タイヤ交換ジャッキアップポイント

皆様スタッドレスタイヤへの交換は、もうほとんどの人が終わっていると思います👍

タイヤ交換を業者にお願いしている人は良いのですが、ご自身で行う場合、車載工具を取り出して車体を上げる必要があります

俗にゆうパンダジャッキで車体を上げるのですが、そのジャッキをどこにかけて良いのかが分からない方がいます😭

その分からないまま、間違った箇所にジャッキをかけてしまうと、こうなってしまうことがあります😭

最初見た時は、なぜこうなった?と?????

え!

矢印が間違ってジャッキをかけてしまった箇所です

四角で囲っているのがジャッキアップポイントです

ジャッキアップポイント以外で車体を上げてしまうと、簡単に凹んでしまうので気をつけて下さいね😆

車種毎にジャッキアップポイントが違うので、どこにジャッキをかけて良いか分からないときはご相談下さいね😆

 

締め付けトルクだけじゃない!

朝晩寒くなり各地の紅葉真っ只中です!
すでに峠では初雪も観測され、
タイヤ交換のご予約を続々といただいている状況です。
いつもタイヤ交換時期には走行中タイヤが外れてしまう事故を無くしたいという思いで
ホイールナットやボルトの締め付けトルクを確認してしっかり締めましょうとお伝え
してきましたが

今回はしっかり締めたはずなのに緩んでしまう原因をいくつか紹介しますね
⑴    ボルト、ナットのネジ山部分の錆

ねじ山の錆によりナットやボルトの摺動が妨げられ
まだ締め付けきれてないのにトルクレンチがカチンと締め付けた合図の音を出してしまい
走行後まもなく緩んでしまったりねじ山のかじりが起き部品交換が必要な事態に繋がってしまいます。
⑵   ハブのセンターの錆

ナットを全て外したのにホイールが外れてこない時はここが錆て膨らみホイールの真ん中の穴に嵌まり込んでいるんです。

何とか外せたとしても取り付ける際に嵌まりきらず中途半端な位置で引っ掛かりナットのトルク的には適切に締め付けたつもりでも走行中にふと嵌まりきった瞬間ナットが締め付け不足の状態になってしまいます。

錆を落としてピカピカにしてあげる事で始めから適切な位置まで嵌まりきることができるんです。

⑶   ホンダ車、トヨタ車のナット間違い
これは一般的なテーパーナットと呼ばれるもの

トヨタの純正アルミホイールに多く使われているナット

ホンダの純正ホイール(アルミホイールでもスチールホイールでも)に多く使われているナット

3種類のナットを比較してみるとホイールと接する部分の形状がそれぞれ異なっているのがわかりますよね

使用するホイールに適したナットを使用しないと接地面積不足になってしまいナットの緩みやホイール側へのダメージを引き起こすことに繋がってしまいますので注意が必要です。

こんなに色々と気をつけてもナットやボルトが緩んでしまった時
車は音を出して私たちに教えてくれます。
音が聞こえるタイミングとしては、発進時や発進後数秒間、段差通過時やハンドルをきった時、減速時や停車直前と不特定なんですが
いかにも何かが緩んでいそうなカタカタコトコト音
タイヤの回転周期に合わせるようにキッキッキッという高めの音
同じくタイヤ回転周期に合わせてギュッギュッという低めの軋み音
タイヤ交換後にこんな音が聞こえたら又は聞こえた気がしたら
ナットの締め付けチェックを必ず行ってください

三菱ジープホイールナット増し締め

車のタイヤを着ける ホイールナット “今と昔” 締め付け方の違い
昔の日本車は理にかなった造りだった

 

1995年 平成7年三菱ジープ

今の自動車は全車輪、右締めでナットを締め付けていますが

昔のジープやトラックはホイールナットの締め付けが左右で違います。

車体左側は左締め、右側は右締めになっていました。

左側のナットには “L” の文字が刻印されていました!

右締め

昔と今の締め方の違い 逆ネジって何?

なぜ今は右締めに統一したのか、その違いを少しお話しします

タイヤの締め付けには、実は“規格の違い”があります。

今、日本で使われているのは ISO方式。それ以前は JIS方式 と呼ばれる、日本独自の方式でした。

JIS方式では、運転席側(右側)は普通の右ネジ、助手席側(左側)は逆ネジになっていました。

これは「走るときの力で、もし締め忘れがあっても自然に締まっていくように」という、とても理にかなった工夫だったのです。

【左後輪タイヤのナットが緩みやすい理由】

ところが! 現在主流のISO方式は、左右ともすべて右ネジ。

走行中、特に左側のタイヤは力のかかり方が「緩む方向」と同じになってしまいます。

つまり、もしナットが仮留めのままだったり、しっかり締められていなかった場合、走っているうちにどんどん緩んでいってしまうのです。

タイヤは、脱着した直後が一番外れやすいもの。

特に冬のスタッドレス交換時期には、全国でタイヤ脱落の事故が毎年必ず起きています。

小さな軽自動車のタイヤでも、人に直撃すれば命に関わる大事故に…。

まして大型トラックのタイヤとなれば、その被害は想像以上です。

しかも外れやすい場所は決まって 左側の後輪。

日本は左側通行なので、左後輪にはカーブで大きな負担(内輪差の力)がかかります。

海外の右側通行に比べ、日本は特に左側に厳しい環境なんですね。

 

