直す方法は一つじゃない!

先日ご相談いただいたお客様。

 

テールランプが割れ、バンパーとフェンダーにザザーっとついたきず。

他社に相談するも、交換する方法と当たり前の修理でしか提案はされず

見積額も想像以上だったそうです。

 

「古い車だし、そこまでお金をかけなくても乗れる方法はないだろうか?」

そんな想いで、テクニカルオートに立ち寄ってくださいました。

 

お話を伺いながら、

今の車の状態と、どこまで直したいかを一緒に整理。

テールランプはリサイクル品で交換。

 

バンパーとフェンダーの大きな傷は磨きで目立たなくし、

色が剥がれてしまった部分はタッチアップで仕上げることに。

少しでもお待ち時間が少なくなるように

それぞれの担当が同時に作業を進めていきました😊👍✨

 

 

作業後、お車を見て

「十分な仕上がりです!!」

と、ありがたい言葉をいただきました。

 

 

帰り際には

「またお世話になります」と

テクニカルオートのアプリにも登録してくださり

改めてご満足いただけたんだなぁととても嬉しく感じました🙇‍♀️♬

 

車も、人の気持ちも、

一台一台・一人一人ちがうからこそ、

その方に合った“ちょうどいい直し方”を一緒に考えられたらと思っています🍀😊

バンパーのヒビを応急処置で!

👨「この割れ、なんとか出来る?

相談でいらしていただいたお客様。

バンパーに小さなひび割れ。

 

しかも今回は素地の部分。

残念ながら樹脂溶接もできないケースです😢

 

ただ、お客様のご希望は

「きれいに直したい」「元通りにしたい」ではなく、

これ以上ヒビが広がらないようにしたい というものでした。

 

他社にも相談されたそうですが、

「外からテープで貼ればいいのでは?」という返答。

 

応急処置としては間違いではありませんが、

それで本当に安心できるかというと、少し違う気もします💦

なんて言ったて、見た目がテープだと不恰好😵‼️

 

「それでも、何とかならないか」

 

そんな想いから、テクニカルオートに立ち寄ってくださったんだとか。

 

それなら…。

交換ありきではなく、

今の状態と、これからの使い方、

そしてお客様の気持ちを考えた方法を一緒に探しました。

 

「これで止めてみる?」

 

そう提案したのは、

接着剤を使って、バンパーを表と裏から止める方法です。

応急的な処置であることをご理解いただいて、いざ作業💪✨

 

 

裏からも止めて、強度アップ!

 

出来上がり🎶

 

大それた修理じゃなくとも

ちょっとした一工夫でお客様が安心して乗っていただければ嬉しいです😊

屋根のご相談もお気軽にどうぞ😊

先日、ハイエースにお乗りのお客様からお電話をいただきました☎︎

 

「天井の低いところに入ってしまって、ルーフを擦ってしまったんです…。見てもらえるんでしょうか?」

と、不安そうな声。

 

実はこの質問、天井の高いお車のお客様からよくいただくんです。

「他の工場で断られた」

「屋根は見れませんと言われた」

その度に『困っているんだろうなぁ…』と思いながら話を聞いています。

 

でも、テクニカルオートはルーフも見れます☝️

届かない場所でも対応できます🙆‍♀️✨

 

脚立もあるし、背伸びだってしますし、必要ならジャンプだってします。笑

 

実際にご来店いただき、さっそく脚立に登って傷を確認。

 

傷は広範囲ではありましたが、塗装が大きく剥がれているわけでもなく、これは磨きでいけそう…!

