開けようと思ったら…😭

『割れてしまったので見てほしい』

とご相談を頂いたお車の後ろ側に回ってみてみると…

 

ホンダマークの付近にヒビ割れが出来ていました👀💦

▼アップの状態

 

リヤゲートを開ける際に、取手の部分ではなくこのパネル自体に手を引っ掛けてしまい

バキッとヒビが走ってしまったそうです💥

 

大丈夫!

割れてしまっている部分は交換が出来ます!

 

部品を準備して早速、交換の作業を進めましょう✨

 

ワイパーアームと

左右テールランプを取り外すと

やっとこちらのフィニッシャーが外せます。

 

バックカメラがついているので、ここも丁寧に外します。

 

そして、新しいパーツの取り付けへ✨

 

このフィニッシャーの取り付けが終わったら、外した部品をそれぞれ戻していきますが

テールランプを戻した時にも重要なポイントが🌟

ガラスの横に、水の侵入を防ぐゴムがついているのですが

テールランプはめ込みの際に、そのゴムも巻きこんで中に入ってしまう為

きちんと上に出してあげる作業をしますよ😊

 

ワイパーアームも元に戻して。

バックカメラを固定。

バックカメラを動かす時には、モニターでの確認も必要です🙆‍♀️

 

こうして交換が完了しました00👍

アルファード スライドドアとリヤフェンダー修理

アルファードのスライドドア・リヤフェンダーに大きく出来てしまった凹みと傷。

新車でご購入されて、まだ数ヶ月しか経っていないお車でした。

 

状態から見ると、本来であれば ドアもフェンダーも交換と判断されるくらいの損傷です。

 

スライドドアは、いくつかのプレスラインがつながっているので中々な作業となりそう。

 

鉄板は伸びている状況ではありますが

①スライドドア下側につくガーニッシュ と② リヤフェンダー下側の小さなガーニッシュ

がそれぞれ合う様に修正は出来そう🙆‍♂️ 何とかなりそうです!

 

まず左側スライドドアを修理していくのですが、損傷の無い右側スライドドアと比較しながら行います。

凹み具合を見て、引き出し板金に使用するアタッチメントを選び溶着 → 引っ張る💪

今以上に鉄板を伸ばさず範囲を広げないように注意しながらの作業となる為、慎重に。

 

スライドドアが決まったら、次はリヤフェンダーのドアとの繋がるラインを修正。

そして面全体を直していきます。

 

凹んだ部位の塗膜はこのようにサンダーで削り落として、鉄板をむき出しにしていますよ。

小さなヘコミは、ピンポイントで引っ張って行きます。

 

鉄板の伸びもなく腰が入っている状態で良い感じになりました。

 

板金の作業が完了後、剥き出しになった鉄板には防錆の役割もあるプライマーを2種類塗布して しっかりと乾かします。そして翌日からは下地作りの工程へ。

 

パテを入れて研ぐ作業…プレスラインがいくつも合わさっているので、こちらも中々大変な作業です😖
何度も歪みがないか確認を徹底して行います👍✨

パテ研ぎが決まると、次はサーフェーサーを塗布!


ここでも歪み、巣穴の再確認。

同時進行で調色を!

スムーズに作業が進んでいきます。

巣穴の確認もok♬

こうして、いよいよ塗装へ!

 

しっかりブースで乾燥させてピカピカに磨きあげ、外した部品を慎重に組付をしていったら完成‼️

 

中々の損傷で、とてもやりがいのある修理でしたが歪みも残らず綺麗に直りました。

今後、乗り替えをする際に 今回のような修理が査定にも影響するのではないか。

と心配されていましたが、お車の出来上がりを見て ご安心頂けたようです🌟

 

お客様にご満足頂ける修理となって良かった〜😊

ボルトがなめてしまった!!

