北海道は広い!襟裳まで出張

お客様のところへ行ってきました。
場所は…
ここ!!!

 

結構ね、遠かった笑笑

襟裳の漁師さんです。

 

札幌にも行き来しているので、いつもはテクニカルオートに来てくれるのですが、今のこの時期、しばらくの間は日高の昆布‼️

収穫で大忙しなのでビッチリ襟裳です。

ということで、札幌から😄

この左側の愛車に会いに❤️

 

せっかくなので、

ちょっとだけお手伝い😁

干した昆布を、何束も運び入れましたが、そんなのは1日のお仕事のほんの一部。

 

朝の3時頃から準備をして、

朝の4時頃から漁に出て、

ハイエースの長さみたいな、長〜いぼっこの先に何かL字に金物がついている道具を使って、手で海の底から昆布を巻き付け引き揚げる‼️

それを、何度も何度も!

そして、その日のうちに天日干しで乾燥させ、最後に束ねて作業場へ。

海水の抵抗と昆布の重さ、昆布を根から巻いて引き揚げるのは、相当な体力がいることでしょう!!

こんな大量なのに、最終的には

また一枚一枚丁寧に処理しているんですって😳

すごい!!!!!

昆布が高い理由がわかった😫✨

 

他の業者のプロのお仕事を見ると、

本当にスゴイなぁーと思います。

 

作業場で、これ捨てるの?と聞いて、

0円の美味しい素材😁

テクニカルオートの皆んなに、お土産‼️

勿体ないなぁ、捨てちゃうんだって。

根昆布の根っこ!

すごい出汁が出るんだって!

焼酎瓶の中に2〜3本入れておいたら、すごく美味しいんだって。

焼酎飲まないけど笑笑

お出汁用に欲しいなと思って沢山拾っていたら、

すごいいっぱいくれた👇

 

しかも、これから商品になる根昆布も一緒に持たせてくれました❤️

お土産もらいに行ったみたい😆💦

 

いつも、こんなに遠くから来てくれて

ありがとうございます。

顔も見れたし、任務完了‼️

 

今度は、早朝の昆布干しから手伝いに行かなくちゃ‼️😄

リヤフェンダー 凹みからきた錆の修理

下廻り防錆でのご入庫ですが、

左リヤフェンダーが凹んで錆が出ている部分について相談をしました。

下廻りの錆を防ぐことも大事ですが、

ボディの錆を抑えることも大事です。

 

まだ錆が根深くなさそうなので、今のうちに一緒に修理をしましょう!ということになりましました☺️

 

板金塗装の為に、取り外しておく必要のある箇所を分解しておきます。

 

 

 

凹みを直してサンダーを掛けると、

殆ど錆が無くなりました。

 

 

この後、転換剤→プライマーと進みます。

研いで必要最小限で形を整え、

塗る範囲を養生し直し、塗装します。

リヤフェンダーは、フロントフェンダーやドアやボンネットと違って、ボルトで留まっていないので、錆びが進みすぎて交換が必要になると、倍も3倍も4倍もと、大変高額な修理となってしまいます。

 

 

ちょっとのヘコミでも、塗装が割れてしまうと錆の原因になってしまいます。

錆がひどくなる前に、

早めの修理をおすすめします🚗💨

エアコンガス漏れ パイプの亀裂

暑い日が続き、

北海道でもエアコンが欠かせない時季が到来ですね🌞

 

そんな中、多く頂くご相談…

冷たい風が出ない!!

今の時季にエアコンが効かないなんて😱

想像すると恐ろしい…

 

今回はデリカの点検をさせて頂きました。

 

まずはエアコンガスの補充から進めていきます。

 

通常は漏れが無い限り

無くなってしまう事はありませんが

今回はほとんど空っぽの状態だった為

蛍光剤という色と一緒に入れていきます。

 

…どこから漏れているんだろう?

