ランクル70 錆修理

日頃の手入れからとても車を大切にしているを

感じられるランクル70です。

ご自分で車体の底面などを防錆しておられましたがリヤフェンダーの一部分から錆が発生し進行するのを抑えられないかとご相談を受けまして修理をすることに💪

見た目は小さな錆に見えますが内部の錆はもっと大きく広がっている筈。それを踏まえてカットしていきます。

 

・・・ん〜

想像以上に錆進行😅

裏のパネルも錆によって無くなっています。

もっと大きくカットしなければならない状態。

一度お客様に連絡を入れ現状をお伝えして出来る限り綺麗して欲しいとのことで作業を進めます。

大きくカットし直してサンドブラストで錆を取り除きます。

裏、表のパネルと型取りをして鉄板を切り出しパネルを製作します。

裏のパネルから溶接し、表のパネルを溶接。溶接後はたっぷりと錆転換剤とプライマー塗布してから下地作り。

気になさっていたランクル70のウィークポイントのリヤフェンダー後側はまだ錆は発生していませんでしたがアンダーコートを塗布して予防処置✌️

途中経過をお知らせして現状と今後を考えてどの様な修理方法で進めていくかを打ち合わせしながらのお仕事です。後は小まめに洗車して錆予防していきましょう😊

ジムニーJB23 フレーム溶接

他社で車検が取れないから乗り換えなきゃだめだよ〜と言われて、何とかならないものかとご相談いただきました。

ではでは、何が問題なのか見てみるとフレームのボディとの左側固定部分が錆びてしまっています。ぱっと見まだ修理が出来そうです。

左側がこの状態だと右側も??

やはり同じ位の錆具合。両方とも一緒に直していきましょう💪

錆を削り落とし溶接出来る状態までにしていきます。原型がけっこう無くなってしまいました😅防錆プライマーを忘れずに塗布。

同じ厚さの鉄板から型取りをしてパーツを作っていきます。

点付けをしてバランスを確認して溶接を仕上げちゃいます。再度防錆プライマーを塗布して錆を抑制します。

乾燥後、下回り防錆剤を塗布して完成✌️

車検もお任せいただきました。ありがたいです。

錆は少しでも早く直してあげましょう☺️

錆処理はブラストで!

錆をできるだけしっかり落としたいときに使うのが、サンドブラスト。

細かい砂を勢いよく吹き付けて、サビや古い塗装を削り落とす作業です。

 

今回は、ラングラーのヒンジ部分の修理。

地味に見えるけど、やってみるとめちゃくちゃ大変!

 

ドア本体とヒンジ単体。

どちらもパーツの形に合わせて角の細かいところまで、ひとつずつ丁寧に当てていきます。

 

少しでもサビを残すと、またそこから腐ってくるから気が抜けません。

粉塵がすごいので、作業するときはもう完全防備です。

防塵マスクにメガネ、全身スーツでまるで宇宙服🤣笑

 

少しでも肌が出てると砂が当たって痛いし

防備して行わないと、髪の毛の間に入ったり😵💦

 

でも、見た目も作業もハードですが、そのぶん仕上がったときの達成感は格別✌️✨

ブラストをかけ終えた金属の、サビがなくなってまっさらな状態を見ると気持ちが良い物です♬

と同時に、床をみて驚き…😳‼️笑

 

このやりがいのある作業で

綺麗な仕上がりへとつながっていきます✨

N-BOXカスタム リヤフェンダー錆

以前に右リヤフェンダーの鈑金修理させていただいたお車の左リヤフェンダーの錆修理です。

これは以前にもあったN-BOXのリヤフェンダー内側から錆が表側に出てきたのと似た状態にみえます。

表面の錆を落としてみますが、リヤフェンダーパネルを錆が貫通しています。

 

 

こうなると表面だけを処理しても錆がすぐに発生してしまいます。

見えない所で錆が広がっています。まずは外側のリヤフェンダーを切り取ってみましょう。

ガッツリ錆びてます!

 

内側のホイールハウスも錆によって穴が開いています。

鉄板の薄さに対して錆が深過ぎるのでブラスト処理ではなく錆びている部分を切り取っていきましょう。

表面はもちろん奥まったところにも防錆プライマーを塗布。

乾燥時間をおいて型取りした鉄板をホイールハウス、リヤフェンダーと溶接していきます。

 

表面処理だけをし塗装して少してすぐに錆が表側に出てきます。

少しでも長く乗りたいというお客様はご相談くださいね☺️

ハイエース 錆汁

ハイエースのスライドドアを開けたステップ部分の錆。パネルの繋ぎ目から様が発生して、お客様自身で錆止めを塗られていて進行を遅らせていました。

錆を落としたいのですがこのままでは作業が出来ないのでスライドドアモーターを土台ごと外しちゃいます。

これで作業スペースが出来ました!

シーラーを取り除き、車の下側から覗き込むと錆がこちら側まで進んできていました。錆をブラストでしっかり落として防錆剤を塗布。

下地を作り綺麗に塗装をしたら、組み付けをしていきます。ここで錆の原因だと思われジャッキからの錆汁。こいつが滴り落ちて溜まった汁が悪さをしたのでしょう。ジャッキの錆汁、スライドドアモーターの土台を綺麗にして防錆ワックスを塗布しておきます。

これでサビは防げるはず!

