ガラスにヒビ!こういうことが原因にも…

ワイパー交換時に、たま〜に聞くこんなお話。

 

『ワイパー交換しようと思ったらガラスが割れてしまいました』

 

え?ワイパー交換で何故?

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

それは、こういう事👇

廃車の車両で実験してみました🤓❗️

 

 

 

お分かり頂けましたでしょうか?

 

ワイパーアームの先端がガラスに当たってしまうと

その衝撃から簡単にヒビが入ってしまいます。

 

 

ワイパー交換の際に良くある状況ではありますが

風に煽られたり、誤ってアームの状態のまま倒してしまうと

このような事態になってしまいます。

 

これからタイヤ交換と一緒に夏ワイパーに取り替える時期なので

交換の際はご注意くださいね🤗

ワーゲンゴルフ ブレーキセンサー警告灯点灯

フォルクスワーゲンゴルフに乗っているお客様がご来店🏠

「メーターパネルに何かランプが点灯しているんです」

なんでしょう❓と、見てみると・・・

▼こちら💡💡

何かというと、ブレーキパッドの警告灯でした💡

 

これはブレーキパッドが摩耗している時に点灯して教えてくれるランプです💁‍♂️

「でもおかしいな??つい先日車検を取ったばかりなのに」とお客様。

その際には何も指摘は無かったそうで、どうして点灯しているのか状態を確認する為

お預かりして分解点検することに。


タイヤを外し、ブレーキを分解し見てみると

パッドの残量・・・問題なし🙆‍♀️

『んっ👀❓❓』

☝️⭕️で囲まれているところがブレーキパッドセンサー

※拡大※

あらら・・センサーのコネクタが通常はまっている場所から外れています👀💦

本来であれば赤い矢印で示している溝のところにカッチリはまっているはずなのですが

なぜか外れていました。

そして紫の矢印で示している部分。

コネクターのカバーが割れてしまい中の配線たちがむき出しになり切れかかっています😱💦💦

 

今回ブレーキパッドの警告灯がついていたのはこれが原因でした。

断裂しかけていたため、接触不良によってきちんと信号が送られず

点いたり消えたりしていたと言う事です💁‍♂️💡

 

でも普通に走っていたり氷を巻き込んだとしても取れてしまうような場所ではないため

どうして外れてしまったかは不明・・・

 

配線ごと交換してあげないと、いざ本当にパッドが摩耗し交換を要した際

きちんと信号が送られないため点灯しなくなってしまう可能性が・・😭

 

しかーーーーし、

 

パッドセンサーの配線はこのように▼

ブレーキ周りからABSの配線と合体し

車体の中までずっと繋がっているため

配線を交換するとなるとどこまでたどって交換となるかによって
作業的にも金額的にも大掛かりな作業となってしまいそうです💦


色々な警告灯があって急に見た事ないランプが点灯すると驚いてしまいますよね😦🌀

 

「これはなんだろう❓」

そう思った時はいつでもご相談くださいね🤗

 


赤い色のランプが点灯した際は緊急を表している事が多いので
そんな時はまず安全な場所に停車し、状況を見て点検をするようにしましょう❗️

車のメンテナンスのタイミングって?

皆さま、ご自身の愛車のメンテナンスはどのタイミングでされていますか?

車に詳しい方でしたら、

オイル交換はどのくらいの期間や時期で行うか、

定期的にメンテナンスした方が良い部品など、

ご存知の方もいらっしゃるでしょう💡

 

逆に、

『車のことはよくわからない🤷‍♀️』

『整備工場にお任せしているのでわからない🤷‍♂️』


などと、販売店や整備工場に一任されている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

💁‍♀️奈央

私もテクニカルオートに入るまではそうでした💦 みんな車やさんにお任せで!😅

 


メンテナンスノート


そこで!!

