180SXバイザー交換

前回左側面を修理した180sX  今回のご依頼はバイザー交換

前回の入庫時にバイザーが剥がれ掛けていたので出来る限り両面テープで止めたのですが

剥がれてしまったみたいで、こんな状態になってしまいました😅

もう割れちゃって半分になってしまっています😭

外したバイザーも持ち帰りたいとの事なので、劣化していて直ぐに割れてしまいそうなので慎重に外します!

年数がたつとシールが硬くなるのでカッターを使います

 

バイザーを無事に外せました😄糊が沢山残っていますね😭

糊が硬いのでカッターで少しでも糊を薄くします

 

糊を取り新品のバイザーを取り付け!

この180が1991年登録なので35年ぶりに新品パーツ、新品バイザーに交換です!!

この色違いが年数を感じますね😄

 

 

バイザーも綺麗になり、ますますカッコ良くなった180 いつまでも乗っていてほしいですね😄

 

 

 

 

 

テクニカルオートの夏

暑いですねぇ🫠

この時期になると、テクニカルオートで毎年欠かさず行っていることがあります。

 

それは、お客様のテーブルに、水に浮かべた花を飾ること。

 

実はこれ、毎年続けていて夏の恒例にもなっています

暑い中ご来店いただいたお客様に、少しでも涼しさを感じてもらえたら♬

 

待ち時間が少しでも心地よい時間になったら。

そんな想いを込めて、ひとつひとつ飾っています。

女子っぽいでしょ〜?笑

 

そして事務所の前にも、季節の花を。

ここへ来た時間が少しでも気持ちのいい時間になれば嬉しいです^ ^

 

ご来店の際は、お車だけでなく、ぜひ夏の風物詩も楽しんでみてくださいね🌼

車検更新出来ない!

「特に不具合は感じないし、普通に走れているから大丈夫。」

 

そう思っていても、車検時に見つかる不具合はとても多い🤔💭

 

今回のお車も、一見すると普段通り走行できる状態でしたが

点検を進めると車検に適合しない箇所が何ヶ所も見つかりました。

 

まずは、エンジンやミッションからのオイル漏れ。

黒くてピカピカしている部分は、オイルが漏れています💦

オイル漏れは量や状態によって判断されますが

雫になって滴る場合は、すぐに修理が必要になります。

 

そして、タイロッドブーツの破れ。

ブーツが破れてしまうと、中のグリスが飛び散り、部品そのものを傷めてしまう原因にもなります。

ゴムのブーツなので、実はこちらも消耗品のようなもの。

 

マフラーの固定不良。

排気漏れはもちろんですが

マフラーの取り付け部分がさび腐食で外れてしまっている状態はダメです。

 

メーター内にランプが点灯。

今回は2つのランプだけですが、

エンジンチェックランプ・ABS警告灯・エアバッグ警告灯・ブレーキ警告灯

これらも点灯している状態では車検には通りません。

「どこかに異常があります」

とお知らせしてくれるサインなので、解消する必要があります☝️

 

ブレーキパイプ。

パイプが破れて、ブレーキオイルが漏れている場合はもちろん。

このパイプの固定がきちんとされていない状態もダメです。

ボディ側のサビが原因なので、修理自体も考えてしまいます…😓

 

メンバーの腐食。

ここが一番重要なところ⚠️

車を支える大切な骨格部分に穴が開いてしまっている状態。

部品交換で直せる部分であればいいのですが

ボディ部に当たるメンバーの腐食は致命的…😥💦

 

更新できないケースはこれだけではありませんが

車検時に急な事態にならないよう

日頃からのメンテナンスで、愛車チェックをしておくことが大切ですね♬

ムーヴ社外ドライブシャフトブーツ

法定12ヶ月点検でご入庫いただいたムーヴのお客様

ほぼ良好な状態だったんですが唯一右前のドライブシャフトが破けていて交換しなければいけません!

今回は費用を抑えれる社外ドライブシャフトブーツにて交換をさせていただきました。

まずはリフトアップしタイヤを外します。

ブレーキキャリパを外したら古いブーツを切り取りグリースを拭き上げて

ここから組み付けです。使用するブーツがこちら

ブーツを嵌め込みグリースを塗り付けて

ブーツをカポッと被せたらバンドで固定して完了

作業時間およそ30分で出来ちゃう優れ物

純正ブーツでの交換だとドライブシャフトを車両から取り外さなければいけないので手間と時間が掛かっちゃう

さらにはミッションオイルやオイルシールなどの部品や油脂類も必要になるので費用も嵩んじゃいます。😱

早い、安い、問題無しの三拍子揃った社外ドライブシャフトブーツをお勧めします😁

ルーフパネル交換

ドアやフェンダーはボルトで留まっているのですが、ルーフパネルはボディの一部分として構成されているので、しっかりと溶接されています。

セダンタイプだとルーフ部分が比較的に小さいのですが、最近多いSUVタイプや1BOXタイプだとルーフ部分が長くて大きいです。

溶接を剥がしてルーフパネルを取り外せば良いのですが、そこに辿り着くまでに外さなければならない物が沢山あるのです。

フロントガラス、全てのドア、全てのシート、室内の内張り、ルーフの内張と。場合によってはリヤフェンダーのガラスやサイドエアバックなども外さなければならない場合も。

そして忘れてはならないのが養生。車が汚れないように隙間なく💪

車の上部分なので作業をするのに足場を作りそれからようやくルーフパネルを取り外す作業を始められるのです。登り降りするのでちょっとした筋トレです😁

時期的に落雪はもう無いですが、駐車場の入り口や車庫のシャッターなどにぶつけたり擦ったりしないよう気をつけてくださいね☺️

ランクル250車検対応タイヤ限界サイズ

ランクル250の限界タイヤサイズ!!気になりますよね😆

オーバーフェンダーとツライチにしたいと思う人がいると思います!!

