今更聞けない⁉️オイル交換事情!

 

「オイル交換って、どれくらいでやればいいの?」
「車あんまり乗ってないけど、交換って必要?」 

そんなふうに思ったこと、ありませんか?

何となく定期点検の時に…

タイヤ交換の度に…

そんな感じで交換している人も多いのではないでしょうか?

オイルは、エンジンの中をスムーズに動かすための潤滑油であり

車の「血液」とも言える存在なんです。

でも、そんな大切なオイルも、時間が経つと汚れてしまったり、性能が落ちてしまったり…。
交換をせずに放っておくと、

・エンジンの動きが悪くなる
・燃費が悪くなる
・最悪、エンジンが壊れてしまう(修理で何十万円…!)

なんてことも…。

*交換の目安は?

一般的には、軽自動車だと「6カ月に1回」または「5,000kmごと」普通乗用車だと「12カ月に1回」または「15000㎞ごと」が推奨されていますが
乗り方や車種によっても変わるので、目安として捉えておきましょう!!

国産車の一例

使用条件によって変わりますね。

輸入車の一例

30000km 1年⁉️

こちらも使用条件によって変わりますね☺️

 

*よくあるご質問

Q:全然乗ってないけど、それでも交換しなきゃダメ?
A:はい。オイルは走らなくても時間で劣化してしまいます。
半年ごとの交換をおすすめしています。

Q:オイルって減ることもあるの?
A:オイル漏れやオイル消費(エンジン劣化によるもの)をしている場合は、減ります。

オイル交換は、レベルゲージではオイル量はわかりやすいですが汚れ具合は分かりづらいので距離や期間を重視してメンテナンスしていくことをおすすめします。

同じレベルゲージですが背景が白いとオイルが綺麗に見えちゃいます!

チェック方法がわからない方は

テクニカル女子にお任せを♬

点検だけでも、もちろん大歓迎です!

お車が長く乗れるように、一緒にチェックしていきましょうね!

ラングラー ドライブシャフトブーツ交換

ドライブシャフトブーツが破れたり穴が空いて中からグリースが漏れてしまいブーツを交換!

な〜んてことは普通に良くあること・・・ではない車種が有ったんです😳

J Lラングラー

なんとメーカーからの補修部品の販売が無い!ドライブシャフトの新品販売しか設定がなかったんです

フロントのドライブシャフトが新品で18万円以上😱

高い・・・

だから社外品のブーツ交換セットが販売されているんですね😄

ということでやってみましたブーツ交換!!!

タイヤを外してブレーキを分解し

取り外したシャフトから破けたブーツを取り外し新しいブーツへ

ブーツの材質は違いますがシャフトの交換はしなくて済んだので出費が全然違いますね!

社外部品の使用や持ち込み部品での修理もテクニカルオートはO Kなので気にせず相談してくださいね

ハイエース 錆汁

ハイエースのスライドドアを開けたステップ部分の錆。パネルの繋ぎ目から様が発生して、お客様自身で錆止めを塗られていて進行を遅らせていました。

錆を落としたいのですがこのままでは作業が出来ないのでスライドドアモーターを土台ごと外しちゃいます。

これで作業スペースが出来ました!

シーラーを取り除き、車の下側から覗き込むと錆がこちら側まで進んできていました。錆をブラストでしっかり落として防錆剤を塗布。

下地を作り綺麗に塗装をしたら、組み付けをしていきます。ここで錆の原因だと思われジャッキからの錆汁。こいつが滴り落ちて溜まった汁が悪さをしたのでしょう。ジャッキの錆汁、スライドドアモーターの土台を綺麗にして防錆ワックスを塗布しておきます。

これでサビは防げるはず!

ジャッキを使用した際には綺麗にしてからしまってあげましょう☺️

スズキZWPバーニングレッドパールメタリック

スズキZWPバーニングレッドパールメタリック

左フロントを損傷、中古を探すも無く、新品でのフェンダー交換😥

フロントドアにボカシ作業を入れないで単品での塗装です

スズキのキャンディレッドの色番号はZWP

スズキの色番号はZから始まり3文字で表しています!

今回はキャンディレッドの塗装

今ではどの自動車メーカーにもキャンディレッドがありますが、最初はマツダの41Vから始まりました!

最初41Vが出た時は調色(色合わせ)には苦労しました😅

今回はスズキのキャンディレッド

はたして上手くいくのかと調色をしてみました!

意外と上手く合わす事ができました

塗装は3コート

下色→カラークリアー→クリアーの順番で進みます!

最初は下色!小豆色っぽいシルバー!メタリックの荒さを、均一に塗る技術が必要です!!☹️☹️

 

均一に回数を重ねます

次はカラークリアー!