参考にしていただくものは、

皆さんが持っているアイテム。

車のメンテナンスの参考になるのが、

どのお車にもほぼ積み込まれている
『メンテナンスノート』📖

 

メンテナンスノート

中古車で購入の場合は、前使用者から受け取れない場合もあります。

 

メンテナンスノートには、

その車種に合わせた日常的な点検の方法や

定期的に交換する必要のある部品などが

わかりやすく記載されています。

 

メンテナンスノートに書かれている内容から

1つご紹介しますね☝️✨

 

🛢オイル交換の時期

日常点検・定期点検の項目は各種ありますが、

同じお車でも

普段の使用状況によりメンテナンスの基準が変わってくるんです‼️

 

例えばエンジンオイルの交換時期で言えば

通常10,000kmごと半年単位の交換(車種によって異なりますが)なのに対し

「シビアコンディション」のお車は通常より短い

5,000km毎・3〜6ヶ月毎の短いスパンでの点検が必要となります💡

 

 

💁‍♀️奈央

前に取引のあったリース会社において、エンジンオイルは1万km毎にしか交換しない〜!という会社がありましたが、実際、私たちが沢山の車両の点検をする中で、北海道で1万km毎のオイル交換をしている車のエンジンオイルは、汚れ方がすごいです🙀

そして、車の寿命も短くなる可能性も高くなりますし、数年経ってからの車検で不具合が確認されることも多い傾向にあると感じています。

 


シビアコンディションとは


・悪路(凸凹道・雪道・砂利道など)を多く走行する車

・走行距離が多い

・登り下りの多い道を多く走行する車

・短距離走行を繰り返しする車

など、部品の劣化が通常よりも進行する可能性があるため走行する条件によって設定されています。

そして実は!北海道を走るお車はそもそも

『シビアコンディション』に当てはまるんです👀⛄️

 

メンテナンスノート シビアコンディション

 

車種によって点検の目安は変わります。

ご自身の愛車と長〜くお付き合いしたい方はぜひ

メンテナンスノートご覧になって定期的にお車をいたわってあげてみて下さいね🤗♫

 

メンテナンスノートは、車検証入れの中や取扱い説明書と一緒に保管されていると思いますよ♪

鍵が回らない原因

最近のお車はキーレスが全盛となり

鍵を挿して回してドアを開閉する と言った事は少なくなってきましたね。

 

そんな中で頂いた今回のご相談❗️

『運転席の鍵が回らない』

 

キーレスのボタンも一緒についているお車なので

これまではドアの開閉に鍵を使用することは殆ど無かったようです。

 

ですが、キーレスの電池が無くなってきたり等

いざ❗️と言う時に使用出来ないと困りますよね☝️😖

お客様もその事を心配されて、頂いたご相談でした。

 

一般的に鍵が回らない原因として

・鍵そのものが減っている

・シリンダーが減っている

などがあげられます。

 

まずは見てみましょう🔍👀

ドアを分解してキーシリンダーを取り外す所からスタート✨

 

外れました。

が…  ん??? 😲‼️

 

 

どうやら今回は『鍵が回らない』のでは無く

『鍵が挿さらない!』と言う状況だと判明。

 

鍵とキーシリンダーの組み合わせがきちんとなっていない為に

起こっている症状でした。

 

お次の手段は、キーシリンダーのプレート組み替え作業🔐

 

キーシリンダーの中には👇こちらのようなプレートが何枚も入っています。

 

 

鍵の正しい情報でプレートを並べ、キーシリンダーを組み上げて…

 

鍵が挿さるようになりました👏✨

 

この後はドアにシリンダーを戻して

 

 

鍵の動きをもう一度確認!

これでバッチリ🙆‍♀️👍

 

キーレスの電池🔋が無くなってもこれでもう大丈夫ですね♬

最近はインターネットで車の部品も買えるようになっていますが、ドアを中古で取り替えるときは、このような事も確認して交換してもらいましょうね⭐️

ジムニーのシミー現象とは⁉️

『シミー現象』という言葉を耳にしたことはありますか?

ジムニーにお乗りの方は体験された事もあるかもしれません。

 

この現象、走行中にハンドルが異常なくらい『ブルブル』と震え

タイヤも大きく左右に振動します。

ボディにまで振動が伝わるくらいです💦

走行中、道路の段差などを乗り越えた後に、

段差のわずかな衝撃が引き金となり発生する症状です。

体験した方はお分かりになると思いますが、恐怖すら感じてしまいます😭怖いよぉ

 

 

今回もそのシミー現象に悩まされているお車が入庫しました🚗

原因はここ👇

動かしてみるとわかりやすい

しっかり溜まっているべき所が

こんなに左右に揺れてしまっています。

ラテラルロッドという、前のタイヤとタイヤの間についてる横の棒っこ!