ネットで調べると275はよく出てきます、でも安牌では275と付け加えています😅

はたしてどのサイズまで車検対応で履けるのか一つの事例をご紹介します😁

純正タイヤサイズはいくつか存在します

VXは265/65/18  GXは245/70/18  ZXは265/60/20

今回のツライチ前提条件は2インチアップと、トヨタでのオプション設定であるJAOS製のオーバーフェンダーを取り付けてのタイヤ限界サイズです

オーバーフェンダー取り付けには複数個の穴あけが必要です!

純正とのタイヤサイズの比較!一回り以上大きくなっていますね😄

装着するのが楽しみです!!

先ずは履かせてみましょう😳うーーん良い感じです😆

問題はこの後ハンドルをきって当たらないか・・ドキドキです

当たる?ん!!!

当たりません!よかった〰︎😆

しかし沈み込んだ時にはライナーに干渉しそうです!!

後はツライチはどうか!!!!糸を垂らして測ります

 

左右、前後と差はありますが問題ありません👍

結論

2インチリフトアップして、JAOSのオーバーフェンダー付けて履けるタイヤサイズは

285/75/17でした😊

車体の個体差もあるので参考までにしてくださいね!!

おまけ

新旧並べて

 

想いをのせた車

先日、車検でお預かりしたお車。

ご来店時にお名前を確認していると、同じ車種で別のお名前の登録があることに気が付きました。

「以前もご利用いただいたことがありましたか?」とお尋ねすると、

「あぁ、来ていたことあるんだ~」

と、お客様。

その時は詳しいことが分からなかったのですが

後からお話を伺う中で、その登録されていたお名前がお母様だったこと

そして最近他界されたことを知りました。

 

車検が完了した後、お客様から「少しでも綺麗な状態で大切に乗りたい」と

傷のタッチアップをご依頼いただきました。

ただ傷を隠すだけではなく、少しでも綺麗な状態でお返ししたい。

そんな気持ちで、一つひとつ丁寧に作業を進めさせていただきました。

お車をお返しする際、綺麗になった状態をご覧いただいた後、お母様が当社をご利用くださっていた頃のエピソードを少しお話しさせていただきました。

すると、お客様の目には涙が。

その姿を見て、私も胸が熱くなり、思わず目頭が熱くなりました。

車は単なる移動手段ではなく、大切な人との思い出や時間がたくさん詰まった存在になるんだな〜

と改めて感じさせていただきました😭

 

 

お帰りの際、お客様からいただいた

「またお世話になります」

という一言。

その言葉が、とても嬉しく、心に残る一日となりました。

研修に参加しました!

先日、高度化技能講習「板金基礎編」に参加させていただきました📚

昔は「見て覚えろ」という教え方が当たり前の時代。

先輩の作業を見て、何度も挑戦しながら技術を身につけていく。

そんな時代を経験してきた人も多いと思います。

ですが、今は時代が変わりました。

 

もちろん、自分で考え、経験を積み重ねることは大切ですが

「どうすれば相手に伝わるのか」「どう教えれば理解しやすいのか」を考えることも

今の時代には欠かせません。

そして、そのためには教える側である私たち自身が 基礎を再確認し

感覚だけではなく、きちんとした言語や数値で伝えていくことが大切だと学ばせていただきました💡

 

 

テクニカルオートの技術を守り続けるためにも

自分たちでマニュアルを気づきあげ次世代に継承し続けること。

 

「伝える力」と「学び続けること」の大切さを改めて実感することが出来た研修でした😊

セリカの車検

トヨタのセリカが車検で入庫

20年以上のお付き合いをさせていただいているお客様で、かれこれ何回目の車検だろうか・・・

そうなんです!古い車なんです😆

古いと言ってもちょっとやそっとじゃない。なんてったって昭和生まれのスポーツカー

初度登録が昭和63年なので39年物

これだけ聞くと錆てボロボロの廃車寸前みたいなイメージを持つ方もいるかもしれませんが

これがとんでもなくピッカピカの絶好調なんで〜す

角張ったボディ

詰め込まれたエンジンルーム

出たり隠れたりのリトラクタブルヘッドライト

令和の時代に見てもやっぱりカッコいい😁

この先も新車から約40年間大切に乗り続けてきたお客様の想いのお役立ちができるように頑張りますよ

リヤフェンダーの裏

リヤフェンダーの塗装が小さく浮いていてパテが塗装下にあるのがチラッと見えます。そしてフェンダーの耳には変形があります。

リヤフェンダーの裏で錆が発生していると思われます。まずはパテを研ぎ落としてどの様な状態なのかを見てみます。

錆がけっこう進行しています。ここまで錆が進んでいるとサンダーやブラストで落としても錆が残ってしまい、まだ隠れている錆に辿り着けません。リヤフェンダーをカットしていきます。

出てきましたよ隠れていた錆が😳

内側のパネルも錆が進んでいます。パネルとパネルの間をボンドを使用している箇所なのですが、そのボンドも錆に侵され内側のパネルも酷い状態です。

ここもゴソッと錆ている部分をカットしちゃいます。。

 

過去に何処かで修理の際に防錆処置をしていなかったことと、フェンダー耳部分のシーリングがしっかりと成されていなかったことで錆てしまったと思われます。

今回、お客様が車体の不自然な状態に気づいてそのままにしなかったのが幸いでした。

少しでも早く!が大切です。気になることがあれは気兼ねなくご相談くださいね☺️