CX-5 バンパークイック修理

雪山にゴスッ🗯とぶつけてしまい、
フロントバンパーが凹んでしまったんです😢

お話を伺うと、

今年のお正月に当て逃げ被害に遭い、
新しいバンパーに交換し直したばかりとのこと。

お客様は大変ショックを受けていました。

 

高額な修理をしたばかりなので予算が無くて…。でもやっぱり、交換ですよね😢』

 

見栄えさえ良くなれば、とのご要望でしたので、

それなら!

👨‍🔧『ちょっとやってみますか

応急的な直し方ですが、今よりはずっと良くなると思います。まだ道路が悪い状態も続きますので、今日ちょっと直した後、やっぱりどうしても気になるというようなら、春になってから考えてみましょう。


バンパー クイック修理


直すところはここ。バンパーの下側です。

黒色の部分は塗装されていない素材そのものなので、壊れてしまうと交換が必要になります。赤の塗装も大変な色なので、部分的に直すにもディーラーでは断られてしまいます。

バンパーを傷めないように適度な熱で素材を柔らかくしたあと、

凹みや変形した箇所を押し戻します。

 

待つこと15〜20分。

雪山で付いてしまった多少の傷はそのまま残っていますが、遠目から見たら損傷が分からないくらいに👀✨

 

お客様は、

相談に来てすぐに直ると思わなかった!今すぐ払えるような金額で済むなんて!

と、大満足でお帰りになりました😊

 

リヤバンパー部分塗装

バックをした時に雪に隠れて埋まっていた物にぶつかってしまったリヤバンパー。

 

バンパーが割れてはいないので、

傷と変形の修理という内容で直せます。

 

バンパー自体の金額が安価な場合もありますが、部品代を調べたところバンパーを交換をするより、部分的に修理した方が安い❗️

ということで。

 

バンパーを外して、傷の部分を削ります。

削り取った部分の微妙〜な形状を修復するために、パテを使用しますが、

バンパーにつけるパテが後々浮いたり空いたりというようなことが無いように、

UVパテを使用します。

UVパテは透明なので、写真ではわからないため表示しませんが、パテをつけて乾かし、研いで形を整えます。

 

パテの後、UVサーフェーサーで塗装前の下地処理をしたのが

こちら👇

 

そして、バンパー下の塗らない所はマスキングで隠し、バンパー左側の部分的な塗装を行います。

部分塗装の時は、色を描ける範囲も、仕上げのクリアー塗装も部分的に済ませるのですが

せっかくバンパーを外したので、

テクニカルオートからのサービスで

クリアはバンパー1本全部に掛けて全体にきれいに仕上げました😊

ショックを受けて覚悟を決めた奥様と、奥様想いのご主人へのプレゼントです。

 

バンパーを取り付け、きれいに仕上がりましたよ!

 

 

最後に手洗い洗車をして、

綺麗にしてお返ししますね😊

 

 

バンパーの耳 頑丈に溶接修理

自動車の前後に着いている、

バンパー。

バンパーは鉄板ではなく樹脂で出来ているので、鉄と比べ柔らかく、その弾力で衝撃を吸収できるようになっています。

人とぶつかってしまった時に、できるだけ人へのダメージを少なくすろように、フロントは特にバンパー以外もわざと壊れやすいようにできているんです。

さて。

壊れやすいのは安全のためとはいえ、壊れてしまったものをどうするか⁉️ と毎日考える私達。

今日は、バンパー交換と言われてしまう取り付け部分の破損について、頑丈に修理をした事例をご紹介します。


バンパーの取付部分って?


バンパーは車体にブラケットやクリップなどでとめられています。

ブラケットと繋がる部分は、バンパー側に小さな四角い穴が数箇所開いていて、引っかかって留まるようになっています。

その引っ掛かりの穴が壊れてしまうと…?

そうです。留まらないのです。

何箇所か壊れても、いきなり落っこちてはこないけど、隙間が開いて浮いてしまいます。


バンパー交換と修理


  • 車両が高額なものほど、部品も高く、『部品交換ですね〜』と簡単に言われても、 ね!
  • 部品代を安価に済ませようとエコパーツを探しても、リサイクル品や中古のバンパーがなかなか見つからないこともあります。

    それなら、このバンパーをリサイクルしましょう!♻️

    ということで、

    バンパーのミミ、

    直しちゃいました‼️

    ちゃんと穴ができるように最初から差し込んで 形を整え、

    樹脂溶接の機械で、バンパーと同じ素材を溶かしながら酸化しないように溶着させていきます。

    ギューーーーっと挟み込み

    場合によってはこれを繰り返し、

    完成です!

    溶着した部分は表には見えず隠れてしまいますが、

    以前にもご紹介しましたが、

    新品よりもかなり頑丈になります‼️

    これで安心😊

    ちょっと雪の塊に擦ったくらいじゃ外れませんよ‼️👍

    ※軽自動車など、安価で手に入るバンパーは、修理よりも新品で交換した方が安くなる場合もあります。

    保険を使う?使わない?