ということで、磨きと部分的なタッチアップで仕上げる方向に決定。

 

磨いていくと、白っぽく見えていた擦り跡がスッと消えて、もとの綺麗なルーフが見えてきました。

傷が薄くなっていく瞬間は、やっている私たちも嬉しいんです。

機械でも磨きます👇

 

はい!ピッカピカに✨

 

仕上げの確認が終わったあと、作業前後の動画をお見せすると

「え…ここまでしてくれるんですね」と驚いた表情。

そう言っていただけるのが、一番嬉しい瞬間です。

 

せっかく相談してくれたことに対して、ただ直すだけじゃなく、安心も一緒に持って帰ってほしい。

そんな想いでいつも作業しています。

 

もし同じように、屋根を擦ってしまったり、何か気になる傷があったら、遠慮なく相談してくださいね。

写真でもOK、ご来店の場合は、いつでも一緒に見れますよ😊✨

カメラ機能が壊れた⁉️

先日、車検でお預かりしたお車のお話です。

 

👨「車線をはみ出した時にピピッと教えてくれるあの機能が、最近エラーになるんだよね」

とご相談をいただきました。

 

最近のお車には、フロントガラスの上のあたりに小さなカメラがついていて

そのカメラで道路の白線を読み取り、はみ出しそうになったら知らせてくれる仕組みがあります。

今回の症状は、そういった先進安全の機能がしっかりと働いておらず

メーター内にお知らせが出ている状況のようです🤔

 

コンピューターを接続してみると

 

👨‍🔧「うん、なんだか沢山のエラーが入っているね」

ひとまず、エラーコードは消去!

これで消えて解消してくれればいいな!と思いつつも…

 

うーん、残念。

消せないものもあるみたい👇😅

 

原因を探っていくと…

どうやらフロントカメラのコンピューターがリセットされてしまっている状態でした。

コンピューターに情報の書き込みをして、症状は改善されたものの

通常、簡単にリセットされてしまうものではないため

何故こうなったか、疑問が残りモヤモヤしてしまいます😟💭

 

でも、エラーコードは全てフロントカメラ本体に纏わるもの。

カメラの汚れなどの指摘もあったことから、車内で何かが起こっていたのかもしれないと推測🕵️‍♂️💡

タバコ🚬を多く吸われる方のお車で車内にはヤニなどが見られたこともあり

もしかしたら、それらが悪さしている可能性もあるかもしれないなぁという見解も!

 

タバコを吸う車の場合、

気づかないうちに薄い膜のようなやに汚れがあちこちに少しずつついていきます。

ガラスのヤニはきれいに落とせるのですが

問題はその“ヤニ”がカメラ本体のレンズ側にも付着しているということ。

 

カメラはとても精密な機械で、分解してレンズを清掃することはできません…😨

中に入り込んだ汚れは落とせないので、場合によってはカメラの交換が必要となることも💥

 

このカメラ、実はかなり高価な部品で、交換後は再調整も必要になるため

どうしても費用が大きくかかってしまうんですよ😱💦💦

 

「ガラスがちょっと曇ってるだけ」「少し汚れているだけ」

そんな小さなことでも、今の車の先進安全機能には大きな影響が出てしまいます。

 

これはあくまでも推測でしかありませんが、

タバコを吸う方は、少し窓を開けて吸うことを意識したり、外に出て吸ってみたり

そんなちょっとした気遣いで、お車の機能を守ることができるかもしれません♬

 

大切な車が、これからも気持ちよく、安心して走れますように☺️🚗✨

リヤゲート凹み、ボコっと出せる?

先日の降雪❄️

朝から道路もテッカテカで、ちょっとブレーキを踏むだけでもツルッと滑ってしまうくらいの道でした。

 

そんな中、お客様からこんなご相談がありました。

「自宅の駐車場で滑って転んで…頭をバックドアにぶつけちゃいました💦その時にドアも一緒に凹んじゃって…」

 

冬の北海道では、ほんとに“あるある”ですよね。

転んだだけでも痛いのに、車まで傷ついてしまうと気持ちも落ち込んでしまいます。

実際にお車を拝見すると、広い範囲で“ボコッ”と凹みが。

 

ただ、お客様としては

「本格的に直さなくてもいいから、見た目が少しでも良くなれば…」

とのご希望。

 

こういう時、板金塗装でしっかり直す方法もありますが、

費用や時間を考えると、もっと手軽にできる“応急処置的な直し方”もあります。

 

そこで今回は、吸盤で引っ張ってみることに!

