リヤフェンダー交換

スバルXVのリヤフェンダー交換です。

交換作業に入る前の準備として

リヤドア、リヤフェンダーのガラス、テールランプ、リヤバンパー、サイドスポイラー、トリム、シート、シートベルトなどなどを外しておく必要があります。

室内に粉塵などが入って汚れないようにビニールで養生して作業をしていきます。

ドアやボンネットはボルトでボディに取付けられていますが、リヤフェンダーはボディの一部になっています。5〜8mm程の円形状の溶接が数十個ぐるりとなされています。中々の数です😅

この溶接をひとつずつ丁寧に専用のドリル刃で削り落としていくのですがリヤフェンダーは内側と外側で構成されているので交換する外側の1枚だけを削り落とすんです。

削り過ぎると内側のパネルに穴が空いてしまう、削り不足だと内側のパネルと剥がれずらく綺麗な状態にならないのです。

慎重に溶接を削り落としてエアーのノコギリでカット位置で切断してようやくリヤフェンダーを取り外せるようになります。

 

いつか時代と共にリヤフェンダーもボルトで取り外しが出来る時が来るかもしれませんね😄

人力でジムニーを修正機に上げるアホ達

少し前にブログでお伝えしたジムニーのフレーム修正の様子

修正機(グローバルジグ)の上に車を乗せて固定して、寸法を図りながら正しい位置までフレームを引っ張ります

以前もブログで自走して乗り上げる青い車(ジュリエッタ)をお伝えしたのですが、このグローバルジグに乗せる時は、自走や動かない車にはワイヤーで引っ張って乗せたりします

それを今回は人力で行いました😅

自走できるのでわざわざ人力で乗せる必要ある?との声は横に置いといて、そこはアホな人達😆

ジムニーならいけるしょ!!の一言で始まりました!

ここに乗り上げます!!

最初は簡単に考えていて載せようとしましたが重くて失敗😨

軽いと言っても車😅

気を取り直して気合いを入れます

せーのーと掛け声をかけ!!

ここから一気に力を込めて!!!!

いざ!!

 

 

やっぱり気合いを入れると違います

意外と余裕でした😆

こんなアホな事を楽しみながら仕事しています🥰

春は落とし物が多い 〜部品が無くなった〜

道路脇にあった雪もすっかり溶けましたね✨

 

この時期になると、テクニカルオートでは

冬の間に損傷した部分の修理のご相談を良くいただきます。

 

冬の間、雪や氷、除雪の影響を受けていたお車は、

気付かないうちにパーツへ負担がかかっていることがあります。

その影響が、春先になって表に出てくるケースが多いです。

 

よくあるのが、牽引フックのカバー、フェンダーライナー、ホイールキャップ etc.

どれも走行に大きく影響する部品ではありませんが、

外れかけたまま走ることで、別のトラブルにつながることがあります。

 

牽引フックのカバーは、バンパーに付いている小さなフタです。

 

雪に押されたり、凍結と融解を繰り返すことでツメが弱くなり、

「気付いたら無くなっていた」というご相談をよくいただきます。

 

 

フェンダーライナーは、タイヤハウス内に付いているカバーで、

雪が詰まった状態で走行していた影響により、

留め具が外れてしまうことがあります。

走行中にバタバタ音がする場合は、このライナーが部分的に外れていて

タイヤと干渉しているといった原因が多いです。

 

ホイールキャップは、タイヤ交換の時期と重なることもあり、

固定が甘かったり、経年劣化していると

走行中に外れてしまうケースがあります。

 

後続車に影響が出てしまう可能性もあるため、早めの確認が大切です。

 

「音がするけど、まだ走れるから大丈夫かな」

そう感じることもあると思いますが、

ちょっとした違和感の段階で確認しておくことで、

大きなトラブルを防げることも多いですよ☝️✨

ワイパーが外れない

「ワイパーの爪が折れてしまって、外れなくなりました」

そんなご相談をいただきました。

 

 

この時期、タイヤ交換と一緒に

ワイパーも普段ご自身で交換される方も多い部分ですが、

やり方や状態によっては外れなくなることもあります。

 

無理に引っ張っていいのか迷いますよね🤔💭

 

実際に確認すると、

ワイパー内部の爪が折れてしまっており、

本来のようにロックが外れない状態になっていました。

そのため中で引っかかり、

外れない原因に。

無理に力をかけてしまうと、

ワイパーアームを曲げてしまう可能性もあるため注意が必要です⚠️

 

