インターンシップ 〜札幌工業高校〜

札幌工業高校の生徒さんがインターンシップで来てくれました。

今年は5名の参加です!

 

朝礼から一日がスタート👍

みんな落ち着いた雰囲気で、突然当てられても物怖じせず

立派に発表してくれました♫

 

朝礼が終わると、その日に納車となる車 & 貸出する代車を綺麗にするところから。

洗車の時に大切なポイントを教えてもらいながら、一台一台丁寧に洗います✨

 

▼板金作業の様子

代車を用意して実際に修理の体験をしてみます。

板金とは・修理のやり方 の説明を聞き

初めて見る工具や初めての作業に戸惑いながらも、やってみました!

 

👨‍🔧手に伝わるこの感覚がとっても大事だよ!

 

内張りが外れた様子も普段目にする光景では無い為、興味津々。

 

資料を用いてのお勉強も🗒

 

皆、車が好きなようで楽しそうに過ごしていました😊

 

2日目の様子は月曜日のブログでご紹介します♫

 

CX-5 ボンネット部分塗装

お車を綺麗にしようと思ってワイパーを立てたまま、ボンネットを開けてしまったというお客様。

ワイパーとボンネットが接触し、ボンネットには小さな傷が2箇所出来てしまったようです。

 

修理先を検討していたところ、テクニカルオートのブログを見つけ

『ここなら何とかしてくれるかも』と思いご来社頂いたんだとか♬

ありがとうございます🙇‍♀️

 

お車はというと、今年購入したばかりの新車なんだそうです…悲しい😭

 

傷が出来てしまった箇所はこの辺り👇

一箇所は1センチくらいの傷(幅は2ミリ無いくらいかな)

もう一箇所はシャープペン芯の先っぽくらい小さな小さな傷。

写真には写らない程です。

 

ボンネットの端の方なので、こんな小さな傷ならその部分だけの塗装で済むかな?

…と思ってしまうところですが、この車の色は『3コートパール』というお色なので

通常はボンネット1枚の塗装が必要となります。

その場合、隣接するパーツにも ぼかし を入れて綺麗に仕上げるので

作業的にも本格的な修理となり、費用の面でも高額となってしまいます。

 

今回はご予算のお話もあり

新車ということで、新車時の塗装を生かす方法を選び

部分的にお直しする方向で決定しました✨

 

─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─

 

施工方法は、白色のみを塗装する予定でお話していましたが

せっかくなのでパールも塗布する事にしました🤗

 

施工するポイント以外は養生をして開始。

このマスキングの作業がすごく大変!

塗装範囲が小さいだけに、養生も細かくしていく必要があります。

 

塗装の瞬間📸

傷に対して このスプレーガン。とっても大きく感じますね💡

 

塗装具合をチェック🔍

 

白色 → パール → クリア の順に塗ったら、遠赤外線で乾かします。

 

この後は、もう一箇所の小さな傷の方を処置✊

こちらは細い筆でタッチアップとなりますが、ここも凄く難易度が高い😖!!

筆の先よりも小さくて細い傷。

ここに塗料をどのようにのせるかが重要です。

のせすぎるとプクっと盛り上がってしまうし…少ないと傷が隠れない。

その加減が絶妙なんです💥

 

筆につけた塗料を、出来る限り落とした状態で

ちょっとずつ傷の箇所につけていく。

手先の器用さと集中力が求められます😤👍

神業と言っても過言では無いでしょう!!

 

こちらも同様に 白色 → パール → クリア の順に塗装をしたら出来上がり🙆‍♀️

どうでしょうか?

傷があった事なんて、全然わからないくらいの仕上がりに♫

 

納車時、仕上がり具合を見たお客様にも大変喜んで頂くことができ

ご期待に応えられたようで、私達もとても嬉しい納車となりました🤗

 

ありがとうございました!

ドアミラーのガラスが落ちた!?

走行中にドラミラーガラスが落ちてしまったとのご相談。

あら!👀💥 見事にガラスだけが無くなっていますね…。

 

これでは後方も確認出来ない為、安心して走行が出来ません💦

ガラスを注文して、すぐに取付出来るように準備をしました🤗

 

ガラスが貼り付いていた面を取り外します。

こちら準備をしておいた新しい部品を

取り外した土台にセット!

配線類もきちんと確認をして

ミラー本体に装着✨

 

突然の出来事でビックリされたと思うのですが

これで後方の確認も出来るので安全に運転することが出来ますね ♬

 

良かった〜☺️👍

日産スクラッチシールドの磨き

クォーターの塗装が完了してブースから出てきたお車です。

 

この後は、あの作業!!