 

完全に元通りとはいきませんが、

「目立つボコッ」が「ちょっとスッキリした凹み」くらいまで薄くできる場合があります。

今回の凹みも、完全に!というほどではありませんでしたが

全体的な凹みが目立たなくなるまでの仕上がりに‼️

 

お客様にも

「これだけでもだいぶ気持ちがラクになる!」

と喜んでいただけました😊

 

冬場は転倒事故も増えますし、車の凹み相談も一気に増える時期。

もし同じような事がありましたら、

“本格修理じゃない方法”もご提案できますので、気軽にご相談くださいね。

素地のバンパーのお手入れ✨

お預かりするお車の中で、たまに見かける “白い素地(そじ)のバンパー”。

商用車で良く使われています。

 

実は…ちょっとした汚れでも黒ずみが浮きやすい、意外とデリケートな部分なんです。

 

普通のバンパーと違い素地の表面には

塗装のようなツルンとしたコーティングがないため

細かい凹凸に汚れが入り込みやすく、

タイヤから跳ねる泥や、雨の水筋、融雪剤の跡などが残りやすい。

 

「洗ったはずなのに、なんだか薄汚れて見える…」

「白なのに全体的にグレーっぽい…?」

そんな状態になりやすいんです😵

 

でも、これは “素材の特性” が原因。

決してお手入れ不足というわけではないですよ☝️‼️

 

普通の洗車では、中々綺麗になりませんが

シリコンオフで軽く擦ってあげると、びっくりするくらい綺麗になるんです♬

 

「え…こんなに白かったの?」と、お客様も驚かれるほど🤣

車って、細かな部分がキレイになると全体の印象までグッと良く見えるもの。

定期的にお手入れしておきたいところですね😄🍀

そのドライブレコーダー、本当に大丈夫?

先日、事故にあわれたお客様がいらっしゃいました。

車内にはドライブレコーダーが付いています。

相手の車との損傷を確認するため、そのドライブレコーダーの映像を見ようとしたのですが…

なんと、その肝心な瞬間が映っていない😨⁉️0

 

気になって確認してみると、SDカードの容量がいっぱいになっていて、

古い映像が上書きされて消えてしまっていたことがわかりました。

 

しかも使われていたSDカードは数年経過していて、

保存がうまくできていなかった部分もありました。

 

これでは、せっかくのドライブレコーダーの意味も無くなってしまいます💦

 

ドライブレコーダーはエンジンをかけている間ずっと録画を続けています。

容量がいっぱいになると、古いデータから順に上書きされていきます。

そして意外と知られていませんが、SDカードは消耗品。

 

長く使っていると書き込みエラーや録画不良が起きることがあるんです。

普段あまり気にする機会はありませんが、

いざという時に映っていなかったら、とてももったいないですよね。

 

容量が足りているか、録画がちゃんとできているか。

「REC」や「録画開始」が表示されれば問題無し🙆‍♀️✨

 

そしてSDカードをいつ交換したか。

たまに確認してみるだけでも安心出来ますね👍

 

ドライブレコーダーは、もしもの時に自分を守ってくれる大事な記録装置。

「安全を守るメンテナンス」のひとつですよ☝️✨

マフラー交換〜ハンガー溶接〜

いつもお車をお任せいただいているお客様から

マフラーのご相談をいただきました。

 

テクニカルオートでお車を販売させていただき

新車時からずっとお任せいただいている車両🚙✨

 

「次はマフラーか〜」なぁんて会話をしながらお預かりさせていただきました😂‼️

 

マフラーは新品を準備✨

排気漏れしているマフラーを取り外してスタートです!

