意外と知らない!発煙筒の正しい使い方

車に必ず積まれている「発煙筒」。

でも、いざという時にどう使うのか知らない方も多いですよね。

 

 

夜や雨の日に、事故や故障で車が止まってしまったとき、

発煙筒は後続車に「ここに車があるよ」と知らせるための大切な道具です。

使い方は簡単。実はケース自体にも説明が書いてあるので

焦らず、落ち着いて、説明の通りやっていけばOK!

まずはキャップを回して外します。

さらに白いカバーも外すと着火部分が出てきます。

マッチ棒のように、裏の板で先端をシュッと擦るとだけ。

発煙筒自体が燃えていきます。

これからの季節は吹雪の時でも、かなり遠くから確認できるくらいの炎🔥

 

発光力が強いので ずっと見ていると目もチカチカしてしまいます(*_*)

地面に置くだけではなく、

ケースに入れてで持って振る方法もあります。

燃焼時間は約5分。

燃え尽きると、灰になりますが

途中で消したい場合は、少し多めの水を勢いよく掛けると消えます。


 

また、薬剤は、年数が経つと性能が落ちてしまうため、

発煙筒には「有効期限」が設定されています。

期限が切れていると、いざという時に

「火がつかない」「煙が出ない」など、本来の役割を果たせない可能性があるため

車検の際には 有効期限の確認も必ず行っています。

もし期限が過ぎていた場合は、新しいものへ交換をご案内しています。

ちなみに、発煙灯の先にこういうものがついている方もいると思いますが

なんだろう?って思ったことはありますか?

キャップを外すと、尖った先っぽが現れました。

この部分は、ガラスを破るために活用されます。

閉じ込まれてしまった時など、尖った部分でガラスを叩くと簡単に割れるんです。

これも覚えておくと、いざという時に役立ちますね♬

火をつける部分ではありませんよ〜!!笑 ←勘違いされている方が多いようです。

最近では、電池式の「非常信号灯(LEDタイプ)」も増えています。

煙は出ず何度も使える優れもの。

大雨の日にも消えることなく役立つので便利ですよ。

電池を入れておいたら、スイッチ一つで点灯、消灯ができます。

中には、懐中電灯としても使えるタイプもあり

非常時の合図にも、夜に足元を照らしたい時にも使えるので

一台で二役。車にあると本当に心強いアイテムです。

最後に、この時期、北海道では大事になる “備え”。

雪道やぬかるみで動けなくなった時のために、

小型のスコップやスタック脱出用プレートを積んでおくと安心です。

使う場面がないのが一番ですが、

知っておくことで守れる「もしも」があります。

いざという時のために覚えておきましょうね(^^)

素地のバンパーのお手入れ✨

お預かりするお車の中で、たまに見かける “白い素地(そじ)のバンパー”。

商用車で良く使われています。

 

実は…ちょっとした汚れでも黒ずみが浮きやすい、意外とデリケートな部分なんです。

 

普通のバンパーと違い素地の表面には

塗装のようなツルンとしたコーティングがないため

細かい凹凸に汚れが入り込みやすく、

タイヤから跳ねる泥や、雨の水筋、融雪剤の跡などが残りやすい。

 

「洗ったはずなのに、なんだか薄汚れて見える…」

「白なのに全体的にグレーっぽい…?」

そんな状態になりやすいんです😵

 

でも、これは “素材の特性” が原因。

決してお手入れ不足というわけではないですよ☝️‼️

 

普通の洗車では、中々綺麗になりませんが

シリコンオフで軽く擦ってあげると、びっくりするくらい綺麗になるんです♬

 

「え…こんなに白かったの?」と、お客様も驚かれるほど🤣

車って、細かな部分がキレイになると全体の印象までグッと良く見えるもの。

定期的にお手入れしておきたいところですね😄🍀

今更聞けない⁉️オイル交換事情!

 

「オイル交換って、どれくらいでやればいいの?」
「車あんまり乗ってないけど、交換って必要?」 

そんなふうに思ったこと、ありませんか?

何となく定期点検の時に…

タイヤ交換の度に…

そんな感じで交換している人も多いのではないでしょうか?

