしまったのか
表側も薄い塗装割れがピキピキチリチリっと無数に⚡️
底面だけの部分塗装と
表に見える部分の塗装では
範囲もやり方も大きく変わります💡
塗装のひび割れ部をペーパーで削ります
傷を落としたら
UVサフェーサー塗り
フロントスポイラーも一緒に
範囲が広くならないようにUVサフェーサーを塗布します💡
次は調色です🌈
このスポイラー白とガンメタ、黒で塗り分けになっていて
今回は白とガンメタの2色を塗ります💡
ガンメタはデータがないので、想像で色を足し試し塗り繰り返しながら
色を合わせるのですが、もう何となくあってる気がします‼️
森本さん凄い😍✨
塗装しない部分を保護するため紙を貼り
まずはパールを塗装✨
塗装するのが底面だけではないので
ほんの小さな傷ですが塗装の範囲はこんなに広がります👀‼️
そして塗らないところのマスキングは細かく必要となってます💡
マスキングした通りに色が区切られるので
マスキングをキッチリやるかやらないかでは
仕上がりに大〜きな差が出ます。
先にパールホワイトを塗って・・
次はガンメタです🙌
ガンメタの塗る範囲に合わせて紙を貼って
その上からガンメタを塗装✨
そうしてリヤスポイラーの修理の仕上がりがこちら😊👇
底面のガリ傷も綺麗に直り
表側の塗装も一緒に綺麗になりました🤗
っと、いうところで本日はここまで😆🎵
明日はフロントの修理の続きをご紹介しますね💓
お楽しみにッ😉✨
セレナのお客様がスポイラーの修理のご相談でいらっしゃいました😉
フロントとリヤのスポイラーそれぞれに割れと傷がついてしまい
綺麗に直したい‼️そんなご相談でした💡
その損傷というのがこちら👇
◆フロントスポイラー
よーく見ると割れが💦
◆リヤスポイラー
左側の底面にガリガリっと傷が💦
底面といっても横から見ると傷が見えてしまう範囲の損傷でした😢
後日お預かりして、早速修理開始です🙌
まずはフロントスポイラーを外すところから‼️
傷がつかないよう養生しながらがっちり両面テープでついている
スポイラーを慎重に外していきます💪
外れたら裏側についている両面テープを剥がします
テープを剥がし終えたら割れている箇所を樹脂溶接🙌
スポイラーと同じ素材を溶かして溶着していきます💡
溶かしたあとは平らになるようコテを使って均していきます😄
そして最後に割れが生じないか強度チェック🔍
樹脂溶接が完了〜🤗
そして本日のブログはここまで💓
明日この続きの工程をご紹介しますねッ😘
お楽しみに〜ッ☺️🎵
車検を控えたある日、駐車しようとして
ガリガリ⚡️😱オーマイガー
ぶつけてしまったインサイトのお客様😢
車検だけでも費用がかかるのに、この損傷じゃまずは外装の修理をしなくては・・・
との状況でテクニカルオートに相談してくださりました🙇♀️
できる限り費用を抑えられるように・・と
リサイクルパーツを探してみたのですが、残念なことに傷や錆のあるものしかない😭
これではまた錆が広がりいずれ修理が必要となってしまう。。
奇跡的にフロントバンパーは色付きで1点だけ在庫があったので
バンパーの塗装費用が少し負担が少なく済む❣️
フロントバンパーと左フロントフェンダーを新品で交換を進めます🙌
ヘッドライトに損傷があった場合車検NGなので
交換になってしまう・・・どうか壊れていませんように🙏
車体からバンパーを外してみると・・
ブラケットが破損していました💦
でも幸いにもヘッドライトは無傷😭✨ヨカッタ〜
新品のフェンダーは未塗装なので塗装をします🌈
左が現車のフェンダーで右が新品💡
フェンダーの下側には飛び石傷を防いだり鉄板を保護するための
チッピングコートが施されています👇
新品のフェンダーはこれがツルッとない状態なので同じように再現して
施工してあげる必要が👨🔧💡
シーリング材を使って再現します✨
シンナーを混ぜて
よくかき混ぜて粧材を作成💡
👇ここからは施工の様子を再現した動画です😊
こんな風に新品のフェンダーパネルに吹き付けて
乾燥させたのちにボディ色を載せています✌️
仕上がりがこちら👆✨下側が凸凹なっているのが分かりますか❓
飛び石などがあたり傷がつくと錆が発生してしまうので
この施工があるかないかで全然お車のもちが変わってくるのです😊👍
順番が前後してしまいますが
フェンダーパネルを塗装するので
隣接するドアへのぼかし塗装も行なっています💡
塗り上がったフェンダーを組み付けして
新品のフロントバンパーも交換したら・・
修理完了😆🙌
かっこよく蘇りました✨
このあと車検の整備を行い、無事に連休前に両方の作業を終えることができました👏🎉
予定外の事故で大きな出費となってしまったお客様でしたが、
お車を見て仕上がりと工程にとても喜んでいただけたよう💓
