オーリス リヤバンパー修理

オーリスのリヤバンパーをぶつけてしまった❗️

とのことで修理のご依頼。

バンパー交換でしょうという位の損傷です。

交換までの予算がないので何とか見た目が良くならないかと❗️波や多少の変形が残っても全然OK🙆‍♂️とのこと。

それではバンパーをじんわりと温めて焦らずに😁温めて過ぎると塗膜や素材自体が溶けてしまいますので。

中々良い感じになったのでは✌️

これから雪が積もってきてバンパーをぶつけて変形させてしまうことがあるかもしれません。

運転に自信がなくて、またぶつけちゃうかも。そういう方には簡易的に変形を直して春にバンパー交換するのも良いかもしれませんね。

車種によりバンパーの値段も様々。リサイクルパーツも選択肢のひとつ。仕上がりや予算に応じて対応出来ますので万が一の際には是非ご相談くださいね

😊

FIAT500 アウターハンドル

FIAT500,かわいい車です。女性からも人気があり、男性が乗っても運転する楽しさを感じる車です。

今回FIAT500のフロントまわりの修理でドアを分解しているとアウターハンドルの動きに何か違和感が・・・。

よ〜く見てみるとドアを開くには開くのですが、支点となる部分が離れて支点になっていない!!今は何とか開きますがその内に開かなくなりそうです。

助手席側なのでなかなか気づきにくいのかもしれません。

アウターハンドルを取り外してみると蝶番部分が割れています。経年劣化でしょうか。

以前はアウターハンドル丸ごとの部品供給でしたが今は蝶番部分だけ交換出来るように供給されています。FIAT500には多い事例らしいです。今回は助手席側でしたが運転席がだと不便極まりないですよね。

もしアウターハンドルに違和感を感じたら、ご相談くださいね😊

FIAT ドブロ リヤフェンダー修理

 

FIATドブロ。珍しい車のご入庫です。日本車とは違った魅力のある車です。商用車ベースで作られているのですが収納スペースがたくさんあったりエアコンも左右独立してたりと快適に運転出来る車じゃないでしょうか☺️

今回はリヤフェンダーの修理です。中々の損傷ですね〜。まずはフェールリッド、フェンダーライナー、インナートリム、スライドドアなど取り外していきます。

リヤフェンダーのライナーを外してみるとホイールハウスの構造上裏側から叩き出せる箇所と叩き出せない箇所が混在しています。裏側から全て叩き出せると良かったのですが残念です😅

一箇所を集中的に出さずに全体的に修正していきます。伸びている鉄板をさらに伸ばしてしまわないように少しずつ叩き出していきます。

裏側から叩き出せる所は大まかに叩き出していき裏側から叩き出せない箇所はスタッドプーラーで引き出しまずホイールアーチ部分のラインをおおよそ決めちゃいます。

ラインを基準に面を平滑にして全体の高さを微調整をして板金工程は完了です。

中々広い修理面積でしたが交換するよりも車には良いです。上手くいって良かったです☺️

素地のバンパーのお手入れ✨

お預かりするお車の中で、たまに見かける “白い素地(そじ)のバンパー”。

商用車で良く使われています。

 

実は…ちょっとした汚れでも黒ずみが浮きやすい、意外とデリケートな部分なんです。

 

普通のバンパーと違い素地の表面には

塗装のようなツルンとしたコーティングがないため

細かい凹凸に汚れが入り込みやすく、

タイヤから跳ねる泥や、雨の水筋、融雪剤の跡などが残りやすい。

 

「洗ったはずなのに、なんだか薄汚れて見える…」

「白なのに全体的にグレーっぽい…?」

そんな状態になりやすいんです😵

 

でも、これは “素材の特性” が原因。

決してお手入れ不足というわけではないですよ☝️‼️

 

普通の洗車では、中々綺麗になりませんが

シリコンオフで軽く擦ってあげると、びっくりするくらい綺麗になるんです♬

 

「え…こんなに白かったの?」と、お客様も驚かれるほど🤣

車って、細かな部分がキレイになると全体の印象までグッと良く見えるもの。

定期的にお手入れしておきたいところですね😄🍀

ジムニーJB23 フレーム溶接

他社で車検が取れないから乗り換えなきゃだめだよ〜と言われて、何とかならないものかとご相談いただきました。

ではでは、何が問題なのか見てみるとフレームのボディとの左側固定部分が錆びてしまっています。ぱっと見まだ修理が出来そうです。

左側がこの状態だと右側も??

