ハイブリッドバッテリー交換

アルファードハイブリッドのハイブリッドシステムは車の停止中、エンジンを停止し、発進時はモーターのみの駆動で車を動かすシステムが採用されていて、 年式が古くなるとハイブリッドバッテリーの蓄電量が少なくなり、ハイブリッドシステムの作動が上手くいかなくなったりします。

そのハイブリッドバッテリーがある場所は?

運転席と助手席の間のコンソールボックスの真下です!

😮‼️

ということで、

シートやコンソールを外していきます

▲結構、大掛かり。

やっと出てきました。

▼これがハイブリッドバッテリーです!

絶縁手袋をはめて、

▼感電を防ぐ為に、コネクターを外して放電させます。

▼外したハイブリッドバッテリー

▼新品のハイブリッドバッテリー

これ、重さが60キロあるんですよ!

絶縁工具を使用して補機類を移植して取り付けていきます!

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取り付けて終了です!

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…ちなみに、

ハイブリッドのバッテリーを交換すると30万くらい掛かってしまうんですよ😲

バッテリーマーク点灯 その原因は

☎️RRRRR

👨‍🦰『そちらで、オルタネータの交換ってできますか?』


一本の電話がありました。

お電話の感じから、テクニカルオートを初めてご利用いただく方のようです。

オルタネータとは、バッテリーに電気を送る発電装置のことで、

ダイナモとも呼ばれます。


👱‍♀️『オルタネータの交換ですね、できますよ。今、発電していない状態ですか?』

👨‍🦰『いえ、走ってはいるのですが…』

👱‍♀️『ギリギリ…? 発電不良ということですね?』

👨‍🦰『はい、今から行っても良いですか? 急に代車なんて借りることできませんよね?』


入庫したい車は軽自動車とのことでしたが、さしあたり大きい車でも良ければ!と戻ったばかりの代車を用意してお待ちすることになりました。

👨‍🦰『月寒からなので、15分か20分で着きます!』

代車は毎日引っ切り無しに動いているため、ちょうど良いタイミングでした。


ご来店の予定を、フロントの女性スタッフと確認しているうちに、

そのお客様は到着されました。

👨‍🦰『先程電話した者ですが、オルタネータの交換で…』

👱‍♀️『オルタネータを交換したいということは、どちらかで診断されたのですか?』

👨‍🦰『いえ、どこにも診てもらってません。スタンドには寄ったのですが。』

👱‍♀️『スタンドですか🤭‼️ では、もう少し具体的にお話を伺いますね。』

詳しく訊くと、

👨‍🦰『数日前からキュルキュルという音が鳴っていて、今日、急にバタバタっと音が鳴ったと思ったら、バッテリーのランプが点灯したんです。』

ーーーーーーー…え!

それは、オルタネータ以前の話かも…。

もちろん、お客様のご依頼通り、

オルタネータの交換はできますが、

その状況だと オルタネータというよりは、ベルトが切れてしまっている可能性が…!

お預かりして直ぐに確認してみると

やっぱり!!

2本掛かっているうちの1本が無くなっているのがわかります。

切れて脱落したのでしょう。

見えにくいけど、

▼ここです

これでは、発電機も回らないためバッテリーへの電気も流れません。

オルタネータ(発電機)が動いていない状態は間違いありませんが、原因はオルタネータの不良ではなく、電動源です。

これでは、『充電できません〜』と言って、バッテリーランプも点灯する訳です。

すぐにベルトを注文し、取り付けて

発電状態、バッテリーの状態、エンジンの動作確認などチェックし、

即日で納車完了です。

今回はトラブル発生場所が近く、直ぐに来て下さったこともあって大事には至りませんでした。

点灯したランプのマークで大まかな状態は把握できるかもしれませんが、何故?という原因によっては車を動かさない方が良い場合があります

ベルトが切れてしまった場合、車種により、発電機だけでなくウォーターポンプも動かなくなってしまうため、エンジン冷却水も回らなくなってしまいます。そういった場合はエンジンにもダメージを与えてしまいますので、異変を感じた場合は、先ずは車を速やかに邪魔にならない場所でエンジンを停止させてお電話いただき、詳しく教えてくださいね🙏✨

バッテリー点検

ちょっとエンジンのかかりが悪かったり、
短い距離しか走らない人は、バッテリーが心配ですね!