ジャッキを使用した際には綺麗にしてからしまってあげましょう☺️

三菱ジープ 錆修理

フロントフェンダー、サイドシル、リヤフェンダーの側面各部錆修理です。

いずれの箇所も表の鉄板と裏の鉄板の間から錆が発生し表の鉄板の裏側から錆が貫通して表面に出てきている状態です。

表面だけを錆処理してもすぐに錆が発生してしまうでしょう。

塗膜や下地の浮き具合から判断して表の鉄板をカットしていきます。 

見た目ではわからなかった錆の状態。

表の鉄板が蓋になってしまうので、その前に裏の鉄板には錆を落として防錆処理をほどこしておきます。

型取りをし、それぞれの箇所に元と同じ物を新しい鉄板から製作していきます。

準備が整いいよいよ溶接。鉄板に熱が入り過ぎると延びてベコベコに波うってしまうので少しずつ冷やしながら溶接していきます。

溶接箇所をサンダーで平滑にして防錆処理をして下地作業に進んでいきます。

表からなのか内部からなのか直し方は変わります。なかなかわかりづらいと思います。あれ?うちの車も何か変だなと感じたら一度ご相談くださいね☺️

リヤフェンダーの錆。

リヤフェンダーの錆。

車検を取ったばかりで何とか直したいとのご依頼。左後方角の損傷ですが

何やら錆がチラホラ顔を出しております。

リヤフェンダーを交換するだけでは終わりそうにないです😅

まずリヤフェンダーを剥がしてみます。思っていた以上に錆の影響があるようです。

リヤフェンダーが取り付く部分の錆がひどくほとんどを切除しなくてはならない状態です。

このままではリヤフェンダーを取り付けることができません。

ホイールハウスを錆の影響が無い位置でカットして繋いでいきます。

防錆プライマーをガッチリ塗布してリヤフェンダーを取り付けるホイールハウスの完成❗️

あとは、リヤフェンダーを合わせて溶接です。

ホイールハウス部分は全て取替えようとすると付随して部品が多々発生してしまうのでカットして繋ぎ合わせました。

どの位をイメージして車を乗られていきたいか、ご予算などで色々な提案ができますのでお悩みの際にはぜひご相談ください☺️

 

N-BOXリヤフェンダー錆

リヤフェンダーのサビ修理のご依頼です。錆が出てきて段々と大きくなってきたとのこと。

外側から錆てきたのではなく内側から錆て顔を出してきた感じですね。

錆を少しずつを落としていきます。

錆の中心部分は柔らかくなっていて千枚通しがザクザク刺さっていきます。

さらに錆を少しずつ落としていきますが中々錆の終わりが出てきません。

内側でかなりサビが進行しているようです。

裏側から覗いてみるとシーリングがあり剥がしてみました。剥がした隙間にはリヤフェンダーと内側のパネルの間の接着剤が錆になっています

表側から接着剤が錆じゃなくなる所までベルトサンダーで削っていきます。

ベルトサンダーで落とし切れない細かい錆はサンドブラストでしっかり落としちゃいます❗️

最初の錆発生箇所と比較すると見えない所でこれだけ広い範囲で錆が隠れていたということです。

防錆処理をして新しい鉄板を溶接して下地作業へと進んでいきます。

おそらくリヤバンパーがぶつかってリヤフェンダーのシーリングが切れて水が入り接着剤を錆させてしまったのでしょう。

ちょっとぶつけちゃって大丈夫かしら?と気になる方は是非ご相談くださいね☺️

エブリィ リヤフェンダー錆修理

ぶつけたり、擦ってしまった覚えがないのにいつの間にかサビがあるので直したい!とのご相談。

スライドドアレールの上側あたりからサビが発生しているようなのでスライドレールカバーを

外してみると、なかなかサビてます。

おそらくスライドレールカバーの上部がボディに擦れたことによりサビが発生したと思われます。このままだとサビ取り作業がしづらいのでスライドドア、レールを取外します。

まずははベルトサンダーでサビを落としてみます。しかしサビの根が深く取りきれません!

それでは、ハンドタイプのサンドブラストで!

ん〜・・・取りきれません😭

それならば!直圧タイプサンドブラストで!

会心の一撃です。サビがしっかりと無くなりました。ここまで綺麗にしておけば一安心です。

下地、塗装が終わり組付の時に同じ状態でスライドレールカバーを取付けてしまうとまたサビが発生してしまうのボディとスライドレールカバーの間にパッキンを入れて擦れない様にクリアランスを確保したのでバッチリです👌

似た様な状態が見受けられたら是非ご相談くださいね!

レーザー錆取り

今回は前から気になっていたレーザーでの錆取りについてのお話です😄

お借りしたのはサンマックスさんのファイバーレーザー!

使用は下の感じです

型式

RSD-SUNMAX-FL-LCW-PRO Sタイプ

波長

1080±10[nm]

レーザー形式

ファイバーレーザー

(IPG or Raycus or MAX 社製発振器)

レーザークラス

クラス4

レーザー出力[W]

1500 / 2000 / 3000

IPG社製は1000/2000w

用途として溶接、切断、洗浄(サビ落・塗料剥離・焼け取りなど)が行えます

弊社では主に錆取りで活躍できないものかと!実験してみます

先ずは交換したローターからお試しでやってみます

赤い横線がレーザーの先です!周りがゴテゴテの赤茶錆があるのが分かります!

では照射!

しっかりと錆が取れているのが分かります😃

素晴らしいですね!

 

お次はジムニーの中古フェンダーで!

錆を焼き切ります

錆が取れているのが分かりますね!

ただここで問題も判明!

電気の出力を上げると錆は落ちるのですが、比例して熱も多く高くなります‼️

熱も一瞬だからあまり温度が高くならないのではと思っていたのですが大きな間違いでした!

 

結論はゴテゴテの錆を取りたければ出力は700W以上必要かなと・ドアとかの鉄板では熱が加わりすぎて変形してしまいます😫

今のところ、厚い鉄板や単品で作業の方が向いているかなと!!

でも錆が落ちるのは間違いないですよ!!!