    スーパーの駐車場で当て逃げされたと、ご来店のお客様。

    スーパーに防犯カメラは無く、

    目撃者も居ない。

    とりあえず、警察には届け出をして👮‍♂️🚨確認してもらいましたが…。

    さぁ、どうする。

    これはちょっと、

    さすがに恥ずかしい😫💦

    👨‍🦱『車両保険を使おうと思ってはいるのですが…』

    まだ若い男性です。

    👨‍🦱『保険を使用すると3等級ダウンして保険料も高くなってしまうけど、これは保険を使って直さないと、仕方ないですよね?』

    👨‍🔧う〜ん、

    今掛けている保険の等級や、保険の内容、保険料などにもよりますので一概には言えませんが…。

    保険を使わなくても、部分的な修理でキレイには直せますよ。

    保険を使用する、しないでは、修理方法の違いも出てきます。


    保険を使う場合

    保険を使用する場合はバンパーを外して修理をして、バンパー全体をキレイに塗装しますし、必要があるところは、いろいろ部品を外します。


    ・保険を使わない場合

    保険を使用しないのであれば、

    出来るだけ料金を抑えるために、部分的な修理と部分的な塗装を行い、出来るだけ部品は外さずに進めます。


    まだわからないけど、保険を使うことになった時のために写真だけは撮っておきましょう。


    そして、この白いのだけ、

    今取ってあげるから

    『おおおぉぉぉぉぉ』😲‼️

    傷は直らないけど、これなら恥ずかしくないでしょ?

    ほんとだ! これなら!


    今回は、ちょっと気の毒だったけど、保険を使うには、もしかすると保険料の方が高くなることもあるので、そうなるともったいないかもしれないですね。

    保険屋さんに聞いたら、直ぐにどの位保険料が上がるか教えてくれるので聞いてみて決めたら良いと思いますよ。

    あとは、傷を直したくなったら

    また相談してくださいね♪

    バンパー 最小限の修理方法

    バンパーを擦ってしまいました。

    黒い車体に、白く 派手な傷‼️

    『修理できるのかなぁ…😢直す料金は、きっと高いだろうなぁ』と、お客様はショックを隠し切れません。

     

    接触した相手側の塗料が、擦れたときに付着してしまうため、クッキリはっきり見えてしまうのです。

     

    相手側の塗料は、専門の液剤を使用すると溶け落ちるので、

    色が取れるだけで 結構傷が少なくなったように見えます。

     

    しかしこれだけでは、薄く着いた沢山の傷がまだ残っている状態。

    おそらく 別のお店に行くと塗装が必要、場合によってはバンパー交換と言われてしまうかもしれません。

     

    ですが、今回の傷は ギリギリまで挑戦してみたい!

     ということで!ここからがプロの技術の見せどころ!

     

    この大きく付いてしまった薄い傷をギリギリまで磨いて落とします。

    数種類のペーパーやコンパウンドを使い、傷を落とし、磨き上げ…

    塗装を行わずとも、こんなにきれいになりました!

     安価な方法で部分塗装をしたら24,200円

    この磨きの技術で完了できれば、

    たった4,400円です。

    安くても決して簡単ではない

    車にも、お客様にも優しい、

    本格的なプロの技です。

     

    バンパー凹み 炙り出し

    バックした時に、ぶつけてしまったんだ😩

    『ディーラーでは、簡易的な修理は保証できないから部品を交換して直さないとならないから料金が高くなるって言うものだから…。』

    と、近所に住むご年配の方がいらっしゃいました。

     

    リヤゲートに傷と凹み、リヤバンパーは右角がボコッと凹んでいます。

     

     

    確かに、新品部品交換で直すと予想以上に高額です。

     

    自費で安価で直したいご要望なので、車を見ながら相談です。

     

    リヤバンパーは部分的に直せます。

    リヤゲートは中古を使って直すか、板金で直すか、どっちがいいかな?

     

    話していると、

    『友達が、シルバーマーク付けて隠せって言うんだわ。』

     

    それなら!と提案した簡易修理の方法。

     

    リヤゲートはタッチアップして、

    リヤバンパーは凹みだけボコッと直して終わりにしましょう?

    傷は直らないけどね!

     

    『それで良い‼️』ということで

    やってみました😁

    凹んだ箇所のバンパーを、専用の工具で熱をかけ、柔らかくして、バンパー裏側から押し出して形を戻します。

    うまく、形を戻したら、

    傷の部分を綺麗にしてあげて、

    リヤゲートも、傷の部分を少しきれいにしてタッチアップ✨

    これで簡易的な修理完了!

    どうですか〜?仕上がりは!

     

    バンパーを炙り出している様子を、

    動画で撮ってみました😄

    ↓YouTubeです↓

     

    お客様も、お待ちの間にご満足いく仕上がりと料金でとても喜んでお帰りになりました!

     

    今度はボンネットの凹みも直したいとか。

    それは、リサイクル品を探してみましょうね!

    バンパー下のガリ傷 短期修理

    フロントバンパーの下、底の面を

    駐車場のタイヤ止めや縁石に

    ガリガリッ と擦ってしまった!

