エアバッグ交換は高額🚘🔧

お盆が明けて、台風が去ると

急に朝晩が涼しくなりました。

すっきりした青空が見えたり

雨の中に虹が見えたり🌈

札幌の空は色々な表情を見せてくれます。

長いお休みも終わり、すっかりいつもの毎日に戻りました。

連日、多くのお客様からお車をお預かりしています。

一台の車に乗り込むと、

あれっ😳⁉️

ハンドルが無いっ…‼️

何このバラバラな感じは‼️⁉️

実はこの車、事故の衝撃でエアバッグが開いてしまっていました。

エアバッグは、私たちの体を守るため、衝撃を受けた時の条件が揃った時にバッ!と膨らんで開き破けます。

“使いきり”なのです。

そのため、ハンドルを外して、

このような状態になるまでバラバラにしてから、ようやく新しいエアバッグに取り替えることが出来、それだけで何十万と高額になってしまいます。

命を守ってくれるエアバッグ。

エアバッグ自体も、開くように教えてくれるバンパーを外した内側に付いているセンサー類も、きちんと整備されていないとなりません。

修理は、見えないところもきちんと!

こんな修理も出来ちゃうんですね。

雨天も多いので、運転は気をつけてくださいね。😊

錆の被害が多発 マフラー交換

冬を越え、融雪剤による塩害で錆が進み、
マフラーからの排気漏れ・・・という車が多く見られます。

マフラーは車体の下廻りに、エンジン下からリヤバンパーの下まで
長く取り付いていますが、実は1本物で取り付いている車種は少なく、
2分割3分割と、いくつかに分かれていることがほとんどです。

錆で排気漏れを起こすときは、
そのつなぎ目付近や、タイコとパイプのつなぎ目付近など
繋ぎ合わせている所から腐食が進んできます。

穴が開いている個所を、簡易的に塞ぐことができる場合は
一時的に排気漏れを止め、応急処置をすることもありますが
穴をふさげる状態じゃなかったり、腐食が進みすぎて溶接ができない場合は
マフラーの交換となります。


◆マフラー交換 中古と新品


マフラーを交換する際の、パーツとしては

  1. 純正の新品
  2. 社外の新品
  3. 同じ型の中古品

と、3つの選択肢があります。

車の年式や、あとどのくらい乗りたいかなどにより
どのように進めたら良いか、相談の上、決定しています。


◆マフラー交換事例


今週、2台のマフラー交換がありました。
1台は純正新品で交換
もう1台はエコパーツ(中古品)で交換です。

●ボルボ 新品で交換

バンパーの下からS時に出ているのが
この車のマフラーです。

旧型で味のある車ですが、今も純正の新品が供給されています。

向こう側(茶色)が車体についていたマフラー。

手前側(銀色)が新品のマフラーです。

交換後は、このように!
とってもきれいになりました✨

長く乗りたい車、これで先ずは一安心です。

●プレサージュ エコパーツで交換

プレサージュは、ここの部分から排気漏れ。
ボボボと音がしていますが、新品で交換するとなると高額。
車検なども様子を見ながら乗っていきたいため
今回はエコパーツで交換です。

マフラーが錆で腐食している場合、
つなぎ目を固定しているボルトも錆付き、
簡単には外れません。

そんな時は、火であぶったり…

意外と大変なんですよ😅

さて、プレサージュのマフラー
▼どっちが新たに付ける方でしょう?

上のシルバーが車体から取り外し腐食したマフラーで

下の黒い方が今回エコパーツで交換するマフラーなんです!

え~~~~~? 逆じゃないの!?

と思ってしまいますが、
この腐食しているマフラーは、
シルバーの色にお化粧されているだけで
本当は錆が進行して大変な状態だったのです。

マフラーの左側に置いてある 丸い輪っかの小さな部品が
マフラー同士をつなぎ合わせる場所に使う物です。

これは、車体についていたものと新品の部品。

シルバーの横に置いてあるリング状の部品の色は、
錆びていて ものすごく茶色くなっていますよね。

マフラー本体も同じということです。

きれいにお化粧してごまかしても、老化には勝てない…

オソロシイ・・・💦

マフラーは熱を持つため、普通の下廻りの防錆剤は塗ることができません。

錆を防ぐには、まめに洗浄すること!

