ジムニー エンジン下ろし

事故でフレームを修正しなければならないジムニーシエラ

フレームの作業に取り掛かるためにはエンジンを車両から下さなければならず

エンジンを下ろすためにはミッションを下さなければなりません!

マフラーを外し、プロペラシャフトを外し、トルクコンバーターを切り離して・・・あれっ

どこからボルト外すんだ?🤔

スターターモーターを外したいけど奥まっていて抜けてきそうにないし😅

ん〜〜〜〜〜〜〜〜久しぶりにアレやるか!!!

必殺丸ごと外し

って事でエンジンにミッションが付いたままエンジンルームの上に引っこ抜きます😆

エンジンマウントを外しチェーンブロックを掛け慎重に少しずつずらしながら向きを変えたり角度を変えたり

段々と抜けてきたエンジン

かなり久しぶりにやったので結構ドキドキしながらの作業でしたが板金、塗装のスタッフが手を貸してくれたお陰で無事下ろすことができましたよ。

元々ミッションを交換する予定にはなっていたのでとてもやりやすくなって一石二鳥な感じです。

丸ごと外したってことは丸ごと入れなきゃならない訳で・・・もうこっちの方がドッキドキ

塗装されたボディやフレームに傷をつけないように、またしてもみんなの手を借りて優しく強引に無事完了

いざという時に手を差し伸べれくれる仲間って本当にありがたいなぁ〜感謝です☺️

 

 

 

 

リヤフェンダー修理

事故で損傷を受けて部品を交換しなければならない。多々あることです。

今回アルファロメオジュリアは後方からの衝突によりテールランプの前側まで損傷が波及し、トランクとリヤフェンダーの建て付けが段違いになってしまっています。

Screenshot

これはもうバックパネルからリヤフェンダーまでぐるりと交換です。

が、しかし!

バックパネルとリヤフェンダーは部品が有りますが、このアルファロメオジュリアはリヤフェンダーが上下二分割。リヤフェンダーの下側がイタリアのメーカーにも在庫がありません。

注文してから製造となるのですが輸入車あるあるで、いつ出来上がるか全くの未定とのこと😓

数ヶ月なのか、半年なのか。。。

そんなにお客様をお待たせ出来ません。ならば修正して何とかしようではありませんか💪

リヤフェンダー上下を交換するのであれば、引き出しながらトランクとの建て付け部分を確認で良いのですが、リヤフェンダーの下側を生かすのでトランクとの建て付けとリヤフェンダー下側の状態を同時に気をつけながら元の状態に近づけていきます。

 

引き出し作業後リヤフェンダーを合わせてつながりを見てハンマリングで形成していきます。

お車の修理をさせていただく際には修正機を使用したり今回の様に臨機応変に修正したり出来る事もありますので万が一事故に見舞われた時にはテクニカルオートにご相談くださいね☺️

ワゴンR バルブ切れじゃない!

ブレーキランプのバルブが切れちゃって診て欲しいとの依頼をいただきました。

一年ほど前にも交換したようなので切れるには早いなぁと思いながら点検スタート

ブレーキを踏むとブレーキランプは点灯するけど右側だけ暗い

スモールランプを点灯させたままブレーキを踏むと右側が全部消える

これはバルブ切れじゃないね!🤔

テールランプを取り外しソケットコードからバルブを抜き取り一応バルブのチェック

大丈夫

こうなったらいつものアレです!そうアース不良!!😭

ソケットのアース線が接触不良を起こしていて電気が流れにくくなっていたんです。

ブレーキランプだけ、スモールランプだけなら何とか流せるけど両方一緒となると細いホースに一度に大量の水を流そうとするみたいに流れていかないんです。

接触不良箇所を確認して改善して完了

ちゃんと光るようになりました😁

灯火装置(ランプ類)の点検はいつでもテクニカルオートにお任せくださいね〜

リヤフェンダー修理

鉄板が裂けていて歪み変形があります。通常ならばリヤフェンダー交換になるでしょう。

リヤフェンダー交換となると溶接を剥がし切り取り新しいリヤフェンダーを溶接する事になります。出来る限りの防錆処置は行いますが溶接してしまうと絶対に錆びないとはいきません。

