ディフェンダー腐食修理

登録は28年のまだ新しい車なのですが、

アルミが腐食しています

 

どこがというと…

▼ほら!ここです まだわかりにくい?

▼ここです。 白くなってるところ

▼この小さな部品を外すと裏側まで腐食が!

研磨して素早く防錆して塗装です

 

染まりが悪いので下色を塗り、本色です。

▼薄っすらピンクの下色

▼本色に塗装できました

取り付けして完成です

 

なぜ、この部分だけ腐食したのかは

謎です。

外側からなのか、内側からなのか、

何か小さなきっかけから腐食がどんどん広がったのだと思いますが…。

鉄板は錆が茶色くなって進みますが、

アルミの腐食は、こんな感じになるんですよ。

 

ずっと気になってた所が、

きれいになりました!

気分晴々☀️ 気持ちいいです♪

実は大変!スポイラー脱着の両面テープ

『よし!今日は板金やさんのお手伝いをしよう♪』

女性スタッフが工場に!

『え?頼んでない!? いやいや、そんな遠慮しないで~♪😁』

で、

与えらえた仕事は!!

バンパーとスポイラーの接着面剥がし!

何でもやりますよ~

👨『これ、取付部分のモール(ゴム)は再使用するかもしれないので濡らさないように剥がしてください』

 

なにっ? シリコンオフを使って剥がそうと思っていたけど

そうはいかないってことか!!

 

『私はこっちから剥がす。あなた、そっちからね!』

『私の方がうまい』

『私の方が早い』

なんて、言いながら

仲良く競いあって作業しているのは

キャサリンとかなっち。

 

スポイラーに着くモールは単品供給されにくい

う~ん、モールを濡らさないように両面テープを剥がすには どうしたらいい!

色々な角度から、体制を変えたりアイテムを増やしたりしながら

2人で1時間半も掛けて ようやく終了か!!!✨

と思ったその時!!

 

👩『部品屋さんから電話で~す』

 

その電話は、なんと!

再使用するかもしれないと言っていた、モールが、

単品供給されている!!!というお知らせ🤣

 

👨『社長!かなっち!珍しいことに、ソレ、単品で出るそうです~(笑)』

 

もう、終わるよぉぉぉぉっ💦

カナッチの手は、ベタベタになりすぎて、

指がくっついて離れません(爆笑)

そして、ほかの部位の両面テープ剥がしは、

とても順調に進み、任務完了!

 

工場スタッフの為!お客様の為!と思ってお手伝いしましたが

いつも、こんな大変なことを 普通~にやってくれてるんですね。

 

お手伝いをして、人の大変さがわかった今日の体験談でした😅

 

タイヤ交換 締め過ぎに注意!

点検でお預かりした車両。

タイヤを外すと…

ん? なんか、オカシイ💀

『これ、外す時、ボルト折れちゃうかもしれない‼️』

慎重に、慎重に、外してみましたが。

折れはしなかったものの…

 

ボルトを取り替えないと、このままでは使えません💧

 

ねじ山が完全に潰れてしまっていました。

これは後ろのタイヤですが、

前のタイヤもです。

ナットをクルクルっと回すと途中で止まってしまい、これ以上進めません。

タイヤ交換は自分でしてるのですか?

お客様に確認したところ、

“自分でやって、締め方に間違いないようにガソリンスタンドに行って、機械を使って更にキツく締め直してもらっていた。” とのこと。

安全のために!と思っていたことが、こんなことになるなんて…!!😫

ショックを隠しきれないお客様。

ナットの締め付けには、適正な力があります。機械を使って締める時は、何となくでは駄目なのです。

自分でタイヤ交換する時は、全部のナットを締めてから、グルっと一周走って来て、もう一度、全部のナットをグイッ・グイッと締めましょう。

これで大丈夫かな?と思ったら、テクニカルオートに来てくださいね😄👍

すぐにチェックしますね!

エアバッグ交換は高額🚘🔧

お盆が明けて、台風が去ると

急に朝晩が涼しくなりました。

すっきりした青空が見えたり

雨の中に虹が見えたり🌈

札幌の空は色々な表情を見せてくれます。

長いお休みも終わり、すっかりいつもの毎日に戻りました。

連日、多くのお客様からお車をお預かりしています。

一台の車に乗り込むと、

あれっ😳⁉️

ハンドルが無いっ…‼️

何このバラバラな感じは‼️⁉️

実はこの車、事故の衝撃でエアバッグが開いてしまっていました。

エアバッグは、私たちの体を守るため、衝撃を受けた時の条件が揃った時にバッ!と膨らんで開き破けます。

“使いきり”なのです。

そのため、ハンドルを外して、

このような状態になるまでバラバラにしてから、ようやく新しいエアバッグに取り替えることが出来、それだけで何十万と高額になってしまいます。

命を守ってくれるエアバッグ。

エアバッグ自体も、開くように教えてくれるバンパーを外した内側に付いているセンサー類も、きちんと整備されていないとなりません。

修理は、見えないところもきちんと!