今回は状態を見ながら、力のかかり方を確認しつつ

少しずつ取り外しました。

外れた〜✨

お客様にも状態を説明‼️

👨「なるほど!こういう風になってたんだね」

「これくらい大丈夫かな」と進めてしまうと

別の部分に負担がかかることもあります。

ワイパー交換の際に

「ちょっとおかしいな」と感じた時は、

無理をせず、いつでもご相談くださいね。

CXー3 ビビリ音

エンジン回転の決まったところで何かぶつかっているような音が10日ほど前からするようになり心配なので診てほしい

とお客様から相談をいただきました。

お預かりして診断してみると確かに2000回転付近でヴィ〜〜〜ンって感じの異音があります。

何かが干渉しているような・・・共振しているような・・・🤔

とにかく運転席より前から聞こえるので考えれる所を潰し込みして行きました。

樹脂製カバーを外してもダメ😞

ベルトのオートテンショナーを疑ってベルトを外してみてもダメ😔

ワイパーの根元のカバーを外してみても特に何もない😖

各部遮熱板を抑えても変化なし😫

ん〜〜〜〜〜どこだ〜?

一人で考えてても行き詰まったので板金のスタッフにお手伝いいただき

異音を出してもらいながらエンジンの下で探っていると

ちょうど外していたアンダーカバーの上にあるエネルギーアブソーバー『衝突時に衝撃を和らげるため変形してくれる部品』にたまたま水滴がついていて異音に合わせてその水滴が震えているのが目にとまり

これか〜って言いながら手で触ってみると取り付けボルトは緩んでいないのにグラグラする。

何でだろと思いながらも動かないように加工してほぼ音無し!😅

おそらくエンジンの特性上の問題なんだと思います。

この回転域だけ振動が大きくいろいろな部分がブルブル震え何種類もの音を発生させてしまっている事から故障ではないと解り一安心と又ひとつ勉強になりました。

お客様はディーラーに行ったものの解決してもらえず大きな心配を抱えテクニカルオートを頼っていただきました。

音が解消とまではいきませんでしたが原因判明で安心していただけて本当によかったです。

また気になることがありましたらいつでもご相談くださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春に多い!?飛び石被害

すっかり暖かくなり、春到来ですね♬

あちこちにドライブしたい季節になりました。

この時季に気をつけておきたいこと。

それは「飛び石」です。

雪解け後の道路には、冬の間にまかれた砂利や小石が多く残っています。

走行中「パチッ」と音。

なんだろう?と思っていると

フロントガラスやボディに小さな傷が!!

というご相談を毎年、何件もいただきます(>_<)

フロントガラスに飛び石を見つけたら、まずはリペアがおすすめです!

小さいうちに修理をしておくことで、ヒビの広がりを防ぐことに繋がります。

逆に、何もしないまま乗り続けてしまうと

気温差の影響でヒビがどんどん広がり、

最終的にはガラス交換が必要になってしまうケースも…。

ガラス交換になると、修理費用も一気に高額に(^_^;)

特に最近の車は、フロントガラスにカメラがついているので

その調整も必要となると本当に高い!!


なので車両保険に入っている方は、保険を使用する方法も一つです!

実は、一般的な事故で保険を使う場合「3等級ダウン」になりますが、

飛び石の場合は基本的に「1等級ダウン」で済むケースがほとんどです。

そのため「保険を使うと掛金が大きく上がるのでは…」と

あまり構えすぎなくても良いんです!!

いざ、その状況になると

どの方法がいいのか、どうしたらいいかわからなくなるもの。

そんな時もテクニカルオートにご相談いただければ

ガラスの状態確認からリペア・交換のご提案、保険のご提案まで

お客様の状況に合わせてご案内させていただきます。


▲こういう保険の詳細がわかる物を一緒にお持ちいただけるとスムーズですよ!

春のドライブを安心して楽しめますように⭐︎

リヤワイパー交換

札幌の積雪が0センチになりタイヤ交換時期となりました。タイヤ交換と同時にワイパーを夏用に交換するかと思います。

フロントワイパーはUフックや新しいものではトップロックタイプなどで共通ですが、リヤワイパーは各メーカーで違いがありますね。トヨタやスズキなどは比較的外しやすです☺️

ちょっと一癖あるのが日産ノート。

いつもの様に起こして外そうとしても外れる気配はないです。

ただ硬いだけかと頑張り過ぎちゃうと・・・

折れます😅

やり方が解れば至ってシンプル。ロックがかかっているので、上にずらすとロック解除。

ワイパー交換

これですんなりとワイパー交換できます。

見た目で仕組みがわからないので車を乗り換えた時など今までとは違う構造だと壊しちゃう危険性があるかもですね。

ノートに限らず、ワイパーがなかなか外れない

時は無理をせずに気軽にご相談くださいね☺️

配線通し

バックドアを交換する時に、必ずと言っていいほど通る道が配線通し!!