ルーフカバーのボルトが一箇所

なめてしまって取り外しが出来なくなってしまったビート。

 

取り外しをして欲しいといったご依頼でしたが、ボルトの見た目の錆具合から

折れずに取り外しが出来るものか… もしかすると、折れる前提での作業となってしまうのではないか…

と少し心配な状態でした。

 

お客様にも状況をお伝えし『進めてください』と言っていただいたので着工🔧

 

まずは、バイスプレイヤーという工具で

ガッチリと外側を挟み込み回してみましょう♬

…と試みますが、全然回る気配がありません💦

 

ボルトの上部分をを取ってしまい 再び‼️

やってみますが、挟める部分が平たくなっている事もあり

やっぱり回せない❌

 

次は、バイスプライヤーで挟めるように加工をします!

 

ボルト回りをアルミテープで覆って

グラインダーと呼ばれる機械で丸くなっているボルトに角をつけます。

バイスプレイヤーで挟みやすくする為には必要な作業💡

平たくて丸いボルトに、角が出来ました😆

 

あとは、挟んで回すだけですが

ボルトが折損してしまわぬように、油分を差し込み馴染ませて回りやすくする一工夫を☝️

 

そして3度目の正直!

取れました〜〜〜\(^^)/

 

最後に お持ち込みのボルトを取り付けて終了〜✨

 

もしかしたら折れてしまうかも!?ということをお客様にもお伝えしていたのですが

無事に取り外しが出来て、ご安心頂けたことと思います♬

 

緊張しながらの作業だったので、取り外しできた時には

私達もと〜ってもスッキリとした一瞬でした✌️😆

 

 

余談ですが、真剣に作業する太一さんの背中には時折、トンボが止まっていました〜👓 笑

フォレスター クイック磨きで綺麗に

「初めてなんですが・・・」

と、ご相談にいらした女性👩

お車はフォレスターハイブリッド🚙まだ新しいお車でした❗️

 

相談の内容はというと右のリヤドアに擦り傷が💦

 

テクニカルオートへ来る前に、別なお店で隣接するパネルの塗装も十数万円のお見積もりを案内されたそう😭

きちんと直すならそのくらいはかかってしまいますね・・・💦

 

幸いにも深い傷は少なくほとんど浅いきず❗️

そこでお客様のご要望を詳しくお伺いすると

「白い傷さえ目立たなくなればそれで十分👩💡

とのことだったのでご予算的にも、ドアの縁の樹脂製のモールの傷は我慢し

どの程度傷が目立たなくなるか、まずはクイック作業でドアを磨いてみることに🤗✨

 


 

磨きをかけない箇所は余計な傷が入ってしまわないよう

マスキングをして作業⭕️

 

傷の中でも深い部分は水をつけた状態で手で確認しながらヤスリをかけ

 

 

深めの傷を落としたらコンパウンドで丁寧に磨いていきます🌀✨

傷の状態に合わせてペーパーの粗さを変え、

磨きに使うポリッシャーもシングルアクションとダブルアクションを

工程により使い分けて・・

 


 

完成✨

いかがでしょう❓💁‍♂️

▼BEFORE

▼AFTER

 

 


 

お客様も「うわぁ〜すご〜い👀❗️

塗装しなくちゃ直らないのかと思ってたのにこんなに綺麗になるなんて❗️」

と、とっても満足して下さりました👏

 

浅い傷であれば磨いてみてから、状態を確認して修理を選択するということも

ひとつの考え方ですね🤗

 

 

アンテナが曲がってしまった!

自宅車庫のシャッターで擦ってしまったというお車。

屋根についているアンテナの形が変になってしまったので見て欲しいと

頂いたご相談です。

 

近くで見てみると、アンテナが土台から浮いた感じがあります。

そして屋根には凹みとザザーっとした傷が。

 

残念ながらアンテナを直す為には

屋根の凹みの修正も同時に必要となりそうです。

正式な修理で進めることに決定しました。

 

こちらがアンテナを取り外した状態🔧

アンテナが引っ張られた時に、鉄板も引っ張られて伸びてしまったのですね。

穴の周りの形が変形しているのが見られました。

 

こちらを修正する作業。

穴付近の歪みは無くなり形が綺麗に整いました🙆‍♀️

 

次は下地作りです。

剥き出しになった鉄板には2種類のプライマーを塗布し防錆処理。

 