 

こちらリアマフラーのマフラーハンガー(ボディ側)です。

朽ち果てて固定部分がなくなっています。

無くなってしまっている部分は、新品部品の供給がないため

ここは制作していきます💪✨

そのためには朽ち果てた部分は、溶接で熱をかけられるよう生きてる鉄の部分までカットします。

当たり面の調整をしながら…

ハンガーの先端を溶接して取り付けていきます。

点付けして位置の確認をし、問題ないことを確認してから全体を溶接します。

溶接したポイントには、防錆剤とアンダーコートを塗布♬

少しでも長く持たせるための、ちょっとした工夫です👍

最後に新品マフラーの取り付けです!

バンパーに干渉等もなく、しっかりと仕上がりました。

これでもう大丈夫です🙆‍♀️

 

次の車も考えているとのお話でしたが

新車が届くまではまだまだ先のこと。

まだまだ活躍出来るよ!レジアスエースくん♡0

マフラー溶接出来る?交換?

先日「マフラーから音がする」とのご相談。

点検してみると、マフラーの中間あたりから“シューッ”という排気漏れの音がしていました。

 

 

小さい穴なではありますが

ティッシュを近づけると、しっかりと漏れています😂💦

お客様からは

「これ、溶接で直せたりしますか?」とのご質問。

 

確かに、マフラーの一部が穴あきや割れ程度なら、溶接で補修できることもあります。

ただし、実際には材質の状態や腐食の進み具合によって、

溶接が“効く”かどうかが大きく変わってきます。

 

工場スタッフが確認👀‼️

「うーん、ここのパイプ、かなりサビが進んでるな…」

状態を見極めていきます。

場所によっては、穴を塞ぐだけで済む場合もありますが

パイプ全体に腐食が広がっている場合は、交換の方が結果的に長持ちすることもあります。

 

マフラーは走行中に熱と水分の影響を受けやすく、

見た目以上に内部が弱っていることも少なくありません。

 

そのためテクニカルオートでは、

「溶接できるか」だけでなく

「直した後に安心して乗れるか」「もったいない修理にならないか」

「この先、どのくらい乗る予定なのか」

ということをお客様と相談しながら方法を考えています💡

 

見えない部分だからこそ、状態を確認してみないと分からないことも多いマフラー。

「なんだか音が大きくなった気がする」「下からススが出てる」など、

少しでも気になる症状があれば、早めの点検がおすすめです。

お気軽にご相談くださいね😊

マフラー外れにくい時は削る!

車検時に他社でマフラー排気漏れの指摘を受けたお客様が

テクニカルオートのご相談くださいました。

リフトアップして下回りを確認してみると、

廃棄漏れ自体は小さなものでしたが

パイプは全体的錆は広がり、センターマフラーとリヤマフラーの接続部も錆でガチガチ…。

ボルトは完全に固着していて、回ってくれなさそうな様子です。

こうなると無理やり回そうとしてもボルトが折れるだけなので、

今回はサンダーを使って削り落とす作戦にしました。

サンダーは火花が飛ぶので、周りの安全確認をしてから保護メガネと手袋を着けて慎重に作業。

ちょっと時間はかかりましたが、なんとかボルトをカットできて、ようやくマフラー同士を分離できました。

その後は取り付け面をきれいに掃除して、新しいマフラーを装着。

新品のボルトとガスケットでしっかり固定し、最後にエンジンをかけて排気漏れがないかチェック。

問題なく仕上がって、作業完了となりました。

やっぱりマフラー交換は「ボルト固着」が一番の山場ですね。

普段からDIYで作業される方も多いと思いますが、サビがひどいと工具だけじゃどうにもならないこともあります。そんなときは今回のようにサンダーを使うのもひとつの手です。

無事に仕上がってお客様にも喜んでいただけたので良かったです。車いじりの参考になれば嬉しいです!