こんな修理も出来ちゃうんですね。

雨天も多いので、運転は気をつけてくださいね。😊

錆の被害が多発 マフラー交換

冬を越え、融雪剤による塩害で錆が進み、
マフラーからの排気漏れ・・・という車が多く見られます。

マフラーは車体の下廻りに、エンジン下からリヤバンパーの下まで
長く取り付いていますが、実は1本物で取り付いている車種は少なく、
2分割3分割と、いくつかに分かれていることがほとんどです。

錆で排気漏れを起こすときは、
そのつなぎ目付近や、タイコとパイプのつなぎ目付近など
繋ぎ合わせている所から腐食が進んできます。

穴が開いている個所を、簡易的に塞ぐことができる場合は
一時的に排気漏れを止め、応急処置をすることもありますが
穴をふさげる状態じゃなかったり、腐食が進みすぎて溶接ができない場合は
マフラーの交換となります。


◆マフラー交換 中古と新品


マフラーを交換する際の、パーツとしては

  1. 純正の新品
  2. 社外の新品
  3. 同じ型の中古品

と、3つの選択肢があります。

車の年式や、あとどのくらい乗りたいかなどにより
どのように進めたら良いか、相談の上、決定しています。


◆マフラー交換事例


今週、2台のマフラー交換がありました。
1台は純正新品で交換
もう1台はエコパーツ(中古品)で交換です。

●ボルボ 新品で交換

バンパーの下からS時に出ているのが
この車のマフラーです。

旧型で味のある車ですが、今も純正の新品が供給されています。

向こう側(茶色)が車体についていたマフラー。

手前側(銀色)が新品のマフラーです。

交換後は、このように!
とってもきれいになりました✨

長く乗りたい車、これで先ずは一安心です。

●プレサージュ エコパーツで交換

プレサージュは、ここの部分から排気漏れ。
ボボボと音がしていますが、新品で交換するとなると高額。
車検なども様子を見ながら乗っていきたいため
今回はエコパーツで交換です。

マフラーが錆で腐食している場合、
つなぎ目を固定しているボルトも錆付き、
簡単には外れません。

そんな時は、火であぶったり…

意外と大変なんですよ😅

さて、プレサージュのマフラー
▼どっちが新たに付ける方でしょう?

上のシルバーが車体から取り外し腐食したマフラーで

下の黒い方が今回エコパーツで交換するマフラーなんです!

え~~~~~? 逆じゃないの!?

と思ってしまいますが、
この腐食しているマフラーは、
シルバーの色にお化粧されているだけで
本当は錆が進行して大変な状態だったのです。

マフラーの左側に置いてある 丸い輪っかの小さな部品が
マフラー同士をつなぎ合わせる場所に使う物です。

これは、車体についていたものと新品の部品。

シルバーの横に置いてあるリング状の部品の色は、
錆びていて ものすごく茶色くなっていますよね。

マフラー本体も同じということです。

きれいにお化粧してごまかしても、老化には勝てない…

オソロシイ・・・💦

マフラーは熱を持つため、普通の下廻りの防錆剤は塗ることができません。

錆を防ぐには、まめに洗浄すること!

特に冬場の高速道路走行後は、洗車機でザーーーッと流してあげてくださいね😊

ヘッドライト傷取り

ヘッドライトに傷がついてしまったら、修理できます!

最初に荒いペーパーで傷を落とし、
段階的に番手の高い物に変えて最後は3000番で仕上げます。

傷を取るとヘッドライトのコーティングが剥がれてしまうので、
磨いてからマスキングしてコーティングを吹き付けていきます!

 

https://technical-auto.com/wp-content/uploads/2019/03/img_7889.trim_.mov

予熱後UVヒーターで乾燥させます!

予熱も含めて乾燥は15分で終了です(^_^)

ドアの内側シーリング

今年も残りわずか。

年内に納められる車の修理は、順調に進んでいます✨

混んでいても、仕事は丁寧に!

ドアの内側をシーリングしている様子です。

新品のドアを塗装する前に、

鉄板の会わせ目はシールを入れて

新車の時と同じように仕上げていきます。

シールの乗り方も、美しく✨

これも、ひとつの技です😊☝✨

こういうところも、拘っちゃうんですよね~

 

エンジンオイルの、『良いオイル』って何?

