ハブボルト交換後次はトランクに付いている羽をGTウイングに!!
ロアバンパーをカーボンに!!
今付いている羽も最初にご入庫いただいた時に弊社で塗装取り付けしたものです。懐かしいですね!
べったりくっついていた羽とロアバンパー外していきます😅
GTウイングとロアバンパー両方、仮合わせをしていきます!
最終的な仕上がりに直結するこの仮合わせ作業がとても重要です。
▼GTウイングの土台を取り付けるための穴の位置決め
実際にGTウイング土台を仮に設置して、
どの部分に新しい穴が必要なのかを見ます。
GTウイングも取り付けた状態でバランスを見て
取り付けた時に変形や隙間が無いかも確認し、
仮合わせ作業完了!
さすがGTRと思うほど、
取り付ける高級パーツは、完成精度も高く
大きな加工をしなくてもきれいに着きます。
▼こちらがカーボンのロアバンパー
トランクは穴あけと配線の加工が必要です!
仮合わせの中で決めた取り付け位置、丁度の場所に!
ロアバンパーを取り替えるのでディフェーザーも専用の物に交換!
そこで元々付いていたディフェーザーのフィンを移植できないかと?
仮合わせで「コレは付けられるね👍」と判断し、
こちらも穴あけ!
仮合わせも無事に終わり、明日は塗装です!