オイルは、エンジンの中をスムーズに動かすための潤滑油であり

車の「血液」とも言える存在なんです。

でも、そんな大切なオイルも、時間が経つと汚れてしまったり、性能が落ちてしまったり…。
交換をせずに放っておくと、

・エンジンの動きが悪くなる
・燃費が悪くなる
・最悪、エンジンが壊れてしまう(修理で何十万円…!)

なんてことも…。

*交換の目安は?

一般的には、軽自動車だと「6カ月に1回」または「5,000kmごと」普通乗用車だと「12カ月に1回」または「15000㎞ごと」が推奨されていますが
乗り方や車種によっても変わるので、目安として捉えておきましょう!!

国産車の一例

使用条件によって変わりますね。

輸入車の一例

30000km 1年⁉️

こちらも使用条件によって変わりますね☺️

 

*よくあるご質問

Q:全然乗ってないけど、それでも交換しなきゃダメ?
A:はい。オイルは走らなくても時間で劣化してしまいます。
半年ごとの交換をおすすめしています。

Q:オイルって減ることもあるの?
A:オイル漏れやオイル消費(エンジン劣化によるもの)をしている場合は、減ります。

オイル交換は、レベルゲージではオイル量はわかりやすいですが汚れ具合は分かりづらいので距離や期間を重視してメンテナンスしていくことをおすすめします。

同じレベルゲージですが背景が白いとオイルが綺麗に見えちゃいます!

チェック方法がわからない方は

テクニカル女子にお任せを♬

点検だけでも、もちろん大歓迎です!

お車が長く乗れるように、一緒にチェックしていきましょうね!

もしもの時に

突然の停電。

真っ暗な部屋で、スマホの充電も切れそう…。

そんな“ピンチ”の時、もし車が家に電気を届けてくれたらどうでしょうか?

 

特に寒さが厳しい冬や、日常生活に必要な家電が使えない状況を想像すると、備えの大切さを感じますよね。

そんなとき「EV(電気自動車)」「PHEV(プラグインハイブリッド)」が電気を届けてくれるとしたら…かなり心強いと思いませんか?

実は車って、「動く蓄電池」にもなるんです!

ただし、全ての車が対応しているわけではありません。

「V2L(車から直接家電に給電)」

「V2H(車から家全体に給電)」

などの専門機器や車自体の対応、AC100Vコンセント(家庭用コンセント)の有無がポイント!

また、最大出力1500Wまでが一般的なので、大型家電を同時に使う際は要注意です。

では実際に、どれくらい家電が使えるのでしょうか?

 

〜家電の電気使用量の目安〜

冷蔵庫:約1.2kWh/日

LED照明:約0.5kWh/日

スマホ・PC充電:約0.3kWh/日

テレビ:約1kWh/日

それぞれの車で目安をまとめてみました。

 

*日産リーフ(60kWhモデル)

バッテリー容量: 約60kWh

1日約5kWhなら、約12日間

 約10kWhなら、約6日間

 

*プリウスPHEV(プラグインハイブリッド)

バッテリー容量: 約13.6kWh

1日約3kWhなら、約4日間

 約5kWhなら、約2.5日間

※プリウスPHEVはガソリンエンジンも使えるので、発電しながら家庭用電源にすることもできますよ(給電機能付きグレードの場合)

 

*フィアット500e

バッテリー容量: 約42kWh

1日約3kWhなら、約14日間

約5kWhなら、約8日間

おっ!! 結構長く使える!!

 

 

⭐︎最後にちょこっとポイント

・バッテリーは全量使えない場合もあります

・エアコンや電子レンジなど、電力を多く使う家電には注意

・EV(電気自動車)で家庭に給電する場合は、専用の設備や100Vコンセントが必要なことも!

停電っていつ来るかわからないもの。

もしものとき、車が「電気の助け」になってくれたら心強いですよね!!

これから車を選ぶ方は、「非常用電源として使えるか?」もチェックポイントにしてみると良いと思いますd(^_^o) いざという時の安心のために♬

秋のドライブ、鹿に注意!!

まだ暑さが続く9月。
でも、朝夕の空気にはどことなく秋の気配。
道端のイチョウも、ほんのり色づき始めてきたような…

この「夏の終わり〜秋の始まり」のタイミングで、
毎年、必ず増えてくるのが…

そう、鹿の飛び出しによる事故なんです🦌💥

 

なぜ秋に増える?