 

大丈夫😀👌

蛍光剤がその箇所を教えてくれます❗

 

早速、ガスチャージ直後にパッキンからの漏れを確認しました。

 

部品を手配し、交換作業を行うと

後ろの方でもう一ヶ所、漏れが出ていると判明👀🔎

 

 

前側の漏れが解消されたことで

ガスの圧力も変わり、後ろから勢いよく漏れている模様。

 

それがこちら。

湿っている部分が 蛍光剤でうっすらと黄色くなっています。

ここです!

 

足回りの部品と干渉してしまったパイプに亀裂が入り、

エアコンガスの漏れと繋がっていたようです。

 

こちらはパイプの交換が必要でした(>_<)

 

 

 

~パイプ交換作業~

 

車体の裏側に隠れる場所。

▼内側から見た様子

 

足回りとパイプの干渉部分は

出来るだけ離して接触が少なくなるように✴️

 

▼こんなかんじに!

 

 

 

最後にガスを規定量入れ完了★

今度は大丈夫!

 

これで暑い夏も乗り越えられますね🙆

車の整備 今は少ないキャブレター

エンジンルームを開けると

お!?

これは・・・

 

なかなか見ることが無くなりましたねぇ~

 

これです、これ!

【キャブレター】

最後に触ったのがいつだったかも

覚えていないくらい前です・・・

15年位前かなぁ~

 

今はもうインジェクションの時代ですからね

 

キャブレターは

あれこれセンサーも要らないし、燃料や空気の調整もできる

おりこうさんさんですけどね。

 

今回はエアコンの修理で入庫していただきました。

これからも、より長くお乗りいただけるように

お手伝いさせていただきます😊

女性スタッフが対応 って珍しいんだよ

先日、ある女性から

『あのさ、テクニカルオートってさ、

みんな女の人に相談できるじゃん。

それって、すごい珍しいんだよね。』

と言われました。

そうね、そうね。

確かにこの業界、

男臭くて油臭くてホコリ臭くて

暗くて汚くて何だか良くわからない説明されて

おまけに ぶっきらぼうで…っていうイメージ…?(笑)

 

『そう!!! 男の人ってさ、

私がわからないから聞いてるのに

当然!知ってて当たり前!っていう前提で話してくる人が多くて、

な~んか相談しにくいんだよね!

だから、女の人がさ、

私みたいな、〝ワイパーいつ変えたらいいのかワカンナイ~〟っていう質問にも

ちゃんと解りやすいように説明してくれるのは、すごい嬉しい😊』

 

・・・な~んて会話をしました。

 

そう思っていただけたなら、

とっても嬉しい😊❤

受付のスタッフは整備のプロではありませんが、

ちょっとしたコトならある程度はわかります💪✨

 

社長の元で鍛えられてますしね!

 

 

でも、まだまだ勉強することが沢山!

経験も積んでいかなくちゃ!と 日々、勉強です。

工場の人たちの神業的なプロフェッショナル感に

引けを取らない受付対応を目指して!

女性スタッフの成長は続く・・・😊

エアコン 効いたり効かなかったり

エアコンがおかしいんです💦

一昨日、朝出かける時にはちゃんとエアコンが効いていて、コンビニに寄って車に戻ったら、ぬるい風しか出なくなったんです。

昨日は全然だめで、冷たい風は出ないままだったから、ちゃんと見てもらおうと思ったんですけど、、

今日は、なぜかエアコン効いてるんです😅

 

あら、効いちゃってるんですね(笑)

エアコンの風は出る。

風は出るけど温かったり冷たかったり。

冷たい風が出るってことは、システム的には大丈夫で、ガスも入ってる。

とーなーるーとー

 

ここか!?

 

カパっとケースのカバー開けた所にある

この、黒いのがリレーと呼ばれる部品です。

コイツを単体で調べてくるから、

他の配線、多分大丈夫だけど

念のため確認しておいてね〜

 

他のスタッフと分けて確認作業開始です。

電気を当てて、流れをチェック。

 

片方に電気を流すと、もう片方が反応する仕組みで、正常だとカチッカチッと音が鳴ります。

電気を流してみると、

ちょっとはカチカチ音がしてるけど…

 

なんだか元気がないなぁ。

機械を当てたら、正常ならピーーーーと鳴るはず。

……………(無音)

