ステッカー剥がし

車を購入した時から貼ってあるステッカー。

 

「自分で剥がしてみたんだけど、うまくいかなくて…」

そんなご相談をいただきました。

 

ご自身で、量販店で売っているステッカー剥がしの溶剤も購入し試してみたようですが

思ったように綺麗には剥がれず、少しずつ残ってしまったり、ベタつきが出てしまったり…

と苦戦したようです。

 

それでもやっぱり、

「できれば綺麗に剥がしたい」というお気持ちがあって、

今回、ご相談をいただきました。

 

ステッカー剥がしは、ただ剥がすだけに見えて

実は意外と難しい作業なんです。

 

無理に剥がそうとすると、塗装を傷めてしまったり

ノリだけが残ってしまったりすることもあるため、

状態を見ながら少しずつ進めていきます。

 

今回も塗装の状態やステッカーの劣化具合を確認しながら、

丁寧に作業を進めていきました。

 

 

室内側に貼ってあったシールもこのように👇

ベッタリくっついてしまっているなら、熱線にも影響が出てしまうなと思っていましたが

綺麗に外れてくれてラッキーです♬

 

ただ、濡れたウエスでガラスを湿らせると浮き出てくる跡💦

そこは油膜取りで丁寧に綺麗に‼️

 

作業後は、ベタつきもなくスッキリとした仕上がりになり完了です✨

 

ちょっとしたステッカー剥がしですが

見た目も変わると雰囲気も変わるものですね😃

 

「こんなに綺麗に剥がせるものなんですね!」

納車の際にはお客様にも大絶賛していただきました😊

 

剥がしたいけど、上手く剥がれない…

そんな時は是非声をかけてくださいね!

デイライトがグラグラする〜部品交換しない方法を考える〜

デイライトがグラグラするお車。

パッと見た感じでは、

割れている様子もなくキレイな状態。

 

でも、実際に触ってみるとなんだかグラグラ…。

 

裏側を確認してみると、

取付部分の爪が全体的に折れてしまっていました。

きっと冬の間に雪にぶつかり壊れてしまったんでしょう😭

 

このままにしておくと、

走行中に落ちてしまう心配も…。

 

ただ、交換の場合となると

お客様にとっても大きな負担になってしまいます💦

 

そこで今回は、裏側からしっかり固定する方法にしました。

アルミテープでの超応急的な処置ではありますが

この方法によって、ボロンッと落ちることも防げるし安心♬

 

「まだ使えるものは、できるだけ活かしたい」

そんなお客様の想いにも応えながら

落ちない方法を考え処置をしました☺️👍

 

「ここに相談して良かった!」

お帰りの際にはとってもありがたいお言葉をいただき

私たちも嬉しく思いました🙇‍♀️♡

パーツがずれている

「タイヤ近くについているパーツがこんなふうにズレてしまったんです」

ご来社いただいたお客様からの相談です。

 

でも最初は「このパーツがずれている事も不思議に感じなかった」とのこと。

 

反対側と見比べてみて

「あれ?なんかズレてる?」って違和感を覚え

でも、どうしたら良いのかもわからなかったと仰っていました🤔

 

そんな時、前にスポイラーを直してもらったことがある!と

テクニカルオートを思い出してくださったんだとか😊💡

とてもありがたいお話です♬

 

お客様と一緒に状態を確認すると

内側の取付部分が破損している状態を発見。

本来であれば、部品交換での対応になります。

 

ただ今回は

「見た目が少し良くなれば大丈夫」というご希望だったので

応急的にズレを戻す処置をさせていただきました。

 

下と横で止まっているボルトをそれぞれ外して

噛み合わせを見ながら、元の位置に戻す‼️

最後に外したボルトを全部取り付けたらOK♬

ちぎれてしまっている部分は大きめのワッシャーをつけています👍

 

冬場は特に

雪や氷に引っかかって

こういったパーツの取り付けが一緒に壊れてしまうケースが多いもの。

 

今回も反対側を覗いて見たところ
小さな泥除けがついていたので、きっと引っかかって落ちてしまったのでしょうね。

 

完全な修理ではないですが

このまま悪化してしまう状態は防ぎつつ

見た目も自然な形に仕上がったので、お客様もとっても喜んでいらっしゃいました✨

 

