車の温風が出ない ヒーターコア

「エアコンをかけても暖かい空気がでてこないんです。」

ぐーんと寒くなってきたこの時期それはツライ😰☃️

しかも今回は〝一か所の吹き出し口だけ〟風が出ないという症状…。

原因が何かを調べる為にはインパネを外すところからです。


インパネを外す


インパネって、

簡単に言うと、車の運転席と助手席の前あたりの あの部分全体。

簡単に聞こえますが、

▼こんな状態

結構なバラバラ具合…笑


車の暖房(ヒーター)仕組み


そもそも暖房のしくみですが、

エンジンの冷却水(クーラント液)がエンジンで熱せられ、100度位の高温になります。

そして、適量のクーラントをヒーターコアの中で循環させることで温度調整され、

ブロアモーターで温風を室内へ送る、という仕組みです。

今回はヒーターコアの故障が原因でした。

ヒーターコアはヒーターユニットの中にある為、ユニットごと交換、若しくはヒーターコア単体の交換となりますが、ヒーターユニット丸ごとの交換だと部品代が高くなります。

出来る限り安価で進められるように今回はヒーターコア単体の交換を行うことにしました。


インパネを外し、ユニットを取り出し分解してヒーターコアを交換という大掛かりな作業にはなりましたが、無事に暖かい風が出るようになり安心しました☺️

これで寒い寒〜い北海道の冬をなんとか乗り越えられますね🤗☃️


💡覚えておくと安心


この暖房のシステムを何となくでも理解していただくと判るかもしれませんが、

ヒーターから風は出るのに、

温かい風にならない…という場合、

もしかすると、クーラントが足りない!ということもあります。

クーラントの不足はオーバーヒートに繋がりますので、

変だなぁ?と思った時は、点検してもらいましょうね!

エアコンのにおい…とれる?パート2

以前エアコンのにおいを取るには

と第一段階としてエアコンフィルターの交換をお話ししましたが

▼エアコンのフィルターを取り出し

▼新しいフィルターをセット

それでもクサイ!!助けて〜!😫

という方はぜひ一度試してみてください🤗


エバポレータ洗浄


今回紹介するのはエアコンから冷たい風や温かい風を作り出す装置「エバポレーター」の洗浄です

洗浄の方法は色々あり、吹き出し口から洗浄する簡単な方法もありますが

それだとなかなか下の方にある

エバポレーターまで上手く

洗浄剤が行き渡らないことも🤭

なので今回は車をリフトに上げエバポレーターに直接洗浄剤を注入してキレイにします✨

エアコンの水がポタポタ落ちてくる出口の部分に洗浄剤のノズルをブシュっとセットし

泡状の洗浄剤をエバポレーター全体に行き渡らせます。

その後付け置きする事数分…

中からカビや汚れが出てきました

あとはエアコンのフィルターもキレイなものに交換し、内部を乾燥させ完了✨

カビや雑菌の風を吸い込むのは大人はもちろん、小さなお子様への影響を考えると怖いですよね😰

エアコンから異臭がする時は

フィルターの交換と洗浄を同時にする事をおススメします🤗

カーエアコン 風が出ないのは

夏の風物詩エアコン不具合😅

エアコンの風が出ないとのことでお預かりです。

きっと、ブロアモーターかスイッチだろうと思って診てみましたが、

……違うなぁ。

配線図を見て診断してみると、

回路の中ででアースに落ちなくなっているようでした。

パワートランジスタがダメになっていました。

フィルターも汚れているので一緒に交換。

エアコンはガス漏れだけではなく他にも色々な部品で構成されています。

それなりに金額もかかります。

予防としてフィルターは定期的に交換してあげると各部品に負担がかからなくて良いですよ^_^

車のエアコンの匂い 取れる?

エアコンが、くさい🤢!!

あれ、ほーんとに臭くて気持ち悪いですよね。

エアコンの嫌な匂いは、

そもそも何がクサイのか?

エアコンガスが臭いわけではありません。エアコンのガスが通る、通り道にニオイの元があるのです。

じゃぁ、その、ニオイの元って?

🦠カビ や、 バクテリア🦠 なんです!

