JLラングラー錆修理

JLラングラー錆修理

JLラングラーは使用環境によりますが、新車から早ければ2年目でヒンジやドアの錆が発生する事があります😭

年数が経過するほど錆の発生が多くなるのですが、今回新たな場所に錆が発生していました

それは、フロントパネル!

フロントガラスが取り付くパネルです

車を正面から見て左側とフロントパネルヒンジ部分です

表の錆修理をしていたので左側はグレーのサフェーサーが塗布されています

しかしここで新たな錆を発見します

それが裏側

 

ラングラーは他の車と違いフロントパネルも脱着できるのでヒンジが付いています😆

しかしそれが問題なのです😭

フロントパネルはアルミ

ヒンジは鉄

アルミと鉄の電極差でアルミが腐食して「白錆」になってしまいます

何故異なる金属を使用するのか😭

フロントパネルを外してみると、この緑に見えるのが電極差で生まれたであろう錆です

ヒンジが取り付く部分が塗装されていないのがわかります😭

鉄とアルミの電極差で錆びるんじゃ、もうブラストしたってまた錆びる可能性あります😭😭😭😭

そこで今回はフロントパネルとヒンジを交換します

新品のパーツはヒンジが取り付く部分も含め全て塗装するので、これでうまくいくと錆びてこないかもしれません!

ちなみにフロントパネルのヒンジ交換はカウルトップガーニッシュとボンネットを外さないとできません🤨

錆は早期発見です!自身のお車で気になる人は気軽にお電話下さいね😄

 

クォーター錆 カットして溶接

錆は思いのほか大変なことになっていることは

昨日のブログでお伝えしましたが、

形のなくなってしまうような錆について

どのような修理を行うのか。

 

腐食しすぎた車の錆は

切除するしかない

 

錆は癌のようなものです。

残しておくと増えて悪くなるだけなので、

取っちゃいます。

 

お医者さんが、オペの計画を立てて相談。

 

メス!

時間を掛けて、裏も表も見ながら切除。

 

 

 

 

左側は、外側だけで何とかなれば良いなぁと思っていましたが

だめでした…❢ こちらも切除が必要ですが 右と比べるとまだ小さくて済みます。

多少の大きさの違いはありますが、やることは一緒😅

なので、本当は料金的に右側の料金×2 になるところですが

最初の予算のとおりに!!

 

わずかに残っている錆の子供は、黒錆に転換させてから封じ込め作戦!

そして、カットした箇所は鉄板がむき出しの状態なので、すぐに防錆処理をしてあげます。

こうすることで、車のボディ表面だけでなく、内側からの錆も抑えられるので

再び錆が出てくるまでの期間を遅らせることができるのです。

▼ツヤっとしているのが、防錆です。

 

カットした形を型取り、新しい平らな鉄板を切り取って、

 

ボディに合わせて再現させます。

皮膚移植?みたいな感じ?

 

溶接でつなぎ合わせて、形を修復。

 

きれ~いにカタチを作り、デザインとなるラインも作り、

 

塗装前の防錆もしっかりしたうえで

塗装!!!

 

完成したお車、引き渡しの時には

とぉっっっても喜んでいただくことができました😊

 

どうせやるなら、ちゃんと!!ね

 

ちゃんとやらないなら、

やらない方が良い(笑)

 

安価なパパッと修理は、どんな修理なのかを確認して納得してからにしましょうね!