車のことを考えると裂けている箇所を溶接してあげることで溶接する範囲はかなり小さくなり錆びるリスクも少なく出来ます。

まずは鉄板が裂けている箇所からの修正。ハンマーと当板で少しずつ平滑に均していき溶接して裂け目を閉じてあげます。

 

ここが上手くいけば後は歪み変形を直していけば良いだけです。鉄板が延びてしまっているので絞りながら修正していきます。

損傷によっては交換ではなく修理をすることも出来るケースもございますので保険修理、自費修理問わずご相談くださいね☺️

レスキュー後!リヤゲートが閉まらない😱

昨日のブログで「そこは引っ張っちゃダメだよ」というお話を書きましたが、今日はその続きです。

 

スタックしていて困っている車を助け、無事に引っ張り出せて一安心…のはずが、

「実はそのあと、リヤゲートが閉まらなくなってしまって」と😭

 

うん、閉まらない。

カチャンが来ない。

何度やってもダメだ😱💦

 

お話を聞いて確認してみると、原因はすぐに分かりました。

牽引ロープを、このリヤゲートのロックに引っ掛けてしまったことで力が掛かり

前に突き出てしまっていたのです。

これでは、いくら頑張っても閉まらないはず。

 

これは…

きちんと直す場合は、バンパー外して中のパネル修正して…

って結構かかる案件😭‼️

 

そこで行った処置は、とてもシンプル☝️

 

出っ張ってしまったロック部分を、ハンマーで叩いて元の位置へ戻そう!

 

せ〜の!!

へーい!!!🔨💥

 

すると、さっきまで言うことを聞かなかったリヤゲートが

何事もなかったかのようにカチャン。

無事に閉まるようになりました。

その瞬間は感動もの♬

 

牽引はとても助かる作業ですが、引っ張る場所は本当に大切。

ひとまず最小限の処置で解決です🫡✨

ボルボ バッテリーじゃなかった!

バッテリーが上がってしまったんです

とのSOSをいただきました。輸入車だったので近くのカー用品店には在庫が無くて困ってしまったとのこと

エンジンはJAFさんにバッテリージャンプでかけてもらったという話を伺っていたのでバッテリーを交換すれば

完了できると思ってたんですけどね・・・

到着したボルボを工場へ入れようとしたのにもうエンジンがかからない😰

スターターモーターが回らないのでバッテリーパックを繋いでみたけどダメ〜

これはおかしいなぁ〜って何回かチャレンジしてたらやっとかかったので工場に入れて診断開始

まずバッテリーを測定

ちょっと数値が低いけど交換するような状態では無い

ってことはスターターモーターかな?と思いながら工具でコンコンと叩いてみるとキュンキュンキュンと回り始めたので確定😁

急遽入院となりましたが本当の原因が分かって良かったです!

奥まったところに付いているのであれこれ外して

リビルドパーツで交換

組み上げてチェックを済ませたら完了です。

紛らわしい症状で早とちりしそうだったけど、いいタイミングでエンジンがかからなくなってくれたおかげで無駄にバッテリー交換しないで済みました😊

 

 

 

 

 

 

ルーフパネル修理

今シーズンはなかなかの降雪ですね⛄️

いつも停めている車庫やいつも通っている駐車場のゲートでも、雪が積もって「いつもは大丈夫だったのに!」

と車のルーフパネルやルーフアンテナをぶつけたり擦ったりと毎シーズンありますが、今シーズンもルーフパネルの修理のご依頼をいただきました。アンテナがバキッと割れて、ルーフパネルに擦れた跡があります。

 

今回、他の部分も直したい箇所が有るのでルーフパネルの修理は出来るだけ費用を抑えたいとのご希望。

ルーフアンテナの周辺には歪みがありますが色割れはなく見えるのでなんとか塗装をせずに修正してあげられそうです。擦れた跡は磨いたら消えそうです。

バックドア、ルーフライニング、ルーフアンテナを取り外してみるとアンテナ取付け部が変形しています。

 

