ボンピン車検は通るの?

ボンネットに付いている「ボンピン」

 

車好きな方にはお馴染みですが、

「何それ?」「初めて聞いた!」

という方も多いはず!!

 

ボンピンとは「ボンネットピン」の略で、
ボンネットが開かないように固定するための部品。

特にFRPやカーボンなどの社外ボンネットに交換している車で、よく使われています。

 

そして今回注目したいのが、このボンピン、

車検は大丈夫??

 

つけたいけど、わからず調べる方も多いようですね🥺

 

実は、同じボンピンが付いていても、車によってOK・NGが変わることがあるんです。

 

ポイントは「年式」と「形」

まず見てほしいのが、ボンピンの形。

 

昔からよくあるのが、

ボンネットからピンが飛び出していて、
そこにクリップを差し込むタイプです。

「ボンネットをしっかり固定できているんだから大丈夫でしょ?」

と思いますよね。

 

でも車検では、固定できているかだけではなく、

車の外側に危険な突起がないか?

というところも見られます。

そこで関係してくるのが車の年式(製作された時期)なんです。

 

ひとつの目安になるのが、

平成21年(2009年)1月1日。

この時期以降に製作された一定の乗用車では、外側への突起についての基準が関係してきます。

 

 

例えば、

ボンネットからピンが大きく飛び出している。

さらに、

先端が尖っている、鋭利な部分がある。

こうした形状は、その車に適用される基準によっては車検でNGになる可能性があります。

 

また、最近はボンネットとほぼ平らになるフラットタイプをよく見かけます。

出っ張りが少なく、スタイリッシュな感じに✨️

車検を考えてボンピンを選ぶなら、こうした突起の少ない形状を選ぶことも大切です。

 

ただし!

「フラットタイプなら絶対OK!」というわけでも無いので

形状だけではなく、取り付け状態なども含めて確認しましょう☝️💡

 

じゃあ古い車なら何でもOK?

ここも注意!

「2009年より前なら、飛び出したボンピンでも何でも大丈夫!」

ということではありません。

年式によって適用される基準に違いはあるものの

グラグラしている。

先端が危険な状態になっている。

そもそもボンネットをきちんと固定できていない。

こういう状態は、年式に関係なくアウトです🙅‍♀️🚫

 

 

車検のお話をしていると、たまに出てくるのが、

「でも友達の車はこれで車検通ったよ?」というお話。

友達の車はOKで、自分の車はNG。

条件は車種・年式・取り付けするもので異なるので、よく聞く話です。

 

車検って、意外とこういうものが多いんですよね😅

 

付けてから「車検ダメだった!」となる前に

ネットを見れば、いろいろなカスタムパーツが簡単に買える時代。

でも「売っているもの=そのまま車検に通るもの」では無いので

購入前には慎重になりましょう!

 

せっかく好きな車に乗るなら、
カスタムも楽しみながら、ちゃんと公道を走れる一台に。

気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね♬

車検更新出来ない!

「特に不具合は感じないし、普通に走れているから大丈夫。」

 

そう思っていても、車検時に見つかる不具合はとても多い🤔💭

 

今回のお車も、一見すると普段通り走行できる状態でしたが

点検を進めると車検に適合しない箇所が何ヶ所も見つかりました。

 

まずは、エンジンやミッションからのオイル漏れ。

黒くてピカピカしている部分は、オイルが漏れています💦

オイル漏れは量や状態によって判断されますが

雫になって滴る場合は、すぐに修理が必要になります。

 

そして、タイロッドブーツの破れ。

ブーツが破れてしまうと、中のグリスが飛び散り、部品そのものを傷めてしまう原因にもなります。

ゴムのブーツなので、実はこちらも消耗品のようなもの。

 

マフラーの固定不良。

排気漏れはもちろんですが

マフラーの取り付け部分がさび腐食で外れてしまっている状態はダメです。

 

メーター内にランプが点灯。

今回は2つのランプだけですが、

エンジンチェックランプ・ABS警告灯・エアバッグ警告灯・ブレーキ警告灯

これらも点灯している状態では車検には通りません。

「どこかに異常があります」

とお知らせしてくれるサインなので、解消する必要があります☝️

 

ブレーキパイプ。

パイプが破れて、ブレーキオイルが漏れている場合はもちろん。

このパイプの固定がきちんとされていない状態もダメです。

ボディ側のサビが原因なので、修理自体も考えてしまいます…😓

 

メンバーの腐食。

ここが一番重要なところ⚠️

車を支える大切な骨格部分に穴が開いてしまっている状態。

部品交換で直せる部分であればいいのですが

ボディ部に当たるメンバーの腐食は致命的…😥💦

 

更新できないケースはこれだけではありませんが

車検時に急な事態にならないよう

日頃からのメンテナンスで、愛車チェックをしておくことが大切ですね♬

ナンバープレートの土台!車検NG!