やはり同じ位の錆具合。両方とも一緒に直していきましょう💪

錆を削り落とし溶接出来る状態までにしていきます。原型がけっこう無くなってしまいました😅防錆プライマーを忘れずに塗布。

同じ厚さの鉄板から型取りをしてパーツを作っていきます。

点付けをしてバランスを確認して溶接を仕上げちゃいます。再度防錆プライマーを塗布して錆を抑制します。

乾燥後、下回り防錆剤を塗布して完成✌️

車検もお任せいただきました。ありがたいです。

錆は少しでも早く直してあげましょう☺️

アルファロメオ159 雨漏り

中々珍しいアルファロメオ159の入庫です。

雨の日の翌日など運転席、助手席の足元のフロアカーペットが濡れてしまうとのことです。ボディに水を段階的にかけて侵入経路を探していきます。

しばらく水をかけているとフロントドアスカッフプレートの上を伝ってフロアカーペットを濡らし始めました。

そうなるとドア閉じた状態でスカッフプレートの上が濡れるということはドアからの水が影響していそうです。水抜きの穴からは抜けが悪いものの水は抜けて車外に出ている。

よ〜く見るとドアの内張の隙間から水が出ている❗️

日本車では内張を外すとビニールか貼り付けていることが多いのですがこの車は鉄板です。この鉄板の当たり面からとスピーカーから水が出てきています。

鉄板の当たり面は接着剤の経年劣化だと思いますが、スピーカーから水が出てくるのは構造的にいかがなものかと。。。😅

当たり面の劣化した接着剤は綺麗に剥離して防水テープを貼り付けます。

スピーカーには直接水かかからないようにビニールを貼り付けてから取付します。

ドアの内部も清掃して水抜き穴からしっかりと水が抜ける様になりました。

雨漏り修理は侵入経路や処置など時間がかかりますが車内に水が入りすると錆びたり機能の不具合が発生したり、運転していても気分も良くないですよね。

もしお困りの際にはご相談くださいね☺️

締め付けトルクだけじゃない!

朝晩寒くなり各地の紅葉真っ只中です!
すでに峠では初雪も観測され、
タイヤ交換のご予約を続々といただいている状況です。
いつもタイヤ交換時期には走行中タイヤが外れてしまう事故を無くしたいという思いで
ホイールナットやボルトの締め付けトルクを確認してしっかり締めましょうとお伝え
してきましたが

今回はしっかり締めたはずなのに緩んでしまう原因をいくつか紹介しますね
⑴    ボルト、ナットのネジ山部分の錆

ねじ山の錆によりナットやボルトの摺動が妨げられ
まだ締め付けきれてないのにトルクレンチがカチンと締め付けた合図の音を出してしまい
走行後まもなく緩んでしまったりねじ山のかじりが起き部品交換が必要な事態に繋がってしまいます。
⑵   ハブのセンターの錆

ナットを全て外したのにホイールが外れてこない時はここが錆て膨らみホイールの真ん中の穴に嵌まり込んでいるんです。

何とか外せたとしても取り付ける際に嵌まりきらず中途半端な位置で引っ掛かりナットのトルク的には適切に締め付けたつもりでも走行中にふと嵌まりきった瞬間ナットが締め付け不足の状態になってしまいます。

錆を落としてピカピカにしてあげる事で始めから適切な位置まで嵌まりきることができるんです。

⑶   ホンダ車、トヨタ車のナット間違い
これは一般的なテーパーナットと呼ばれるもの

トヨタの純正アルミホイールに多く使われているナット

ホンダの純正ホイール(アルミホイールでもスチールホイールでも)に多く使われているナット

3種類のナットを比較してみるとホイールと接する部分の形状がそれぞれ異なっているのがわかりますよね

使用するホイールに適したナットを使用しないと接地面積不足になってしまいナットの緩みやホイール側へのダメージを引き起こすことに繋がってしまいますので注意が必要です。