付いているドアから配線を外し、新しいドアにつけるのですが、ドアの中を通さなくてはいけません😨

配線と言っても家庭で使ってるドライヤーの配線とはちょっと違って、一本の太い線から細い線やコネクターがニョキニョキ出ている感じなのです

これだと途中で引っかかって取れなくなってしまう事も😱そうなると大事件です😱

上手く外す為にもビニールテープでぐるぐる巻きにして少しでも細くします

これでも上手くいくかどうかは抜いてみないと分かりません😨

でも今回は秘密兵器を!!

この青いアミアミで配線の束をしっかり纏めます!更にビニールテープで細く!

青いアミアミの先に細い線をつけて通していきます

はたしてバックドアにすんなり通るのか!!

細い方が下から通して上から出ているのが見えますね!

ここまでは簡単!

後はくいくいとしながら・・

くいくいっと!!

出てきました〰︎😄あっさり出てきました〰︎!

バックドア交換時、苦労する事もある配線通し色々試してやってみると面白いです!

ちなみに今回の青いアミアミは材料費ゼロです!!

 

マフラーが折れた〜触媒〜

「すごい音がする」とご来店いただいたステップワゴン。

すぐにリフトアップして確認した際に、触媒とセンターパイプのつなぎ目が外れていることが発覚!

本来ナットで止まっている箇所が錆びて、ネジ山は無くなっていました。

きちんと直すには部品が必要。

でもお仕事で活躍しているお車だったので、取り急ぎ走れるようにして差し上げたい。

そんな気持ちを持ちながら、応急処置で番線を使いギチギチに縛り付けて固定‼️

後日新品の触媒が到着したら交換しましょうかとのお話になりました。

 

部品発注の前に、取り寄せた部品図を見てみると…

👨‍🔧「あれ、これボルト叩き込みになってて抜ける…?」

もしかしたらボルトとナット交換でいけるかも、ということで触媒は頼まずにお客様にご提案しました。

 

👩‍🦰「安価に出来るなら助かります!!」

とのことでお話が進み、部品が届いたのでいざ作業開始です!

 

番線をカットし取り外し、飛び出したボルト…だったものをハンマーで叩いてみます。

 

びくともしません。炙っても変わらず…

ボルトの頭が、フランジと錆でくっついてしまっている状態でした。

それなら…!

ベルトサンダーでボルトの頭を慎重に削っていきます。

溝が見えてきました、削り終えて、叩いてみると…

 

少しだけ動きました!!

そのまま場所を変えながら叩き続け…

 

抜けました!

まず1本…!残り2本頑張ります!

 

すべてのボルトが取り外せました。

これでやっと新しいボルトを打ち込むことができます。

 

ガスケットを交換し、ボルトを打ち込みナットで固定し、排気漏れが無いことを確認!

これで安心して乗っていただけると思います。

 

フランジが生きている場合、このように触媒ごと交換しなくても済むケースもあります!

触媒交換になると高額修理になりますので、)触媒を活かしたままの修理で安価に抑えることも可能になります!

 

マフラーの錆や固着でお悩みの方、お気軽にご相談いただければと思います。

バンパー凹み修理

先日お預かりした車のお話です。

気づかないうちに出来てしまっていた、バンパーの大きな凹み。

「ここ、凹んでるよ?」と弟さんに言われて、はじめて気づいたんだそうです。

 

本来であればこの凹み、

バンパーを外しての作業が必要となり

センサーが付いていると、エーミング(校正作業)まで必要になることも…。

そうなると、修理代も一気に大きくなってしまいます。

 

できるだけ費用は抑えたい」でも「このままは気になる

そんなお客様の想いをお聞きして、

今回はできる範囲の中で凹みをしっかり出し、見た目を整える修理をさせていただきました。

 

まずは大きく目立っている凹みから修正をかけて行きます。

しっかりと温めて、バンパーの素材を柔らかくし

裏から押し出す!!

フォグランプがつくところのあたりも

同じく形を整えて行きます✨

 

表面の塗装が割れている部分については

塗装をして直して行きますよ♬

 

事前に作っておいたこの塗料を使って😊‼︎

 

 

こうして塗り終わった様子はこちら👇

 

いつもメンテナンスをお願いしているディーラーさんでは

きっと乗り換えを進められるだろうから、、、

と今回、テクニカルオートにお持ちいただくことになったんだとか💡

 

「まだまだこの子を大切に乗ってあげたいんですよね」

お帰りの際にそう仰っていました😊

大切なお車を綺麗にしてあげることが出来て嬉しく感じた出来事でした。