これ画期的‼️

今日はちょっとした小ネタ😆♬

 

非常信号灯についてです💡

 

👩 非常信号灯って??

 

言葉だけ聞くと、何それ〜?ってなりますが

こちらの画像を見たら、イメージつきますでしょうか?💁‍♀️

そうです、発煙筒のような物です🙆‍♀️

 

上の発煙筒は昔からあるタイプ。

目にした事がある方も多いと思います😃

 

下が今回ご紹介する物です!

最近では、発煙筒から この 非常信号灯 に交換される方が増えてきました🚨✨

 

発煙筒のように有効期限は無く、電池🔋の交換だけでずーっと使えちゃいます👍

その為、とても経済的!

 

ただ、水が掛かっちゃったりすると

このように中でサビが発生し、使用出来なくなってしまうので

その点だけは注意が必要です。

 

 

そして、私が画期的だなぁと感じたこと!

こちらをご覧ください👇👇👇

頭の部分をクルッと回して、このような形に。

頭でっかちだった 非常信号灯に 一箇所フラットになる部分が現れました👀‼️

 

車内の発煙筒置きスペースに、非常信号灯を置こうとすると

この大きな頭が邪魔してしまい、上手く収まりません💦

 

それが、きちんと収まるように工夫されているのです!!

ちょっとした事ですが、素晴らしいアイディア⤴️⤴️

 

こう言う小さな発明って、日本ならではですよね☺️

車検に必須! 発煙筒と非常灯

普段は使うことのない、非常時のみ活躍する『発煙筒』。

これが車に積み込まれていないと車検に合格できません。

非常時に周りに危険だということを知らせるために、車載義務とされています。

 

この発煙筒。実は使用期限が定められていて、

きちんと発煙筒に記載されています。

 

 

もちろん、車検時には使用期限もチェックされるので、

「期限が切れてますよ~」と言われたことがある人も少なくないかと思います。

有効期限内の物でなければ、新しいものを購入する必要がでてくるんです。

 

ご存じでない方も居るかと思いますが、

発煙筒の代わりになる、『非常信号灯』という物もあるんです。

こんなところにも、電子化があるんですね~!

 

スイッチを入れると、LEDが赤く点滅。

 

電池が必要なため、動作確認は必要となりますが、

有効期限が無いため火薬式の 発煙筒より 長い目で見ると経済的かもしれませんね。

 

火を使わなくて済むため、安全ですし、

非常信号等の先端についているマグネットで🧲

車の屋根なんかにもくっつけることができちゃうので、見えやすいかもしれませんね!

ただし、国土交通省保安基準適合品の信号灯でなければなりませんので、ご購入の際は確認を!