今付いているバッテリーが大丈夫なのかを診断してみましょう。

このバッテリーサイズは【65B24L】

この数字と英語にも意味があります!

① 65 ② B ③ 24 ④ L

 

①JIS規格による性能ランク(50未満は2刻み、50以上は5刻み)
エンジンの始動性や容量などで総合的に区分される。数字が大きくなるほど大容量。

②サイズ表示。バッテリーの幅×高さをA~Hまでの記号で表示。Aが最小でHが最大。

③サイズ表示(長さ)。バッテリーの横の長さの寸法をセンチ表示。24は24センチ。

④端子位置。バッテリーの短側面のプラス端子側から見たとき、端子が右側の場合R表示。左の場合L表示。

 

診断機で測ってみましょう!

CCA値が440です

CCAとは、コールド・クランキング・アンペアの略で、アメリカでのバッテリー規格の表し方である。マイナス18の環境で、端子電圧が7.2Vまで低下するような放電を30秒間行った場合に、バッテリー内部にどれだけ電気を出力する能力があるかを判断する指標です

 

診断結果を印刷できます!

容量が少なくなってきてるけど、まだOKですね!

バッテリーが気になる方はお立ち寄り下さい(^_^)

走行中エンジン停止!パレット・ワゴンRの人、必見👀

走行中、エンジン停止で スズキ パレットがレッカー入庫

 

バッテリージャンプでエンジン始動するが
チャージランプ(バッテリーを現したランプ)が点灯したまま…。

 

ということで、

リフトアップ!

 

◆エンストの原因を診断

 

発電機(オルタネーター)を覗いてみると👀

あれっ

❗️ベルトが無い😳❗️

 

 

古くなって切れちゃったのかな…と思いながら見ていると、

2ヶ所、気になるところが・・・😓

 

随分大量の黒い粉と、小さなツララ。

 

『あ〜〜、…… 凍ったな。』

 

◆診断結果

厳寒期に時々ある、

 

【オルタネーター凍結】

 

👩 え~~~、オルタネーターって、凍るの!??

と 女性スタッフの声。

 

そうです、前々からあることですが・・・。
知らなかったの?

 

????👧????

 

◆なぜ、オルタネーターが凍ったのか?

 

駐車条件、気温、水分など、いくつかの要因が重なった時に発生してしまいます。

 

凍りつくことにより回転できなくなった発電機と、エンジンによって回転しているゴム製のベルトとが、ものすごい勢いで擦れ合い、異音(キュー、キーー)を出しながら

大量の摩耗粉を発生させ、やがて切れて飛んで行ってしまいます!

 

後からお客様に聞いたところ、

エンジンを掛けた時に キーーと大きな音がしていたそうです。

 

発電していないのに走ってしまったので、バッテリーの電気が無くなった時点で、エンスト⚠️🚗⚠️してしまったということですね。

 

◆凍る原因を動画で紹介

ちなみに、この車は

丁度、発電機に水が流れていってしまう構造でもあったので、

その対策もして、納車しました✌✨

主に、パレットとワゴンR

型式にもよりますが特に注意です。

 

⛄🚙⛄🚙⛄🚙⛄🚙⛄🚙⛄

 

聞きなれない音がした時、

変わった匂いがした時は、

すぐに点検に来てくださいね!

 

整備の伊藤より、情報でした~。

 

 

 

バッテリー注意報

このところ、寒さが厳しい日も多く

『エンジンの掛かりが悪いんです』というお客様が連発。

エンジンを始動しようとして、鍵を回したとき

キュルキュル…というセルの音がいつもより長かったり
いつもより弱く感じたときは、バッテリーの点検をしましょう。

バッテリーが上がってしまうと、エンジンがかからなくなってしまいます。

バッテリーの点検は、待っている間にすぐできます。

バッテリーにテスターをつないで、エンジンを始動させ、

電圧と電流、発電状態を確認します。

 

充電量が足りないだけなら、
バッテリーを充電をして使えることもありますし、
充電量だけでなく、容量も足りなくなって劣化しているようなら、バッテリー交換をお勧めします。

▼バッテリー充電中

▼検査結果はレシートのような紙に印刷されるので一緒に確認。

普段、あまり車を動かさない方や、ちょこちょこ乗りの方は
特に気を付けてくださいね!