きゃーーーきもちわるい😱

そうです。生乾きの雑巾みたいな😫


エアコンの匂いを取る方法


  1. エアコンのフィルターを交換
  2. エバポレータ清掃

匂いが住み着くところは、主に、エアコンのフィルターとエバポレータ。

冷やした空気を作るために頑張ってる装置の中で、結露が起きます。

結露を起こして水が溜まり、それを放置すると 雑巾と同じ現象に。

それをフィルターで受け止めているのでフィルターにも雑菌が繁殖します🦠


先ずは、エアコンのフィルターを取り替えてみましょう。

ついこの前も紹介しましたが、

こんなに違うこともよくあるお話で。

ニオイもこれだけで随分違うかも?

でもまだ、大元が取れていないので、

フィルターを交換してもダメな時は、

通り道を洗浄します。

完ぺきに!と言えば、すごい人だと

その他の部品を総バラシにして洗浄するような業者さんにお願いする場合もあるようですが、そこまで大掛かりにする人は稀かもしれません。


他にも応急的な方法は色々(笑)

🔹吹出し口に何かくっつける

→コバエホイホイのような。

🔹吹出し口からシューッと入れる

→ファブリーズのような。

🔶エアコンを暖房で付けっ放しに

→とりあえず機械の中を乾かす

💡😲

あ!そうそう

北海道では冬場も大活躍のエアコンです。エアコンの出番は冷やすだけでは無いんですよ😉

ガラスの曇りも取ってくれます。

冬場もエアコンをたくさん使っておくと、夏になった時にクサくなりにくいかも!?(⌒▽⌒)

車のエアコンが効かないとき

『エアコン効かないんだわ。

ガス入れておいてくれるか?』

いつもの時季より、少し早めに エアコンの不調を訴えるお客様が多い気がします。

そうですよね、

今年は5月だというのに真夏日があったり、網走でも記録を更新したり、

なんだか せっかちな気候の北海道。

▼5月のあの日の温度計

急に暑くなって、初めて気がつくエアコンの不調。

エアコンが効かなくなると、

『何が原因か調べてください。』と言って いらっしゃるのですが、

ガスが足りないか、エアコンの装置のどこかに問題があるか どちらかです。

① 温度は関係なく風は出ているか

② 出ている風の温度はどうか

先ずは、この2つを確認。

☝️風自体が出ていない場合

→エアコンに関わる装置が壊れている。

なんの装置が壊れているにせよ、部品の交換が必要かと思われます。

✌️風ぬる〜い場合

→エアコンのガスが足りない。

→コンプレッサーが壊れてる。

風がぬるい時は、コンプレッサーが動いているかどうかの確認と、
今入っているガスの量を確認して、足りない分だけガスチャージをします。

何年も経てば、ガスの満了より50mlですとか、少~し足りないくらいになることはありますが、

ガスが全然足りない時は、何処かから漏れているということ!

直ぐに目視で確認できるようなわかりやすい箇所からのガス漏れなら直す料金も比較的安価で収まることが多くて良いのですが、車体側に回っているパイプなどからの漏れの場合は高額になるので、修理はせず、シーズン毎にガスチャージされる方もいます。

直ぐに判断がつかない場合は、ガスチャージの時に蛍光剤などを入れて調べられるようにしておくと良いでしょう。

ちなみに、真夏日、炎天下の中からの軽自動車のエアコン始動は、冷えるまで時間が掛かることもあります。

走行して数分経っても一向に変わらない場合は、ガスの量を点検し、補充しましょう。

では、

エアコンの弱い時は⁉️

実は、こんな場所にも原因が!

▼エアコンフィルター

汚れていて目詰まりすると、空気が回りにくくなります。

ゴルフ場へよく行くお客様。

知らないうちに、こんなに沢山の松の葉を集めていました‼️

開くところ全部がこの状態!

どこからこんなに?って、ワイパーが取り付いているアミアミから!

本当は、真っ白なエアコンフィルター

並べると、こんなに違います。

風が弱くなるだけでなく、

ニオイの原因にもなりますので、

フィルターは何年かおきにでも交換しましょうね。

ニオイのお話は、また今度🤗