 

このままだとアンテナが取付けられません。まず、おおまかに形成してアンテナが取付く範囲で慎重にハンマーと当板で細かい波を取り除いていきます。

アンテナを仮当てして収まり具合を確認してみます。

隙間がまだあるので微調整してを繰り返していきます。綺麗に収まったので配線が通る穴をタッチアップしてアンテナを取付けてバックドアとルーフライニングを戻して完成です。

ルーフパネル交換ですと言われる工場さんもあるかもしれませんが、この位の損傷でしたら板金塗装か修正のみかお客様のご要望を踏まえて修理出来ますので万が一の際にはご相談くださいね☺️

凍っている状況で動かさないで!

最近、窓ガラスの開閉不良のご相談が続いています。

意外かもしれませんが、この症状、実は今の時期に多いトラブルのひとつなんです。

 

「開けたまま閉まらない」「途中で止まる」「スイッチを押しても反応がない」「変な音がする」など

症状はさまざまですが、原因として多いのはウィンドウレギュレーターやモーターの不具合。

 

長年使っているうちに少しずつ負担がかかり、ある日突然動かなくなってしまうケースや

北海道では、冬場に凍結した状態から開閉をしようとして動かなくなってしまう症状。

 

同じような内容で数件続けてお預かりしています。

凍っている状況であけたくなるきもちはよくわかります😂

 

先日お預かりしたお車もそうでした。

外してみると、中でワイヤーがぐちゃぐちゃに😳💥

 

私自身も、ズボラなので時々やってしまいがちですが…🤣💦

多少の雪は窓ガラスを開閉して雪下ろし。

なぁんてことを繰り返していると、レギュレーターモーターに負荷がかかり故障の原因につながります。

 

もちろん経年的なものでの故障もあるので

一概には言えませんが

「ちょっと動きが怪しいな」「いつもより遅い気がする」

そんな小さな違和感の段階で見せていただけると

早めの対応ができることもあります。

 

気温が低く、凍っていそうな時には

無理に開けようとしないこと!

そんな予防も大事ですね☝️😊🍀

フィット キーレス効かない

急にキーレスリモコンが効かなくなってしまったのでスペアリモコンを使ってみたけど作動しない!

という不具合で点検開始

ドアロックは動かないしエンジンかけることもできない状態が確認できたのでリモコンのインジケーターを見てみると赤く光ってない・・・😰

電池は新品に交換したって言ってたのになぁ〜

一応その電池をチェックしてみるかと思いリモコンを分解

取り外した電池の電圧を測ってみると3ボルト以上あるので正常

ってことはリモコンの故障か〜スペアリモコンも同時に?んな訳無いよな〜ってひとりごと言いながら電池を装着しようとした時に何か違和感が🤨

あれ、プラス側の端子が凹んでる

細い工具で手前に引き出してあげてから電池を戻したらバッチリ絶好調😄

ほんのちょっとしたことで動かなくなる電子部品ってやっぱりデリケートだな〜って思えた一件でした

 

jeepコンパス ドア修正

jeepコンパス、フロントドア損傷です。

雪山にガサッとぶつけてしまって大きく変形しちゃっています。

保険を使用して直すのであればドアを交換して済むことですが、保険ではなく限られた予算でという事なのですが板金したとしてもそれなりの金額になってしまいます。

それならば、きっちり板金せずに見栄えは良くなるアレの出番😁

お客様にご提案してイメージをお伝えすると、やってみましょう!と言うことに💪

適度に温めて〜、

エイッ‼️

作業前と比較すると大きな変形は無くなり多少歪みは有りますがかなり良くなりました。

 

仕上がりを見て、ご満足いただけてとても良かったです☺️

ちなみに、お手軽な熱湯をかけて凹みを直すというのもありますがクリアを傷めて艶がおかしくなってしまう事が有りますのであまりおすすめしません。