バックドアのツートン(2色)塗装

最近は屋根だけ別色などのツートン仕様のお車が多くなってきましたね。

個性やファッション性を楽しめる為、女性の方には特に人気が高いように思います😊

 

このようなツートン仕様のお車を修理でお預かりすることも多いので、

今回は施工方法について少しご紹介☝️🤓

 

以前ご紹介した塗り分け塗装では、それぞれの色を一色ずつ塗装した後、クリアを一面に塗装する方法でした。

 

今回の塗り分けは、ちょっと違う手順で進めてみます。

通常、塗り分け塗装を行う際、1色目の色を塗り終えた後、マスキングで覆い隠して2色目の色を塗装しますが、その際にかなり精密にマスキングをしないと2色目の色が1色目の色に少しはみ出してしまう可能性が出てしまいます。

お客様へお返しする日程を確実にさせるため、少し手間は掛かりますが確実な方法で進めてみました!

 

①下部の色を塗装し、クリアを塗る  乾燥

📸ガラスが外れているので分かりにくいですが、バックドア(リヤゲート)の画像です。

 

②上部の色を塗装し、クリアを塗る  乾燥

 

2回に分け塗装と乾燥を行うことにより、色のはみ出し&塗り直しのリスクを回避し、確実に進めることができます。

もちろん、クリアの段差は極限まで薄くなる様に工夫しています!👍✨

 

お客様に少しでも早くお返し出来るよう、いかに綺麗に早く仕上げるか❗️

 

職人技術による、応用編の塗装方法でした💪

2色のバンパー 部分的に修理塗装 (ヴェルファイア)

雪の塊にぶつかって、バンパーの下側が割れてしまいました。

バンパー1本丸ごと取り替えるだけで、10万円以上掛かってしまいます。

『直らないかなぁ?』

割れてしまったところは、一時的には直りますよ!

ただ、下の部分でバンパーを固定している箇所が壊れてしまっているので、グラグラするし、

少し硬い雪や氷の塊に押されたりするとすぐにピリッとヒビが入るかも…。

それでも仕方ない、ということで…


バンパー修理


バンパーの裏側を削って、熱をかけてピンで固定していきます。

黒くて見えにくいかもしれませんが、数箇所止まっています。

ヴェルファイア バンパー修理

その上から、バンパー補修用のネットを貼り付け、埋め込みます。

表側は、きっちり平らになるように形を整え、塗装の下地をつくります。


塗装は、2トーン

パールホワイトと、黒の2色です。

今回は安価で抑えるため、部分的な塗装をします。

まずは、白から塗装していきます。

ヴェルファイア バンパー2色塗り分け

次に、黒い部分を出して、

ヴェルファイア バンパー2色塗装

さっき塗った白い部分を隠します

黒だけを塗装して、

2色の塗り分け完了

そして、塗装した箇所全体に、クリアを吹いて仕上げます✨

これで、どこが割れていたのか、もうわからなくなっています。😊

あとはバンパーを車体に戻して組み付け、完成です!