こんなに色々と気をつけてもナットやボルトが緩んでしまった時
車は音を出して私たちに教えてくれます。
音が聞こえるタイミングとしては、発進時や発進後数秒間、段差通過時やハンドルをきった時、減速時や停車直前と不特定なんですが
いかにも何かが緩んでいそうなカタカタコトコト音
タイヤの回転周期に合わせるようにキッキッキッという高めの音
同じくタイヤ回転周期に合わせてギュッギュッという低めの軋み音
タイヤ交換後にこんな音が聞こえたら又は聞こえた気がしたら
ナットの締め付けチェックを必ず行ってください

N-BOXカスタム リヤフェンダー錆

以前に右リヤフェンダーの鈑金修理させていただいたお車の左リヤフェンダーの錆修理です。

これは以前にもあったN-BOXのリヤフェンダー内側から錆が表側に出てきたのと似た状態にみえます。

表面の錆を落としてみますが、リヤフェンダーパネルを錆が貫通しています。

 

 

こうなると表面だけを処理しても錆がすぐに発生してしまいます。

見えない所で錆が広がっています。まずは外側のリヤフェンダーを切り取ってみましょう。

ガッツリ錆びてます!

 

内側のホイールハウスも錆によって穴が開いています。

鉄板の薄さに対して錆が深過ぎるのでブラスト処理ではなく錆びている部分を切り取っていきましょう。

表面はもちろん奥まったところにも防錆プライマーを塗布。

乾燥時間をおいて型取りした鉄板をホイールハウス、リヤフェンダーと溶接していきます。

 

表面処理だけをし塗装して少してすぐに錆が表側に出てきます。

少しでも長く乗りたいというお客様はご相談くださいね☺️

マフラー交換〜ハンガー溶接〜

いつもお車をお任せいただいているお客様から

マフラーのご相談をいただきました。

 

テクニカルオートでお車を販売させていただき

新車時からずっとお任せいただいている車両🚙✨

 

「次はマフラーか〜」なぁんて会話をしながらお預かりさせていただきました😂‼️

 

マフラーは新品を準備✨

排気漏れしているマフラーを取り外してスタートです!

 

こちらリアマフラーのマフラーハンガー(ボディ側)です。

朽ち果てて固定部分がなくなっています。

無くなってしまっている部分は、新品部品の供給がないため

ここは制作していきます💪✨

そのためには朽ち果てた部分は、溶接で熱をかけられるよう生きてる鉄の部分までカットします。

当たり面の調整をしながら…

ハンガーの先端を溶接して取り付けていきます。

点付けして位置の確認をし、問題ないことを確認してから全体を溶接します。

溶接したポイントには、防錆剤とアンダーコートを塗布♬

少しでも長く持たせるための、ちょっとした工夫です👍

最後に新品マフラーの取り付けです!

バンパーに干渉等もなく、しっかりと仕上がりました。

これでもう大丈夫です🙆‍♀️

 

次の車も考えているとのお話でしたが

新車が届くまではまだまだ先のこと。

まだまだ活躍出来るよ!レジアスエースくん♡0

S 2000 トランク修理

s2000トランクの修理です。鉄板が切れてしまっています。

リヤスポイラーが着いていて無理な力がかかっていた様です。割れ具合は酷いですが錆が無いのは幸いです。

鉄板の割れ目で段ずれを直して溶接していきます。トランクやボンネット、ルーフなどは熱が伝わりやすく伸びやすいので少しずつ慎重に冷ましながら溶接していきます。

溶接後、スポイラーで無理な力がかかって歪んでいる箇所を鈑金。

スポイラーを仮合わせし当たり面を確認してみたところ良い感じです☺️

この後、下地から塗装と進み組み付けなのですが同じ様にスポイラーを取り付けるとまた鉄板が割れてしまう可能性があるので補強プレートと大きめの平ワッシャーで裏からの当たる面積を増やして鉄板が割れないように予防します。

社外パーツやオプションパーツの取付けはもちろん、取り付けてからの不具合の手直しもご相談も是非お声掛けください💪