ひどい音がする!

ヴォーン ウァーン ウォーン

👨‍🦰「1週間くらい前から変な音が鳴るようになったので、みて欲しい」

 

初めてご来社いただいたお客様からの相談でした。

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 Instagramも動画を載せています!

 

 

うん、

エンジンがかかっている間中

ずっとガチャガチャしてる…😅

 

ボンネットを開けてみると、その原因はすぐに判明💡

 

エアコンコンプレッサー

 

これで音を止められる!!

そう意気込んで、作業開始です✨

 

まずはガスを抜いて

 

本体を交換✨

 

エンジンをかけた瞬間からずーっとなっていたこの音は

交換とともにすっかり解消され、静かに♬

 

お悩み解消!の瞬間でした😊

フリード🚙ルーフパネルの修理塗装❷

昨日の続きです。

 

プライマーを塗ったあと、後ろ側から養生して行きます。

※画像タップで動画がご覧いただけます

 

UVパテをサシで付けて行きます。

粘土細工のように丁寧に形を整えていく工程です。

 

 

そして紫外線を当てパテを硬化。瞬時に固まっていきます!

 

当て木を使い180番のペーパーで余分なパテを研いで行きます。

 

まわりをビニールで養生してUVサーフェサーを塗ります。

 

サーフェサーを研ぎ塗装できるように、マスキングを!

フロントガラスのモールの隙間にクリアが入るように専用のテープを一枚一枚順番に貼って行きます。

屋根を塗る時、本来であればガラスを脱着し

際の部分にも塗装がかけられるようにしますが

今回はガラスの脱着は行わずに、費用を抑える方法なので

この工程は大切なポイントなのです☝️✨

 

 

塗る前の準備が出来ました。

 

塗装が終わったあとは

最後にダブルアクションポリッシャーで磨き拭きあげ。

この工程によって、まるで鏡のような光沢が現れます。

 

完成しました。

上から見下ろしてみてみましたが、いい感じに仕上がっていますよ😊👍

マフラートラブル多発!!

最近、マフラーのご相談を多くいただきます。

 

本体がポッキリ折れてしまっている状態だったり

 

排気漏れしている箇所があったり

 

応急処置した様子はあるけど、漏れてるよ〜!!という状況だったり

 

マフラーのステーが外れてしまったケースなどなど。

☝️明日のブログでご紹介✨

 

トラブルは様々です。

 

ひどい場合は、マフラーがゴロンッと落ちて

引きずって走れない!なんてケースも😱💦オソロシイ…

 

 

融雪剤による塩害で錆が進み

冬を超えた春先にマフラーからの排気漏れが多発!!

といった印象を持っていましたが、今年は暖かい日が多いからかな?🤔💭

 

マフラーのトラブルは誰にでも起こりうるものです。

「最近、なんだか音が大きくなってきた?」

「真後ろから見た時に、マフラー下がってない!?」

ちょっとした違和感を感じたら、すぐに一緒にリフトアップしてみましょうね!!

異音解消

「車体下に物を巻き込んでしまった」といただいたご相談。

 

その後から、変な音がするようになったと

とても心配されている様子でした。

 

お預かりしてみてみると、その様子が明らかに‼️

 

プロペラシャフトを跨ぐように付いている部品が

ぐにゃりと曲がってしまってる!!🔍👀

 

なるほど!

ここがコツコツ当たって音を出していたんですね💡

そうとわかれば、取り外してしまいます!

 

ほんの小さなことですが

車の中に乗っている時になる音は

不安で仕方なかったと思います。

 

無事に音も解消し、引取にきたお客様も

安心した様子が伺えました。

帰り際

「決まってお世話になっている工場がないので、今度からこちらでお世話になろうと思います!」

と、とってもありがたいお言葉🙇‍♀️♡

 

 

ご入庫は偶然だったかもしれませんが

またお願いしよう!とそう感じていただけたことが

とても嬉しく感じました。

 

このご縁に感謝をした出来事となりました。

クラウンのフードパネル 小さな凹みを修理していきます!

