リヤフェンダー修理

鉄板が裂けていて歪み変形があります。通常ならばリヤフェンダー交換になるでしょう。

リヤフェンダー交換となると溶接を剥がし切り取り新しいリヤフェンダーを溶接する事になります。出来る限りの防錆処置は行いますが溶接してしまうと絶対に錆びないとはいきません。

車のことを考えると裂けている箇所を溶接してあげることで溶接する範囲はかなり小さくなり錆びるリスクも少なく出来ます。

まずは鉄板が裂けている箇所からの修正。ハンマーと当板で少しずつ平滑に均していき溶接して裂け目を閉じてあげます。

 

ここが上手くいけば後は歪み変形を直していけば良いだけです。鉄板が延びてしまっているので絞りながら修正していきます。

損傷によっては交換ではなく修理をすることも出来るケースもございますので保険修理、自費修理問わずご相談くださいね☺️

ルーフパネル修理

今シーズンはなかなかの降雪ですね⛄️

いつも停めている車庫やいつも通っている駐車場のゲートでも、雪が積もって「いつもは大丈夫だったのに!」

と車のルーフパネルやルーフアンテナをぶつけたり擦ったりと毎シーズンありますが、今シーズンもルーフパネルの修理のご依頼をいただきました。アンテナがバキッと割れて、ルーフパネルに擦れた跡があります。

 

今回、他の部分も直したい箇所が有るのでルーフパネルの修理は出来るだけ費用を抑えたいとのご希望。

ルーフアンテナの周辺には歪みがありますが色割れはなく見えるのでなんとか塗装をせずに修正してあげられそうです。擦れた跡は磨いたら消えそうです。

バックドア、ルーフライニング、ルーフアンテナを取り外してみるとアンテナ取付け部が変形しています。

 

 

このままだとアンテナが取付けられません。まず、おおまかに形成してアンテナが取付く範囲で慎重にハンマーと当板で細かい波を取り除いていきます。

アンテナを仮当てして収まり具合を確認してみます。

隙間がまだあるので微調整してを繰り返していきます。綺麗に収まったので配線が通る穴をタッチアップしてアンテナを取付けてバックドアとルーフライニングを戻して完成です。

ルーフパネル交換ですと言われる工場さんもあるかもしれませんが、この位の損傷でしたら板金塗装か修正のみかお客様のご要望を踏まえて修理出来ますので万が一の際にはご相談くださいね☺️

プラド エンジンかからず!

エンジンがかからないのでレッカーされてきたプラド

バッテリーが弱く、ジャンプさえすればすんなりかかるのでバッテリーあがってるだけじゃないのなんて思っていたら

エンジンがかかりそうでかからない

やっとかかったと思ったらアクセル全開でも回転数が上がっていかない

おまけにエンジンチェックランプまで点灯しているので、これは何かが壊れてる!

診断機で故障コードを読み込むと『スロットルモーター系統』と表記されたので素直にそこから点検開始

インタークーラーを外したらスロットルバルブにめっちゃ汚れが付着しベトベトの真っ黒😱

清掃しようと思い取り外してみると、その下のマニホールドにもたっぷり汚れが溜まっていたので

事務所にあった木製のスプーンでホジホジしながら

取れるだけ取ってから組み付けてみたけどチェックランプ消えず・・・😅

結局スロットルバルブを新品に交換してやっと消灯しました😄

非分解部品だったので細かい不具合部分は分からずですが汚れの溜まりっぷりに驚いた一件でしたね

 

 

 

 

 

 

ランクル70 錆修理

日頃の手入れからとても車を大切にしているを

感じられるランクル70です。

ご自分で車体の底面などを防錆しておられましたがリヤフェンダーの一部分から錆が発生し進行するのを抑えられないかとご相談を受けまして修理をすることに💪

見た目は小さな錆に見えますが内部の錆はもっと大きく広がっている筈。それを踏まえてカットしていきます。

 

・・・ん〜

想像以上に錆進行😅

裏のパネルも錆によって無くなっています。

もっと大きくカットしなければならない状態。

一度お客様に連絡を入れ現状をお伝えして出来る限り綺麗して欲しいとのことで作業を進めます。

大きくカットし直してサンドブラストで錆を取り除きます。

裏、表のパネルと型取りをして鉄板を切り出しパネルを製作します。

裏のパネルから溶接し、表のパネルを溶接。溶接後はたっぷりと錆転換剤とプライマー塗布してから下地作り。

気になさっていたランクル70のウィークポイントのリヤフェンダー後側はまだ錆は発生していませんでしたがアンダーコートを塗布して予防処置✌️

途中経過をお知らせして現状と今後を考えてどの様な修理方法で進めていくかを打ち合わせしながらのお仕事です。後は小まめに洗車して錆予防していきましょう😊

ラングラー ドライブシャフトブーツ交換

ドライブシャフトブーツが破れたり穴が空いて中からグリースが漏れてしまいブーツを交換!

な〜んてことは普通に良くあること・・・ではない車種が有ったんです😳

J Lラングラー

なんとメーカーからの補修部品の販売が無い!ドライブシャフトの新品販売しか設定がなかったんです

フロントのドライブシャフトが新品で18万円以上😱

高い・・・

だから社外品のブーツ交換セットが販売されているんですね😄

ということでやってみましたブーツ交換!!!

タイヤを外してブレーキを分解し

取り外したシャフトから破けたブーツを取り外し新しいブーツへ

ブーツの材質は違いますがシャフトの交換はしなくて済んだので出費が全然違いますね!