 

あぁ…😅

 

宝箱から中古の同じ形のリレーを取り出して

同じチェックをすると、

カチッカチッカチッ‼️

ピーーーーーーーー‼️

全然違う反応です🎶

 

ほぼほぼ間違いないでしょう。

これを、試しに付けてみて、何日か症状が出なければ、確定!で良いでしょう。

効いているようなら、来週、また来てもらって新品に交換です。

 

 

電気の流れが止まってしまうと、エアコンが作動しないんですね。

エアコンの不具合、ガスが無いだけじゃなくて、こんな小さな部品が原因ということもあるんです。

 

 

ちょっと暑かったので、エアコンを使用して、調子が悪いことに気づく人が多くなります。

変だなぁ?と思った時、できればその症状が出ている時にそのまま来てもらえると、原因が分かりやすいです🤗

ルーフ磨き 車の上に遮断機が落ちてきた!?

新車で買ったばかりという、

本当に納車ほやほやの車両です。

通行中に遮断機が突然下りてきて 車に当たってしまった!!

 

幸い(?)凹みは無かったものの、

買ったばかりの車に傷がついてしまい、

心の傷も大きい…😢 ショックです。

 

この車を所有されているご本人は

ディーラーにお勤めの方でしたが、

そこの修理部門では、納得のいくような仕上がりにならない と先輩に言われたそうで…

 

あらら💧

後輩にそんなこと言っちゃいけません💦

 

テクニカルオートに相談にいらっしゃいました。

 

遮断機の管理をしているところに、保険で対応にならないかの問合せを入れてみるとのことで1日待ちましたが

やはり、写真だけ撮って自費で進めることに。

きちんと修理をするとなると、結構な料金が掛かります。

 

先ずは、ぎりぎりまで磨いてみて、

我慢できなければ、直しましょう。

 

ということで!!

 

屋根やピラー、ボンネットなど 磨き作業です。

 

 

やり過ぎると下地が出てしまうので、そこはプロの技!クリアの厚みの中であまり磨き過ぎないようにギリギリのところでストップ。

プロの目から見て、若干、若~~っ干

2ヶ所だけ、傷が薄っすら残っている程度まで落ちました。

 

多分、知らない人が見たら

超難問間違い探し!くらいの僅かな残り方です。

 

 

ご満足いただけたカシラ?😊

心の傷も薄くなりますように✨

車の錆は 見た目よりも重傷

気になっていて、直したいと相談を受けることが多いクォーター(リヤフェンダー)の錆。

 

『パッと安く直したい』と考えたくなるところですが、

乗りたい期間を確認してから

必ず伝える言葉。

『パッと安く直すなら、やらない方がいい』

 

だって、せ〜っかくお金を掛けて直そうと思ってお願いするのに、

すーーーーーぐまた錆が出てきちゃうから。

そしてまた、同じお金をかけて直して…って繰り返すことになっちゃうのです。

もったいないっ😩

損する😩

 

錆は想像以上に厄介なのです。

 

車の錆は見た目より深刻

 

『まだ長く乗りたいので、綺麗にしたいなと思って。』

ご夫婦で、車を見せに来てくれました。

可愛いデザインのミラジーノ。

気になる箇所は、左右のクォーター(リヤフェンダー)です。

 

 

右と比べて、左の方がまだ錆の程度は小さめですが…。

 

見た目で確認できる錆の広がり具合は、

塗装の下のボコボコで認識できますが、

ボコボコしている範囲だけには

とどまらないんです。

車の構造として、鉄板一枚で出来ているのではなく、袋状に立体的に、端の方は2枚以上の鉄板が合わさって閉じています。

 

右側の錆、塗装面が浮いてペリっと剥がれたところは、赤茶色〜く腐食していました。

 

車の錆の進行って、

実際どんな感じなの?

塗装面がカバーのようになって、内側の錆が進行しているのが分かりにくいのですが、

錆修理をするには、錆を極力、落とせるところまで削り落としてあげる必要があります。

 

どの位進行しているかは表面の錆を落として見てみると分かりやすいです。

やってみましょう!