『スクラッチシールド』の磨き💪❗️

 

以前のブログでもご紹介しましたが

スクラッチシールドは細かい擦りキズによる塗装表面の劣化を防ぐ効果と

ちょっとした擦り傷なら、時間が経つと自動修復してくれるという特殊な塗装で日産車両に使用されています。

 

そんな凄い性能のクリアなだけに、作業も大変😱💦

 

まずは、塗装時についてしまった小さなゴミを2000番のペーパーで取り除く作業から。

 

その後、3000番のペーパーでしっかりと2000番の目を消します。

番号が小さい程、ペーパーは粗めです。

 

この工程をしっかりと行わないと 今後、何回磨きを行っても

最初に行った2000番のペーパー目が出てしまいます。

 

 

磨き作業で簡単に消えるのでは?と思ってしまいますが、消えないのがこのクリアの性質☝️🙂

 

この後にもコンパウンドやポリッシャーを使用する方法で数回磨きを繰り返してやっと完成できます。

実はとっ〜ても大変な作業なんですよ☝️🙂

ワーゲン ポロ 左リヤ修理

保険会社さんからご紹介頂きましたポロのお客様。

10年くらい前にテクニカルオートをご利用頂いた事があるようで2度目のお預かりでした。

お車はリヤフェンダーからバンパーにかけて傷が入り

バンパーには穴があいてしまっている状況です。

 

ぶつけてしまったと言う事にとてもショックを受けていらっしゃいました😭

 

損害具合を確認すると、修理代がご附帯されている車両保険を上回ってしまいそうな様子。

う〜ん…出来るだけ費用を抑えるために、どう出来るかな〜🤔?

と考え、交換が必要な部品はご自身でエコパーツをご用意頂くお話となりました。

 

─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・

 

バンパーを外してみると、内部にもベコッとした箇所を発見!

出来るだけ安価でやりたいと言ったご要望につき

こちらの部分も最小限の範囲で板金していきます。

 

そしてフェンダーも修理。

凹み具合に合わせ、引出しに使うアタッチメントの形と大きさを選び、

位置・方向・角度を考えながら半田を溶かして接着します。

👇この状態にセットされたら専門の工具を取り付けして引っ張る!!

他の箇所も同様に凹みを修正。

 

大体の凹みを出せたら、お持ち込み頂いたバンパーを仮合わせ。

それぞれのラインが合わさる部分は板金でしっかりと出して合わせて行かないと

仕上がりに影響してしまいます。

目で見て、手の感覚で確かめながら凹凸感が出来るだけ少なくなるように。

ご用意頂いたバンパーが多色(赤)だったので、この後ボディと一緒に塗装をしますよ☝️😊

 

板金作業が完了したら、下地作りへ。

 

剥き出しになった鉄板の上には二種類のプライマーを塗布し防錆処理を。

遠赤外線で炙って乾かしています。

研いだ後は、凸凹した表面を滑らかにする為に数種類のパテを塗布して研ぐ作業を数回行います。

最後にサフェーサーを塗布して研いだら下地処理はOK🙆‍♀️

ブースの中で周りを養生し、この後は塗装します!

 

塗装後は外していたパーツを組み付け!

 

完成〜✨

久しぶりのお車との対面にとても嬉しそうな様子も見られ

ご満足頂けたんだなぁと私達も嬉しく思った納車となりました☺️

 

ありがとうございました。

タンドラ荷台ラプターライナー塗装

荷台の付属品を脱着

荷台とゲート裏を粗いペーパーで研いでいきます!

範囲が広いので2人で左右に分かれて一気に研ぎ進めます!

 

足付完了

ガスプライマーで、密着性を良くします。

 

今回は、全部で7本のラプターライナーを塗っていきます!

すごい量ですが、ラプターライナーはサラッと塗ってもダメ🙅‍♂️

しっかりたっぷり塗るとGood👌

マスキングは丁寧に。

蓋をして見えなくなる部分もいい感じに区切って綺麗にします。 穴という穴も塞ぎます。

紙を貼り、塗装前です。

塗る場所以外は覆い隠し、塗装開始!

一度ラプターライナーを塗った場所も、塗り重ねながら厚めに仕上げます。

 

ラプターライナー塗装後

外した部品を組み付けして、完成ーー🙌

よくできました💮💮💮

ラプターライナー、かなり丈夫ですよーー👍✨

クーラントが漏れている!?

エアコンの効きが悪いと夏場にご入庫頂いたお車。

エアコンガスチャージを行なった際に、コンデンサー本体から漏れていると言う事に気が付きました。

 

この点検でもう一つ気がついた事…。

 

なんと‼️

ラジエーター本体から冷却水(クーラント)が漏れているではありませんか💦

下にダラ〜っと垂れてしまっている緑の液体がそうです。

 

既に結構な量が漏れてしまっているようで、クーラントを溜めているサブタンクが

殆ど空になってしまうほど…😱

 

この状態では、走行が不安な状態!