車検でお預かりしたお車。

検査に向けて準備を進めていると、ナンバープレートの下に付いている「土台」が装着されていました。

 

実はこの土台。

付いているだけで車検の合否に影響します‼️

「え?ただの土台でしょ?」

と思うかもしれませんが、ナンバープレートは細かく基準が決められていて、

取り付け状態によっては車検に適合しないことがあります。

 

土台だけではなくナンバーフレームやカバーも

文字や数字が隠れてしまうと車検に適合しないことがあります。

 

 

 

今回は、お客様からのご依頼でそのまま取り外すことに決定☝️✨

 

きっとご自身でも外そうと思ったのでしょう!

取り外しをしようと頑張った形跡がありました😌💡

 

あとは私たちにお任せを💪✨

ボルトも供回りしてしまっているため、なかなか外れにくい…😅

 

 

なんとか外れました✨

 

最後にナンバーを取り付けする準備‼️

完了✨

 

ドレスアップで取り付けている部品の中には、

普段の使用では問題なくても車検の時だけ取り外しが必要になるものがあります。

 

車検当日に慌てないよう

取り付けする前にはしっかりと確認しておくといいですね♬

エンジンルーム洗浄

エンジンルームの洗浄ってどうやるの?🤔

そんな疑問にお答えします!

「エンジンルームって水で洗って大丈夫なの?」
「どこまでキレイになるの?」
「壊れたりしないの?」

実際によくいただくご質問です😊

 

エンジンルームには電気部品やセンサー類がたくさん付いているため

ただ水をかければ良いというものではありません。

 

インタークーラーやオルタネーターには極力水がかからないよう気をつけることがポイント☝️✨

 

まずは、水をかけて全体の油汚れやホコリを浮かせたあと

洗剤などでこすりながら綺麗に洗ってきますよ。

 

最後に洗剤を流していくと

埃っぽい感じのエンジンルーム全体もスッキリ✨

 

長年頑張ってくれている車ですが、ボンネットの中は何年も手つかずということも少なくありません。

 

洗浄後のエンジンルームを見て、

「こんなにキレイになるんだ!」
と驚かれる方も多いんです😊

 

普段はなかなか見る機会の少ない場所ですが、車にとってはとても大切な場所。

見えないところを気にかけてもらえるだけで絶好調に走ってくれるかも?🚗✨

 

気になる方は、お気軽にご相談ください。

ワイパー点検

雪が溶けタイヤ交換を済ませた方が多くなってきましたね〜

タイヤ交換と同時にワイパーブレードも交換するじゃないですか

そのワイパーブレードをしまう前にチェックしましょう。

冬用のワイパーブレードのことですよ!

ちなみにこっちが夏用です

夏用に比べて水を掻く部分の幅が広く

変形したりひび割れたりしやすいんです

ぱっと見で何とも無くても指で押してみるとひび割れが確認しやすくなります

もしひび割れが少しでもあればゴムの劣化が進んでいるということになり次のシーズンでは水の掻き落とし具合が悪くなる恐れがあります。

視界確保にとって重要なパーツになりますのでチェックしておきましょうね

ちなみにこうなるまで使っちゃダメですよ!!!

ステッカー剥がし

車を購入した時から貼ってあるステッカー。

 

「自分で剥がしてみたんだけど、うまくいかなくて…」

そんなご相談をいただきました。

 

ご自身で、量販店で売っているステッカー剥がしの溶剤も購入し試してみたようですが

思ったように綺麗には剥がれず、少しずつ残ってしまったり、ベタつきが出てしまったり…

と苦戦したようです。

 

それでもやっぱり、

「できれば綺麗に剥がしたい」というお気持ちがあって、

今回、ご相談をいただきました。

 

ステッカー剥がしは、ただ剥がすだけに見えて

実は意外と難しい作業なんです。

 

無理に剥がそうとすると、塗装を傷めてしまったり

ノリだけが残ってしまったりすることもあるため、

状態を見ながら少しずつ進めていきます。

 

今回も塗装の状態やステッカーの劣化具合を確認しながら、

丁寧に作業を進めていきました。

 

 

室内側に貼ってあったシールもこのように👇

ベッタリくっついてしまっているなら、熱線にも影響が出てしまうなと思っていましたが

綺麗に外れてくれてラッキーです♬

 

ただ、濡れたウエスでガラスを湿らせると浮き出てくる跡💦

そこは油膜取りで丁寧に綺麗に‼️

 

作業後は、ベタつきもなくスッキリとした仕上がりになり完了です✨

 

ちょっとしたステッカー剥がしですが

見た目も変わると雰囲気も変わるものですね😃

 

「こんなに綺麗に剥がせるものなんですね!」

納車の際にはお客様にも大絶賛していただきました😊

 

剥がしたいけど、上手く剥がれない…

そんな時は是非声をかけてくださいね!