9〜11月はエゾシカの繁殖期。
普段は山にいる鹿もメスを追って道路や市街地に現れ、夕方から夜にかけての飛び出し事故が多発。
昨年は全国で5,000件以上報告されています。

「山の中じゃないから大丈夫でしょ」なんて油断してると…
いきなり、鹿、ドーン!!😱

衝突するとどうなる?

テクニカルオートにも、
毎年この時期になると必ず何台も入ってきます。

「鹿とぶつかってしまって…」という車たち。

雄鹿は90〜140kg、雌鹿でも70〜100kgもあるため

その損傷具合と言ったら中々…😳‼️

中にはフロントが大破、バンパーもグリルも潰れ、
ライトもボンネットもラジエーターも…と、
修理代が数十万円になることも珍しくありません。

保険は効く?

鹿は、“車”じゃありません。
相手が鹿、動物、看板、ポール、雪山、ガードレール…
そして「相手が誰かわからない当て逃げ」だった場合も…

\\ 対象外!! //

🔍 つまり、これが保険のリアル

「一般条件(フルカバー)」なら、鹿・飛び石・自然災害なども対象。
「車対車限定(エコノミー型)」だと、相手が“車”以外はNG。
「車両保険なし」だと、もちろん全額自腹。

保険に入っているつもりでも、
内容によっては全然カバーされていないこともあります。

鹿との事故は、誰にでも起こりうる“自然との衝突”。
避けようがないときもあるからこそ、
守ってくれる保険内容かどうかを知っておくことが命綱。

 

 テクニカルオートでは保険内容の確認もお手伝いしています!

「うちの保険、鹿って効く?」
「これ、対象になる?ならない?」
そんな疑問も大歓迎!

保険証券を持ってきてくれれば、一緒に確認できますよ😊

🚗 秋のドライブシーズン、
可愛い鹿に癒されるだけじゃなく、
“ぶつかる前提”の準備も忘れずに!

キーレスリモコン電池切れ

エンジンをかけるためにキーを差し込んでひねるっていう動作が段々と減ってきましたね〜

リモコンを持っていればブレーキペダル踏んでスイッチをポチッと押すだけ!

 

でもそのリモコンに電池が入っていて2〜3年くらいで交換が必要なのを知ってます?

さらには電池がすっからかんになってしまったらどうやってエンジンをかけるのか知ってます?

色々な車種がありますが一例をご紹介😁

こんな風にリモコンの中に電池が入ってますが電池切れを再現するために取り外しちゃいます!

ドアの開錠はリモコンに差し込まれているキーを使いますが持つところが小さいのでちょっと指痛いかも😅

セキュリティーがセットされている車種が多いのでクラクションが鳴りますが焦らずに😓

ブレーキペダルを踏んで〜リモコンのこのマークで直接ボタンをポチッ

これで電池がなくてもエンジンがかけれて走行できるんです😊

覚えておくと万が一の時に役に立ちますよ〜試してみたい方はテクニカルオートに来てくださ〜い

ジムニー、ハンドルがブルブル!シミー現象

ジムニーに乗っている方‼️

たまにハンドルが急にブルブル震えること、ありませんか?


スピードが40〜60km/hくらいに乗ったところで、

道路の段差などを乗り越えた時に、突然ハンドルが左右に細かく振れて車体にも伝わる、あの現象!

シミー現象」と呼ばれるもの。


ジムニーは構造上、こういった症状が出やすい車なんです☝️

この症状って、体験した人にしかわからない恐怖感がありますよね。

ジムニーでまだ体験したことが無い方のために

動画を撮影してみました✊!

▼症状が出る車と、代車の2台で!

運転する人、動画撮影する人。4人がそれぞれ担当します。

「あの道で再現したいから、そこに向かって行きましょう!」

「OK!」

さぁ、上手く撮影出来るか!?

