BMW Z4 エンジンオイル漏れ

自宅の駐車スペースに車から流れ出たオイルが溜まっているとのことでレッカー搬送されてきたBMWのZ4

覗き込んでみると確かにオイルの滴りが見えたので早速リフトアップ

オイルの色をみる限りエンジンオイルだろうとは思いましたが

雫が多いのがフロントバンパの運転席側下部

さらに右前タイヤやホイール、サスペンションなどもオイルでベトベトになってしまっていて

はて?なんでかな?

フェンダーライナーの小さいカバーを取り外して覗き込むと

『なぁ〜んだ〜オイルクーラーが付いてるんでしょ〜』って独り言

エンジンオイルを多めに補充してからエンジンをかけてみるとオイルクーラーのフィンからじわじわ〜って染み出して床にポトポト落ち始めたのでエンジンストップ

原因確定!オイルクーラー

でもなんでこんな所から漏れちゃったんだろって疑問を持ちつつ部品の手配に進み

部品到着で交換開始!

フェンダーライナーの前側を取り外したら丸見えだったので交換は比較的スムーズに進みましたが

ここから一番重要と言ってもいい作業が・・・オイル汚れの洗浄😱

オイルクーラー周辺、バンパー裏、フェンダーライナー、タイヤ、ホイール、サスペンション各部、サイドシルって感じでオイル汚れ用のクリーナーとスチーム洗浄で綺麗にしていきました〜

この時期は指が悴んでしまいます😅

交換したオイルクーラーとバンパー下部の傷から推測できるのは何かをぶつけた事による内部破損です。雪が多くなってくると道路の凸凹やマンホールの窪みで車体を損傷される方が多くなりますので注意しながら走行しましょうね!

凍る季節になりました❗️

車検で入庫された一台

いつものようにリフトで持ち上げて点検を始めたところ目に付いたのが車体にくっついた氷

前タイヤのすぐ後ろのフェンダーに付いた氷

フロントサスペンションのアーム取り付け部に付いた氷

プロペラシャフトの中間取り付け部に付いた氷

何ヶ所にも付着した氷は走行中にカタカタ、コトコト

条件によっては何か部品が外れかけているんじゃないかって思うほどの音や振動が出たりします。

これから冬の期間は氷や凍結による不具合が多くなりますので

なんか変だなって気になったらすぐにテクニカルオートまで連絡くださいね

 

ヴォクシー オルタネータ故障

メーターパネルに赤くバッテリーを示すランプが点灯😱

この場合オルタネータが発電不良になったかオルタネータにかかるベルトが切れたかのどちらかですね〜

エンジンルームを覗くとベルトは付いてる😓

となるとあとはバッテリーの端子電圧で簡易チェック

11.9ボルト・・・オルタネーター確定😅

リビルド品のオルタネータとしばらく交換していないらしいベルトを発注!からの交換!

いつ見てもリビルド品は新品みたいですね

交換後の電圧はどうかというと

13.9ボルト😁バッチリ発電してます

メーターのランプもちゃんと消えてますね

バッテリーランプが点灯したまま走行を続けるとバッテリーの電気を使い果たした瞬間に道路の真ん中でエンジンが止まり動けなくなります!そうなる前に警告灯が点灯したらテクニカルオートに連絡くださいね

タイヤのトラブル発生‼️

「タイヤが外れたので、助けて貰えませんか?」

 

ある時、一本の☎️が入りました。

 

👩‍🦰「え?タイヤ???💦」

 

どうやらテクニカルオートの近くでタイヤが外れてしまったようです。

テクニカルオートの入り口から、遠くを見渡してみると

 

あ、発見‼️

 

すぐに駆け寄ったところ

あぁ、、、本当に外れてる😓

 

外れたことにすぐに気がつき
近くに落ちたタイヤを拾ってきたんだそうです。

 

通行人の方が怪我しなくて良かった💨

 

なぜ、このような事態に?🤔

お客様に聞いてみると、、、

前日にスタンドでタイヤ交換をしたばかりということが判明🔍

 

そこでの作業がどうだったのかなぁ?💦

と気になりながらも、まずはこの状態をなんとかしないといけません‼️

 

お車はそのままテクニカルオートに移動し、すぐにみて見る事に。

 

バックプレートが潰れちゃってる。

でも、とりあえず乗って帰れるだけの処置は出来そう✊✨

 

ナットが緩んでいるまま走っているので

ハブボルトのねじ山が潰れている箇所が数箇所ありました。

▼この工具を使って修正していきます!

 

ボルトに嵌め込んで

回す!!

 

5箇所それぞれ確認‼️

 

ホイールの穴周りの清掃も行ったらOK🙆‍♀️✨

試運転で問題がないことを確認したら、完了です。

 

一大事にならずにすみましたが、タイヤが外れるって本当に恐ろしいこと。

「お店屋さんに任せたから安心!」ではないんだなぁと感じました。

 

最悪な事態にならないように

ご自身でのチェック、または テクニカルオートにいらしてくださいね!

車検の時はガタ無かったのに!

特に問題なく車検に合格してお客様にお返ししたハイラックス

なんと!

明日から転勤のため遠方へ出発って時に、『走り出すとブルブルブルブルブルブル振動し始めちゃった〜』

との連絡をいただきビックリ

どうして?って思ったけど、まずは直さなくっちゃ😤

足回りの回転部分を確認すると〜プロペラシャフトのジョイントが・・・

ガッタガタ😰

ジョイントだけの交換も可能ですがお客様の希望によりリヤプロペラシャフトまるごと交換!