専用のクリアーに2、3種類の色を混ぜているのでカラークリアーになります(そのまんまですね)😝

一回カラークリアーを塗布

少しだけ赤くなったのがわかりますか??

回数を重ねます

1回目より赤くなっているのが確認できますね!

調色の時にカラークリアーの回数は決めているので、同じ回数を塗布した後に確認します

旧フェンダーの一部を切り取り、同じ色になっているかと、正面、斜め45度、すかし(180度)と塗装パネルにあてて確認しています!

深みが足りなくて、もう一回回数をかけたりもします

人工太陽灯を当てて確認しています!

よし!これで良いでしょう!!

クリアをかけ完成!

はたして自分のイメージ通りには塗れているのでしょうか!

運命の組み付け!

はたして色が合っているのか😕

じゃじゃーーーん!!

工場の中では良い感じです😄

外に出して太陽の光を当てて確認!

これでお客様は喜んで頂けると思います😆

塗装の様子は今日のインスタで公開します😁お楽しみに!

大切なひと時をありがとう

少し前に事務所にやってきたカマキリ。
水槽に入れて、みんなでお世話をしていましたが
先日、静かに旅立っていきました。

短い間でしたが、カマキリが事務所にいたことで
たくさんの出来事と会話が生まれました。

お客様の中には
👨「懐かし〜!昔うちでも飼ってたんだよ!
自分の部屋で勝手に飼ってたら、卵を産んで、春になったら孵化して大変だった!
お母さんに怒られたなぁ〜」

なんて、笑いながら教えてくれた方も‼️

子どもたちが来ると

👨👧「何がいるの?」

と興味津々で水槽を覗き込み、カマキリの動く姿に目を輝かせていました!

そこから保育園で可愛がっている虫のお話をしてくれたり♡

そんなお客様との他愛もない会話も良い思い出です✨

工場のみんなでエサを探しては「今日のごはんだよ」と水槽に入れ、

その様子を見ているだけで、なんだかほっとする時間に。

カマキリの食事の様子はなかなかですが…😂笑

虫が苦手な会長も「気持ち悪い!」と言いながら、
時折、様子を見ていました😊

亡くなった次の日には
工場の裏に小さなお墓を作りました。


ちゃんと墓石も用意して。

きっと世界一、幸せなカマキリだったよね😊

あ、ちなみに卵は

工場の暖かいところで、しっかりと管理をしています😘

250匹生まれるんだってー!!笑

小さな命ひとつで、こんなにも人との会話や笑顔が生まれるなんて。
カマキリが繋いでくれた時間は、私たちの宝物になりました。

ありがとう!カマ!!

マフラー外れにくい時は削る!

車検時に他社でマフラー排気漏れの指摘を受けたお客様が

テクニカルオートのご相談くださいました。

リフトアップして下回りを確認してみると、

廃棄漏れ自体は小さなものでしたが

パイプは全体的錆は広がり、センターマフラーとリヤマフラーの接続部も錆でガチガチ…。

ボルトは完全に固着していて、回ってくれなさそうな様子です。

こうなると無理やり回そうとしてもボルトが折れるだけなので、

今回はサンダーを使って削り落とす作戦にしました。

サンダーは火花が飛ぶので、周りの安全確認をしてから保護メガネと手袋を着けて慎重に作業。

ちょっと時間はかかりましたが、なんとかボルトをカットできて、ようやくマフラー同士を分離できました。

その後は取り付け面をきれいに掃除して、新しいマフラーを装着。

新品のボルトとガスケットでしっかり固定し、最後にエンジンをかけて排気漏れがないかチェック。

問題なく仕上がって、作業完了となりました。

やっぱりマフラー交換は「ボルト固着」が一番の山場ですね。

普段からDIYで作業される方も多いと思いますが、サビがひどいと工具だけじゃどうにもならないこともあります。そんなときは今回のようにサンダーを使うのもひとつの手です。

無事に仕上がってお客様にも喜んでいただけたので良かったです。車いじりの参考になれば嬉しいです!

