「いつもInstagramを見ています!」
北区から大谷地まで、わざわざお越しいただいたお客様。
遠くからでも足をお運びいただけるなんて、本当にありがたいです🙇♀️💓
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「いつもInstagramを見ています!」
北区から大谷地まで、わざわざお越しいただいたお客様。
遠くからでも足をお運びいただけるなんて、本当にありがたいです🙇♀️💓
出かけた先で知らない人から
『何か漏れてるよ』とか『燃料漏れてるんじゃないか』なんて言われたら
えっ えっ 嘘、マジで!って焦ったり不安になりますよね〜
気温が高くなってくるとよく聞く話なんですよ
実際にこんな風に車体の下に液体が滴っていることがありますが
これは故障ではありません!
液体の正体は水なんです。
なんで車から水が滴るのかというと暑くなると活躍するエアコンが関係しているんです。
車内で空気を冷やしてくれる装置(助手席の足元にあることが多いです)で結露が発生するので、それを車外へ排出しているだけなんですが
エンジンのすぐ下に何か漏れているように見えるのでびっくりされる人がいるようです。
燃料や冷却水が漏れている時は匂いが伴うことがほとんどなので、その時は急いでテクニカルオートへ連絡をしてください。
本当にエアコンの水かどうかわからない方はお気軽にお立ち寄りくださーい
先日の出来事です。
ご入庫いただいたお車は左側面の損傷。
保険を使用しての修理でした。
綺麗にお手入れされている様子だったので
今回の損傷は大変ショックを受けた出来事だったのではないかと
お話する中でも感じていました😢
そんなお車だと感じたからこそ
作業にも力が入ります‼️
板金作業の様子はこちらに👇
▼塗装前の様子
最後にコーティングをして完了👍
完成したお車をお渡しする日。
お客様にとっても待ちに待った日だったと思います。
お写真を見ながら、作業の内容をご説明。
👨「すごいな〜!!さすがだな〜!!」
まだお車を確認する前でしたが、凄く喜んで下さっているのが伝わりました😊
お車の仕上がりを一緒に確認すると
👨「綺麗に直してくれるとは思っていたけど、ここまでだなんて!!」
何度もお車を見て、すごいすごい と喜んでいただきました♬
そして、お帰りの瞬間。
お車に乗ったお客様が降りてきました。
👩???
再びお車を見て、
👨「うん、やっぱり凄く綺麗‼️」
🤣🤣🤣‼️
本当にご満足いただけたんだなぁと感じる
とってもとーっても、嬉しい瞬間となりました🙇♀️💓
ヴォクシーのバンパー交換の様子をご紹介‼️
お預かりした車両は、バンパー下部に傷と割れがある状態です。
部品を揃えて、交換作業開始🔧✨
まずは、ジャッキアップをして
上側のクリップ
左右のビス
リフレクター 下側のボルトを順番に外していきます。
これだけ茶色くなっているボルトは
大概、錆で折れてしまうのですが、今回は一本も折れないで外れました😊
こうしてやっとバンパーを外すことが出来ます。
バンパー本体は、外側のみなので 付属品は全て移設します。
それを外すためには、ビスを取り ツメオコシで一つ一つ外していきます
外したパーツを全て付いていた通り並べてみました。
こうやってみると、付属品の多さに驚きます👀💥
新品バンパーはプチプチの包装によって、傷がつかないように保護されています。
先程の付属品たちを、新品のバンパーに全て移設。
あとは、スタッフ2人で取付をして
完成です 👏
綺麗に直りました!
「エンジンをかけてからずーっとヴィーンって音が鳴るんです」
来店したお客様からの相談でした。
症状を確認すると、確かにミラーがずっと唸っています。
エンジンを切るまで鳴り止むことが無いので
周りの人の目も気になる感じでした😣💦
ミラー内部の破損が原因となっていましたので
本体の交換が必要になります。
リサイクル品を探して、交換を行うことにしました!
手配したミラーの到着を待って、いざ作業!!
20分程度で交換は完了できますが、内張を外して配線を外してじゃないと
簡単に交換は出来ません。
ミラーがスポーンっと抜けて、ボコっとはめて完了出来ればいいんですけどね😂笑
内張が外れてきました。
今度は、配線を抜き取り
ここまできていよいよミラーが取り外し出来ます!
