クォーター錆の原因とは?

北海道では錆のお悩みが多いですね😭

 

先日お預かりしたお車もそうでした。

リヤフェンダー部に小さな錆が!!

あれ?でも何だかいつもの錆と少し違うような…?🤔

 

そうです。

過去にパテで修理した跡があるんです。

青矢印部分が過去につけたであろうパテ。

きっと前のオーナーさん時代に何か修理をされたのでしょう😳

 

フェンダー裏側から覗き込むと、こちらも悲しき事実…😱

表同様に錆が結構広がっています💦

 

まず表面のパテと錆をある程度落としてみたところ

鉄板はこんなにも薄くなってしまいました。

🔍拡大

▼裏の錆も除去

 

その様子からわかったこと💡

過去に部分的にカット交換をされている状況と読み取れました。

なぜカット交換になったのかまではわかりませんが、パテが付いていた理由は判明。

そして錆の原因は、その新しい鉄板を溶接した跡から出ていていた物だということも…😥

 

「あと3年は綺麗な状態で乗ってあげたい!」

お客様の気持ちにお応えすべく、修理を進めていきます💪‼️

 

▼表面はブラストで細かな錆まで除去していきます

ものすごい量の砂が舞い散るため、飛び散るのが少なくなるよう覆っていた中の部分は

たちまち真っ白くもやがかかったように☁️

お客様に直接状態をご確認いただくためプライマーで一旦保護をして

ご来社をお待ちしていたので周りにはプライマーが塗布されている状態です。

 

▼そして除去後はこのような感じに

落ちた錆と砂の残骸はこんなにも😅👇

 

錆除去後は、パテで鉄板の形を形成していきまます。

 

そして、塗装前の防錆もしっかりしたうえで 塗装をかけて完成です!!!

完成の写真撮りそびれてしまいました…スミマセン🙇‍♀️

 

カット交換されたという事実には少しショックを受けていたお客様ですが

引き渡しの時には綺麗になったお車の様子には、とっても喜んでいただくことができました😊

「お願いして良かった」と嬉しいお言葉もいただきました❤️

 

 

レジアスエース🚙クォーター修理

先日、レジアスエース🚙を修理でお預かりさせて頂きました。

テールランプは破損し、クォーターも衝撃で折れてしまっています💦

そしてバンパーにもひび割れが見られました。

 

今回は保険を使用する方法でのご依頼でしたが

別件でこちらの凹みの修理もお任せ頂きました。

 

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破損しているバンパーやテールランプは全て取り外して

クォーターが押されている部分の修正を行なっていきます🔧

後ろから押されている状態を、逆の力で引き出す💪

引き出す方向に最適な角度でアタッチメントを半田を溶かして接着します。

変化を見ながら、位置を変え細かく細かく修正をしています。

 

修正が終わったら、引っ張っていた部分のパネルはカット✂️

この部分には新しいパーツが取り付けされます

▼黒い部分が新しいパーツ。溶接機でボディにくっつけてしまいます。

 

左側の凹みもこのように綺麗に修正できました!

 

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この後は塗装屋さんの作業です🍀

 

板金した部分には、プライマーをたっぷり塗って鉄板の防錆処理を施し

数種類のパテ塗布して研いでという作業を何度か行います。

 

左側も同様に。

形が出来上がってきました♬

 

この後はサフェーサーを塗布し、下地作りが完成したらブースに入って塗装🌈

 

そして塗り終わったら磨いてピカピカに〜

 

この後は防錆剤をた〜っぷりと塗布。

ここも大切なポイント☝️❗️

手が届きにくい範囲なので、全体に防錆が行き渡るように「これでもか❗️」というくらいたっぷりと😆

▼下から出てくるこのモクモク感💭お分かりになりますでしょうか?

錆が防げるなら、私も浴びたーい🙋‍♀️💓

 

そして車両は板金屋さんに戻ってきました。

外したパーツをそれぞれ元に戻したら、完成です🎶

 

とっても綺麗な仕上がりとなりました😊👍