※後ろのケースもあります

これが、ガタ付きを起こしているために、ブルブル横揺れしていたんですね。

メーカーによって少しずつ構造が違うので全ての車にラテラルロッドがついているわけではありません。

スズキの車によく使われているんだって!

 

俺の車もなんか変!と思ったら

点検するので来てくださいね”🚘”

ディフェンダー腐食修理

登録は28年のまだ新しい車なのですが、

アルミが腐食しています

 

どこがというと…

▼ほら!ここです まだわかりにくい?

▼ここです。 白くなってるところ

▼この小さな部品を外すと裏側まで腐食が!

研磨して素早く防錆して塗装です

 

染まりが悪いので下色を塗り、本色です。

▼薄っすらピンクの下色

▼本色に塗装できました

取り付けして完成です

 

なぜ、この部分だけ腐食したのかは

謎です。

外側からなのか、内側からなのか、

何か小さなきっかけから腐食がどんどん広がったのだと思いますが…。

鉄板は錆が茶色くなって進みますが、

アルミの腐食は、こんな感じになるんですよ。

 

ずっと気になってた所が、

きれいになりました!

気分晴々☀️ 気持ちいいです♪

実は大変!スポイラー脱着の両面テープ

『よし!今日は板金やさんのお手伝いをしよう♪』

女性スタッフが工場に!

『え?頼んでない!? いやいや、そんな遠慮しないで~♪😁』

で、

与えらえた仕事は!!

バンパーとスポイラーの接着面剥がし!

何でもやりますよ~

👨『これ、取付部分のモール(ゴム)は再使用するかもしれないので濡らさないように剥がしてください』

 

なにっ? シリコンオフを使って剥がそうと思っていたけど

そうはいかないってことか!!

 

『私はこっちから剥がす。あなた、そっちからね!』

『私の方がうまい』

『私の方が早い』

なんて、言いながら

仲良く競いあって作業しているのは

キャサリンとかなっち。

 

スポイラーに着くモールは単品供給されにくい

う~ん、モールを濡らさないように両面テープを剥がすには どうしたらいい!

色々な角度から、体制を変えたりアイテムを増やしたりしながら

2人で1時間半も掛けて ようやく終了か!!!✨

と思ったその時!!

 

👩『部品屋さんから電話で~す』

 

その電話は、なんと!

再使用するかもしれないと言っていた、モールが、

単品供給されている!!!というお知らせ🤣

 

👨『社長!かなっち!珍しいことに、ソレ、単品で出るそうです~(笑)』

 

もう、終わるよぉぉぉぉっ💦

カナッチの手は、ベタベタになりすぎて、

指がくっついて離れません(爆笑)

そして、ほかの部位の両面テープ剥がしは、

とても順調に進み、任務完了!

 

工場スタッフの為!お客様の為!と思ってお手伝いしましたが

いつも、こんな大変なことを 普通~にやってくれてるんですね。

 

お手伝いをして、人の大変さがわかった今日の体験談でした😅

 

タイヤ交換 締め過ぎに注意!

点検でお預かりした車両。

タイヤを外すと…

ん? なんか、オカシイ💀

『これ、外す時、ボルト折れちゃうかもしれない‼️』

慎重に、慎重に、外してみましたが。

折れはしなかったものの…

 

ボルトを取り替えないと、このままでは使えません💧

 

ねじ山が完全に潰れてしまっていました。

これは後ろのタイヤですが、

前のタイヤもです。

ナットをクルクルっと回すと途中で止まってしまい、これ以上進めません。

タイヤ交換は自分でしてるのですか?

お客様に確認したところ、

“自分でやって、締め方に間違いないようにガソリンスタンドに行って、機械を使って更にキツく締め直してもらっていた。” とのこと。

安全のために!と思っていたことが、こんなことになるなんて…!!😫

ショックを隠しきれないお客様。

ナットの締め付けには、適正な力があります。機械を使って締める時は、何となくでは駄目なのです。

自分でタイヤ交換する時は、全部のナットを締めてから、グルっと一周走って来て、もう一度、全部のナットをグイッ・グイッと締めましょう。

これで大丈夫かな?と思ったら、テクニカルオートに来てくださいね😄👍

すぐにチェックしますね!