特に冬場の高速道路走行後は、洗車機でザーーーッと流してあげてくださいね😊

ヘッドライト傷取り

ヘッドライトに傷がついてしまったら、修理できます!

最初に荒いペーパーで傷を落とし、
段階的に番手の高い物に変えて最後は3000番で仕上げます。

傷を取るとヘッドライトのコーティングが剥がれてしまうので、
磨いてからマスキングしてコーティングを吹き付けていきます!

 

https://technical-auto.com/wp-content/uploads/2019/03/img_7889.trim_.mov

予熱後UVヒーターで乾燥させます!

予熱も含めて乾燥は15分で終了です(^_^)

ドアの内側シーリング

今年も残りわずか。

年内に納められる車の修理は、順調に進んでいます✨

混んでいても、仕事は丁寧に!

ドアの内側をシーリングしている様子です。

新品のドアを塗装する前に、

鉄板の会わせ目はシールを入れて

新車の時と同じように仕上げていきます。

シールの乗り方も、美しく✨

これも、ひとつの技です😊☝✨

こういうところも、拘っちゃうんですよね~

 

エンジンオイルの、『良いオイル』って何?

普通車なら5000km又は半年に一回交換をお勧めしているエンジンオイル。

オイルにも色々種類があるのですが、何がどう違って、

金額が高いのか安いのかご存知ですか?

高いオイルは良いオイル??

・・・ん~~、

その車にあったオイルが、良いオイルだと思います。

 

最近の車、ハイブリッド車や低燃費の車は、エンジンが作られるとき

エンジンの中に回るオイルの抵抗も、できる限り少なく!と開発されるそうです。

そのサラサラ具合、見てみてください。

左側が今のハイブリッド車に使われているサラサラのオイル。0W7.5

真ん中が今までのハイブリッド車・低燃費車に使われていたオイル。0W20

右側が一般的に多く使われているオイル。5W30

ボールの落ちる速度でわかるように、このくらい粘度の違いがあります。

だからと言って、どの車にも一番左のオイルが良いかというと、そうではありません。

エンジンの性能や状態等により違いますので

“その車のエンジンにあったオイルが、一番良いオイル” なのです。

 

オイルの柔らかさなんて あまり見比べることが無いでしょう~!

おもしろかったのでご紹介してみました~😊

ということで、エンジンオイルの際は、

『沢山あるけど、どれがいい?』と、お客様に選んでもらうことはありません。

無駄に、高級オイルをお勧めすることもありません。

ちゃんと車に適合した最適のオイルを選びますので、ご安心くださいね ♪

視界不良の原因は…! ワイパーの替えどき

雨や雪が降っているとき、
霧でガラスが濡れてしまうとき、
どうしても 見にくい!!

暗くなってからは特に!
視界不良となってしまいます。

そんな中でも、少しでも快適に運転するために
ワイパーは夏冬を入れ替え、良好な状態で使用しましょう!


先日いらした女性のお客様との会話


「私、ワイパーの替え時ってわからないんだよね💧」

ふき取り悪くなったら交換でしょ。

「その、ふき取り悪くなってるのかどうかがワカンナイ」

 ワイパー回したときに、きれいに水がなくなればOKだけど、

  筋になって残るようになったら、替え時かな。

「だってさ、雨降ってたらずっと濡れてっから、きれいに搔けてるのかどうかよくワカンナイしょ」

なるほど。 見本が必要ということですね。

その時は、実際に使用しているワイパーを点検して大丈夫かどうかを判断してさしあげました。

でも、“どうなったら”を言葉で伝えてもイメージがわからない!

 

ということで、極端な見本映像を用意しました!