『もう2度とぶつけないぞ‼️』そう固く誓って笑顔で帰られました😄
ドアを擦っちゃってさ・・・と
ヴィッツにお乗りのお客様がご来店✨
👇アップにすると🔍・・こんな擦り傷と凹み
左のリヤドアの中で広範囲で損傷がありました。
自費での修理ということで、できる限り安価で進められるように
同色でのリサイクルパーツでのドア交換をご提案💡
リサイクルパーツは同じ色のものがあれば塗装なども要らず
そのまま交換するだけで済むので費用を抑えることができます☺️
ただ、デメリットとしてはあくまで違う車から外したものとなるので
細かい線傷や、えくぼ凹み、経年的な色味の変化など我慢が必要となるポイントもあります😢
お客様とどのように進めていくかを相談する中で、
他のパネルとの色味の違いが出てしまうかもしれないというところが
一歩踏み出せず心に引っかかってしまう・・😞とのことで、
それであれば少し費用はかかってしまうが、
今のドアを板金修理して塗装し直す方法で綺麗にしては☺️❓
ということで今回は、板金修理で直すことに決定しました✨
表面の塗装を削って鉄板を剥き出しにしたら
スタッドプーラーという道具を使って
ペンの先くらいの小さな点で溶接し、くっつけては引っ張って・・と
繰り返し、凹んでいる部分や凹んだことで波が出てしまったドアの形を
元の形へと戻していきます♻️
数カ所やっては手で凹凸を確認し微調整を繰り返し整えます
これは本当に長年やってきた手の感覚✨ドアの鉄板と会話してるみたい😉
こうしてドアの曲線は綺麗に✨
ここまできたら次は剥き出しの鉄板に錆を防ぐ塗料を塗ってから
塗装の下地作りへと工程は移っていきます👉👉👉
茶色くついているのが通称板金パテと呼ばれる
ドアの形を修復するためのパテこれは硬化して研ぐ前の段階
板金で凹みが綺麗に出せなかった場合は必然的に
このパテでその凹みを埋める必要が出るので、パテが厚塗りとなってしまうのですが、
テクニカルオートではいつも付いているか付いていないか程度のパテの厚みで
仕上がることがほとんどです✨
そのあとはサフェーサーと呼ばれる、塗料の密着度を高める
下地剤を塗ってからぼかし塗装をするフロントドアも一緒に研いで
塗料が剥がれにくいように下地を整えます🙌
そうしたら次は足付けと呼ばれる工程です👣
足付け用の洗剤を使って水研ぎ🌀
簡単にいうと細かい粒子で表面に凹凸をつけ塗料がくっつく面積を増やす工程です💡
水研ぎした後は綺麗に拭きあげ下地作り完了⭕️
塗装の準備で紙はり📃
塗装の色をかけない部分に塗料がかからないように保護します🫶
塗装屋さんはこんな風にテキパキすごい速さで貼っていきますが
壁に貼るのとは違って、車は平面でなくアーチ状になってたり凹凸がある形状なので
実はこれはなかなか難しいんですよ‼️
以前お手伝いさせてもらった時は、お手伝いなのか、足手まといなのでは❓
というくらい手こずりました🤷♀️💦笑😆
こうしてブースの中で綺麗にお化粧されたヴィッツ✨
塗り上がりました👏
取り外していたドアのキャッチなどを元通りに
取り付け直しをして
全ての作業が完了🙆♂️✨
お客様も心配していた色違いもなく
思っていた以上の仕上がりにとってもご満足いいただけました🥰
お任せ頂きありがとうございました🙇♀️🍀
🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻
以前にもお知らせしましたが、
明日8月11日(金)〜8月16日(水)は
夏季休暇となります。どうぞよろしくお願い致します🙇♀️
ヴォクシーのフロントバンパーの下側に
かなり目立つ凹みが💦
ぶつけた時の衝撃で
バンパーを取り付けているブラケットも破損して取り付けが外れていました⚡️
幸いバンパー自体の取り付け部分は切れていなかったので
ブラケットさえ交換してあげたらきちんと直ります💪✨
凹み部分は、交換ではなく修理をする方法に決定🙆♀️
早速修理スタート😄🙌✨
まずはこのベコっと凹んだバンパーを
業務用のドライヤーのようなもので
バンパーの樹脂を柔らかくするため温めます☀️
あんまり近く当てすぎたり長く当てすぎると
素材自体が変形してしまうため適度な加減で当てていきます💨✨
バンパーのラインが綺麗に戻るように
当てては手で微調整をして形を戻していきます😊
ここでしっかり形を戻してあげることで先々の『ある心配』が軽減されます☺️
ある心配というのは後でお話ししますね💡
炙って形が戻ったら塗装をし直すので
表面を研磨していくのですが、ご覧のように
バンパーのライン(デザイン)が出るように形を創り出していきます🌀
そうして研ぎ終わったら、サフェーサーという下地剤を塗布💡