ぜひ一度、愛車のボディチェックして見てくださいね☝️☺️

サイドシル修理

フォルクスワーゲンポロのフロントフェンダー、フロントドア、サイドシル周りの修理です。

Screenshot

Screenshot

ディーラーさんに相談したところ、フロントフェンダー交換、サイドシルも交換とのこと。

フロントフェンダーはボルト留めなので交換でも良いでのしょうが、サイドシルはモノコックボディの一部で車のことを考えると出来れば交換ではなく修理したい箇所。

お客様からも交換ではなく修理で何とかならないかとのご相談をいただきました。

まずは外装部品を取り外し、変形したサイドシルを大まかに形を戻していきます。

Screenshot

Screenshot

なんとなく形が出来てきたらハンマーと当て板で細かく形を整えていきます。

フェンダーを仮合わせしてサイドシルとの出面を修正していきます。良い感じになりました☺️

あとはドアを外して下地を作っていきます。

フェンダー、ドア、サイドシル3つの隙間や高さを同時に合わせていきます。時間は多少かかりましたがサイドシルを修正出来てお客様の望んだ修理が出来て良かったです✌️

ジムニー エンジン下ろし

事故でフレームを修正しなければならないジムニーシエラ

フレームの作業に取り掛かるためにはエンジンを車両から下さなければならず

エンジンを下ろすためにはミッションを下さなければなりません!

マフラーを外し、プロペラシャフトを外し、トルクコンバーターを切り離して・・・あれっ

どこからボルト外すんだ?🤔

スターターモーターを外したいけど奥まっていて抜けてきそうにないし😅

ん〜〜〜〜〜〜〜〜久しぶりにアレやるか!!!

必殺丸ごと外し

って事でエンジンにミッションが付いたままエンジンルームの上に引っこ抜きます😆

エンジンマウントを外しチェーンブロックを掛け慎重に少しずつずらしながら向きを変えたり角度を変えたり

段々と抜けてきたエンジン

かなり久しぶりにやったので結構ドキドキしながらの作業でしたが板金、塗装のスタッフが手を貸してくれたお陰で無事下ろすことができましたよ。

元々ミッションを交換する予定にはなっていたのでとてもやりやすくなって一石二鳥な感じです。

丸ごと外したってことは丸ごと入れなきゃならない訳で・・・もうこっちの方がドッキドキ

塗装されたボディやフレームに傷をつけないように、またしてもみんなの手を借りて優しく強引に無事完了

いざという時に手を差し伸べれくれる仲間って本当にありがたいなぁ〜感謝です☺️

 

 

 

 

リヤフェンダー修理

事故で損傷を受けて部品を交換しなければならない。多々あることです。

今回アルファロメオジュリアは後方からの衝突によりテールランプの前側まで損傷が波及し、トランクとリヤフェンダーの建て付けが段違いになってしまっています。

Screenshot

これはもうバックパネルからリヤフェンダーまでぐるりと交換です。

が、しかし!

バックパネルとリヤフェンダーは部品が有りますが、このアルファロメオジュリアはリヤフェンダーが上下二分割。リヤフェンダーの下側がイタリアのメーカーにも在庫がありません。

注文してから製造となるのですが輸入車あるあるで、いつ出来上がるか全くの未定とのこと😓

数ヶ月なのか、半年なのか。。。

そんなにお客様をお待たせ出来ません。ならば修正して何とかしようではありませんか💪

リヤフェンダー上下を交換するのであれば、引き出しながらトランクとの建て付け部分を確認で良いのですが、リヤフェンダーの下側を生かすのでトランクとの建て付けとリヤフェンダー下側の状態を同時に気をつけながら元の状態に近づけていきます。

 

引き出し作業後リヤフェンダーを合わせてつながりを見てハンマリングで形成していきます。

お車の修理をさせていただく際には修正機を使用したり今回の様に臨機応変に修正したり出来る事もありますので万が一事故に見舞われた時にはテクニカルオートにご相談くださいね☺️

ワゴンR バルブ切れじゃない!