出た〜!!💦

※この様子はInstagramでご紹介します

久しぶりに この症状を体験しましたがやっぱり恐かったです🙀⤵️

でも、なんでこのシミー現象って起きるんだろう?🤔

その原因はいろいろで

たとえば、タイヤのバランスが狂っていたり、ステアリングダンパーが劣化してきていたり。

あとは、キングピンベアリングという部品がすり減っていたり、

足回りのブッシュ(ゴムの部分)がヘタってガタが出ていたり…。

一つだけじゃなくて、いくつかの要素が重なって起きるケースもよくあります。

「たまにだし、まぁいいか」と思ってそのままにしがちですが、

ハンドルがブルブルするだけでも運転しづらいですし

最悪の場合、他の部品にまで負担をかけてしまって、余計な修理が必要になることあるので、放置は禁物❌

早めの点検で、安心して楽しいジムニーライフを続けましょう!

車に優しい運転していますか❔

こういう運転をしていませんか❔

 

 

駐車場に車を停める際

しっかりと止まり切ってない状態で

シフトをバックに、、、

これ、ダメ絶対🙅‍♀️❌

 

ミッションに物凄く負担がかかります。

 

その車種によって、特徴は様々ですが

75系、80系のヴォクシーやノア

20系、30系のアルファードやヴェルファイア

はミッションがとても弱いため

負担が掛かるような乗り方を繰り返していると

すぐに壊れてしまいます😱

 

もちろん、この車種に限ったものではありません。

 

ミッション交換となると、大きな塊を車体からおろす作業になるので一大事‼️

そして、その費用はとても高額です💸

 

日頃の運転で、車に優しい乗り方をして防ぎたいところ😣‼️

 

この話をすると

「自分もそういう運転してた!!」とおっしゃる方が多いのですが

あなたの運転はどうでしょうか❔🥺

発煙筒

発煙灯のお話です。

 

車に乗ってると、ちょっとしたトラブルや事故で「どうしよう!」という場面があると思います。

そんな時に役立つのが「発煙筒」と「非常信号灯」。

この二つは、似てるようで実はちょっと違います🙅‍♀️

「発煙筒」

車が故障したり事故にあった時に、他の車に自分の車が停まっているってことを知らせるためのアイテムです。

これを使うと煙が出るので、視界が悪い夜とかでも、遠くからでも「ここに車が止まってるよ!」って分かるようになるんです。

ただ、火を使うので、風向きや周りに燃えやすいものがないか気をつけないといけませんし

点灯時間が限られる!!

なが〜く使いたい場面では、途中で消えてしまうと困ります。

そして使い終わったら、使い捨てなのでそのまま捨てる必要があります。

「非常信号灯」。

こっちは電池やバッテリーで光るタイプの信号灯で、点灯させると周りが明るくなり

点滅させることで「ここに車が停まってるよ!」って知らせる役割を持ってます。

発煙筒とは違って火を使わないので、安全面では安心。

しかも、何回でも使えるから、経済的でエコですよね。

お尻の部分がマグネットにもなってるので、

車体にこのようにくっつける事が出来ます。

斜めでも全然余裕✌️

真横でもOKでした🤣笑

連続使用可能な時間はなんと!8時間なんですって✨

ただし、電池の残量に気をつける必要があるので、定期的にチェックしておくことは大事です。

どっちも緊急時にはとっても大事なのもの!

用途や好みによって選び方は様々ですが

車検の際に、非常信号灯に交換をされるという方も増えているので

ご自身のお車をチェックしてみてはいかがでしょう?

いざという時のために😊👍

ハイブリッド車の高電圧ケーブル知ってる?

エンジンルームや車両の下にオレンジ色の高電圧ケーブルがあるのを見たことはありませんか?


これはハイブリッド車などの高圧電流が流れる部分です!

高電圧なので、絶対に触らないでください!
感電すると大変なことに…💦

このオレンジ色の被覆は「高電圧ケーブルである」ことを示す大切な目印です。


防錆処理などでオレンジ色が消えてしまうと

車検に通らないんです!!

先日ご相談いただいたプリウスもそうでした。

リフトアップして確認をすると

あぁ、、、真っ黒。

辛うじてオレンジがちょっと見えるなぁ、、という感じ。

ユーザーで車検を受けに行ったところ、指摘されたんだそうです。

そのため「塗料を落として欲しい」といったご依頼でした。

よし‼️

落としていきましょう💪

うーん。

最近塗ったものでは無さそうなので

すぐに落ちてくれるかなー?

中々手強い‼️

2人係で進めていきます。

きちんとオレンジ色の高電圧ケーブルが見えるようになりました👏


ハイブリッド車の点検・整備も安心してお任せください! 🚗✨