これまでブログをご覧の方はもしかしたらお気づきかもしれませんが、
いつもの工程がないんです‼️😁分かりますか❓
・・・そう、パテを載せる作業です‼️
今回はパテは一切使わず修理をしたんです✨
本来は凹んでしまった部分にパテを載せ形を整えてから塗装するのですが、
今回はパテを使いたくなかった‼️
これが先ほど言った『ある心配』に繋がってくるのですが😆
パテを盛って形を整えるともちろん綺麗に仕上がることには変わりありません💡
でも、修理が終わってこの先、また同じように何かしらの衝撃が加わったりすると
パテが厚ければ厚いだけひび割れしやすくなり、それと同時に塗装も剥がれます💦
なのでお客様のことを考えると、どうしてもできる限りパテを減らしたいのです👨🔧✨
そうして今回はパテを載せることなく済んだバンパーは
ボディ色に塗装が施され、こんなに綺麗に塗りあがりました😍✨
後は新品のブラケットと交換して取り付け直ししたら作業完了💮👏
いかがでしょう☺️❓
あんなに傷がついて凹んだバンパーが綺麗に元通り✌️
バンパーの修理一つとっても、今現在だけの仕上がりではなく
お客様が先々できるだけ長く綺麗な状態で乗れるようにと
色々考えて修理をさせて頂いています🥰💓
洗車をしているといつの間にか気づかぬうちにドアが凹んでいた
と、RAV4にお乗りのお客様がご来店
凹んでいるのはこの部分
ドアの中心やキャッチの周りなら自分でぶつけたか可能性もあるかもしれないけれど
こんな位置の凹み・・当て逃げされたとしか思えない☹️
縦に傷と凹みが
この状態に気づいた後は3日間くらいこのことばかり考えてしまい
怒りが収まらず熟睡できなかったそうそうですよね・・。
幸いにも塗装剥がれや錆は発生しておらず板金修理で直せる状態☺️
すぐにでも直して欲しいとのことで即入庫となりました
ドアのヘリに近い部分になるので中心部に比べて
鉄板がプレスされているところに近いので少し硬めの部分
スタッドプーラーを使用して点で細かく凹んでいるところを引っ張り出して
元の形へと戻していきます♀️
板金作業が完了できたら剥き出しになっている鉄板に防錆剤を塗布してから
茶色の板金パテを載せて硬化
これはドアの形を形成するためのもの
余分なパテは研磨して削ぎ落とします
そのあとはより粒子の細かい黄色の仕上げのパテを載せて表面を整えます
ドアの隣側にアルミテープが付いているのは今回予算を抑えるため
フロントドア1枚単体塗装にしたのでフェンダーに傷が入らないようにするためです👍
最後にサフェーサーで塗装のベースを
作ったら、足付けして下地は完成🙆♂️
この後はブースに入れてボディ色に塗装してあげたら・・・
完成✨
反射して映る隣の車が歪みなく綺麗に写っているのが分かりますか❓
板金の技術✨
綺麗に直ったお車を見たお客様、あの頃の怒りも収まって
納車の際は笑顔で嬉しそうに乗って帰られました☺️
お役に立てて良かったです
急にボンネットが開かなくなり、困ってご来店されたミニ🚗
ご入庫された際には、開閉のためのレバーを引いてもなんの手応えもなく
スカスカした状態になっていました。
中でワイヤーが外れてしまっているのかな?🤔
まずはレバーの方からバラして確認🔍
今回は、山口&森本ペアで進めていきます👨🔧🧰
早速!ワイヤーが外れている箇所を発見!!
接続して、ボンネットを開けて見ますが…
う〜ん…開かない😅💦
何度か刺激を与えてあげて… やっと、、開いたっ‼️
さぁ、ワイヤーが外れてしまった原因を
順を追って点検していきましょう!
ボンネットのレバーから来ているワイヤーは
このフレームの上を通って
左右に2箇所あるロックまで繋がっています。
このカバーを外して
中のワイヤーもチェック!!
室内に続く方はOKですね🙆♀️
反対側のロックに繋がる方はというと…?
固〜い!!!😂💦
結構な力を入れて、工具で引っ張る💨 えいっ!!!
なるほど!
ロック部分の動きが渋くなってしまい
引っ張りたいワイヤーに負荷がかかっている状態だったのですね👀💡
これが分かればあとは治療です💉
恐らく今回の現象は、ロックのグリス切れによって
動きが渋くなっていたことによるものと判断できました。
そのため、何度も油分を含ませ
ワイヤーを引っ張って馴染ませる作業を繰り返し。
潤滑性能をアップさせます⤴️⤴️
こうしてやっと、、、
レバーで開いた〜!!!!!😆🎉
お話を伺うと、ラジエーターから冷却水が滲んできているため
時々ご自身でクーラントを補充しながら過ごしていたんだそうです。
突然ボンネットが開閉出来なくなり
焦ってご来店されたんだとか!
今後のためのアドバイスもお伝えし
お客様は大満足で安心してお帰りになりました😊
良かったー!!