    なんていうことは、

    意外と多くの方が経験しているのではないでしょうか。

    ぱっと見、分からないような

    底面の傷ですが、

    洗車をする度に気になってしまう傷。

    真っ直ぐみると死角の場所ですが、腰を屈めて覗くと、結構 痛々しく傷が付いています。


    バンパー修理の日数は?


    実際に、このガリ傷を修理したら

    何日くらいで直るかな?

    週末に車を使いたいから、出来るだけ早く直ればいいなぁ。

    👨‍🔧1泊2日でお返しできます!


    特別な色でも、ちゃんと直る?


    ご心配なく!

    安価で部分的に修理をしても、色の違いは全然気にならないほどに、きれいに仕上がりますよ😊

    ガリガリの傷を無くして、

    形の修正も完ぺき🌟

    車体に合わせた色を作るので、

    部分的に塗っても違和感なく

    きれいに仕上がります。

    純正の色を基本として、数種類の色の塗料を調合して作り、

    そこから、車体に合わせて微調整を行います。

    決して、ベタッとはなりません。

    意外となかなかなの

    プロフェッショナル〜〜😊

    お客様、喜んでくれるかな!!🙌

    樹脂溶接 耐久性と信頼性の確証

    バンパーやヘッドライトなど、樹脂でできている物の修理について、『スゴイ樹脂溶接ができるようになった!』ということは、既にお伝えしました。


    ◆樹脂溶接、どこまでやるか?


    耐久性の実験で、新品より強くなる‼️と感動したばかりですが、更に❗試してみました。実は先の実験の中で、壊れやすい場所・亀裂が入りやすい場所の修理をするにはどの程度の溶接が必要なんだろう? と考えていたのです。


    ◆実際にやってみた


    先日の実験で。バンパーを裂いて修理をしたら、修理した箇所が頑丈になり、修理をした場所とは違う箇所が割れてしまった!という結果になりました。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この、割れてしまった場所はちょうどバンパーが L字に曲がった力の加わりやすい所でした。


    🔷実験① L字カーブの耐久力

    反対側の同じ場所を裂いて、平らな箇所と同じ修理をしたときどの程度まで耐えられるか。

    普通に丁字で修理をして、手で再度、引き裂いてみました。

    けっこう、あおって曲げても大丈夫。

    思いっきり、結構力を入れて引っ張ると

    ▼こうなりました

    車体に取り付いた状態ではあり得ない力の加え方ですが、平らな箇所と同じ直し方では耐久性がこのように違うことがわかります。


    🔷実験② 丁字と十字の耐久力

    一番力が加わりやすい箇所を、丁字だけではなく、十字に!+++ 何本も補強を入れてみました。前回亀裂が入った、ここです。

    下から見るとわかりますが、L字になった部分です。

    表側は太く修理。

    そして、裏側は、これでもか!というくらい。

    やりすぎ?(笑)😂これで、バンパーに付加を掛けると…

    いくら手であおっても大丈夫!更に、膝を入れて‼️力を掛けると

    こうなりました。

    修理した間の素材の部分が……!

    補強した箇所は強固となります。

    よし!これで本当に納得!!

    どこまで強いか、実験をかさね、自分で体験して初めて、そのすごさを形にできます。これなら、お客様に自信をもって安心して渡せる修理ができます😄✨

    ワーゲンゴルフ バンパー修理

    ゴルフのお客様が来ました。

    『ちょーっと直して欲しいんだけど』

    できるだけ早く。

    できるだけ安く。

    できるだけ分からないように。

    はい、またまた出番です😊

    ん?どこでしょう。

    ▼ここですね

    傷は削って落とし、

    UVパテとUVサフェーサーを使用して直してみましょう!

    まず、傷の部分の塗装を剥がします。

    傷が深いので、ここまでにして、UVパテを塗布! 追従性があるので後で割れたり剥がれたりしません。

    パテ塗布完了

    照射して、硬化させます

    硬化した後、直ぐに研いでバンパーを形成。表面を平らにします。

    つぎは、UVサフェーサー

    これも、照射

    サフェーサーも研いで、塗装の準備。

    紙を貼り、部分塗装をします。

    形は出来上がっていて、傷はもう、何もありません。

    事前に調色しておいた塗料で。

    はい!できました😊

    完成です✨

    バンパー補修 強度実験

    樹脂溶接機でバンパー補修をして、

    その強さがどれほどのものか

    実験してみました。

    実際に車から外した廃バンパーを使用して、完全な長い切れ込みを作り、

    熔着したあとの強度は!?

     

    YouTubeで見る。

     

     

    驚きの結果でした‼️

    実際にやってみて、これは本当にお客様の車にもお勧めできるな!と実感。

    バンパーだけで10万も30万もすることがあります。

    実際には高級車ともなると、300万もするバンパーも存在するんですよ!

    それだけでなく、

    もう生産終了されてしまったパーツは買うこともできないので、そのようなバンパーの修理も可能です✨

    なんだか、今まで諦めていたお客様が喜ぶ顔を思い浮かべると、ワクワクしてきます🤩🎶