年式から考えると壊れるの早いな〜と思ったけど

走行距離数を見ると13万キロオーバーか・・・

新品シャフトが届いて即交換しお車をお返しして無事転勤先まで走っていくことができました。

車検に受かったからといっても万全ではないというのが改めて意識することができましたし、長距離走行する前に症状を出してくれたシャフトにありがとうって気持ちです☺️

 

 

 

 

懐かし〜ヒューズ

バックランプが点灯しない  リヤガラスの熱線が効かない

電気系統のトラブルで入庫していただきました。

いざ、診断! ヒューズが切れる症状ということなので

ヒューズボックスを拝見

あぁ〜〜何だか懐かし〜なぁ〜

このサイズのヒューズ触るのしばらくぶりだなぁ〜

最近はコンパクトなサイズになったので

今はほとんどこのサイズ

場所を取らなくなっていいんでしょうけどね

でも、大きいのは大きいのでカラフルで綺麗😄

古き良きものって車にも当てはまるとこありますよね〜

 

 

 

ワイパーが動かない‼️

「ワイパーが動かなくなってしまいました」

とご来店のエクストレイル。

何の前兆もなく

いきなり壊れてしまったんだとか💦

 

雨や雪の日に急になったら困りますよね😰

 

 

よし!

原因を探ってみよう!

 

目視で確認するも、異常は見当たりません。

 

と、なると原因はヒューズか❓

 

 

ヒューズボックスを探して、中を開けて見ていきます。

 

このお車は

グローブボックスの奥

リヤラゲッジ内

エンジンルーム内

 

一箇所ずつ探していきます。

 

ないねー

 

ここも違うねー

 

こっちもないね

 

ん!?待って!!

奥の方にもボックスあるよ!?

 

あ!!ここ!!発見!!🔍✨

 

よし、ヒューズを見てみよう!

あぁ、やっぱり切れてる!! ▶︎ヒューズ切れとはどういうこと???

 

そうと分かれば、新しいヒューズを入れるだけ🎶

バラバラになったパーツを組み戻して

エンジン始動…

 

あ、動いたー!!

 

これでもう安心👍✨

 

 

今回とは違うケースですが、冬の時期に多いのが

大雪でフロントガラスに雪が積もった状態で

無理にワイパーを動かそうとして壊れてしまうといったケース⛄️💦

 

ヒューズだけでなく、モーター故障ともなると

その修理費用は大きなもの😱

 

そうならないためにも

重い雪の日は特に、雪下ろしをしてからワイパーを動かすようにして心がけてみてくださいね😊☝️❗️

ブレーキが・・・

『サイドブレーキを自分で外したんですが付けて欲しいんです』

という珍しいご依頼をいただきましたので

修理前に状態確認をすることに

左側と伺ってましたので左側の後ろのブレーキを分解

あれっ⁉️

全部付いてる・・・

なんでだろ?って思うと同時に

これはヤバい‼️

サイドブレーキどころか左後ろのブレーキ全てがオイルまみれ

ブレーキが効かない状態になってました。

オイルの匂いで原因はすぐに判明

アクスルシャフトのオイルシールからのデフオイル漏れしかありませんでした。

オイル漏れ修理🟰ベアリング交換

って事になる説明は後ほどしますね!

ブレーキ全部取り外したらシャフトを引っこ抜く!!!

先にデフオイルを抜き取らなかったので床がオイルまみれになっちゃった(笑)

シャフトを抜いたら見えるオイルシール

今回の原因はこれ!

ここからオイルが漏れてしまったからブレーキまでベトベトに

ささっとオイルシールを新品に

そしてシャフトから外したベアリングを確認です。

ピカピカに輝いてますよね〜

これが大問題で交換しなくちゃいけない状態なんです!

ベアリング内部のグリースがデフオイルのせいで全部溶け出して無くなっちゃっているので

このまま再使用しても近いうちに異音が発生!!

なので交換

外したサイドブレーキを戻したシャフトに装着しブレーキパッドを洗浄してから組み付けて完了〜

オイル漏れの早期発見には定期点検が一番有効ですので皆さん点検にきてくださいね〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期にヒーターが⁉️

日に日に寒さが増してきている今日このごろ

『温風が出ないんです・・・』とお困りのお客様

症状を確認してみると確かに温かくない!

けど冷たくもない

これは〜ひょっとして〜っと思って

エンジンの回転を3,000rpmでキープしたら

ほわ〜って少しだけ風の温度が上がったのでヒーターコアの詰まり確定!

ヒーター用のクーラントホースを2本外して水道の水をホースで勢いよく注ぎ込む

立て続けにエアーガンでエアーも送り込み、詰まりが取れるまで繰り返していると

エアーと水に混ざって茶色い小さいかけらが出るように

それが出なくなるまでやった後クーラントを注入してヒーター内のエアー抜きを進めると・・・

進めると・・・

風が温か〜い状態に☺️

最悪インストルメントパネル(車内の一番前にある樹脂製の大きなパネル)を分解だなぁと思っていたので

直って良かった😊

雪が積もる前に直せて一安心しました。皆さんもヒーターの風がぬるいかもと感じたらすぐにテクニカルオートへ連絡をくださーい。

なんでこんな音すんの?

車が動き出すと変な音がするので ってことで入庫

まずは症状の確認をしないとね!

どんな音がするのかな〜

キーキーかな?ガーガーかな?

ガタガタかな?ゴトゴトかな?

なんてブツブツ言いながら耳を澄ますと

 

「ぷぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 

塗装スタッフから『焼き芋屋さんだー笑』

想定外の音が聞こえて楽しくなったとこで分解点検開始!

タイヤ外してブレーキ外してブレーキパッドが目に入った瞬間

これかーーー!!

パッドが減ってパッドセンサーがディスクに擦れて異音発生

大体はキーーーかシャーーーなので初めての経験で勉強になりました。

パッドもディスクも新品に交換

スッキリ解消の一件でした。