ライフ ブレーキパッド脱落

ブレーキパッドが外れて落ちたと連絡が入り緊急引き取りが発生

な〜んで外れちゃったんだ?って考えたけど解らないから分解点検だ(笑)

ここのブレーキパッドが外れてしまったんだろうとしか思えないほど右前のホイールが変色

この大量の錆色は何かしらの金属が擦れたことによる鉄粉

ちなみに左前のホイールがこちら

リフトアップしてタイヤを外してみるとかなり深刻な状態に😰

ブレーキパッドが無くなったまま走行を続けてしまいパッドの土台とディスクが擦れて薄くなったパッドの土台が取り付け部の隙間から脱落

脱落後もブレーキを踏んだことでキャリパーのピストンが抜けてしまいブレーキオイルが漏れ出てしまっていました

きっとブレーキ時に変な音するな〜って思いながら使用されていたのかと思われます

聞きなれない音がブレーキ時に少しでも聞こえたら迷わずテクニカルオートにお電話くださいね🙂

 

 

 

 

 

 

三菱ジープ 錆修理

フロントフェンダー、サイドシル、リヤフェンダーの側面各部錆修理です。

いずれの箇所も表の鉄板と裏の鉄板の間から錆が発生し表の鉄板の裏側から錆が貫通して表面に出てきている状態です。

表面だけを錆処理してもすぐに錆が発生してしまうでしょう。

塗膜や下地の浮き具合から判断して表の鉄板をカットしていきます。 

見た目ではわからなかった錆の状態。

表の鉄板が蓋になってしまうので、その前に裏の鉄板には錆を落として防錆処理をほどこしておきます。

型取りをし、それぞれの箇所に元と同じ物を新しい鉄板から製作していきます。

準備が整いいよいよ溶接。鉄板に熱が入り過ぎると延びてベコベコに波うってしまうので少しずつ冷やしながら溶接していきます。

溶接箇所をサンダーで平滑にして防錆処理をして下地作業に進んでいきます。

表からなのか内部からなのか直し方は変わります。なかなかわかりづらいと思います。あれ?うちの車も何か変だなと感じたら一度ご相談くださいね☺️

アルファロメオSZ FRPボンネット修理

アルファロメオSZ(Sprint Zagato)は、
1989年に発表された世界限定1,000台のスペシャルモデルです。

ちょっとクセが強くて“怪物”のような存在ですが、今では伝説的な一台!
でも私は入庫して初めてこの車を知りました😅

そこで少しこのアルファロメオSZに付いて説明をしますね!

アルファロメオSZ 特徴と背景

デザイン:イタリアのカロッツェリア「ザガート(Zagato)」が担当。直線的で角ばったボディと、当時としては珍しい樹脂製パネルが特徴。外装全部がFRPです。
ファンの間ではその独特な見た目から「Il Mostro(イル・モストロ=怪物)」と呼ばれていました。

ベース車:アルファロメオ75(セダン)をベースに開発。足回りやメカニズムをチューニングしており、走行性能は本格的

エンジン:3.0L V6(通称“ブッソV6”)。210馬力前後を発揮し、乾いたアルファらしい官能的なサウンドを持ちます。

生産台数限定1,000台(実際には1,036台とも言われる)。

 

アルファロメオSZ  新車価格

発売当時(1989年頃)の日本での新車価格は約1,000万円!

当時の国産フラッグシップ(トヨタ センチュリーや日産プレジデント)が1,000万円しなかった時代なので、相当な高級スポーツカー扱いでした。

そんなお車の修理です

ボンネットを開けていて風で煽られて傷が付いてしまったと😭

FRPが欠けてしまっています😭

ワイパーで傷ついてであろう傷

ボンネットを外して割れているFRPを修理します

FRPの主剤と繊維を混ぜて修理します

ボンネットに複数の色割れも直してサフェーサーを入れます

今回はボンネットヒンジも修理してほしいとのことで、最初の状態がこちら

なぜが色が無いところがあります😅

ヒンジを脱着すると色割れが良くわかりますね😭

正直ボンネットの修理よりヒンジの修理の方が手間がかかります😭

研いで色を落とすは、ものずごい手間なのでシンナーにつけて落ちるだけ落とします!

やっと色を落としプライマーを塗布

ようやく塗装まで漕ぎ着けました😄

完成!!

 

ブレーキ勉強会📚

お車の状況をお客様に的確に伝えるために

事務所スタッフ全員で「ブレーキキャリパー」の勉強をしました📚🖊️

講師は伊藤先生👓


実際のキャリパーを前にしながら、イラストも書いて

「ブレーキを踏むとどういう仕組みで動くのか」を

新人さんも理解出来るようしっかりと教えてくれました。

普段は何気なく使っているブレーキですが、その裏側で働いている構造を知ると「なるほど!」の連続。


スタッフ同士でも「実際に見ると分かりやすいね」「イラストがあるとさらに理解できるね」と話しながら

楽しく学ぶことができました。

やっぱり、構造を理解することはとても大切です。


ブレーキを踏んだ瞬間からどう動きが始まるのかを知ることで

お客様にも安心していただけるしっかりとした説明をお届けできると実感しました。

ブレーキは車の命を守る大切な部分。


これからも勉強を続けながら、お客様に分かりやすく丁寧に説明できるよう

0事務所全体でレベルアップしていきたいと思います😊