[JIS方式] と [ISO方式] タイヤに関わるもう一つの大きな違い

さらにJIS方式とISO方式の違いには、もうひとつ大切なポイントがあります。

• JIS方式は、ダブルタイヤの場合 インナーとアウターを別々のボルトで締めていた ため、片方が外れても、もう一方は残る仕組み。

• 一方ISO方式は、 2つのタイヤを1本のボルトで共締め します。だから万が一外れれば、2本同時に外れてしまうリスクがあるのです。

 

こうした背景を知ると、日々の点検や締め付け確認がいかに大切か、改めて実感しますね。

ネジの形や規格がどうであっても、最後に守れるのは「人の手」と「心配り」。

丁寧に締め直し、しっかり確認しておけば、大切なお客様や仲間を事故から守ることができますね

 

タイヤのトラブル発生‼️

「タイヤが外れたので、助けて貰えませんか?」

 

ある時、一本の☎️が入りました。

 

👩‍🦰「え?タイヤ???💦」

 

どうやらテクニカルオートの近くでタイヤが外れてしまったようです。

テクニカルオートの入り口から、遠くを見渡してみると

 

あ、発見‼️

 

すぐに駆け寄ったところ

あぁ、、、本当に外れてる😓

 

外れたことにすぐに気がつき
近くに落ちたタイヤを拾ってきたんだそうです。

 

通行人の方が怪我しなくて良かった💨

 

なぜ、このような事態に?🤔

お客様に聞いてみると、、、

前日にスタンドでタイヤ交換をしたばかりということが判明🔍

 

そこでの作業がどうだったのかなぁ?💦

と気になりながらも、まずはこの状態をなんとかしないといけません‼️

 

お車はそのままテクニカルオートに移動し、すぐにみて見る事に。

 

バックプレートが潰れちゃってる。

でも、とりあえず乗って帰れるだけの処置は出来そう✊✨

 

ナットが緩んでいるまま走っているので

ハブボルトのねじ山が潰れている箇所が数箇所ありました。

▼この工具を使って修正していきます!

 

ボルトに嵌め込んで

回す!!

 

5箇所それぞれ確認‼️

 

ホイールの穴周りの清掃も行ったらOK🙆‍♀️✨

試運転で問題がないことを確認したら、完了です。

 

一大事にならずにすみましたが、タイヤが外れるって本当に恐ろしいこと。

「お店屋さんに任せたから安心!」ではないんだなぁと感じました。

 

最悪な事態にならないように

ご自身でのチェック、または テクニカルオートにいらしてくださいね!

レネゲード ホイールボルト空回り

タイヤ交換をしていてボルトが一本だけ空回りしていて外れないんです

空回り?先ずは見せにきてもらうことに

ボルトの頭の角が無くなり丸くなっています😭

丸くなってても掴んでくれるソケットで回してみると確かに空回りしています😭

もっと叩いて食い込ませてから回してみます

やっぱり空回り😭

下の画像の右上のボルトの頭が他と比べると丸いのがはっきり分かりますね😅

アメ車のホイールボルトで多いのはボルトにメッキカバーなるものが付いていてそのカバーが空回りしている、このレネゲードはその状態ですね

さてこの空回りを直すにはメッキをベルトサンダーで剥がす事から始めます

ホイールを傷つけないように慎重に😨

メッキカバーを少しずつ削っていくと穴が開いているのがチラッと見えます!

更に削っていき半分まで削り終えました!

この画像を見るとハッキリと、メッキでカバーされているのが分かります!

中のボルトが見えてきました😄

このメッキのカバーが空回りしていたんです😨

このままではソケットが入らずボルトが回せないので、もう少し広げてボルトにソケットが入るようにしていきます

ハンマーで叩いて広げていきます

だんだん広がっています😁

広げ終わりソケットを入れ回すだけ!!

よいしょ

無事に取れたボルトを確認!!

 

 

タイヤ交換をしていて、国産ではボルトが折れる事や、角が丸くなりソケットが咬まなくなりボルトが回らなくなったりする事がありますが空回りはあまり無い事ですね

あるとすればハブナットではなくハブボルトが空回りなんて事があります

レネゲードやアメ車はメッキカバーなるものが付いているので、それが空回りしてボルトが回らない事があるので

タイヤ交換していて何か変だなぁ〰︎と感じたらお電話下さい😃

 

タイヤ交換後、増し締め再確認を!!

☎️「ついさっきから急にコトコト音が鳴るようになったんだけど、見てもらえる?」

 

いつもご利用いただいているお客様から連絡が入りました。

 

 

コトコト??🤔

…なんだか嫌な予感。

 

👩‍🦰「最近タイヤ交換はしましたか?」

 

☎️「うん、一昨日したよー!」

 

👩‍🦰「ご自身で?」

 

☎️「そうそう!でも、ナットはしっかりと締めたから大丈夫だよ」

 

症状としては、低速時に鳴り出し、スピードが上がってくると音が止むんだとか。

異音の点検はすぐに出来ますが、車での間に何かあっては困ります。

念の為に、ナットが緩んでいないか確認してもらうことに💡

 

その後、もう一度お電話が入り…

 

☎️「緩んでたわ!」

 

え、、あぶなーい!!