ワイパーが外れない

「ワイパーの爪が折れてしまって、外れなくなりました」

そんなご相談をいただきました。

 

 

この時期、タイヤ交換と一緒に

ワイパーも普段ご自身で交換される方も多い部分ですが、

やり方や状態によっては外れなくなることもあります。

 

無理に引っ張っていいのか迷いますよね🤔💭

 

実際に確認すると、

ワイパー内部の爪が折れてしまっており、

本来のようにロックが外れない状態になっていました。

そのため中で引っかかり、

外れない原因に。

無理に力をかけてしまうと、

ワイパーアームを曲げてしまう可能性もあるため注意が必要です⚠️

 

今回は状態を見ながら、力のかかり方を確認しつつ

少しずつ取り外しました。

外れた〜✨

お客様にも状態を説明‼️

👨「なるほど!こういう風になってたんだね」

「これくらい大丈夫かな」と進めてしまうと

別の部分に負担がかかることもあります。

ワイパー交換の際に

「ちょっとおかしいな」と感じた時は、

無理をせず、いつでもご相談くださいね。

エンジンオイルが減っている

エンジンオイル

「漏れてないから大丈夫」と思っていませんか?👀

 

実はエンジンオイルって、

外に漏れていなくても減っていくことがあるんです。

 

これをよく「オイルを食う」なんて言い方をしますが、

エンジンの中で少しずつ燃えてしまっている状態です。

地面にシミがなくても安心とは限らないんです💦

 

先日見た車もオイルがかなり少ない状態でした。

レベルゲージにオイルがつかないんです😱💦

 

気づかないうちにオイルが減ってしまうと…

・エンジンの動きが悪くなる

・異音が出てくる

・最悪の場合、エンジンにダメージが出てしまうことも

なんてこともあります。

 

特に、

走行距離が多いお車や

年数が経っているお車は要注意です⚠️

 

でも、難しいことはなくて大丈夫👍

定期的にオイル交換をしている方でも、

「量がちゃんと入っているか」を

たまに気にしてあげるだけでOKです✨

 

 

ちょっとした確認で、

大きなトラブルを防ぐことにもつながります。

「最近見てないな〜」という方は、

ぜひ一度チェックしてみてくださいね☺️

 

気になることがあれば、いつでもご相談ください♬

メーターに点灯するランプは車からのサイン

「バッテリーのマークが点いたんですけど…」

先日、お客様からこんなご相談をいただきました。

走行中にメーターを見ると、突然バッテリーのマークが点灯。

 

 

すぐにテスターをかけますが、

バッテリーは良好なようです🤔💡

 

でも、充電テストの結果は

なんと「過充電」‼︎

 

どうやらオルタネーター(発電機)の方に原因があるようです😅

 

実はこのランプ、バッテリーそのものではなく“充電の仕組み”にトラブルが起きているサインのことが多いんです。

車はエンジンがかかっている間、オルタネーターという発電機が電気を作りながら、バッテリーを充電しています。

ですが、この発電がうまく出来なくなると、車はバッテリーの電気だけで走っている状態になります。

 

バッテリーマークが点灯している時は

「今は発電が出来ていませんよ」という車からのサイン。

そのまま走り続けてしまうと、バッテリーの電気がなくなったタイミングで

エンジンが止まってしまったり、再始動が出来なくなるということも起こります💦

 

メーターに点くランプは、車からの大事なお知らせ。

 

「まだ走れるから大丈夫かな」と思ってしまいがちですが

こうしたサインが出た時は早めの点検がおすすめです🥺👍

キーレス結構壊れる

キーレスのあるある。

鍵を刺して回すタイプのお車の場合、毎日の乗り降りでどうしてもキーレスに負担がかかってきます。

使う回数が増えるほどカバー部分に力が加わり、気づいたらヒビが入っていたり、グラグラしてきたり。

「このまま使っていて、ボキッといってしまわないかな…」と不安になる方も多いと思います。

 

そんなご相談、実はテクニカルオートではよくあります。

「全部交換しないとダメですよね?」と聞かれることも多いのですが、

状態によってはカバーのみの交換で対応できるケースもあります。

 

ちなみに、今回のお客様はブランクキーの用意はできたものの、

キーカットをしてもらえるところが見つからず困っていたそうです。

 

あちこち相談したものの対応が難しく、

「どうしたらいいんだろう…」と悩んでいたところで、テクニカルオートにご相談くださいました。

 

そんな時もご安心ください。

テクニカルオートでは、こうしたケースにも対応しています👍✨

 

▼キーカット完了!

あとは中身を移設するだけ😊

 

最後に、カットした鍵でエンジン始動ができるか確認👀‼️

回った!!

これが確認出来たらOK〜🙆‍♀️♬

 

キーレスやキーまわりは状態や仕様によってできることが変わるため、

まずは実物を確認したうえで、お好みの方法を一緒に考えます。

 

「ちょっとグラつくな」「ヒビが気になってきた」そんなタイミングで、いつでもお気軽にご相談くださいね😊