今度は新しいミラーをつけて
バラした部分を元通りに!
これで完了〜🙆♀️
音も静かになり、これで一安心です♬
良かった〜!!
「スピードメーターの表示が出なくなっちゃった」
との修理依頼をいただきました。
新品じゃなくても良いという事だったのでリサイクルパーツを用意!
届いた部品を見て
『長〜〜〜〜〜〜い‼︎』
こんなに長いのかぁ っと現車を見て納得しました。
ステップワゴンかぁ〜じゃ仕方ないか笑
サイズは大きいが簡単に取り外せるようなので
メーター周りのカバー類を丁寧に外していきます
メーター本体を取り外して改めて『長っ‼︎』
ちなみに不具合の症状ですが
交換前▼
交換後▼
右側が真っ暗だったのが速度とエンジン回転数が表示されるようになりました。
電子部品は前触れなく急に壊れちゃうのでびっくりしますよね〜
そんな時はテクニカルオートにお任せくださーい!
フィアット500はイタリアの自動車なのですがカラーが豊富で、日本国内で販売する時には、何百台限定
とかで変わった色が登場したりします😄
その中でも日本メーカーには無い色も多くありこの500はなんと艶消しのグリーンメタリック‼️
たまに艶消しの調色も塗装もワクワクします😆
エクボ凹みが一箇所の修理、キャッチ(ハンドル)ミラーなどを外して紙を貼り塗装します
ドアと同時に新品のドアミラーカバーも別色に塗装します
これも艶消しです!!
左が塗装前、右が塗装後
ドア一枚塗装したのですが、左右の隣接パネルの艶消し具合に違いが‼️‼️
さて、どうしたものかと考えなんとか良い感じに😁
なかなか無い艶消しの塗装😄
楽しかったです😆
最後にドアミラーの艶消しの様子をどうぞ!!
ジムニーのライトを交換して欲しいとのご依頼
ちょっと古いジムニーらしいので型式をきくとJA22W‼︎
久しぶりのシールドビームかぁ~って勝手に懐かしがってました(笑)
スズキの純正パーツでは何年も前に生産終了しているのですがお客様が部品を持ち込むとのことだったので
社外部品の代替えヘッドライトかな? ネットだと当時のシールドビームが手に入るのかな?
と考えていました が やっぱり…
代替えヘッドライトでした
そりゃそーだよね〜って言いながら交換スタートです‼︎
この年式のジムニーの入庫はかなり少なくなりました
ヘッドライトの裏側を見るとシールドビームなのでバルブ交換ができない構造になってます
というかヘッドライト自体が大きな一個のバルブって事なんですよ
取り外して見比べるとハッキリ違いが分かります
防水用のゴムカバーを装着して
ジムニーに取り付けて完了
見た目が少し変わっちゃったのでオリジナル好きの方からすれば少し残念ですが
次球切れが起きてもサッとH4バルブの交換だけで済むのでとても経済的になりましたね〜
「当て逃げにあっちゃった」
とお見積もりでご来社いただきました。
お車のフロントドアには
風に煽られてドアパンチとなってしまったのかな?
と想像が出来るような凹みが縦に付いています。
まだそんなに年数が経っていないお車だったので
お客様はさぞかし悲しい思いをされた事でしょう…😖
当ててしまった人は その事実に気がついているはず。
と、思うと苛立ちも覚えますよね😾🗯️
悔しいけれど、お客様にとってもお車にとっても
1番いい方法を考えることにしました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
お預かり時点では、塗装を行う予定でご入庫。
でも、その前に試してみたいことがある😼‼️
「デントで綺麗に出ないだろうか?」
もし綺麗になるなら、それが1番車にも優しい方法です✊
新車の塗膜も残して置けるので、なお良し♫
工具を使って少しずつ、少しずつ修正をした結果!!
ジャーン🎉 いかがでしょう☺️
凹み方が大きかったので、多少の波は残ってしまいまししたが
ほとんどわからない形にまで仕上がりました👏✨
お客様に、このことをお伝えし仕上がり具合を確認していただくと
「もう充分です‼️ いや〜、嬉しいなー‼️」
と大絶賛✌️😁
料金も塗装をする場合の半分以下になりました 👌
車にも、お客様にも、お財布にも優しい修理が出来て良かった♫