…でも大変な事態になる前に気がついて良かったー😢‼︎

 

 

あの痛ましいニュースみたいなことが二度と起きないように。

タイヤ交換をご自身でやった場合も、お店でやってもらった場合も

きちんとした増し締め作業と、100kmくらい走った後に再度、ナットに緩みが出ていないかの確認

徹底して置きましょうね‼️

そろそろ交換ですよ!

冬のタイヤ交換がスタートしました🛞✨

 

テレビで雪予報が出るや否や

続々と「タイヤ交換できますか?」とお電話をいただきます☎️😊

 

完全予約制ですが、

テクニカルオートのタイヤ交換は

スタッフの連携プレーで あっという間に終わっちゃいます♬

 

夏タイヤを外す人

冬タイヤをつける人

空気圧チェック

増し締め

 

そして、タイヤを車内にしまう人やワイパーを交換する人。

 

声を掛け合いながら、阿吽の呼吸で一気に進んじゃいます😆👍‼️

 

終わって お客様に声をかけると

「もう終わったの!?」

と驚かれることもしばしば 笑

 

是非、このスピードタイヤ交換をお試しあれ♬笑

タイヤの空気圧チェックできてますか?

タイヤの空気圧を確認したことはありますか?

 

お店でタイヤ交換を行っている場合は

一緒にチェックしてもらっている事も多いかもしれません。

ですが、ご自身で定期的にチェックが出来ると、より安心が出来ると思います☺️

 

いざという時のために、チェック方法は覚えておきましょう📝✨

 

空気圧と一言に言っても、その基準値は車種によって、タイヤサイズによって様々。

その基準値を確認することから始まります。

 

まずは、運転席のドアを開けたこの部分💡

 

このステッカーを見て確認。

 

もしくは、お車の取り扱い説明書にも記載されています。

 

基準値が確認できたら、あとは空気圧計にてチェックするのみ🔍✨

このバルブの

キャップを外して

空気圧計の先っぽを接続!!

 

繋げたら計測して、過不足がある場合は調整しましょう!

 

空気圧は、高すぎても低すぎてもタイヤには良くありません🙅‍♀️

 

例えば

高すぎる場合、タイヤの地面に設置する部分が中央によってしまい、センター摩耗という症状が出てしまいます。

低すぎる場合、タイヤのたわみやバーストしてしまう危険性も…

 

そうならないためにも、安全に走行ができるよう定期なチェックは必要です🛞‼️

工具の校正は大切

北海道のタイヤ交換は春、秋の年2回。

タイヤ交換する時に必要になるのが、

タイヤゲージとトルクレンチ。

 

タイヤゲージ

タイヤゲージは、

タイヤの空気圧を測る機械。

↓これです。

車種毎に決められた空気圧の数値を見て、適正値に合わせていきます。

すぐに確認しやすい運転席のドアを開けた内側に空気圧シールが貼られています。

しかし、測定をするゲージも、校正しなければ だんだんとズレしまって適正数値にならないので、テクニカルオートでは年2回校正をしています。

 

下の写真の赤い四角い箱が測定器!

タイヤゲージと測定器が一緒かどうかを判断して、ズレがある様だと校正します。

 

トルクレンチ

各自動車の取扱説明書に締め付けトルクが記載されています。

車種毎に締め付けトルクは違います

 

トルクレンチもだんだんズレていくので、こちらも年2回校正を行います。

トルクレンチは、バネの性質上、低い値の方から徐々にズレ始めます。

なので、締め付けトルクの基準値が低い軽自動車に合わせて確認します。

国産の軽自動車は85から108程の締め付けトルクがあるので、低い方でも、よく使用する低い方の値、高い方の値と、両方の数値で確認しています。

このように年に2回、定期的に工具を校正することで適正なタイヤ空気圧とハブボルトの適正締め付けトルクを管理しています。

安心してタイヤ交換をお任せ下さいね🛞💪

タイヤがペチャンコ!なぜ!?

あれ?

タイヤの空気がペチャンコだ…😱‼️

昨日まで普通に走ってたのに、なんで⁉️

 

実はこのご相談を連続でいただきました。

 

原因はここ👇

 

石鹸水を全体に掛けて、様子を見ていると👀‼️

ホイールとタイヤの設置面から、プクプク泡が出てきます。

 

これはホイールの腐食が原因となって起こってしまった出来事。

表面上、そんなに大きな腐食が見られなくても

ちょっとした塗膜が剥がれている部分から腐食は進んでしまうもの。

 

北海道は特に融雪剤の影響もあるので、

知らず知らずのうちに、こうなってしまっているかも?😣💨

 

知らないで走ってしまうと、タイヤを痛めてしまうので

何も刺さってないのに、何だか空気が減っている?🤔

と感じたらこの現象を疑って見てみてくださいね💡