少し落としてみました。

錆でパサパサになっているところを落とすと、既に外側の鉄板が一部無くなっています。

更に、外側の鉄板の茶色いところを、サンドブラストで落としてみると、

こんな感じになりました。

▼表面の茶色は落ちたけど…

なんだか、ニキビ跡みたいに

プツプツボコボコが😫

 

錆は針の穴のように、

鉄板に刺さり込むように、

点々と錆が広がり進行します。

 

修理のタイミングは、症状が浅ければ浅いほど、再発のリスクは低くなります。

 

プツプツと黒い点が沢山あるのは

全部錆の影響です。

まだ茶色く見える、内側の鉄板も同様。

 

もし、これを残すと、あっという間!

修理前の状態のようになるまで進行するのは、そう長い時間ではありません。

錆を表面だけザッと削ってパテ盛って塗装しただけなら、

プツ…、プツ…、と膨らんできてしまうのは

もしかすると何週間と持たないかもしれません。

どの位持つか?という期間は、状態や使用環境などにより異なりますので、何とも言えないのです。

 

中古車は、買うときに綺麗だったら分からない という、残酷な錆の実態😱

 

実はこの車両、パッと仕上げの錆の修理を繰り返していたことがわかりました。

ちゃんと年輪のように修理跡が残っています。

白はボディ色、グレーはサーフェーサー、

修理をするごとにサーフェーサーを塗るので、何層にも重なっているのは何度も修理をした証拠。

 

さ〜て。この錆をどうするかですが、

修理の過程は、

また、明日😁😁😁

社外メーターパネルへの交換

メーターの交換をして欲しい!というお客様😊

さて、これは何の車の物でしょう~?

 

こんな写真も一緒に来ました。

👩 はね??

👨‍🔧 違います!(笑)

 

実はこれ、ブログでも何度かご紹介している

GT-Rのお客様のものです😊

 

👩『メーターパネルを取り替えると、

走行のメーターってどうなるの????』

👨‍🔧『新品だと、「0km」になるよ。

社外のメーターにしたい時もそうだし、

スピードメーターが壊れた時もそうだし、

何らかの理由でメーターを交換する場合は

交換したときの走行距離と、

交換した後に表示されている走行距離、

両方を、日付と一緒に 分解記録簿に記しておく必要があるんだよ。

中古で交換する時もあるから、必ずしも表示が0kmじゃないから、積算にはならないから、どこかにその時のことをきちんと記録しておかないと、その車両の本当の走行距離が分からなくなっちゃうのさ。』

 

👩 へ~~~~~~っ!!

 

👨‍🔧勉強になった?😁

 

ということで、

近々、またGT-Rをお預かりする予定です😊

車内も、変わっていくのね!

楽しみ楽しみ♪

電動スライドドア ガタガタ

RG ステップワゴンの

スライドドア動作不良です。

 

スライドドアを開け閉めする時に

ガタガタと動きが悪い状態です。

ドアが閉まる時にガッと引っかかってしまうため、

車体側で 挟み込み防止の安全装置が働いてしまいます。

 


ステップワゴン

スライドドア開閉不良の原因は?


 

ドアローラーのベアリングの不良です。

まず、スライドドアを外して

サードシート、トリム、レールカバーを外すと、

ようやく ドアローラーを外せるようになります。

二個あるうちの一つのベアリングが割れて無くなっています。

違いがわかりますか?

右側が、破損部品で

左側が新品の部品です。

新品の白くて丸いのがローラーです。

 

 

 


スライドドアのローラー破損。

なぜか多い、RG型のステップワゴン


 

なぜか! RGのステップワゴンに、この症状が多いようです。

少なくても当社では、

ステップワゴンのドア開閉不良だって!と言うと

『また~?』と声が出るほど、RGばかりです。

 

スライドドアがガタついたまま使用を続けていると、

電動ワイヤーまで破損してしまいます。

電動ワイヤーは、アッセン(部品丸ごと)での供給しかないので

そこがだめになると高額になってしまいます!

電動のスライドドア。 動きがおかしくなったら早目に修理しましょう。