FIAT ドブロ リヤフェンダー修理

 

FIATドブロ。珍しい車のご入庫です。日本車とは違った魅力のある車です。商用車ベースで作られているのですが収納スペースがたくさんあったりエアコンも左右独立してたりと快適に運転出来る車じゃないでしょうか☺️

今回はリヤフェンダーの修理です。中々の損傷ですね〜。まずはフェールリッド、フェンダーライナー、インナートリム、スライドドアなど取り外していきます。

リヤフェンダーのライナーを外してみるとホイールハウスの構造上裏側から叩き出せる箇所と叩き出せない箇所が混在しています。裏側から全て叩き出せると良かったのですが残念です😅

一箇所を集中的に出さずに全体的に修正していきます。伸びている鉄板をさらに伸ばしてしまわないように少しずつ叩き出していきます。

裏側から叩き出せる所は大まかに叩き出していき裏側から叩き出せない箇所はスタッドプーラーで引き出しまずホイールアーチ部分のラインをおおよそ決めちゃいます。

ラインを基準に面を平滑にして全体の高さを微調整をして板金工程は完了です。

中々広い修理面積でしたが交換するよりも車には良いです。上手くいって良かったです☺️

リヤフェンダー修理。

今年登録のスペーシアギア。まだ新しい車輌です。リヤフェンダー交換くらいの損傷ですが何とか修理して欲しいとのご依頼。

何とかしちゃいます✌️

ホイールアーチを粗出しして、一番引き出したいホイールアーチ前側部分をハンダで広く引き出していきます。少しずつスライドハンマーをずらしながら。

ホイールハウス前側とスライドドアとのつながり部分をキッチリ出してあげることで仕上がりが良くなります。

スライドドアとリヤフェンダーのつながり部分の高さ、隙間が均一になったらリヤフェンダーを平滑に均していきます。

万が一ぶつけてしまって、これは直せないだろう!と思っても状態によっては直せる場合もありますのでご相談くださいね☺️

CX-80 リヤフェンダー修理🛠️

CX-80のリヤフェンダーとリヤバンパーの修理です。間近で見ると中々大きい車だな〜😁

リヤフェンダーのアーチモールの上のプレスラインが丸みが膨らんでいるか平らなのが一般的ですがCX-80は丸みをおびて窪んでいる「逆アール」と呼ばれている形です。車の形としては美しいですが、修理となると気をつかいます。パテがとても研ぎづらいのです❗️下地を作るのに時間がかからないように鈑金したいところです。


一番引き出したい箇所をハンダで引き出し。出し過ぎると逆アール部分の形が今以上に崩れてしまうので慎重に!少しずつ少しずつ😄

小さな歪みを取り除いてバンパーを仮合わせし、つながりを確認して鈑金作業の完了です。

リヤフェンダー修理
ちなみに

CX-80の横幅が1890mm

CX-8の横幅が1845mm

CX- 8と比べると45mm横幅が少しずつ大きくなっているんですね〜。駐車場や狭い路地などで巻き込み確認大事ですね。何かあった時はご相談くださいね。

ヤリス リヤフェンダー修理

ヤリスのリヤドア、リヤフェンダーの修理です。横からの衝撃によりリヤフェンダーに大きな変形とリヤドアと段差が出来てしまいました。この程度の損傷は全然修正できます💪

損傷がそれほど酷くないリヤドアを直してしまいます!それからリヤフェンダーを直していきますよ!

タイヤに近いリヤフェンダーの外側のラインを引き出してから、リヤドアとつながるラインと大きな変形を同時に少しずつ引き出していきます。どちらか片方だけ引き出しきってしまうと鉄板が延びてしまうので少しずつ交互になんです。

ラインをきっちり出してあげると、後ほどの下地作業でパテが薄く少なくなります。少なければ少なく方が良いですね☺️

リヤフェンダーなどボディに溶接されている部分は出来れば直してあげたいです。損傷を受ける前の状態に近づけて✌️

セレナ リヤフェンダー修理

狭い道路で巻き込んでしまいリヤフェンダーが裂けてしまっています。

損傷範囲は狭いですが、裂けているのと鉄板が伸びてしまっているので中々やりがいがある✌️

 

このままの状態では修理ができないのでスライドドアを外します。

これで引き出したい方向に作業スペースが出来ました。

スライドドアとの隙間のラインを直していきます。

ここを直さずにへこあから直しちゃうと鉄板が余ってベコベコになっちゃいます。

おおよその目測で隙間のラインを引き出していきます。

裂けていた箇所も戻ってきました。スライドドアを仮合わせして隙間と高さを確認します。

あとは裂けていた箇所を溶接して、平らに均していきます。

損傷が深くて鉄板が伸びてしまっていたので絞って、伸びた分を縮めます。

リヤフェンダーを交換せずに修理が出来て良かったです。

狭い道を曲がる時や駐車場に入れる時に巻き込みに注意しましょう☺️

パッソ リヤフェンダー修理🔨

 