いつの間にか出来た小さな凹み。

洗車の時に発見してからは気になって気になって。

いつ出来たんだろう〜??

そういうことって結構ありますよね😅

 

今回、お預かりしたクラウンもボンネットに出来ていました。

そんな時は、テクニカルオートにお任せを!!😊👍✨

 

 

小さなヘコミに板金パテをサシで付けます。

まずは、硬化剤をパテに適量加え、ヘラでよく混ぜます。

混ぜたパテを凹み部分に塗布しますが、一回目は一度に全部取らず

凹みとのなじみをよくするため、全体に薄く広げていきます。

二回目はヘコミのパテだけ残し、表面を平らに引いていきます。

 

パットを使って180番のペーパーでまわりから研いで行きます。

この時大事なのはパテの際をきちんと研ぎ落とすことです。

後で際が出てしまうからです。

 

仕上げパテを付けてまわりを600番で空研ぎをします

 

再び、パットを使って仕上げパテをさらに研いで行きます。

※画像タップで動画がご覧いただけます

 

次にサーフェサーを塗る前にビニールで養生し

塗料が飛び散らないように保護‼️

 

ビニールの際までサーフェサーを塗ります。

均一でしっかりとした下地が出来上がります。

 

サーフェサーが乾いたら水研ぎをし

塗装のための滑らかな表面をつくり、そのあとはマスキングを行います。

 

塗り終わり乾燥も終わり磨きをかけて完成です

 

良い仕上がりとなりました✨

あの時の!

👨‍🦰「ちょっと見てもらえるかい?」

 

ご来店いただいたのは、アウディのお客様です。

 

ちょっと擦ってしまったと

リヤバンパーの傷のご相談をしに来てくださいました。

 

驚いたことに、10年以上も前になりますが

テクニカルオートに郵便屋さんとして配達に来てくださっていたとのこと🏣‼️

 

車を擦ってしまい「どうしようかな…」

と思っていたところ、以前、配達に来ていたことを思い出し

相談してみよう!と思っていただいたそうです💡

 

バンパーは部分塗装の方法で決定し

いつもの工程で修理をさせていただきました。

 

お車の仕上がりを見た時には

「やっぱりここにお任せして良かったわ〜!!」と☺️

その一言にホッとしました。

思い出してくださったことも ありがたく感じますが

なんて言ったって喜んでいただいた笑顔‼️

嬉しいなぁと心から思います😊🍀

 

お任せいただき、ありがとうございます🙇‍♀️

ハイエース スライドドア、リヤフェンダー修理🛠️

スライドドアとリヤフェンダーの修理です。

損傷範囲はそんなに大きくないのですがリヤフェンダーがなかなか押し込まれています😅

まずはスライドドアを直してからリヤフェンダーを引き出したいのですが、

このままでは作業が出来ないのでスライドドアを一度取り外します。

スライドドアとリヤフェンダーの高さが合っていないと下地作業の時にパテが厚盛りになってしまうので高さがビシッと合うように頑張って鈑金します✌️

何度も位置を変えながら少しずつ引き出していきます。

リヤフェンダーの高さがどの程度良くなったか確認の為にスライドドアを取付てみます。

高さが足りないようなのでもう一度スライドドアを外してリヤフェンダーを直します。

再度スライドドアを取付て確認!

高さがバッチリ決まったので面の部分を平滑に均していきます。

ハイエースのリヤフェンダーを交換となると中々の金額!交換ですねと言われても直せるケースもあるので、もしもぶつけてしまった時にはご相談くださいね☺️

ここも綺麗にしてあげたい!