UVパテを塗布し紫外線をあてて硬化させます。

研ぎ終わったら

サーフェーサーを塗布し、更に研いで、養生をして、脱脂して…と

塗装前の準備を済ませたらいよいよ塗装。

 

塗装後は磨きで仕上げ作業です。

 

最後に新しいアンテナを取り付けしたら綺麗に完成✨

 

修理前に、アンテナの隙間から雨水が入ることを心配されていましたが

これでもう大丈夫ですねっ☺️👍

アバルト サイドスポイラー修理

『サイドスポイラーの傷修理の見積りをお願いします』

と初めてお問い合わせを頂いたお客様。

 

お車は輸入車の アバルト です🚙

 

実際にご来社頂き、状態を確認🔍👀

パッと見、見えにくい部分ではありますが

下から覗き込むと、地面に近い位置に ザザーっとした傷があります。

 

こちらのスポイラーをボディから取り外して一本塗装をすることにしました。

 

早速、取り外し🔧

 

外れたスポイラーの裏側についている両面テープは

綺麗に取り外しを行わないと新たなテープが貼り付け出来ないため丁寧に取り除いて置きます。

 

スポイラー本体の傷を拾って下地処理を行ったら

 

ブースに移動し塗装✨

 

塗装をして乾いたら、今度は両面テープを慎重に貼る作業。

 

そしてボディに戻してあげたら完成〜👏✨

 

綺麗に仕上がって良かった〜😊👍

お任せいただき、ありがとうございました♫

ヴェルファイア ガーニッシュが外れた

女性のお客様がご来店下さいました。

ぶつけた衝撃で部品が外れてしまった為、何とかならないかな?といったご相談です。

 

どれどれ…👀!

外れてしまったのはこちらの部分👇

 

損傷もあった為、こちらの外れてしまったパーツと

横の幅広いガーニッシュも交換させて頂くお話となりました。

 

外れたパーツについては、一時的にでも取付が出来たら良かったのですが

残念なことに中のクリップ部も壊れていて取付が出来ません。

 

なので、部品が到着するまでの間に水や砂などが入ってしまわぬよう

応急的な工夫をさせて頂きましたよ〜😊

 

その方法はというと???

 

ジャーン!!✨ めくらのシール登場!👍

原始的な方法ですが、数日間はこちらのシールに保護してもらいましょう。

 

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

 

そして部品が到着すると、いよいよ交換の作業です🔧

 

まずは幅広い方のガーニッシュを取り外すところから。

 

外してみると、あらら!?

クリップ穴の付近が広範囲で凹んでいる状態な事が確認出来ました🔍

 

この状態では新しいガーニッシュの取付は出来ません✋

 

きちんと形を修正してあげて

よし!これでやっと取付が出来ます🙆‍♂️

 

あとはガーニッシュを2箇所付けて

完成〜👏

 

見えない部分でも適切な処置を行うことが大切です🤗

 

お車も元通りになり、お客様にも安心してお帰り頂くことが出来ました♬

フォレスター クォーターとバンパー修理

テクニカルオートを信頼して下さり、何か相談事があると

真っ先に駆けつけてくださるフォレスターのお客様😊

 

車が大好きで、いらっしゃる度にお車の話はもちろん

お仕事の話や身近での出来事、色んなお話をさせて頂いてます♬

 

その方から頂いたご相談です。

以前、ぶつけてしまった左リヤ部を修理したいとのこと。

テールランプは早々にお取り替えをされたようですが

クォーターの凹みとリヤバンパーとの隙間を何となく見栄え良く戻してあげたい!

と言ったご要望でした。

 

後日、ステッカーを貼り付けする予定もあったようで

ちょうどステッカーの下になり隠れてしまう部分の

クォーター縦の凹み、そしてリヤバンパーの穴は

そのままで良いと最小限の範囲で修理を進める事にしました。

 

リヤバンパーとテールランプを外してみてみます。

 

クォーター角の部分がベコッと潰れてしまっていますね。

この凹みを修正してあげて

 

塗装前の下地作り。

バンパーは歪みを修正した後、穴自体はそのままですが傷は拾って塗装します。

(こちらはサービスです🤗)

 

塗装範囲以外を養生したら、いよいよ塗る作業✨

 

最後に外れたパーツを組み付けして完成〜!