 

・・・ワイパー、替え時を過ぎてます(笑)

ワイパーでガラスの水気をふき取る時に、筋になって1本、2本とふき取れない箇所ができてきます。

(上の映像は、ほぼほぼふき取れない状態ですが)

そうなって来た時は、まだ使えるけど、もったいない気がするけど、

思い切って交換しましょう。

せめて、今シーズンで終わりにしましょう。

 

きっと、雨の日雪の日、快適になりますよ!😊☔

え、スパイクタイヤ履いていいの?

タイヤ交換にいらしたお客様。

タイヤ交換はすぐ終わるんです。

でもね、なんと、持ってきたタイヤは、

スパイクタイヤ!?

いいの、これ?

スパイクタイヤは禁止!

としか思っていなかった私たち。

調べてみました。

そしたら、環境庁で定めている、『スパイクタイヤ規制に関する考え方』 なんていうものがありました。

環境庁 スパイクタイヤ規制に関する考え方

何だか、文章が難しい!😩💨

要は、国で指定されている地域で、

スパイクタイヤによる粉じんが身体に悪いから履いちゃダメなんだけど、アスファルトを削らなきゃいい話だから、時期と場合によっては、スパイクタイヤを履いても大丈夫…っていうこともあるみたい。

例外は、

救急車と、消防車と、自衛隊と、

除雪車と、災害対策の緊急車両と、

あとは、身体的な都合で永続的にタイヤチェーンを装着することができない運転手さん。

一時的に怪我して不自由っていうのはだめ。

札幌の救急車は、ちゃんとスタッドレス履いて必要な時にチェーンを巻いてます🚑〜

分かりやすく言うと。

障害者手帳を持っていて6級以上と認められている人は、定められた期間中であればスパイクタイヤを履いても違反にならないらしい。

そして、定められた地域と期間中で、道路が雪や氷で覆われていて、アスファルトが出ていない道路に限っては、違反にはならないんですって。

札幌なんかは融雪剤撒いてアスファルト出ているところが多いので、全然だめですけどね🙅‍♂️

ということで、テクニカルオートではスパイクタイヤの販売はしませんが、

障害者手帳の確認ができれば、すぐにタイヤ交換できますのでご相談下さいね。

北海道 スパイクタイヤ規制に関する規制について

意外と知らない【バッテリー】

寒くなると急に機能が低下するバッテリー🔋💤

『これから出かけようと思ったのに、エンジンが掛からない😩❄️

そんな時は本っ当〜〜に困ってしまいます。

では、なぜ、バッテリーが上がってしまうのでしょう?

バッテリーの中にある液体が、気温が下がると少なくなっちゃうんですって!

それに、

エンジンオイルが寒くて硬くなるからエンジンを掛けるのに抵抗が大きくなるんですって!

だから、25度で普通の状態だとすると、10度気温が下がるごとに10%も性能が落ちるって!何かに書いてありました😱えー


バッテリー上がりの原因トップ3


  • 1. 運転者の行動(電気の消し忘れなど)によるもの
  • 2. バッテリー自体の劣化
  • 3. 電気系統のトラブル(発電機の故障)
  • バッテリー上がりの原因のほとんどは、だいたいこの3つ!

    圧倒的に多いのは、ライトや室内灯の消し忘れ、半ドアです。
    こんな人も居ました。
    『電気の消し忘れなんてしてません。
    エンジンを止めてラジオを聞いていただけです。』
    これは、完全にアウトな使い方です。
    エンジンを掛けている時にしてくださいね💧
    ◆ちなみに…
    • 長期間乗らないことによる自己放
    • 配線の劣化
    • 端子の緩みによる接触不良
    • 事故の衝撃によるバッテリー内部の故障

    などなど、バッテリー上がりの原因は色々あります。

    🧐

    .


    ちょっとしか乗らないのに


    長期間車に乗らない場合や、走行距離が少ないと、バッテリーが上がりやすくなります。

    その原因は、自然放電と充電不足。

    車にはライト・ナビ・オーディオだけでなく、様々な電気装置があるのをご存知ですか?