リヤフェンダーを交換せずに何とか修理を❗️

しかも塗装せずに❗️やり甲斐ある~💪

 

バックパネルとバンパーが押されてリヤフェンダーが丸まり、合わせ目が開き

シールが切れてしまっています。ドアとの隙間も狭くなっています。

どこをどの角度で引いてあげるかがとても大事です。

引き過ぎ無いように慎重に進めます‼️

リヤフェンダーの丸みが少なくなってきました。

開いていた合わせ目も閉じてきました。

ドアとの隙間も正常になりました。

バンパーを仮合わせして隙間や高さを確認❗️

バッチリでしょ👍👍👍

 

バックパネルのへこみを直し合わせ目のシールを入れてあげてから

バンパーなどを組付けたら完成‼️

ディーラーさんではリヤフェンダー交換ですと言われたようですが

交換せずに出来る方法も有りますのでお困りの際にはぜひご相談ください☺️

 

リヤドアとリヤフェンダー修理⚒

リヤドアとリヤフェンダーの修理です🔨

リヤドアの高いラインが潰れているのとリヤフェンダーとの段差が

なかなかの損傷具合!

ここをしっかりと直すのが修理の肝です!

ラインを出したいのですが変形が大きいのでラインの周りをハンダを使用して

少しずつ出していきます。

ラインを出して、また周りを出してを少しずつ繰り返していきます。地味ですが大事‼️

大まかに形になったらスタッドプーラーで細かい歪みを引き出しきます。

ドアが形になったのでリヤフェンダーの段差を直します。

 

リヤドアとリヤフェンダーの修理は凄く多いです。

皆さんも気をつけてくださいね🤗

今回サイドステップは修理しませんでした。予算に合わせてどこまでどのように

修理するか提案できますのでご相談ください💪

 

 

 

 

 

ハイエースロング リヤフェンダー板金

先日入庫したハイエース🚗のお話です。

お仕事でご使用のお車ですが、とても大事に、そして綺麗にされているお車です。

 

ですが…

駐車中に悪戯でリヤフェンダーがベコベコにされてしまいました。😱

 

恐らく足で蹴られたであろう痕があちこちに、、、

これは酷い‼️

この凹み加減から見るとフェンダーの交換が必要な位の損傷となりますが

お客様と相談の上、何とか鈑金で作業を進めることになりました🛠

 

いざ修理!!

 

ホイールハウス後ろのプレスラインが大きく変形していますね。

こちらはハンダと接着で引作業で直していきます。

 

 

▼ラインの修正も

このラインがきっちり出たら各部の面出しです。

出来るだけパテの量が少なくなるように気にしながら。

修正が終わると次はガラス、スライドドア、レールを外して下地へ。

そして塗装🌈

 

パネルの波もほとんど無く良い感じで仕上がりました。

 

ガラスをはめて、完成✨

 

後日引き渡しでお客様も大変喜んでいただけました。
ありがとうございます😊

車体形状が逆アールのボディ

春先に保険会社さんからのご紹介で初めてご来店頂いたエスティマのお客様。

修理金額によって保険の使用をご検討されていました。

 

その時は、きちんとした修理と金額的にご負担の少ない修理方法、
両方の見積りをご案内しましたので、

先ずはどのようにするか考え、入庫については改めてご相談したいとお帰りになることに。

 

ただ、そのままの状態では錆が出てしまっては困ると思い

タッチアップで保護。そして見栄えを良く♪

 

そしてこの度 お客様よりご連絡を頂き、
修理としてご入庫頂けるお話に!
ありがとうございます★

 

今回は、保険を使用しないご要望だった為

出来るだけ費用を抑える方法で修理を行ないます。

バンパーとクォーター(リヤフェンダー)に傷が入っています。

バンパーは外して単体で修理。

クォーターの傷は部分的に直しても塗ったのが分からないような場所で区切って、必要最小限のみの塗装で。

 

リヤバンパーのみ脱着し、
クォーターガラスは外さないで作業。

 

と、ここまでは良いのですが、

いつもと違うのは…

エスティマのクォーターパネルの下側
(バンパーの取り付くライン)が

逆アール! こういう形状は難しい!

逆アールとは要するに、『反り返った』形なのです。

こういう形の場所は、板金もそうですが、

塗装のパテ研ぎは、非常に難しいんですよ。

 

特に車の色が「黒」の場合、
車両を横から見るとパテの波があると目立ってしまいます。

 

顔に光りを当てたら若く見えるのと似ていて、
白い色は傷があっても光の反射で飛んで見えにくいのですが
黒い色は傷・凹みや波などがあると、ここでーすと見つけやすい🤢

 

なので、逆アール&黒の組み合わせは、
美しく仕上げるのが 尚のこと 難しいのです😅

 

ですが、そこは腕の見せ所!

綺麗に仕上げ、自信を持ってお客様にお返ししています。

納車の際はお客様ご自身の目で、色々な角度から見ていただき

『綺麗ですね…!!!』と、ご満足の言葉を頂くことが出来ました★

 

良かった~😊