良い感じです👍❗️

 

納車日の翌日にステッカーの予約を入れていたそうで

仕上がりを心待ちにして下さったお客様。

出来上がったお車を見て大変喜んで頂くことが出来ました😆

 

その後、無事にステッカーも付いて

きっと全体のイメージも変わったんだろうなぁ☺️

 

イメチェンしたお車を見せて頂くのを楽しみにお待ちしております🌟

インプレッサWRX 鹿との接触②

先週の続きです。

 

リヤドアは幾つものプレスラインが有る為、修理には時間を要します。

少しづつ全体を引き出しながらラインを元の位置まで出るように戻し、全体の面を出していきます。

下部の錆はサンドブラストをかけて錆の除去を行なった後

防錆剤を塗布して処理します。

 

板金作業完了〜🔨

 

続いて、下地作業に進みます!

 

まずは色合わせから。

調色した色を塗り板に吹きかけ、それをボディにおいて色合いを確認します。

 

板金作業が終わった後の剥き出しになった鉄板には、錆から守る為のプライマーを塗布。

形成させる為のパテをしっかり密着させる為の効果もあります。

 

その後はパテを各部位につけていきます。

リヤドアは外して作業していきます。

 

パテ研ぎと同時にフロントフェンダーの下地も進めていきましょう。

こちらも左右共、取り外していますよ☝️

 

パテを綺麗に研ぎ、形を仕上げてからサフェーサーを塗った後

さらに研いで塗装する面の処理を仕上げます。

 

下地処理が完了したお車は、ブースの中へ移動🚙💨

塗装しない部分はマスキングと紙で養生をしていきます。

 

そして塗装🌈

塗装範囲がくっきりはっきりと目立ってしまわないように

左側面はリヤフェンダーまで、右側面は右フロントドアまでぼかしの作業をしています。

 

しっかり乾燥させた後は磨きをかけて。

 

最後に外したパーツを全て組み付けして完成です。

仕上がりはこのように💁‍♂️✨

 

リヤドアの修理は鈑金屋さん塗装屋さん共に中々のやり甲斐のある仕事でした💪🏾

その分お客様に喜んで頂くことも出来ました!

 

また、カスタムや修理のご相談お待ちしております☺️

ありがとうございました。

インプレッサWRX 鹿との接触 ①

暖かい時期に多いのが、鹿🦌などの動物との接触事故。

高速道路内では年間約5万件もの事故があるとニュースで見たことがあります📺

彼らに出くわしてしまうと、車両側の損傷も結構大きいんですよね…💦

 

今回ご相談を頂いたWRXのお客様もその被害に遭われた方です😭

 

鹿🦌との接触でフロントガラスが割れ、左フロントのフェンダーはベコベコ。

ドアミラーも取れてしまいフロントとリヤのドアには凹みと傷…。

お問い合わせを頂いた時には、こういった状況のようでした。

ご自身で出来る限り元の状態に近づけて入庫しようと作業を進めて頂いたそうです。

 

ご入庫頂いたお車がこちら。

既にフロントガラスは交換し、ドアミラーは新しいものを取付済。

そしてフロントフェンダーは左右共、純正フェンダーを外してFRPフェンダーを乗せて頂いた状態でのお預かりです。

作業がしやすいようにとお客様のご好意でフロントバンパーやヘッドライトも外しやすく

準備をしておいて下さいました☺️

ありがとうございます!

 

左側面の損傷はフロントドア後端から始まりリヤドア全面にかけてあります。

リヤドア下部には以前に修理をしたであろう形跡もあり、パテが割れて剥がれて錆が発生しています。

その錆の部分もせっかくなので綺麗にしたいと言ったご要望でした。

 

修理の過程は来週のブログでご紹介✨

お楽しみに〜😊