もちろんすぐに交換をしていきます。

ラジエーターもコンデンサーも同時に交換を進めていきました。

これでもう安心♬

 

最近、似たようなケースでのご入庫が続けてあり

エンジンルームがクーラントでベタベタになってしまっているお車を何台か見てきました。

 

▼ネオンカラーのようなピンクのクーラントがラジエーター上部から吹き出している状態

緑色のクーラントでエンジン全体が濡れている状態

 

幸いどちらのお車もすぐに発見出来たため、大事には至りませんでしたが

気がつかずに走行をし続けてしまうと大変な事になりかねません⚠️✋

 

最悪、エンジンがダメになってしまう恐れが…😱

 

そうならない為にも、日頃のメンテナンスでしっかりと点検をしておきたいポイントですね✨

インプレッサ フロントバンパー部分塗装

お車の外装修理のご依頼を多く頂いておりますが

事故などでの損傷は予期せぬ時に起こります。

 

今回お預かりしたインプレッサのお客様もそうです。

 

細い道だったのでしょうか。

『行けるかな?』『大丈夫かな?』

と迷いながらも前進したところ、バンパーを擦ってしまったとお話を伺いました。

 

お車を乗り換えてから、車幅等の車両感覚が変わってしまったのもあるそうです。

 

こう言った状況でぶつけてしまう方は少なくありません。

行けるかどうか迷った時は、一度止まって見てみることで防げる事故もあるかもしれません😉

 

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

 

お預かりしたインプレッサはというと

幸いバンパーに割れや亀裂もなかった為、部分修理で進めることにしました。

 

まずは、傷を取りながら塗膜を削り落とします。

密着の良いきれいな塗装を行うためには、表面に細かい傷を付けてあげる必要があります。

研ぎの作業で、傷を付けてはいけないフォグランプ周りの素材部分は先に取り外しをし

ヘッドランプはマスキングで保護をしています。

 

UVパテで形状を修復する作業が完了したら次はUVサフェーサーを塗布。

周りに飛ばないように養生をして

塗り終わったのがこちら💁‍♀️

 

この後は再び研いで表面を滑らかにし、いよいよ塗装へ。

ブースの中へお車を移動し、塗装範囲以外は全て紙で養生をしています。

 

塗り上がった後は磨きをかけて最後の仕上げ✨

 

外したパーツも付けたら完成!

仕上がりはこのように♬

 

お預かり前は修理の内容など、色々と心配されていたようですが

仕上がりを見て、ご満足頂くことが出来たようです😊

 

ありがとうございました!

ヴェルファイア ガーニッシュが外れた

女性のお客様がご来店下さいました。

ぶつけた衝撃で部品が外れてしまった為、何とかならないかな?といったご相談です。

 

どれどれ…👀!

外れてしまったのはこちらの部分👇

 

損傷もあった為、こちらの外れてしまったパーツと

横の幅広いガーニッシュも交換させて頂くお話となりました。

 

外れたパーツについては、一時的にでも取付が出来たら良かったのですが

残念なことに中のクリップ部も壊れていて取付が出来ません。

 

なので、部品が到着するまでの間に水や砂などが入ってしまわぬよう

応急的な工夫をさせて頂きましたよ〜😊

 

その方法はというと???

 

ジャーン!!✨ めくらのシール登場!👍

原始的な方法ですが、数日間はこちらのシールに保護してもらいましょう。

 

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

 

そして部品が到着すると、いよいよ交換の作業です🔧

 

まずは幅広い方のガーニッシュを取り外すところから。

 

外してみると、あらら!?

クリップ穴の付近が広範囲で凹んでいる状態な事が確認出来ました🔍

 

この状態では新しいガーニッシュの取付は出来ません✋

 

きちんと形を修正してあげて

よし!これでやっと取付が出来ます🙆‍♂️

 

あとはガーニッシュを2箇所付けて

完成〜👏

 

見えない部分でも適切な処置を行うことが大切です🤗

 

お車も元通りになり、お客様にも安心してお帰り頂くことが出来ました♬

クリア剥がれの修理塗装

フロントバンパーのクリアが剥げてしまったクルーガー🚙

修理の費用を少しでも抑えられるように、そしてテクニカルオートで作業がしやすいようにと

ご自身でバンパーの脱着とフォグランプ等の細かな部品を外してきて下さいました。

 

そこまでの作業を進めて下さっていたので

32個程のクリップの取り外しだけで簡単にバンパーが外れました🙆‍♂️

 

 

別件でクォーターのデント作業のご依頼も頂いたのですが

こちらも同様に内張りを外して下さったようです。

ここまで出来ちゃうなんて凄い👀‼️

 

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

 

クリア剥がれの原因は、詳しく調べないとはっきりとした事は言えませんが

その一つとして、硬化剤の量の問題もあるのではないかと感じています。

 

修理をするには、クリアだけを剥がして『フューザーエッジ※』が出来る所まで研磨。

※フェザーエッジ:塗装と下地の面を斜めに削った面

 

研磨が終わったバンパーにはサフェーサーを塗布。

再度研いで下地処理を完成させます。

 

この後はいつもと同じように調色。

お車の色、一台一台に合わせお色を作成。

 

そして塗装。

綺麗に仕上がりました✨

 

お渡しの時には『凄く綺麗になりましたね!』と喜んで頂くことも出来

良かったら〜と、お土産まで貰ってしまいました😆

 

ご満足頂けたようで嬉しいです👍

ありがとうございました!