ブレーキランプのバルブが切れちゃって診て欲しいとの依頼をいただきました。

一年ほど前にも交換したようなので切れるには早いなぁと思いながら点検スタート

ブレーキを踏むとブレーキランプは点灯するけど右側だけ暗い

スモールランプを点灯させたままブレーキを踏むと右側が全部消える

これはバルブ切れじゃないね!🤔

テールランプを取り外しソケットコードからバルブを抜き取り一応バルブのチェック

大丈夫

こうなったらいつものアレです!そうアース不良!!😭

ソケットのアース線が接触不良を起こしていて電気が流れにくくなっていたんです。

ブレーキランプだけ、スモールランプだけなら何とか流せるけど両方一緒となると細いホースに一度に大量の水を流そうとするみたいに流れていかないんです。

接触不良箇所を確認して改善して完了

ちゃんと光るようになりました😁

灯火装置(ランプ類)の点検はいつでもテクニカルオートにお任せくださいね〜

リヤフェンダー修理

鉄板が裂けていて歪み変形があります。通常ならばリヤフェンダー交換になるでしょう。

リヤフェンダー交換となると溶接を剥がし切り取り新しいリヤフェンダーを溶接する事になります。出来る限りの防錆処置は行いますが溶接してしまうと絶対に錆びないとはいきません。

車のことを考えると裂けている箇所を溶接してあげることで溶接する範囲はかなり小さくなり錆びるリスクも少なく出来ます。

まずは鉄板が裂けている箇所からの修正。ハンマーと当板で少しずつ平滑に均していき溶接して裂け目を閉じてあげます。

 

ここが上手くいけば後は歪み変形を直していけば良いだけです。鉄板が延びてしまっているので絞りながら修正していきます。

損傷によっては交換ではなく修理をすることも出来るケースもございますので保険修理、自費修理問わずご相談くださいね☺️

レスキュー後!リヤゲートが閉まらない😱

昨日のブログで「そこは引っ張っちゃダメだよ」というお話を書きましたが、今日はその続きです。

 

スタックしていて困っている車を助け、無事に引っ張り出せて一安心…のはずが、

「実はそのあと、リヤゲートが閉まらなくなってしまって」と😭

 

うん、閉まらない。

カチャンが来ない。

何度やってもダメだ😱💦

 

お話を聞いて確認してみると、原因はすぐに分かりました。

牽引ロープを、このリヤゲートのロックに引っ掛けてしまったことで力が掛かり

前に突き出てしまっていたのです。

これでは、いくら頑張っても閉まらないはず。

 

これは…

きちんと直す場合は、バンパー外して中のパネル修正して…

って結構かかる案件😭‼️

 

そこで行った処置は、とてもシンプル☝️

 

出っ張ってしまったロック部分を、ハンマーで叩いて元の位置へ戻そう!

 

せ〜の!!

へーい!!!🔨💥

 

すると、さっきまで言うことを聞かなかったリヤゲートが

何事もなかったかのようにカチャン。

無事に閉まるようになりました。

その瞬間は感動もの♬

 

牽引はとても助かる作業ですが、引っ張る場所は本当に大切。

ひとまず最小限の処置で解決です🫡✨

ボルボ バッテリーじゃなかった!

バッテリーが上がってしまったんです

とのSOSをいただきました。輸入車だったので近くのカー用品店には在庫が無くて困ってしまったとのこと

エンジンはJAFさんにバッテリージャンプでかけてもらったという話を伺っていたのでバッテリーを交換すれば

完了できると思ってたんですけどね・・・

到着したボルボを工場へ入れようとしたのにもうエンジンがかからない😰

スターターモーターが回らないのでバッテリーパックを繋いでみたけどダメ〜

これはおかしいなぁ〜って何回かチャレンジしてたらやっとかかったので工場に入れて診断開始

まずバッテリーを測定

ちょっと数値が低いけど交換するような状態では無い

ってことはスターターモーターかな?と思いながら工具でコンコンと叩いてみるとキュンキュンキュンと回り始めたので確定😁

急遽入院となりましたが本当の原因が分かって良かったです!

奥まったところに付いているのであれこれ外して

リビルドパーツで交換

組み上げてチェックを済ませたら完了です。

紛らわしい症状で早とちりしそうだったけど、いいタイミングでエンジンがかからなくなってくれたおかげで無駄にバッテリー交換しないで済みました😊