    特にエンジンルーム内にあるコンピューターやカーナビなどは、記憶装置や時計装置を維持するため、エンジンが停止している状態でも、少しずつ電気を消費しています。

    車が動いている間に発電、充電されるのですが、その時間が少ないと、ちょっと走る間に使う電力の方が大きくなり、さらに止めている間はどんどん自然放電が進み、最終的にはバッテリー上がりとなってしまいます。


    冬になる前に!


    バッテリーの点検をしておきましょう!

    バッテリーの状態は、テスターで簡単に点検できます。

    充電量は充分か?

    発電はちゃんとされているか?

    バッテリーの性能は大丈夫か?

    これを点検しておくだけで、冬場は安心!!


    こんな時は早めに


    ・最近エンジンのかかりが悪い

    (キュルキュルが長い)

    ・全部の窓が、開閉する時やたら遅くなった

    ・エンジンの回転によりライトの明るさが変わる

    そんな症状があるときは、早めに点検ですよ!🌟

    車を長持ちさせる3つの条件

    テクニカルオートのお客様の中で1・2を争うメンテナンス王!

    実証済みの体験から、

    車を長持ちさせるための3つの条件 を、

    お伝えします!


    その1. オイル交換は定期的に!


    エンジンオイルの交換。

    とても頻繁に、定期的に訪れるメンテナンスのひとつです。

    車にとっての各オイルは、人で例えると血液のようなイメージでしょうか。

    その中でもエンジンオイルは、その名の通り、エンジンの中でエンジンの働きをスムーズにするための潤滑油。

    普通車は5,000kmに1度

    軽自動車は3,000kmに1度が

    交換の目安です✨

    ↓オイル交換、詳しくはこちら

    車の血液!オイル交換
    https://wp.me/p6IWIN-IR

    その2.整備を後回しにしない


    2年に一度訪れる【車検】
    私たち人間でいう、健康診断です。

    健康で長生きするための健康診断。

    そこで見つかった、不具合部分は、放置していても自然と直ることはありません。

    人と同じで、症状が軽いうちの早めの治療は、料金的にも安価で収まり車の寿命も延ばします。

    車検では基本料金と税金などの諸費用が掛かりますが、最低限掛かる料金+メンテナンスできる少しの余裕をもって予算をたてておきましょう。


    その3.洗車は下廻りも


    車を長持ちさせるために、

    実は洗車も大事なんですよ!

    洗車の時に是非ともやって欲しいのは、

    足廻り、下廻りの洗浄✨

    車のお腹の部分は鉄がむき出しになっているところも多く、走行中にいつの間にか傷ついている所も沢山あります。

    そこに融雪剤(塩カリ・塩カル)を巻き上げたまま放置すると、大変なことに💀

    できれば、こうなる前に下廻りの防錆をしておいた方が良いでしょう。

    冬場の異音

    前日までは普通に走っていたし、変な音なんてしなかったのに、今朝 車に乗ったら突然の異音が😭💦

    『走り始めてから直ぐにゴンゴンって、なんか下の方から音がする!

    速度と共に音が早くなってるし大きくなっている、車が壊れそうーー!』

    そんな体験が、雪国ではあります(>_<)


    ◆原因は【 氷 】


    プロペラシャフトに雪が付いて氷になってしまい異音につながります。

    画像はロアアームですが、こんな感じで氷が付きます!

    ▼付着した氷

    車体の ど真ん中を、前から後ろに長く通ってる棒みたいなのが、プロペラシャフトです。

    ここに氷が付着すると、シャフトの回転と共に、固まった氷がグルグル回され、それが車体にあたって異音がします。

    今まで雪が無かった所に雪が降った後、シャーベット状の道路を走った後、

    そして朝は気温が下がって路面が凍っているようなとき。

    そんなときに、特に多く見られます。

    もし朝動かして変な音がするときは、見せに来てね(^_^)