社外部品の使用や持ち込み部品での修理もテクニカルオートはO Kなので気にせず相談してくださいね

ライフ ブレーキパッド脱落

ブレーキパッドが外れて落ちたと連絡が入り緊急引き取りが発生

な〜んで外れちゃったんだ?って考えたけど解らないから分解点検だ(笑)

ここのブレーキパッドが外れてしまったんだろうとしか思えないほど右前のホイールが変色

この大量の錆色は何かしらの金属が擦れたことによる鉄粉

ちなみに左前のホイールがこちら

リフトアップしてタイヤを外してみるとかなり深刻な状態に😰

ブレーキパッドが無くなったまま走行を続けてしまいパッドの土台とディスクが擦れて薄くなったパッドの土台が取り付け部の隙間から脱落

脱落後もブレーキを踏んだことでキャリパーのピストンが抜けてしまいブレーキオイルが漏れ出てしまっていました

きっとブレーキ時に変な音するな〜って思いながら使用されていたのかと思われます

聞きなれない音がブレーキ時に少しでも聞こえたら迷わずテクニカルオートにお電話くださいね🙂

 

 

 

 

 

 

三菱ジープ 錆修理

フロントフェンダー、サイドシル、リヤフェンダーの側面各部錆修理です。

いずれの箇所も表の鉄板と裏の鉄板の間から錆が発生し表の鉄板の裏側から錆が貫通して表面に出てきている状態です。

表面だけを錆処理してもすぐに錆が発生してしまうでしょう。

塗膜や下地の浮き具合から判断して表の鉄板をカットしていきます。 

見た目ではわからなかった錆の状態。

表の鉄板が蓋になってしまうので、その前に裏の鉄板には錆を落として防錆処理をほどこしておきます。

型取りをし、それぞれの箇所に元と同じ物を新しい鉄板から製作していきます。

準備が整いいよいよ溶接。鉄板に熱が入り過ぎると延びてベコベコに波うってしまうので少しずつ冷やしながら溶接していきます。

溶接箇所をサンダーで平滑にして防錆処理をして下地作業に進んでいきます。

表からなのか内部からなのか直し方は変わります。なかなかわかりづらいと思います。あれ?うちの車も何か変だなと感じたら一度ご相談くださいね☺️

リヤフェンダーの錆。

リヤフェンダーの錆。

車検を取ったばかりで何とか直したいとのご依頼。左後方角の損傷ですが

何やら錆がチラホラ顔を出しております。

リヤフェンダーを交換するだけでは終わりそうにないです😅

まずリヤフェンダーを剥がしてみます。思っていた以上に錆の影響があるようです。

リヤフェンダーが取り付く部分の錆がひどくほとんどを切除しなくてはならない状態です。

このままではリヤフェンダーを取り付けることができません。

ホイールハウスを錆の影響が無い位置でカットして繋いでいきます。

防錆プライマーをガッチリ塗布してリヤフェンダーを取り付けるホイールハウスの完成❗️

あとは、リヤフェンダーを合わせて溶接です。

ホイールハウス部分は全て取替えようとすると付随して部品が多々発生してしまうのでカットして繋ぎ合わせました。

どの位をイメージして車を乗られていきたいか、ご予算などで色々な提案ができますのでお悩みの際にはぜひご相談ください☺️

 

スライドドアの取り付けは連携が大事!

ハイエースのスライドドアを取り付け‼️

実はこの作業に何人もの人手が必要って知っていますか??

「1人でヒョイとつけられるんじゃないの?」と思われがちですが

実は全然そんなことないんですよ〜🙅‍♀️

なぜなら、スライドドアは見た目以上に重い部品なんです。

ドア1枚だけで軽く数十キロ。

でも重たいから大変、というだけじゃありません。
実は取り付け位置の調整がものすごくシビア。


レールの中をスムーズに動くように、高さ・前後・傾きなど、ほんの数ミリの違いで

閉まり方が変わってきます。

取り付けは、スタッフは通常3〜4人体制で動きます。

2人でドアを持ち上げ

3人になり

4人になる。

まるでフォーメーションのように、それぞれが声を掛け合いながら!


「もうちょい上!」「その角度でキープ!」「オッケー、今締めるよ!」


そんなやりとりが自然と飛び交い、全員がピタッと息を合わせて作業を進めます。

実際に私も、軽自動車のスライドドア取り付けの瞬間に立ち会ったことがありますが

次の日に筋肉痛になるくらい色んな筋肉を使います🙋‍♀️笑

無駄のない動きと連携で、流れるように作業が進んでいきます。

最後にローラーが動きやすいように、グリスアップ。

0※実は、錆でローラーが壊れてしまい交換となったお車でし


普段お客様の目には触れない工程ですが、

日々の作業もこうやって職人たちの連携したお仕事が多いんですよ〜😊♬

エブリィ リヤフェンダー錆修理

ぶつけたり、擦ってしまった覚えがないのにいつの間にかサビがあるので直したい!とのご相談。

スライドドアレールの上側あたりからサビが発生しているようなのでスライドレールカバーを

外してみると、なかなかサビてます。

おそらくスライドレールカバーの上部がボディに擦れたことによりサビが発生したと思われます。このままだとサビ取り作業がしづらいのでスライドドア、レールを取外します。

まずははベルトサンダーでサビを落としてみます。しかしサビの根が深く取りきれません!

それでは、ハンドタイプのサンドブラストで!

ん〜・・・取りきれません😭

それならば!直圧タイプサンドブラストで!

会心の一撃です。サビがしっかりと無くなりました。ここまで綺麗にしておけば一安心です。

下地、塗装が終わり組付の時に同じ状態でスライドレールカバーを取付けてしまうとまたサビが発生してしまうのボディとスライドレールカバーの間にパッキンを入れて擦れない様にクリアランスを確保したのでバッチリです👌

似た様な状態が見受けられたら是非ご相談くださいね!