普通車なら5000km又は半年に一回交換をお勧めしているエンジンオイル。

オイルにも色々種類があるのですが、何がどう違って、

金額が高いのか安いのかご存知ですか?

高いオイルは良いオイル??

・・・ん~~、

その車にあったオイルが、良いオイルだと思います。

 

最近の車、ハイブリッド車や低燃費の車は、エンジンが作られるとき

エンジンの中に回るオイルの抵抗も、できる限り少なく!と開発されるそうです。

そのサラサラ具合、見てみてください。

左側が今のハイブリッド車に使われているサラサラのオイル。0W7.5

真ん中が今までのハイブリッド車・低燃費車に使われていたオイル。0W20

右側が一般的に多く使われているオイル。5W30

ボールの落ちる速度でわかるように、このくらい粘度の違いがあります。

だからと言って、どの車にも一番左のオイルが良いかというと、そうではありません。

エンジンの性能や状態等により違いますので

“その車のエンジンにあったオイルが、一番良いオイル” なのです。

 

オイルの柔らかさなんて あまり見比べることが無いでしょう~!

おもしろかったのでご紹介してみました~😊

ということで、エンジンオイルの際は、

『沢山あるけど、どれがいい?』と、お客様に選んでもらうことはありません。

無駄に、高級オイルをお勧めすることもありません。

ちゃんと車に適合した最適のオイルを選びますので、ご安心くださいね ♪

視界不良の原因は…! ワイパーの替えどき

雨や雪が降っているとき、
霧でガラスが濡れてしまうとき、
どうしても 見にくい!!

暗くなってからは特に!
視界不良となってしまいます。

そんな中でも、少しでも快適に運転するために
ワイパーは夏冬を入れ替え、良好な状態で使用しましょう!


先日いらした女性のお客様との会話


「私、ワイパーの替え時ってわからないんだよね💧」

ふき取り悪くなったら交換でしょ。

「その、ふき取り悪くなってるのかどうかがワカンナイ」

 ワイパー回したときに、きれいに水がなくなればOKだけど、

  筋になって残るようになったら、替え時かな。

「だってさ、雨降ってたらずっと濡れてっから、きれいに搔けてるのかどうかよくワカンナイしょ」

なるほど。 見本が必要ということですね。

その時は、実際に使用しているワイパーを点検して大丈夫かどうかを判断してさしあげました。

でも、“どうなったら”を言葉で伝えてもイメージがわからない!

 

ということで、極端な見本映像を用意しました!

 

・・・ワイパー、替え時を過ぎてます(笑)

ワイパーでガラスの水気をふき取る時に、筋になって1本、2本とふき取れない箇所ができてきます。

(上の映像は、ほぼほぼふき取れない状態ですが)

そうなって来た時は、まだ使えるけど、もったいない気がするけど、

思い切って交換しましょう。

せめて、今シーズンで終わりにしましょう。

 

きっと、雨の日雪の日、快適になりますよ!😊☔

え、スパイクタイヤ履いていいの?

タイヤ交換にいらしたお客様。

タイヤ交換はすぐ終わるんです。

でもね、なんと、持ってきたタイヤは、

スパイクタイヤ!?

いいの、これ?

スパイクタイヤは禁止!

としか思っていなかった私たち。

調べてみました。

そしたら、環境庁で定めている、『スパイクタイヤ規制に関する考え方』 なんていうものがありました。

環境庁 スパイクタイヤ規制に関する考え方

何だか、文章が難しい!😩💨

要は、国で指定されている地域で、

スパイクタイヤによる粉じんが身体に悪いから履いちゃダメなんだけど、アスファルトを削らなきゃいい話だから、時期と場合によっては、スパイクタイヤを履いても大丈夫…っていうこともあるみたい。

例外は、

救急車と、消防車と、自衛隊と、

除雪車と、災害対策の緊急車両と、

あとは、身体的な都合で永続的にタイヤチェーンを装着することができない運転手さん。

一時的に怪我して不自由っていうのはだめ。

札幌の救急車は、ちゃんとスタッドレス履いて必要な時にチェーンを巻いてます🚑〜

分かりやすく言うと。

障害者手帳を持っていて6級以上と認められている人は、定められた期間中であればスパイクタイヤを履いても違反にならないらしい。

そして、定められた地域と期間中で、道路が雪や氷で覆われていて、アスファルトが出ていない道路に限っては、違反にはならないんですって。

札幌なんかは融雪剤撒いてアスファルト出ているところが多いので、全然だめですけどね🙅‍♂️

ということで、テクニカルオートではスパイクタイヤの販売はしませんが、

障害者手帳の確認ができれば、すぐにタイヤ交換できますのでご相談下さいね。

北海道 スパイクタイヤ規制に関する規制について