メーター内にお車の異常をお知らせしてくれる『チェックランプ』が点灯。
そしてウィンカーも点かない状態で入庫したアウディ🚗
💡❌ レフト、リヤ、ライト…あらそぉ。
念の為にバルブの確認をしてみますが、どうやら球切れだけの話では無さそうです。
あぁぁぁ、やっぱり…😑💦
これは、配線関係のトラブル❓
車をお預かりして詳しく点検してみる事にしました👀
まずはテールランプを外して見ると…
なんと‼️
すぐに原因が判明。
テールランプの基盤が熱で溶け、
テールランプ本体までも溶けてしまっている状況です。
こうなるとテールランプ本体丸ごとの交換が必要になります。しかも高いです。
『マジでーーーーっ😭』
実はこの症状。
アウディの良くある話なんだそうな🧏♀️
構造上の問題なのかもしれませんね💡
純正新品となるとエラく高いので、リサイクル品とか優良パーツとか無いの⁉️なんて言いながら部品を検索!全国手配です🗾
今回のお車はAudi A6 Quadro で、特別仕様だったため、流通している部品が希少!
部品屋さんや業者さんがあの手この手と協力してくれました🤝 結果!
☎️🎶『奇跡的に見つかりました!滅多に無いことですよ〜🙌』
なんと、運良く特別なルートで入手することが出来ました👏
ありがとうございます😭✨
テールランプ交換後は、チェックランプも消え、ウィンカーも点灯するようになりました☺️
安心してお乗り頂ける状況となり、
お客様も私たちも
ほっ…☺️☺️💨💨💨
良かった〜!!