保険会社さんの紹介でお預かりしたピノ。

右側面は痛々しい状態でした…😥

 

「直して乗りたい!」というお客様の希望があったので

修理の打ち合わせを重ねた結果

リサイクルパーツを使用し、直していこう!ということに✨

サイドシルの凹みも大きい…

でも、ここは頑張って板金で綺麗にしていきます💪✨

クォーターはカットして交換✂️

すでに発生してしまっている錆は防ぐことは出来ませんが

出来るだけ進行を遅らせられるように 防錆剤をたっぷりたっぷり塗布‼️

お客様が愛車と長く過ごしていただけるようにと想って!!

新しいパネルをつけて、塗装の工程に移ります。

 

実は、作業を進めていく中で、左側のサビ具合もとても気になっていました。

👨‍🔧右側が綺麗に直っても左側がこれだとな…穴も空いてしまっている状態だし。

アルミテープを貼って色を塗ってあげるだけでも、少し見栄えが良くなって全然違うよね!!

そう想いたったらすぐ行動👍‼️ もちろんサービスです!

 

右も左も綺麗になりました🙌

 

お客様にお渡しした瞬間。

お客様は顔を手で覆って、言葉にならないほど、喜んで下さった姿を見て

私もうるっっと🥺

 

会社に戻ると、LINEでメッセージをいただいたことに気がつき

その内容から、すごくすごく喜んでいただけたんだなぁ😊

と心が温まりました。

 

私達も嬉しく思い出に残った出来事となりました🙇‍♀️

ありがとうございます。

ワイパーが動かない‼️

「ワイパーが動かなくなってしまいました」

とご来店のエクストレイル。

何の前兆もなく

いきなり壊れてしまったんだとか💦

 

雨や雪の日に急になったら困りますよね😰

 

 

よし!

原因を探ってみよう!

 

目視で確認するも、異常は見当たりません。

 

と、なると原因はヒューズか❓

 

 

ヒューズボックスを探して、中を開けて見ていきます。

 

このお車は

グローブボックスの奥

リヤラゲッジ内

エンジンルーム内

 

一箇所ずつ探していきます。

 

ないねー

 

ここも違うねー

 

こっちもないね

 

ん!?待って!!

奥の方にもボックスあるよ!?

 

あ!!ここ!!発見!!🔍✨

 

よし、ヒューズを見てみよう!

あぁ、やっぱり切れてる!! ▶︎ヒューズ切れとはどういうこと???

 

そうと分かれば、新しいヒューズを入れるだけ🎶

バラバラになったパーツを組み戻して

エンジン始動…

 

あ、動いたー!!

 

これでもう安心👍✨

 

 

今回とは違うケースですが、冬の時期に多いのが

大雪でフロントガラスに雪が積もった状態で

無理にワイパーを動かそうとして壊れてしまうといったケース⛄️💦

 

ヒューズだけでなく、モーター故障ともなると

その修理費用は大きなもの😱

 

そうならないためにも

重い雪の日は特に、雪下ろしをしてからワイパーを動かすようにして心がけてみてくださいね😊☝️❗️

ありがとう!これからも宜しくね😊

初めてのお預かりは保険会社さんの紹介。

 

お車を乗り換えられた後も

テクニカルオートに修理をお任せいただいているお客様です。

 

「自宅から近くて通いやすいんです!」

 

嬉しいお言葉💕

何かある度に 「テクニカルオートに行こう!」

って思ってもらえる存在でいられるのって嬉しいなぁ😊

ありがとうございます🙇‍♀️

 

先日もリヤバンパーの修理でお車をお預かりさせていただきました。

 

ボディからバンパーを取り外し付属品を全て分解し

一本塗装していきますよ💪

 

外れたところで、傷の補修スタート。

 

修理が完了した、お車を見たお客様は

「うわぁ、綺麗ですね!!!」ととても喜んでいただけました✨

 

タイヤ交換も保管もお任せしてもらい

今後もお付き合いいただけることがとってもありがたいです😊

ありがとうございます!!