エアバッグ交換は高額🚘🔧

お盆が明けて、台風が去ると

急に朝晩が涼しくなりました。

すっきりした青空が見えたり

雨の中に虹が見えたり🌈

札幌の空は色々な表情を見せてくれます。

長いお休みも終わり、すっかりいつもの毎日に戻りました。

連日、多くのお客様からお車をお預かりしています。

一台の車に乗り込むと、

あれっ😳⁉️

ハンドルが無いっ…‼️

何このバラバラな感じは‼️⁉️

実はこの車、事故の衝撃でエアバッグが開いてしまっていました。

エアバッグは、私たちの体を守るため、衝撃を受けた時の条件が揃った時にバッ!と膨らんで開き破けます。

“使いきり”なのです。

そのため、ハンドルを外して、

このような状態になるまでバラバラにしてから、ようやく新しいエアバッグに取り替えることが出来、それだけで何十万と高額になってしまいます。

命を守ってくれるエアバッグ。

エアバッグ自体も、開くように教えてくれるバンパーを外した内側に付いているセンサー類も、きちんと整備されていないとなりません。

修理は、見えないところもきちんと!

こんな修理も出来ちゃうんですね。

雨天も多いので、運転は気をつけてくださいね。😊

錆の被害が多発 マフラー交換

冬を越え、融雪剤による塩害で錆が進み、
マフラーからの排気漏れ・・・という車が多く見られます。

マフラーは車体の下廻りに、エンジン下からリヤバンパーの下まで
長く取り付いていますが、実は1本物で取り付いている車種は少なく、
2分割3分割と、いくつかに分かれていることがほとんどです。

錆で排気漏れを起こすときは、
そのつなぎ目付近や、タイコとパイプのつなぎ目付近など
繋ぎ合わせている所から腐食が進んできます。

穴が開いている個所を、簡易的に塞ぐことができる場合は
一時的に排気漏れを止め、応急処置をすることもありますが
穴をふさげる状態じゃなかったり、腐食が進みすぎて溶接ができない場合は
マフラーの交換となります。


◆マフラー交換 中古と新品


マフラーを交換する際の、パーツとしては

  1. 純正の新品
  2. 社外の新品
  3. 同じ型の中古品

と、3つの選択肢があります。

車の年式や、あとどのくらい乗りたいかなどにより
どのように進めたら良いか、相談の上、決定しています。


◆マフラー交換事例


今週、2台のマフラー交換がありました。
1台は純正新品で交換
もう1台はエコパーツ(中古品)で交換です。

●ボルボ 新品で交換

バンパーの下からS時に出ているのが
この車のマフラーです。

旧型で味のある車ですが、今も純正の新品が供給されています。

向こう側(茶色)が車体についていたマフラー。

手前側(銀色)が新品のマフラーです。

交換後は、このように!
とってもきれいになりました✨

長く乗りたい車、これで先ずは一安心です。

●プレサージュ エコパーツで交換

プレサージュは、ここの部分から排気漏れ。
ボボボと音がしていますが、新品で交換するとなると高額。
車検なども様子を見ながら乗っていきたいため
今回はエコパーツで交換です。

マフラーが錆で腐食している場合、
つなぎ目を固定しているボルトも錆付き、
簡単には外れません。

そんな時は、火であぶったり…

意外と大変なんですよ😅

さて、プレサージュのマフラー
▼どっちが新たに付ける方でしょう?

上のシルバーが車体から取り外し腐食したマフラーで

下の黒い方が今回エコパーツで交換するマフラーなんです!

え~~~~~? 逆じゃないの!?

と思ってしまいますが、
この腐食しているマフラーは、
シルバーの色にお化粧されているだけで
本当は錆が進行して大変な状態だったのです。

マフラーの左側に置いてある 丸い輪っかの小さな部品が
マフラー同士をつなぎ合わせる場所に使う物です。

これは、車体についていたものと新品の部品。

シルバーの横に置いてあるリング状の部品の色は、
錆びていて ものすごく茶色くなっていますよね。

マフラー本体も同じということです。

きれいにお化粧してごまかしても、老化には勝てない…

オソロシイ・・・💦

マフラーは熱を持つため、普通の下廻りの防錆剤は塗ることができません。

錆を防ぐには、まめに洗浄すること!

特に冬場の高速道路走行後は、洗車機でザーーーッと流してあげてくださいね😊